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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Keep steadily before you the fact that all true success depends at last upon yourself.
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Tag Archives: 世界遺産
ワイルドなオーストラリアの大自然満喫の旅、ダーウィンからブルーム
オーストラリアのワイルドな大自然を楽しむならここ! ノーザンテリトリーのダーウィンから西オーストラリアのビーチの美しいブルームまで奇怪な山、バングル・バングルから美しい、山と川の数々の渓谷、バオバオの木が立ち並ぶ荒野を抜け、さらに大自然のを感じる満天の星空の中でのキャンプツアー。 アドベンチャーツアーオーストラリア、ダーウィンからブルーム、ツアー日程 DAY1 ダーウィンを出発後、エディスフォールスでスイミングを楽しんだり、キャサリン渓谷を見学した後ビクトリアリバーの大自然の中でキャンプ。(昼、夕食) DAY2 オーストラリア最大の人造湖アーガイル湖、オードリバーダム周辺を散策し、カナナラへ。キャンプ場泊。(朝、昼、夕食) DAY3 カナナラから4WDでしか入れない道路を通って世界遺産パーヌルル国立公園、バングル・バングルへ。 大自然の中でのブッシュキャンプ。 ここでの夕日は最高!(朝、昼、夕食) DAY4 不思議な岩の配列に圧倒されるバングル・バングルを1日かけてゆっくりと探検します。 オプショナルツアーでヘリコプターに乗り空からもバングル・バングルを見れます。 ブッシュキャンプ。(朝、昼、夕食) DAY5 バングル・バングルを出発、ドゥラックレンジやターキークリークを抜けてエルクエストロ。 キャンプ (朝、昼、夕食) DAY6 朝早くに起きて、美しいコーバーン山脈にハイキング。 エマ・ゴージの滝壺で水泳を楽しみ、ペンテコースト・リバーをこえて、ギブリバーロードまで。 キャンプ。(朝、昼、夕食) DAY7 キンバリーを水泳、ハイキングで多いに楽しみます。 経験豊富なガイドが一番行きやすい所を道案内。 大変美しいマニング渓谷や場ネット渓谷を探索。 この日はマニング渓谷でキャンプ (朝、昼、夕食) Day 8 ガルビンズ、もしくはアドコック渓谷を探索して、淡水ワニの居る事で有名なウインジャナ渓谷へ。 キャンプ(朝、昼、夕食) Day 9 地下750mのトンネルがある、トンネルクリーク等よりながら、ビーチからの夕日に間に合うようにブルームへ。 (朝、昼食) お問い合わせはこちらから!
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世界遺産カンボジアのアンコールワットも観光客によるダメージが深刻
カンボジアのハイライトと言えば、世界遺産の一つ、アンコールワット (Angkor Wat )。 その壮大さ、彫刻の神秘さに誰もが息をのむ一生に一度は訪れたい遺跡の一つでしょう。 そして、さらに演出として見逃せないのが自然のスポットライト、日の出、日の入りで見る遺跡。 今まで、日の出、日の入りを見る最高の場所として、多くの人がアンコールワットとバイヨン (Bayon ) の間にある、プノン・バケン寺院 (Phnom Bakheng )のある丘から見てました。 ただ、あまりにも多くの人が見に行き、遺跡の崩壊に拍車をかけるので、10月18日関係者らの会合の結果、1回につき300人までという規制が設けられました。 この規制は今年、2011年10月27日から始まります。 300人は一日ではありません。 朝5時半から夕方5時半まで寺院は開放されてます。 一旦敷地に入れば好きなだけ居られますが、まず一日中居るわけではないので、日の出を逃した場合、日の入りに挑戦する事はできます。 つまり、朝日300人、夕日300人、昼間の観光で訪れる事が可能です。 寺院内に300人以上以内状態です。 ここでの日の出や夕日を逃した場合、変わりとして、アンコールワットから北東、バイヨンから東のプレループ (Pre Rup)の丘もお勧めです。 もう二度と、同じ遺跡を作る事はできません。 同じ感動をこれからも多くの人と分かち合い、次の世代と引き継ぐためにも、一人ひとりの小さな心遣いが遺跡を長持ちさせると思います。 遺跡をけずるような靴や歩き方にも気をつけたいですよね。