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★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
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Tag Archives: ベトナム
年末年始、英語で国際交流、アドベンチャーツアーで新たな挑戦の年を始めませんか?
新年を海外で、見聞を高めたスタートってどうですか? 新たな目標を見つけて2013年もより実りある年に! まだまだ行ける、年末年始、お勧めアドベンチャーツアー! 下記は G アドベンチャーの一部のツアーです。 この他にもツアーは一杯! ご希望のお日にち、旅行先をご連絡下さい。 お探しいたします。 アジア インド Golden Triangle ( AHGT ) USD $ 699。 12月30日2012年 ~1月6日2013年 (残り5席) スタンダード。ホテル、ゲストハウス泊。 公共の交通手段からプライベートバス利用。 少人数バックパッカースタイル。 最高15名まで。 デリー発着。 アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルの旅。 ご予約はこちら 東南アジア ベトナム・カンボジア・タイ Cambodia Experience (AVCW ) USD $ 1099。 12月27日2012年 ~1月4日2013年 (残り 7+ ) スタンダード。 ホテル泊。 公共の交通手段からプライベートバス利用。 少人数バックパッカースタイル。 最高15名まで。 ホーチミンからバンコクまで、メコンデルタ、プノンペーン、キリングフィールド、アンコールワットのハイライトを抑えた旅。 ご予約はこちら タイ Northern Hilltribes & Villages ( ATHV ) USD $ … Continue reading
数日のベトナム観光、ハノイかホーチミンか
ベトナムは全ての都市が日本と同じで特徴があり魅力的。 でも時間がなければ1都市に絞るべき。 できれば全ての魅力を味わうためにも最低7~10日程は欲しい所。 でも週末をかけて3~5日くらいの休みなら的をしぼらねば! そこで、南のホーチミンか北のハノイかが問題。 ベトナムの気候、ベストシーズンから選ぶ ベトナムのシーズンも場所によります。 大きく分けて、フエより北の北部、フエからファンティエット辺りまでの中部とホーチミン辺りの南部。 中部は海岸線沿い、例えばニャチャンと山岳部、ダラット辺りでまた違ってきます。 ホーチミンは冬でも暑い。 ただ、ホーチミンの年間を通して過ごしやすいのは12月~3月。 北部は11月~3月は涼しい(結構寒い)、5月~10月が夏。 6・7月が湿気も高く一番暑い。 ただ、地元の人に言わせれば四季があり、3・4月が春、10・11月が秋、12~2月は寒い冬で6~7月は暑い夏。 山岳のサパでは冬は10度くらい。 2008年2月にはマイナス5度になり、雪も降りました。 北部の冬は私としては寒く、薄手のセーターが必要でした。 またこの時期は曇りの日が多く北部で快晴を望み、心地よい時期であれば3・4月がお勧め。 9~11月は台風の季節なので避けた方がいいでしょう。 台風の影響を受けないダラットや、3月・5月、9月終わりから12月頭がベストシーズンのサパはこの時期でも行けますが、日本からハノイ、ホーチミンに入るフライトに影響がでる恐れもあるので、短い旅行には向かないでしょう。 冬の暖かい場所を望んでのホリデーなら、ホーチミン。 ビーチのニャチャンもつけるとなると、3月。 ニャチャンのベストシーズンは3~5月くらい。 北部も3・4月がベストですが、暑いのが苦手な人で建物に興味のある人なら12月~4月まで楽しめると思います。 私は1月に訪れ、ニャチャンの海はその美しさが見れないくらいグレーで波が荒かったです。 曇り空ですが、パフュームパゴダのトレッキング&ボート乗りも暑くなく、雲&霧の中神秘的に続く島々をハロン湾で見れました。 地元の人に言わく2月くらいから晴れた日が多くなるそうです。 見所と特徴から選ぶ ハノイ 郊外にも見所が一杯。 日帰りツアーから1泊2日ツアー等豊富 ベトナム北部のみでしか見れないような景観が豊富 旧市街は歩きやすく、自分のペースで観光できる。 道路に信号がある お店が面白い ハロン湾1泊2日観光 パフュームパゴダ日帰り観光 タム・コック日帰り観光 山岳部族を訪れる (サパ) 数泊必要。 トレッキング 中国、フランス等、文化の影響がミックスされている。 ウォーター・パペット ショー (水上人形劇) フエ 王宮の歴史が豊富 フエ城 フエ郊外の遺跡。パゴダ(寺) 見学 郊外戦争の歴史 (DMZ) ホイアン ショッピング 街探索 こじんまりとして歩きやすい メイソン 世界遺産見学 ホーチミン クチトンネルを初めとした、ベトナム戦争跡の歴史に興味がある人むけ メコンデルタ ムイネーを初めビーチ 街全体が雑然としていて、信号が少なく交通秩序がない。 バイクの交通量が多くて道を渡るのも一苦労 街が広く、見所が点在。 時間をかけて見学かツアーで能率よく。 ダラット … Continue reading
カンボジアとタイの国境でのビザの申請にご注意!
カンボジアとラオスのビザは30日以内の滞在なら現地で到着の時に取得できます。 カンボジアは飛行機で入国すれば問題なく、20アメリカドルを支払ってビザの手続き完了。 問題は陸路での入国。 ベトナム、ラオス、タイからの入国でそれぞれの国境で料金が異なるようです。 手数料として20ドル以上請求するのですがタイからの入国が一番問題が多いようです。 バンコクから国境まではタクシー、トゥクトゥク、列車を乗り継いても、カオサンの旅行会社やホテルで手配してツーリストバスに乗っても料金は同じくらい。 自分で国境を渡るとビザの問題が多いと聞いたので便利なのもありツーリストバスを利用しました。 バンコクからシェムリアップまで350バーツ。 購入する場所によっては50バーツ程違います。 快適に国境まで行くと少して前の町でランチ時間。 ランチの時に書類に記入して写真を2枚渡し、食事をしている間にビザを申請してくれます。 食後にパスポートに張られたビザを持ち、国境に向かいます。 両替の件等教えてくれたり、国境も丁寧にカンボジア側まで連れて行ってくれます。 カンボジアからは他のミニバンで来た人達と合流して大型のバスに乗ります。 ここまではいいのですが、ビザ代を1200バーツ+手数料100バーツ(これはタイの出国をしてから)請求されました。 バンコクに着いて翌日に出たのでバーツにまだ慣れてなく幾らか気づきませんでしたが約40ドル(+3ドル)です。 他の旅行者が高いと指摘した所、最近料金を上げたのだとか。 ベトナムやラオスから入ってきた人達は20ドルに手数料等、色々足して結局30ドルくらい支払ったとか。 手数料だとか言ってくればまだ納得いくものです。 バンコクに戻り、購入した旅行会社の前を偶然通ったので聞いてみると料金が値上がりで1200バーツだと言われました。 どうしても腑に落ちず、戻ってから同じように国境を越えるツアーが多いアドベンチャーツアーの一つ、G Adventures (ギャップアドベンチャー)に聞いて現地スタッフに確認してみると、やはり、タイ・カンボジア国境は問題が多いようで、彼らは手数料$5+ビザ$20で手配しているようです。 国境ではタイの出国とカンボジアの入国で並び、3時間くらいかかりました。 並んで、待っている時オフィサーに袖下でお金を渡してる人達もみました。 今まで多くの陸路での国境越えをしてきましたが、料金的に問題があったのはここと、ミャンマーくらいです。 カンボジアを陸路で入国の場合はツアーに参加して納得のいく手数料を払って手配してもらうか、出発前に手配をしておくことをお勧めします。 ラオスは問題なく所得できました。 写真1枚と用紙に記入、日本人は30ドル、アメリカ人は35ドル、カナダ人は42ドルです。 通常アメリカ人のビザ代がどの国籍よりも高いのですが、ここはカナダ人の方が高いのだな~と。 カナダ人はあまり歓迎でないのかな? (2011年12月の情報: $1 = 30バーツ)