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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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I've learned that people will forget what you said, people will forget what you did, but people will never forget how you made them feel.
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カナダ(バンクーバー時間)
Tag Archives: バンクーバーニュース
カナダ、あの小鹿のバンビが人襲う!
今日の夕方のニュースでカナダBC州で鹿が人を襲ったと報道してました。 凶暴な鹿がいるBC州(ブリティッシュコロンビア州)はバンクーバーのある一番西の州とロッキー山脈で有名なアルバータ州の境、また、アメリカ国境にも近いキンバリー ( Kimberley )。 市民は子供を学校にも連れて行けないと鹿を殺せ!と言う人達と鹿愛護者の人達とで2つに分かれてもめてました。 あまりの喧騒に小さな女の子は見るに見かねず大人の中に入って ”皆!喧嘩はやめて!” と言うほどに。 ディズニー映画のバンビは可愛いですが、自然の動物は甘くみてはいけないと報道してます。 バンフの町でも道や庭にもうろうろしてます。 珍しく可愛 いのは分かりますが近寄らないように。 バンクーバーのスタンレーパークでエコレンジャーのボランティアをしてましたが、一番の目的は観光者にアライグマやリス等、可愛らしいですが近 寄ったり、食べ物を与えないよう注意する事でした。 狂犬病など病気を持ってい噛まれて病気を移されたりしますし、正直凶暴です。 食べ物を与えた人がいたの で、もらえると思い人を襲います。 アイスクリーム屋が展望台にあるので、アイスクリームを食べ過ぎたアライグマは失明していたりと、人間の食べ物のため 動物達の健康にも影響が。 鳥にも同じ事が言えます。 彼らは自分で生きていく潜在能力があるのでお腹をすかしているのではとパン(最悪の食べ物 です。 栄養もなく、お腹で膨らむだけ彼らの体の従来の順応に合いません)やナッツ等あげないように。 ナッツも加工されてます。 自然の動物とは一線を置いて尊重しましょう。 下記は、上記のニュースの中でも報道されている犬が襲われる様子のオリジナルビデオで、昨年、2010年の6月に撮られたもの。 場所はキンバリーの近くのクランブルック (Cranbrook) 今日は動物の話題が多く、こちらは人手が役立ったお話。 バンクーバー島のキャンベルリバー、オイスター湾 ( Oyster Bay, Campbell River) にイルカが迷い込み立ち往生をしているのを地元の人が見かけ、フェイスブック等のソーシャルメディアで呼びかけ人が集まり皆で協力して助けたというもの。 本当に助けが必要な時だけ手を差し伸べる。 人と動物との共存はこうであるべきですよね。