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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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The difference between a successful person and others is not a lack of strength, not a lack of knowledge, but rather a lack in will.
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Tag Archives: バゴーハイライト
ヤンゴン近郊の観光名所、バゴーの魅力
バゴー(Bago)、以前はペグー(Pegu)と呼ばれたヤンゴンから約80㎞、車で2時間程の所にある小さな活気のある町。王国、民族、戦争、と歴史も深い所で歴史に興味がある人はガイドツアーで訪れた方が良いかと思います。 ゴールデンロックまでは遠いのでヤンゴンから日帰りツアーに丁度良い場所。もしくは ミャンマーゴールデンロックとバゴー1泊2日ツアーで訪れる。 私はゴールデンロックから朝一のバスに乗ってバゴーに向いました。朝早くのバスでも案の定、出発が1時間遅れ、8時半頃出発。キンプンから105㎞、車で2時間、バスですと途中お客さんを乗せ停まるので3時間近くかかり、11時頃の到着。朝食をマーケットで食べれたらな~と思っていたのですが断念。バゴー午後3時半頃の列車に乗りたかったので、バスを降りた近くに見つけたカフェでケーキとコーヒーで休憩をして観光を始めました。 歩いては3~4時間バゴーの点在するハイライトを見るのは無理。ただ、駅を中心として、メインは東部と西部、若干南部にハイライトは固まっているので1カ所、もしくは間はタクシー(バイクリクシャーのような乗り物。バイクの二人乗りタクシーもありますが、危ないですし、暑いので屋根がある方が良いです。)を利用して2カ所程に集中すると良いです。 バスを降りたのが川を渡り駅の西部、カフェから歩いていける所にシュエターリャウン寝仏/涅槃像(Shwethalyaung Buddha)やミャッターリャウン寝仏(Mya Tha Lyaung Reclining)があったのでこの辺りを訪れ、他とは少し違う形のマハーゼディー・パゴダー(Mahazedi Pagoda)も興味があったのですが、東部にバゴーで有名なミャンマーで一番高いと言われるシュエモード―パゴダ(Shwemawdaw Pagoda)や他の地域では味わえない旧王宮、マーケットに興味があったので、そちらにリクシャーで向いました。昼間の観光は暑いので帽子と傘が必需品。地元の人も雨傘をさしています。旅にはいつも折りたたみの雨傘を持参、雨、太陽、どちらにも使えて欠かせない持ち物です。 ミャッターリャウン寝仏(Mya Tha Lyaung Reclining) 全長82mの巨大で新しい寝仏。その大きさに圧倒され、外に寝そべっているので余計にのんびりした雰囲気を味わえます。 通りの門から見たミャッターリャウン寝仏の様子。あれは何?と引き寄せられるように門をくぐりました。この辺りは広い通りからは寝れ静か、参拝者も少なく、のどかな感じです。 ミッタヤ・アーナンダ・パゴダ (Mittaya Ananda Pagoda ) ミャッターリャウン寝仏の通りの反対側にある4体の立ち仏像。ハイライトっというほどではないですがカフェから歩いてきて通りの角にありここを通り抜けてきました。近くにあるのでよってみるのも良いかと思います。 シュエターリャウン寝仏(Shwethalyaung Buddha) バゴーで最も有名な全長55m、高さ16mの寝仏。モン族滅亡とともに忘れ去られ密林に覆われていましたが、イギリス植民地時代に発見されたそうです。参拝者も多いお寺。外国人は入場料が必要。カンボーザターディ王宮を含め、バゴーのパゴダを訪れるカルチャーゾーンフィー、共通券として10000チャットで購入します。 枕や足の裏の装飾も有名。また仏像の裏には仏様のお話の絵が並んでます。左下は入り口から仏像までの通り。どのお寺もこのようにお店が並びます。ここはその建物の内装の立派さに感動しました。右下はお寺の入り口。 カンボーザターディ王宮(Kambazathadi Golden Palace) 活気ある町なか、メインの通りを抜けてオアシスのように感じました。広い敷地にゆったりと建てられてます。改装中で綺麗な建物の様子は見れなかったですが、ここの静かな趣は気持ち良かったです。 (左)カンボーザターディ王宮の中。オリジナルの柱が展示されてました。とても広い王宮の中は大きなホールでこのような展示が点在してます。(右)敷地内、王宮とは逆側にある建物、Bee Throne Hall の中。 バゴーマーケット 屋内とその周りの通り、数ブロック屋外も含めて駅近くの町の中心辺りに広がるマーケット。庶民の生活が見れて面白いです。 かなり ドキッ! とするおそらく魚の干物。何の魚?元の姿やカットの仕方が良く分かりませんが、最初はこの世の物とは思えませんでした・・・ (左上)ロンジー用の布が豊富。屋内で通りが狭く、バックパックを担いで疲れてきてたのでゆっくり見れなかったですが、ここで生地探して作ってもらいたかったです。(右上)乾物屋。その他からそうな唐辛子スパイス屋を始め面白そうなお店が一杯。(左)日用雑貨屋。いつもマーケットに行くとこのようなお店の商品の並べ方に関心します。 トレジャーベイカリー&カフェ(Treasure … Continue reading
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