おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
お問い合わせはこちらから!
参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
(もっと読む)旅友達 募集中!
興味のある方は多国籍ツアー専門店までお問合せ下さい!
-
最近の耳より情報一覧表
ブログカタログ
Archives
役立つ引用句
Failure is not a single, cataclysmic event. You don't fail overnight. Instead, failure is a few errors in judgement, repeated every day.
Jim Rohnお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Tag Archives: カンボジア
年末年始、英語で国際交流、アドベンチャーツアーで新たな挑戦の年を始めませんか?
新年を海外で、見聞を高めたスタートってどうですか? 新たな目標を見つけて2013年もより実りある年に! まだまだ行ける、年末年始、お勧めアドベンチャーツアー! 下記は G アドベンチャーの一部のツアーです。 この他にもツアーは一杯! ご希望のお日にち、旅行先をご連絡下さい。 お探しいたします。 アジア インド Golden Triangle ( AHGT ) USD $ 699。 12月30日2012年 ~1月6日2013年 (残り5席) スタンダード。ホテル、ゲストハウス泊。 公共の交通手段からプライベートバス利用。 少人数バックパッカースタイル。 最高15名まで。 デリー発着。 アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルの旅。 ご予約はこちら 東南アジア ベトナム・カンボジア・タイ Cambodia Experience (AVCW ) USD $ 1099。 12月27日2012年 ~1月4日2013年 (残り 7+ ) スタンダード。 ホテル泊。 公共の交通手段からプライベートバス利用。 少人数バックパッカースタイル。 最高15名まで。 ホーチミンからバンコクまで、メコンデルタ、プノンペーン、キリングフィールド、アンコールワットのハイライトを抑えた旅。 ご予約はこちら タイ Northern Hilltribes & Villages ( ATHV ) USD $ … Continue reading
カンボジアとタイの国境でのビザの申請にご注意!
カンボジアとラオスのビザは30日以内の滞在なら現地で到着の時に取得できます。 カンボジアは飛行機で入国すれば問題なく、20アメリカドルを支払ってビザの手続き完了。 問題は陸路での入国。 ベトナム、ラオス、タイからの入国でそれぞれの国境で料金が異なるようです。 手数料として20ドル以上請求するのですがタイからの入国が一番問題が多いようです。 バンコクから国境まではタクシー、トゥクトゥク、列車を乗り継いても、カオサンの旅行会社やホテルで手配してツーリストバスに乗っても料金は同じくらい。 自分で国境を渡るとビザの問題が多いと聞いたので便利なのもありツーリストバスを利用しました。 バンコクからシェムリアップまで350バーツ。 購入する場所によっては50バーツ程違います。 快適に国境まで行くと少して前の町でランチ時間。 ランチの時に書類に記入して写真を2枚渡し、食事をしている間にビザを申請してくれます。 食後にパスポートに張られたビザを持ち、国境に向かいます。 両替の件等教えてくれたり、国境も丁寧にカンボジア側まで連れて行ってくれます。 カンボジアからは他のミニバンで来た人達と合流して大型のバスに乗ります。 ここまではいいのですが、ビザ代を1200バーツ+手数料100バーツ(これはタイの出国をしてから)請求されました。 バンコクに着いて翌日に出たのでバーツにまだ慣れてなく幾らか気づきませんでしたが約40ドル(+3ドル)です。 他の旅行者が高いと指摘した所、最近料金を上げたのだとか。 ベトナムやラオスから入ってきた人達は20ドルに手数料等、色々足して結局30ドルくらい支払ったとか。 手数料だとか言ってくればまだ納得いくものです。 バンコクに戻り、購入した旅行会社の前を偶然通ったので聞いてみると料金が値上がりで1200バーツだと言われました。 どうしても腑に落ちず、戻ってから同じように国境を越えるツアーが多いアドベンチャーツアーの一つ、G Adventures (ギャップアドベンチャー)に聞いて現地スタッフに確認してみると、やはり、タイ・カンボジア国境は問題が多いようで、彼らは手数料$5+ビザ$20で手配しているようです。 国境ではタイの出国とカンボジアの入国で並び、3時間くらいかかりました。 並んで、待っている時オフィサーに袖下でお金を渡してる人達もみました。 今まで多くの陸路での国境越えをしてきましたが、料金的に問題があったのはここと、ミャンマーくらいです。 カンボジアを陸路で入国の場合はツアーに参加して納得のいく手数料を払って手配してもらうか、出発前に手配をしておくことをお勧めします。 ラオスは問題なく所得できました。 写真1枚と用紙に記入、日本人は30ドル、アメリカ人は35ドル、カナダ人は42ドルです。 通常アメリカ人のビザ代がどの国籍よりも高いのですが、ここはカナダ人の方が高いのだな~と。 カナダ人はあまり歓迎でないのかな? (2011年12月の情報: $1 = 30バーツ)
カンボジアビザ、国境での取得に気をつけよう
カンボジアのシングルエントリー観光ビザは、空港や多くの陸路国境で取得できます。 ただ、国境の場合悪徳な人も多いようで違う場所に連れられ別に料金を取られる事もあるようですので気をつけましょう。 現在の所、国境でビザを取得する場合は US $20 (現金)と写真を2枚用意してください。 多国籍ツアー参加の場合は現地のガイド・ツアーリーダーが手伝ってくれるので問題はないですが、申請時間の節約や、個人旅行でそのようなトラブルを避けられたい方は、予めオンラインでビザを申請する事も可能です。 オンラインのまがり物もあるようですので、これも気をつけて。 下記はカンボジア領事館から頂いたリンクですので、間違いないです。 カンボジアオンラインビザ ( E-VISA )ーカンボジア移民局のホームページよりオンライン申請のフラッシュしている所から申請します。 オンラインの場合は、US$20 とUS $5の手数料が現在の所必要です。 シングルエントリーのみです。 Entry Type Single entry only Fees USD20 + USD5 (processing charge) Validity 3 months (starting from the date of issue) Length of Stay 30 days (more) Processing time 3 business … Continue reading
世界遺産カンボジアのアンコールワットも観光客によるダメージが深刻
カンボジアのハイライトと言えば、世界遺産の一つ、アンコールワット (Angkor Wat )。 その壮大さ、彫刻の神秘さに誰もが息をのむ一生に一度は訪れたい遺跡の一つでしょう。 そして、さらに演出として見逃せないのが自然のスポットライト、日の出、日の入りで見る遺跡。 今まで、日の出、日の入りを見る最高の場所として、多くの人がアンコールワットとバイヨン (Bayon ) の間にある、プノン・バケン寺院 (Phnom Bakheng )のある丘から見てました。 ただ、あまりにも多くの人が見に行き、遺跡の崩壊に拍車をかけるので、10月18日関係者らの会合の結果、1回につき300人までという規制が設けられました。 この規制は今年、2011年10月27日から始まります。 300人は一日ではありません。 朝5時半から夕方5時半まで寺院は開放されてます。 一旦敷地に入れば好きなだけ居られますが、まず一日中居るわけではないので、日の出を逃した場合、日の入りに挑戦する事はできます。 つまり、朝日300人、夕日300人、昼間の観光で訪れる事が可能です。 寺院内に300人以上以内状態です。 ここでの日の出や夕日を逃した場合、変わりとして、アンコールワットから北東、バイヨンから東のプレループ (Pre Rup)の丘もお勧めです。 もう二度と、同じ遺跡を作る事はできません。 同じ感動をこれからも多くの人と分かち合い、次の世代と引き継ぐためにも、一人ひとりの小さな心遣いが遺跡を長持ちさせると思います。 遺跡をけずるような靴や歩き方にも気をつけたいですよね。