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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Give me six hours to chop down a tree and I will spend the first four sharpening the axe.
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Tag Archives: ウーベイン橋
ミャンマーサイクリングツアーの様子 Day 7 マンダレー& ミングン
イントレピットのミャンマーサイクリング13日ツアーの7日目は、マンダレー(Mandalay)の市内観光とミングン(Mingun)観光。そして、ウーベイン橋(U Bein Bridge)からミングンまでの30キロのサイクリング。 日程では朝食後、ホテルからウーベイン橋(U Bein Bridge)のあるアマラプラ(Amarapura)の町までサイクリングとの事でしたが、ツアーリーダーがマンダレーの街中のサイクリングは面白くなく、この10キロ分を翌日に回して、バスでマンダレーで有名な金箔(Gold Leaf ) 工房と、混みあう前にミャンマーで2番目に巡礼で重要なマハムニ・パゴダ (Maha Muni Pagoda) に行こうと提案。前日の暑さにばてて、数名は1日休憩にした人もいたくらいで皆同意。予定にはなかったこの2カ所を楽しみました。ホテルは街(マンダレーパレスを中心として)東の端、町中の金箔工場により、そして南下してマハムニ・パゴダへ。 そして、その後はバスでウーベイン橋へ。徐々に日差しが上がり、橋の上は暑かったです。郷に入っては郷に従え、地元の知恵で雨が降らなくても常に傘を用意しておくと便利です。日本のように雨傘と日傘が別々にあるわけでなく、皆雨傘利用していてかなり助かります。ウーベイン橋は日の出や日の入りのスポットでもあります。その時間帯の方が橋を渡るのも楽だと思います。 ウーベイン橋の後はサイクリング開始!この日は町中が多く、町中はグループ走行。ウーベイン橋からミャンマーの中央を流れるイラワジ川(Irrawaddy)、 現在の正式名称はエーヤワディー川(Ayeyarwady River)を渡り、その後は住宅街を走りぬけ川沿いの道へ。暮らしの様子が見れて面白いルートですが、時折くる車には要注意の道です。徐々に家並みも減り農地や緑が増え暑さ以外は気持ちのよいサイクリングになります。アップダウンのある道でもあります。休憩を1回とり、ミングン・パトダウジー(Mingun Pahtodawgyi)の近くで最後の休憩。水分補給と水分豊富なスイカやミカンの果物スナックが美味しいです。 休憩後、自転車は置いてミングン・パトダウジー(Mingun Pahtodawgyi)へ歩きます。その後はフェリーに乗ってマンダレーの街に戻るので自転車はスタッフがトラックに乗せて戻ります。ミングン・パトダウジーと近くの世界でも一番重い鐘と言われるミングン・ベル(Mingun Bell ) に訪れフェリー乗り場へ。フェリーはプライベートで涼しい川の風を浴びながら川からの景色を楽しみました。 マンダレーに到着するとバスが待っていてホテルへ。そして一旦自由時間。夕方、最集合してバスでクトードー・パゴダ(Kuthodaw Pagoda)に行き、その後夕日を見に、マンダレーヒルの上にあるスタウンピー・パゴダ (Su Taung Pyae Pagoda/wish-fulfilling と言う意味らしいです。)に行きました。夕日の後は皆でレストランに行き夕食を楽しでからホテルに戻りました。 フェリー乗り場の近くにフラワーマーケットがあり、降ろしてもらう予定だったのですが思ったよりそこまでの経過に時間がかかり、慌ただしくなるので辞めて、涼しいホテルの部屋でコーヒーとスナックを食べて休憩しました。それぞれの場所やサイクリングはじっくり楽しみましたが、全体的にはこの日はかなりアクション・パックの1日でした。 金箔工房 (左)足と足の間に石があり、その上に金を挟んだ皮を置き、木づち(先は鉄)でたたいて延ばしていきます。(中央)タイマー。ココナッツのシェルに水が一杯になったら1回と数え、カラにしてはまたたたきます。(右)金が薄く、のびていく過程。5時間程たたいて最終の金箔に。地元の人はこの金箔を購入してお寺の仏様等にはってお供えします。この作業場以外に、展示、金箔を利用した商品を作っている様子が見られます。もちろん、商品を購入できるお店もあります。綺麗なジュエリーから安いお土産商品まで。私は菩提樹の葉に金箔をはった飾りをお土産に購入しました。小さいサイズは2つでUS$10、かなりお値打ち、持ち運びもしやすくておすすめです。 マハムニ・パゴダ (Maha Muni Pagoda) (左上)女性や金箔のお供えがない人は仏様の近くには行けず、外の正面でお参りする人達。ライブカメラでの上映を外に置かれているテレビで見る事もできます。(上中央)マンダレー(ミャンマー)で有名なヒスイ(ジェイド Jade)を大量に利用して作られたお寺でも有名。柱の半部が綺麗なヒスイで飾られてます。お寺の前にも半分に切られた大きなヒスイの石が置かれてます。(右上)仏様のあるお部屋に入るセキュリティーチェック (右)4メートルある仏様。ぶつぶつ模様なのは金箔が張られたため。 (左下)オリジナルの仏様の様子。(右下)金箔が重ねて張られて手や足がどんどん大きくなっていく様子。 … Continue reading
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