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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Keep steadily before you the fact that all true success depends at last upon yourself.
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カナダ(バンクーバー時間)
Tag Archives: アジア
日本カルチャーショック! その2 - 日本食、本当に健康食品??
今、西洋で日本食と言えば、健康食品として人気。 お寿司や海苔、味噌汁は体に良く、ダイエット食。 またグリーンティー(緑茶や抹茶)も人気で (日本食、日本)=健康 ともなっているよう。 ただ、日本に来て、 どこが健康食?? と、いうくらい、白い食べ物や、油、砂糖が原材料リストのトップにくるような食品がとても多いのにびっくり。 また原材料にはカタカナ文字や記号、つまり添加物だらけ。 白い食べ物というのは、パンやご飯。 北米では白のパンは糖分が多く、繊維の多い Whole Wheat ホール・ウィート (粗麦、漂白する、加工前の)パンやパスタが人気。 また、お寿司も Brown rice (玄米) の注文もでき、コーヒーに入れるミルク(クリーム)も Low Fat ローファット (低脂肪)を選べます。 特に西海岸や都会は健康、体系に気をつける人が多いのでOrganic オーガニック(無添加)商品も人気で WholeFoods フォールフードを初め、オーガニックのお店が増えてます。。 北米ではカフェでサンドイッチを注文する時もパンやチーズの種類が選べ、自由さがあります。 それに比べ日本はメニューを変える事はできません。 ベジタリアン (菜食主義) (魚介類はたまには食べますが)の私にとっては、食事の注文が西洋や多くの国より大変。 メニューにお肉の事は記載されてなくても入っている場合が多いので、必ず細かく確認しなければならず、申し訳ないとは思いますが、迷惑かけてます。 海外のツアーでは、ベジタリアンかどうか、伺いますし、ナッツアレルギーを初め、アレルギーの有無を確認し、ツアーで必ずベジタリアン等特別メニューを問題なく用意しますが、日本ではこのような習慣がないのか、用意してもらえません。 一様、その旨はホテルには伝えますが、一人のためにメニューを変えれないので保障できかねると。 (両親が1泊2日の立山バスツアーを申し込んだので明日から参加します) 海外からのツアーでホテルも慣れているかと思うのですが・・・ カナダではホテルでのセミナーで食事付の場合でも、大量に作っていてもベジタリアンは別に用意され、突然の注文にも対応してくれるのですが・・・ もちろんすべてのホテルやレストランが対応できないとは思いませんが、これまた先進国のわりに遅れている気がしました。 日本では衣料から食べ物、すべてにおいて種類が多く、常に新しいものや変わった物があり見ていて面白いですが、食べ物は不健康で、太りそうな物が多く購入する気にならないので、逆に無駄使いしなくてもいいので、良かったのかとも思います。 このままでいくと日本の寿命も短くなりそうです。 健康的な日本食のよさを復活してほしいと思うのは私だけでしょうか?
旅行に便利な服
旅行に必要以上に荷物をパッキングする人って多くないですか? 旅先で色々お買い物したくなる事を見込んで、スペースは残しておきたいもの。 足らないものは現地でも調達できる場合が多ですし、同じような物は置いていきましょう。 また特に最近は飛行機の荷物の規制も厳しく重量に気をつけたい所です。 履物は履きなれた靴で。 服は軽量でかさ張らない物にしたいですよね。 旅行先や旅のスタイルにもよりますが、私ばバックパック派で重量や生地に拘ります。 そこで、私の愛用品をご紹介。 タイに行った時に、バックパッカーの多くも穿いていた ”フィッシャーマンズ・パンツ fisherman pants ” 男女兼用でどのサイズもOK。 綿生地の物が多く、暑い夏にももってこい。 穿きやすく、乾きやすい。 もちろん軽い。 街中も歩ければ、パジャマにもなります。 その他パンツリスト また、薄手ワンピース。 これもタイで初め購入しました。 暑い夏やビーチで水着の上に着るのはもちろん、シャワー後にも快適。 ホステル等、共同のバスルームを利用する時に便利。 ホステルのシャワー室は着替える場所が少ない場合が多く、スティームが立ち込める部屋ですぐに服を着るのは暑い。 そこでとりあえずこのワンピースを着て体が少し冷めるまで待ったり、お部屋に戻るのも恥ずかしくない。 日本の銭湯や温泉でも便利。 ノースリーブが苦手な人はこれはどうでしょうか? こちらは生地もコットンで気持ちがいい。 その他のワンピースリスト ホテル派で、スーツケースで旅行される方も荷物は軽く、かさ張らない方がいいのに決まってます。 一枚のドレスで気回しが利けば一枚でOK 。 夏のヨーロッパ、特にギリシャ等暑いので涼しげで、かつお洒落にこんなワンピースはどうですか? 夜少しお洒落してレストランに行きたい場合もショールを掛ければ夜にも問題なし。 流れるようなラインに、長さの違う丈はセクシー! 昨年、カナダ、バンクーバーでも流行っていたのがマキシワンピース。 こちらも街にもリゾートにも着れます。 スパンディックスが入った、少しタイトなセクシータイプ。 もしくはお腹が冷えやすい方向き?