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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Keep steadily before you the fact that all true success depends at last upon yourself.
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甘党のアルゼンチン、お勧めカフェとスイーツ
アルゼンチンの食文化と言えば、豚の丸焼き、ステーキと、肉食の国のイメージが強くないですか? その通りではあるのですが、実は南米の伝統スイーツ、ドゥルセ・デ・レチェ (Dulce de Leche) を初めかなりの甘党でチョコレート大国でもあるってご存知でした? ヨーロッパの影響が強く、ブエノスアイレスは南米のパリ。 イタリアからの移民も多いので、パスタやピザ(イタリアの薄い生地ではなく、アメリカ系の生地の厚いピザがお好なよう)レストランも多く、インスタントか、ポットに作りおきしたようなコーヒーになりそうな地元の交通手段のフェリーでもエスプレッソマシーンがあり、本格的なコーヒーを楽しむコーヒー通。 レトロな雰囲気を今も残す昔ながらのカフェも多く残り、カフェ文化も楽しみたい街。 フェリーターミナルでのエスプレッソと街中で購入したスイーツ そして、パタゴニア地域は多くのスイス、ドイツの移民が多く、バリロチェ( Bariloche ) はアルゼンチンのスイスアルプス。 夏はもちろん美しい自然、山の景色やハイキングを楽しみにパタゴニア地域を訪れる観光ルートの町の一つであり、冬はスキーを楽しみに訪れる人も多い。 チョコレートやチーズフォンドゥが有名で小さな町の中心には数多くのチョコレート屋が並び、それを目当てな人達で賑わいます。 お隣の国、チリやウルグアイも同じようにエスプレッソ、カプチーノを楽しみ、ミルクと砂糖を煮詰めて作る 南米伝統スイーツ、ドゥルセ・デ・レチェ (Dulce de Leche) を利用したお菓子、アルファフォル (Alfajor ) が定番。 そこでお勧めのチョコレート&アルファフォル (Alfajor ) ベスト3をご紹介! 第3位 : ウルグアイのコロニアにある Ganache Cafe & Pasteleria ( Calle Real N0 178, Colonia del Sacramento 43111, Uruguay ) ブエノスアイレスから日帰り旅行(1泊がお勧め)の定番でもあるウルグアイのコロニア(Colonia … Continue reading
Posted in お土産・ショッピング, フード・レストラン・グルメ・レシピ, 南米
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お勧めアジアのナイトマーケット
東南アジアと言えばショッピング。 ショッピングと言えば掘り出し物探しでマーケット! 今回、カンボジア、タイ、ラオスを訪れ観光客用マーケットとしてはラオスのルアン・パバーンのナイトマーケットが一番よく、お勧めです! マーケットは地元の人の食材や日常雑貨を買いだしに行くマーケットと、観光客目当てのお土産が並ぶマーケットがあります。 私は、地元の人用のマーケットは生活の様子を見に、そして、珍しい食べ物や果物等を買いに行くのを旅の楽しみの一つにしてます。 そして、お土産探しには、観光客用。 ラオス・ルアンパバーンのナイトマーケットは国立博物館前の道周辺に店を広げます。 サイズ的にも丁度よく、質のいいスカーフや民族織物のカバン、石、貝殻、亀の甲羅(持ち込みできないような気がしますが)に描かれた仏様、地元アーティストの絵やジュエリー。 全てがマーケットにしては質がよくカオサンロードやチェンマイとはずいぶん違います。 次にチェンライのナイトマーケットも民族物のスカーフやカバンが揃ってます。 チェンライはバスステーション辺りにお店が広がります。 チェンマイやラオスに似た感じの物もありますが、比較的小さめでお店の人もプッシーでないのでゆっくり選べるかと思います。 ここのナイトマーケットのもう一つのいい所はフードコートです。 海ではないですが、新鮮そうな魚介類が豊富。 鍋やバーベキューが多いです。 大きなステージもあり、安くショーと食事が楽しめます。 チェンライのナイトマーケット内のフードコート ミックスシーフード鍋 100バーツ 昆虫スナック それ程大した物がないのがチェンマイのナイトマーケット。 地図で見ると城壁外で右側、ピンリバーよりのチェンカン通り辺りに広がります。 かなり広範囲です。 民族物、特徴のある物が少なく質もいまいち。 フードコートも新鮮さにかけ、タイ料理以外でつまらなかったです。ステージがあり無料のショーはありました。 ムエタイのスタジオも近くにあり、デビィジョンが低いので安く見られるそうです。 フードコート辺りのマッサージは他よりは安く30分の足マッサージが80バーツでした。 私の中ではここのマーケットランキングは下ですが、ただ、時にはいい物もあります。 石鹸に花の彫刻をして売るお店が多いのですが、フードコートのある建物内にあるこの叔父さんが作る花はすごく上手でした。 可愛いボックスにも入れてくれます。 交渉して、小さいのは一つ65バーツ。 他にも同じお店が多いのですが、色使いや彫刻の仕方が叔父さんの繊細な作品に比べるとかなり落ちます。 場所は、隣に空き缶等で作った乗り物や、変わった髪留めを売っている出店の隣で、近くに和紙のお店がありました。 (叔父さんの後ろに写ってます) フードコートのステージから広い通りに出る通路辺りです。 今回一番時間をかけ5泊したカンボジア、シェムリアップには、結局遺跡巡りを日の出から日の入りまでして、時間がなくマーケットは20分程しか時間が取れませんでした。 とりあえず、急ぎ足でTシャツを買いました。 2枚で$5。 アンコールワットに刻まれるダンサーや象、仏関係の可愛いプリントに、女性用のTシャツデザインもあります。 それ以外は遠めに見ていて、それ程特徴のある物があるようには見えませんでした。 マーケットは2箇所あり、私が寄ったセンターマーケットは昼間しか空いてないようでお店が閉まりだしてました。 レストランやマッサージが並ぶオールドマーケットはもう少し遅くまで空いているようでした。 Tシャツと言えば、カオサンロード。 ユニークなプリントが多いので有名。 お下品な物もありますが。 それ以外にモンペパンツやスカート、お坊さんバック。 ラオス、カンボジアにも見られるものです。 後は、シルバーのジュエリーが一杯。 昔行った時は捜し歩いたものです。 初めて行かれる人なら面白いとは思います。 カオサンのいい所は全てが狭いところに集中して便利です。 屋台の食事も地元の人が多いエリアの屋台と比べて同じか安いくらいで食べられます。 お気に入りのパッタイ屋台 カオサンロードの近くのお寺の廻りにも安宿街は広がっていてそのお寺廻りの所にある屋台。 隣はパンケーキ+アルコール屋台があります。 野菜豊富で豆腐入り、卵も入れると30バーツ。 薬味も豊富で、ライム、唐辛子、ピーナッツ、干し海老、その他ソース。 他にもパッタイ屋台ありますが、座るところがないのが殆どですがここは椅子にテーブルもあります。 叔父さん一杯入れすぎていつも手ではみ出したの分を入れるのは少し目を閉じたいところ。 他のマーケットでも購入したタイ版ポンハゼ (お米を炒り弾かせたお菓子で日本のものだと全てに砂糖コーティングで甘いです)も、カオサンで購入したのが一番美味しかったです。 他で購入したのは上に甘い蜜みたいなのを塗ったりするくらいで、お米の所は味がなく、それでも美味しいのですが、カオサンで見つけたのはナッツやゴマ、そしてレーズンものり少し豪華版でした。 (お土産にもして喜ばれました) 紫ご飯利用と、醤油味のご飯利用とあり、上の甘さとマッチして美味しかったです。 これはチェンライのマーケットで買ったもの。 左がタイ版ポンハゼで右はバナナチップ チェンライ、地元のマーケット。 夕飯のお惣菜を買いに来る人達で賑わいます。 息を入れて膨らませるのかな~ それはちょっと・・・ と思っていたら上手に空気を逃がさないよう巻いてひねってました。 ごみがかさ張らず、煎餅みたいな割れ物は割れず、いいかも。 液体系で割れたら困りますが・・ マーケットで注意したい事は ”スリ” かも知れませんが、それと共に、 ”蚊”に要注意! 足元に虫除けスプレーしておきましょう!
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笑える商品、でも買う人いるの?
それにしても日本は色々な物があって商品が豊富。 そして、笑える商品も多いですよね。 旅行をしていると ”クレージージャパニーズ” と冗談でよく言われたり言われている人を聞いたりします。 アジアの商品を初めエスニックな物が好きな私は以前、可愛い服や小物も一杯の エスニック&アジアン雑貨アジャラ から商品を購入、ニュースレターも登録して楽しませてもらってますが今回きたメールはこれ。 思わず吹きだしました。 コメントもすごい。 大人のモダンな家具なんだ~ と感心。 ”仏様の手のひらでくつろぐ” ”包み込まれている安心感” なのかもしれませんが、仏教の概念がなければ少し変に思えたりもします。 木で硬くて痛そうですし。 そして、仲間内(日本人以外)ジョークと言うのもあるのかも知れません。 と言うのも、ネパールでよく見かけたビジネスカードホルダーの手が異様だと話していたので。 そしてその後日本に来た友達は全ての物を手渡したり、商品やメニューを指すのにも両手でカードホルダーのようにしてたので、驚いていました。 日本人や日本の文化を尊重する外国の人なら驚く事ではないのでしょうが、過剰なサービスに違和感からか、いい意味での冗談となってしまいました。 この手の椅子も転送したらうけてました。 同じように韓国も商品が一杯で不思議な物も豊富。 一瞬 ” 可愛い~” と目にも入りますが、痛そう、邪魔そう、と思うのは若くない証拠でしょうか??? フルーツサンダル