おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
お問い合わせはこちらから!
参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
(もっと読む)旅友達 募集中!
興味のある方は多国籍ツアー専門店までお問合せ下さい!
-
最近の耳より情報一覧表
ブログカタログ
Archives
役立つ引用句
Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
Benjamin Franklinお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: Uncategorized
バンクーバーでの自転車事情 (ライト)
バンクーバーでは自転車通勤・通学を奨励し、得に夏は自転車に乗る人が多くなりました。 多くの人が、夕方、車がライトを付け出すような薄暗くなってくる頃から、ライトをつけたり、常に反射鏡のある服や鞄を付けて自分の存在をアピールして車に跳ねられないようにします。 日本と違い、ロードバイク、マウンテンバイク、ハイブリッド(日本ではクロスバイクと呼ぶのかな)、が主流。 日本のママチャリのように、摩擦でのライトはなく、別につけます。 自転車の盗難も多いので、自転車には何も付けておかないのがベスト。 カナダ人の誇り、MEC で購入したこのライト、黒の後方ランプは$9.75、紫の前方ランプは$18.75(USB ケーブルも付いてきます) とお値打ちですが、かなり明るく、また、地球に害のある乾電池利用は避けたいので、これはUSBケーブルで充電式と、大満足です。 夕暮れ時は点滅にし、暗くなってからはライトとして利用してます。 ゴムのような素材で、簡単に取り付け、取り外しができます。 前方ランプは、$10くらいのもありますが、明るくなく、自分の存在アピールには利用できますが、道は見えません。 (お店で照らして見比べました) 旅行中も持ち歩く反射タスキ(黄色)。 バックパックが黒いので、暗くなると鞄につけます。 そして、今でも節電で街がまっくらになる街頭のないネパールを初め、暗い夜道の町、運転の荒い国で自転車に乗る時や歩く時に利用します。 暗くなると車に跳ねられた人のニュースが増えます。 全ての場合、暗い服を着て、横断歩道ではない所を渡っていた人達です。 自分の身は自分で守りましょう!
Posted in Uncategorized
Comments Off on バンクーバーでの自転車事情 (ライト)