おすすめツアー
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★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Give me six hours to chop down a tree and I will spend the first four sharpening the axe.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: 英語
ファミリー多国籍ツアー、トップデスティネーション
イントレピッドの2019~2020年人気のファミリーアドベンチャーツアーリストに日本がナンバー1! 世界で家族旅行に日本を選んでもらえたなんて嬉しいですよね。家族にとって安全で快適、異文化体験に最適って事でしょうね。西洋でもホリデーと言えばディズニーランドやビーチリゾートが人気ですが、小さい頃から異文化に触れ、人々の生活や宗教に触れる事によって人への理解が深まると教養に興味のある家庭はアドベンチャーツアーを選ばれます。そして同じ年齢のお子様との旅はお子様にとっても楽しく飽きません。 イントレピッドのファミリーツアーは5歳から参加できます。10代のお子様向け、ティーンエイジャーツアーもあります。ティーンエイジャーツアーは10~17歳。若干の事は融通が利く事もありますので、お問い合わせください。 イントレピッドはオーストラリアの会社ですが、カナダとイギリスにもオフィスがあり、多くはオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、イギリス、そしてヨーロッパユニオンの国からの予約が入ります。そこでグローバルで2019~2020年予約が多かったファミリーアドベンチャーツアーは下記の通り。 日本・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー(コンフォートクラス) ティーンエイジャー南アフリカサファリ・ファミリーホリデー スリランカ・ファミリーホリデー ボルネオ島・ファミリーホリデー タイ・ファミリーホリデー ガラパゴス諸島・ファミリーホリデー ペルー・ファミリーホリデー 北インド・ファミリーホリデー グローバルですと、オーストラリアやニュージーランドからの予約が多くなるでしょうから、日本が一番ですが、北米(カナダ・アメリカ)からの予約の場合は人気の場所が異なり下記の通りになります。 ガラパゴス諸島・ファミリーホリデー ティーンエイジャー南アフリカサファリ・ファミリーホリデー エジプト・シングルペアレン・ツファミリーホリデー タイ・ファミリーホリデー モロッコ・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー コスタリカ・ファミリーホリデー ティーンエイジャーコスタリカ・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー(コンフォートクラス) エジプト・ファミリーホリデー シングルペアレンツとは片親とお子様だけの参加です。シングルマザー、シングルファーザーの場合もあれば、ご夫婦でご主人は仕事が忙しくて参加できず、奥様とお子様だけでの参加の場合もあります。得に片親だけでお子様とのご旅行は負担も多くなります。ツアーですと、安全面でも安心があり、またお子様がプログラムに参加している間や他のお子様と遊んでいる間に他の親御さん達とワインを片手にのんびりできる時間もあります。参加の親御さんも全て一人参加なら親同士の交流もしやすいので人気です。 ツアーの様子。人々は ”see the world”、世界を見よう、と言いますが、 女の子が ” Be in the world” と言います。旅はまさにその通りですよね。 コロナウイルスのため移動を少なくされたい方も多く、2020~2021年のツアーはセンターベースファミリーホリデーに注目が置かれてます。センターベースとは一カ所に滞在し、そこを拠点に観光やアクティブを楽しみます。また、お休みの短い日程にあった多国籍ツアーには珍しい短いツアーです。ツアー料金もお値打ち! Summer Pyrenees Family Holiday with … Continue reading
旅とは?人を繋げる思い出づくり。トラベルエージェントとは?人を繋げるお助け人。
先日、残念ながら、オーナーのご主人で同僚のお父さん(娘さんもこの会社で働いてます)が亡くなられました。二人ともオンライン、Zoomミーティングでもいつも朗らかで、オーナーもスタッフの事を気にかけてご主人の問題など何も触れてなかったのでびっくり。同僚の彼女が書いたブログを読んでいて、改めて何故私がこの仕事をし、この仕事が楽しく生き甲斐に思うのか痛感させられました。 お父様の亡くなられる直前に疎遠だったご兄弟も病院に訪れ旅の思い出話にふけったそうです。旅行に出る時は日々の生活からの息抜きを目的にする場合が多いかと思います。そしてそんな楽しい時は一瞬に過ぎてしまいますが、思い出は一生残る物。そしていつまで心に安らぎをくれる物。一人旅であっても旅行先で出会う人の事は忘れないと思います。旅に出かけている時も、そして帰ってから、何年もたってからも旅は人と人を結びつけてくれます。そして、そんな思い出作りのお手伝いが出来る事、お客様の嬉しい声や笑顔がうれしくて、こんな世の中でも仕事が辞められないのだなと思いました。 お客様が旅もできなくてつまらない、でも旅行で知り合った人達と連絡を取り合って日々過ごされていると仰ってました。 今は旅はできないですが、このウイルスは永遠ではないです。夢を膨らませ、旅リストをどんどん増やして、また自由に動ける時が来たら人との繋がりを求め、思い出作りの旅をしましょう! I’m going to try my best to NOT make this blog post sad, but unfortunately the ‘ah-ha’ ness of what I’m feeling right now is the result of a sad moment. My Dad passed away yesterday. … Continue reading
お勧め洋書The Glass Castle 自伝 有名作家の秘密の過去
才能はあるのに仕事が続かない怠け者の両親。 さらに父親は、アルコール中毒で少しでもお金が出来るとお酒代に。 常に点々と移動し、時に車で寝たり、屋根のある家に住めた時でもダンボールがベッド。 食事も1日1食。 御風呂もなく臭いと苛められ、それでも逞しく成長していく子供達。 貧しくても心温まるエピソードが一杯で、元気付けられるお話です。 アメリカの新聞、ニューヨークタイムズのベストセラーにも選ばれ、また、各種の賞を受賞したこの本、The Glass Castle はアメリカのジャーナリストであり、作家、またゴシップのコラムニストで有名な ジャネット・ウォールズ (Jeannette Walls)の自伝。 本の出だしは成長した作者が街でゴミをあさるホームレスの母親を見かけ、恥ずかしく思い引き返してしまった所から始まる。 暗い話なのかな~ と思ったのですが、そこから幼少に話は戻り、面白くなります。 貧しいからこそ、貧困から脱出するために勉強に励む。 親がだらしないから、幼少から自分で食事を作り、自立し、仕事に行きたくないからとベッドから出ない母親を仕事に行くよう説得し、子供が親のような役割をして家庭をまとめる。 お金がなくても、愛情がある親。 星に名前をつける事でプレゼント。 お金ではなく、思いやりのギフトで幸せに思える子供達。 だらしなくても才能はある両親だからこそ、4人の子供はそれぞれの道で才能を発揮。 また、根底には親のしつけや方針が影響し現在の作者を作り上げているのかと思います。 そんな、貧困から脱出した子供達はニューヨークに移住。 そして、その後子供達に会いに、また、1つの家族を夢見、ニューヨークに移動してきた両親。 ただ、仕事が続かず結局ホームレスに。 それでも親としての自尊心はあるので子供達の世話にはならない、また時分達の生き方を尊重しホームレスを続けます。 カナダのバンクーバーもホームレスが多く、ホームレスに対しても考えさせられます。 英語の勉強に読書はお勧め。 興味のある内容の話題や、話に夢中になりやすいような小説、会話や普段の話し言葉や思想の多い本は日常生活に役立つ単語力や表現が増えます。 この本は自伝で思考、会話、また日常的な事が多いので、英語の勉強にも役立ち、元気付けられる本かと思います。
G アドベンチャーズツアーにはどのような人が参加しているの?
少人数グループの多国籍ツアーで人気の高いGアドベンチャーズ。 その魅力とは?リピーター参加者の多いG アドベンチャーズは、地元、他の旅人との交流、地元文化、経済の保護と貢献に力を入れ、そのような事に興味があり、会社の方針・価値観や、カリスマ社長に惹かれる自己啓発心のある前向きな人達が集まってきます。 Gアドベンチャーズの基本価値観 Core Values Love – We love changing people’s lives Lead – Lead with service Embrace – Embrace the bizarre Create – Create happiness & community Do – Do the right thing 上記価値観やGアドベンチャーズのホームページの価値観の詳細をまとめると以下。 人々の生活、人生観をを変える事が大好き サービスを持って先導する、人生観を変えるような旅のお手伝い ありきたりな考え、単調な生活を捨て、奇怪な事を受けいれる。 新たな挑戦を奨励。 幸せ、コミュニティーの育成 正しい事をする ユニークなビデオを作ったり、常に新しい事に挑戦して話題になる会社です。 このような価値観を共にする楽しいスタッフが集まり、ツアーに参加する人達と体験を共有。 そして参加者の人達もこのような事に興味がある前向きな人が集まってきます。 … Continue reading
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病んだニュースが多いからか、ふとスティービーワンダーの曲が心によぎる
最近、シリアの内戦、テロ、エボラ、デモンストレーション、台風災害、世界中病んだニュースが多いからか、ふと、スティビーワンダーの I Just Called To Say I Love You が頭をよぎります。 なんだか心が和らぐような彼の声と歌。 ただ、”愛してるよ” って、お互いに伝えたくなりませんか? “I Just Called To Say I Love You” No New Year’s Day to celebrate No chocolate covered candy hearts to give away No first of spring No song to sing In … Continue reading
多国籍ツアーの参加、海外旅行、旅の成功は貴方次第!
国際交流、多国籍ツアーに興味があっても英語力が不安で迷う方、多いかと思います。 もちろん、英語が出来た方が楽しめますが、まずは、積極性と気持ちの持ちよう! 今読んでる、超つまらないTao ( 道 ) の教えを解読している人の本で (Tao の教えは好きですが、この人の書き方がつまらない。 でももったいないので読んでます)、時折、おっ、と思う事があります。 最近読んだ所で良かったライン。 病気に病むサイババに教徒がお体辛くないですか? の問いにこう答えました。 Sai baba said ; People today need to learn to give up body attachment and experience their divinity within. Pain is a natural phenomenon but suffering is a ” choice ” . … Continue reading
サイクリングでストレス解消 ~ 癒しの時間の過ごし方と持ち物
人それぞれ、ストレス解消方、くつろぎの時間の過ごし方があるかと思います。 友達と出かけ、お買い物や美味しい食事をしながら会話を楽しむ。 それも気が晴れますよね。 でも、比例して、時にお財布が寂しくなったり、ウエストラインが気になったりと罪悪感も・・・ そこで、私はやはり、森林浴。 外の空気を吸って、木々の緑を眺める。 太陽の温かみを感じながら、のんびり散歩。 自然に触れ合う事、運動する事はストレス解消の一番の方法ではないでしょうか? 殆どが無料でウエストラインも大きくならず罪悪感なし! 時間があれば、ハイキングやサイクリングを楽しみます。 出来るだけ緑の多い公園に行ったり、時間がなければビーチや水辺を歩き、波の音を聞きながらボ~と山や雲の動きを眺めたり、読書。 ただ、読書は成功した事がないです。 あまりにも気持ちよく何度、本を落とした事か・・・ 昨日のお休みは良い天気だったので、お気に入りのウエストバンクーバーの海岸沿い、マリーンドライブの通りに沿ってサイクリングして、フェリー乗り場のあるホーシューベイの先、ホワイテクリフ・パーク (Whytecliff Park) に行ってきました。 最初はその後ウイスラー方面のハイウェイにのりスクワミッシュ手前のシャノンの滝まで行くつもりでしたが、風が強かったのと、コーヒーが飲みたくなり途中カフェに寄ったり、ランチやスナックの買い出しのお店で時間を気にせずのんびりしていてやめました。 そう、癒しの時の過ごし方の鉄則! 時間を忘れる。 気分次第で予定は変更あり!時計ではなく、太陽の位置や腹時計で1日を過ごします。 時間を気にせずのんびり、景色を楽しみながらのサイクリング。 そして、週末は混むこの公園も人が少なかったので、眺めが良く、風が木々で遮られ、太陽の温かみを得られるスポット探しは簡単。 (とは言え、多少人の行き来がある場所がベスト。 最近はカナダも人の少ない公園では襲われる場合もあるので気をつけて。 途中警察の人も歩いて行ったので少し安心ですが、昼寝はやめておきました) そこで必需品 (これは旅行にも必用)。 帽子、サングラス、日本の100円ショップで購入した折りたたみ座布団、水、スナックに本。 バックパックは背もたれや枕にもなります。 バックパックの中には余分に最低1リットルの水、夏なら2リットル以上。 脱水症状 (ディハイドレーション dehydration)にならないよう、ココナッツウォーターやミネラルやビタミンを含んだ電解質( エレクトライト electrolyte)の粉末も持参。 日本ならスポーツドリンク。 海外でスポーツドリンク系の粉末を探す時はelectrolyteでお探しください。 例えばEmergen-C。少し炭酸みたいな感覚があって、冷たい水に入れると得にすっきりします。 水筒にはEleteを入れてます。 同じ electrolyte で糖分なし。 塩分、マグネシウムやZinc (亜鉛)が入り、筋肉疲労の回復にもいいです。 味は塩味なので、沢山入れると不味いですが、体が塩分を欲している時は塩味を感じません。 運動をしなくても、太陽に当たるような場所で日光浴をする時は水分補給は十分にしてください。水だけですと、汗でミネラルが抜け、水を飲んでいても脱水症状になります。 物によっては糖分が多いので、材料をチェックして、適度に。 片道約30キロの道のりなので、足がつらないよう、バナナやエネルギー源用に途中寄ったオーガニックストアのホールフードで美味しいマフィン(糖分と炭水化物。 長距離運動の時のみのご褒美。)をランチに持参。 波や風で揺れる葉の音、鳥の声を聞きながら眺めや読書を楽しみました。 そして、やはり、何度かウトウトして本を落としてしまいました・・・ こんな青々とした木々の緑。 可愛らしい草花が咲き、空気が美味しく気持ちがすっきりしますよね。 日本の街では緑は少ないかもしれませんが、公園や、空気が悪くても外に出る、太陽にあたる、お部屋に花や植木を置く。 気持ちを自然で癒してみてください。 カナダでも日本に居た以上に長時間労働。 肩こりなく、ストレスが少ないのはバランスの取れた食生活と、バランスのある時間の過ごし方。 何事にも陰陽があるように、忙しい時間とのんびりした時間のめりはりを。 忙しくてものんびりした、癒しの時と空間を作る事かと思います。 時間を無駄にしたと思うような時の過ごし方ではなく、何もしない事に価値のある事を感じられる時を過ごしてみてください。 家族との時間。 自分だけの時間。 時計ではない時の区切りがあると、それぞれの時をより充実に過ごせます。 雨の日や長距離サイクリングに行く時間がない場合でもそれぞれ、30分から1時間は休みの日にジムとカフェで癒し音楽を聞きながら読書を楽しむようにしています。 旅に出ても、陰陽バランスの取れた時の過ごし方してみてください。
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Tagged ウエストバンクーバー, サイクリング, サイクリングの持ち物, ホーシューベイ, 旅の持ち物, 脱水症状
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