おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
お問い合わせはこちらから!
参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
(もっと読む)旅友達 募集中!
興味のある方は多国籍ツアー専門店までお問合せ下さい!
-
最近の耳より情報一覧表
ブログカタログ
Archives
役立つ引用句
Keep steadily before you the fact that all true success depends at last upon yourself.
Theodore T. Hungerお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: ワイルドライフ
アクティブと自然・文化体験豊富なスモールボートアラスカクルーズ
22~84人乗りの船を利用し、カイヤックやハイキング、毎日海・陸のアクティブを楽しみ自然や大型船では訪れない町にも訪れ地元の人との触れ合いを大切にするクルーズ会社、Uncruise Adventures(アンクルーズアドベンチャーズ) どのクルーズ会社よりも早くにアラスカに入り、静かなアラスカで野生動物や鳥を鑑賞したり、大型船で入れないような狭い入江にも行きアラスカの大自然を楽しめます。ゾリアックで氷河の近くに行ったり、クジラとの遭遇。クジラが観測された場所に行ったり、天候によって日程は変わる型にはまらないクルーズ。さらにカイヤックやスタンドボードでより静かに自然の中を楽しんだり、陸に上がりハイキングやウォーキング。海、陸のアクティブが豊富。森の生き物達や植物を手に取り五感で大型船クルーズでは楽しめない体験。小さい村も立ち寄り地元の人達との触れあい、文化も学べます。大型船でお土産あさりに混雑する町なみをねり歩く事なくアラスカの素朴さを満喫。 船も小さいので全てのキャビンがアウトサイドキャビンで窓があります。触れ合い、コネクションを大切にし、自然や訪れるコミュニティー、また乗船している方達とのコネクションも小さい船なら可能な事。また、アクティブを通してご家族の絆を深める一生の思い出に。自然やコミュニティーのコネクションを大切にし、地元の農家や漁師と提携して新鮮な食材でお食事を提供。ペイストリーシェフも同船し、毎日できたてのベイカリーやデザートも楽しめます。朝のヨガから始まり、昼間はおもいっきり体を動かし質のよい食事でエネルギー補給。アクティブは選択なので、ゾリアックで野生鑑賞に出かけるもよし、3世代で参加して楽しめるクルーズです。 アラスカクルーズ 1日の様子
Posted in アドベンチャートラベル, アメリカ, アンクルーズ, エコツーリズム・サステンナブルツーリズム, おすすめツアー, クルーズ, ツアーの様子/お客様の声, ハイキング, ビデオ/写真, マリーンスポーツ, ワイルドライフ, 体験ツアー, 動物, 北米, 変わった旅
Tagged アドベンチャーツアー, アラスカカイヤック, アラスカクルーズ, アラスカハイキングツアー, アラスカ氷河, スタンドボード
Comments Off on アクティブと自然・文化体験豊富なスモールボートアラスカクルーズ
なぜ、今アフリカサファリに行くべきなのか
サイの角は国によって漢方などで利用されますが、もちろん売買は禁止されているため、闇市で高値で取り引きされ密猟が急増。 クルーガーナショナルパークではヘリコプターも出動してレンジャーの見張りが厳しくなっているためか、最近、フランスやチェコの動物園のサイまで狙われる事に。 年々数を減らすサイは絶滅の危機に。 2015年にGアドベンチャーズのビクトリアの滝からケープタウンまでのツアー Dunes, Deltas & Falls Discovererに参加した時に、南アフリカ出身のツアーリーダーがクルーガーナショナルパークでの被害はひどいもので、ここ数年で野生のサイは見られなくなるのではないだろうかと言ってました。 ナミビアのエトーシャナショナルパークでも危機に面していて、今回見れたのもラッキーだと。 この他にもチーターを初め数を減らしている動物達がいます。 大自然の中でのびのび生きる動物達を少しでも多く見るために、アフリカサファリは出来るだけ早くに行っておきたいところです。 サイを守る為の組織があります。 そういった組織に協力してみるのも良い事かと思います。 Save The Rhino
Posted in G Adventures, アフリカ, ワイルドライフ, 動物
Tagged アフリカサファリ, エトーシャナショナルパーク, クルーガーナショナルパーク, サイの数, サイの角密輸, サイの鑑賞, 南アフリカ, 東アフリカ
Comments Off on なぜ、今アフリカサファリに行くべきなのか
意外なアフリカン・ワイルドドッグの鳴き声と身軽なハイジャンプ
想像とはまったく異なる声の高いアフリカ・アフリカンドッグの鳴き声と身軽なジャンプは、ヨハネスブルクから1時間の Ann van Dyk Cheetah Centre に行って良かったなと思った一つ。 サファリでチーターが見れなかったので走る姿が見たいとこのチーターセンターに行きました。 この施設には同じように数を減らしているというアフリカン・ワイルドドッグや怪我をしたハゲタカ等期待していなかった動物達もいて勉強になりました。 逆にチーターよりも興味深い様子が見れて良かったです。 ワイルドドックの鳴き声やジャンプの様子 身軽な走り ハッピージャンプ 猫なで声のアフリカン・ワイルドドッグ
Posted in アフリカ, サファリ, ビデオ/写真, ワイルドライフ, 動物
Tagged Ann van Dyk Cheetah Centre, アフリカン・ワイルドドッグ, チーター, ヨハネスブルク
Comments Off on 意外なアフリカン・ワイルドドッグの鳴き声と身軽なハイジャンプ