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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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I've learned that you shouldn't go through life with a catcher's mitt on both hands; you need to be able to throw something back.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: フード・レストラン・グルメ・レシピ
インレー湖、マーケットでのお買い物と朝食
多くのホテルが集まるインレー湖近郊の村、ニャウンシュエ(Nyaungshwe)のマーケットには新鮮な野菜やお花、そしてロンジー用の生地やお土産等もあります。スナックや屋台もあり、地元のデパートメント。 ミャンマーには建物内にあるマーケットや簡単な屋根で半部オープンマーケットのような所があります。建物内に所狭しにお店があるマーケットは、人が一人通れるかどうかの狭い通路で蚊に刺されたり、息苦しいですが、ニャウンシュエは半部オープンスペースで通路も広く、また広すぎず、狭すぎずで快適に見て回れます。午後と朝と行きましたが、やはり朝がおすすめです。 お土産を探す場合、ヤンゴンのボージョーアウンサンマーケットより種類や質の良い物、可愛い物はないですが、数件固まっているのでボージョーアウンサンマーケットのように広い所で品定する事なく疲れなくて良いです。 ここで逃せないのはヒントク(Hin Htote)。ヤンゴンのカフェでインレー湖、シャン料理の一つと紹介された料理。米粉とネギ(お肉を入れた物もあり)をバナナの葉に包んで蒸した食べ物で大変美味しく本場で試そうと思ってました。このマーケットにあると聞き、到着後の午後に探してなく、ホテルやマーケットの人に聞いた所、朝のみでマーケット中心の屋台でメニューの一つとして売っているようです。看板はなく、朝が早すぎて結局見つけれませんでしたが、試してみてください。翌日再挑戦する予定でしたが、コロナウイルスのため、ホテルに戻ったらツアーキャンセル報告。その日の午後にヤンゴンに戻る事になってしまって行けませんでした。見つけたら教えてね! (左)しっかりした作りのバスケット。地元の人の買い物バスケットですが、お土産で買って、普段の買い物やピクニックに使えそう。(右)綺麗な花が沢山。 新鮮で美味しそうな野菜が豊富。左の真ん中のイモはヒカマ(Jicama)。メキシコ原産らしいですが、季節なのかミャンマーでもあちこちで見かけました。水分が多くサラダに入れて生で食べるのも美味しいそう。右のウリの葉もレストランで食べましたが美味しかったです。 (左上)マーケットで新鮮な野菜、見た事のない野菜を見るのが面白い。(右上)タマゴや魚売り場(左)朝日。久しぶりの青空の中に日が昇る光景に感動。 (左上)マーケット中はテイラーが一杯。ロンジー用の布を購入してその場でロンジー作ってもらえます。私はズボンにベルトのループを作ってもらったのと、ロンジーをベッドカバーの飾りに使おうと布を購入して端を縫ってもらいました。二つの直しで1000チャット!$1程。ホントに良いの?って感じ。色々回って英語が通じる笑顔の可愛い子でした。生地を売ってる辺りの裏側です。(右上)地元の人のブレックファーストのよう。人気があるようでした。早くに行ったのであまりオープンしている所が少なかったので、7時半~9時頃の方が良いかも。 (左上)あまり見たくないけど、チキンと魚。(右上/左)マーケットの外にあるお土産屋 ( Mingalar ) ヒスイの象を探していて、マーケット内より品数豊富で、お土産レベルでは質も良く安かったです。なかなか決められない私に付き合ってくれたフレンドリーなお店の女の子と選びました。 朝の托鉢 にほんブログ村
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ミャンマーサイクリングツアーの様子 Day 9 インレー湖までの爽快サイクルイングとミャンマー紙工房見学
イントレピットのミャンマーサイクリング13日ツアーの9日目は、ピンダヤ洞窟寺院の観光。その後、寺院からサイクリング開始。村を抜け、シャン高原の綺麗な景色を楽しみながらインレー湖までの60キロの爽快サイクリング。 この日も車のあまり通らない道をサイクリングして快適。天候も高原で暑すぎず、ミャンマーで青空も!9日目は観光とサイクリングの充実した日でした。朝食後、バスでピンダヤ洞窟寺院(様子は こちら )に訪れ、鍾乳洞の中に8000体以上もの仏像があり、今までの寺院とは異なった雰囲気で面白かったです。その後近くの集落を通り抜ける時、ピンダヤ豆煎餅が売られていたり、牛の渋滞に会ったりと、のどかな地方の村の雰囲気一杯。この日は休憩は2回。 2回目の休憩場はシャン紙工房で、ミャンマーの紙作りを拝見。休憩とお買い物。ミャンマーは綺麗で素敵な伝統工芸品が一杯。マーケットの騒々しい所よりも狭くて静かな所で品定めでき、わざわざ時間を作って探しに行かなくても良いので便利。お店は主要道路沿いで、その後は主要道路の長い坂を下り、坂を下って直ぐに主要道路から離れてインレー湖に向かいます。途中、学校の試験のためと村入り口前の工事中で迂回して遠回りしなければなりませんでしたが、3時頃について、夕飯まで休憩、洗濯、マーケット散策ができました。マンダレーからピンダヤの間でサングラスをトイレに落として無くして、やっと安いサングラスをマーケット近くのお店で買えました。サイクリング中で観光地でない地元のお店の暗いトイレで、アッと言う間にホールに落ちてしまい・・・サングラスは必需品なので予備があると良いと思います。 この日の宿はインレー湖から10km程北のニャウンシュエ(Nyaungshwe)。インレー湖近くの主要村。多くのホテル、レストラン、お店、マーケットがあるので湖畔のリゾートホテルより自由に散策できて面白かったです。 夜は最集合してマーケットの近くのレストランに行きました。ツアーリーダーは観光客がお腹を壊さないように綺麗な所で、団体相手にスムーズで早いサービスができる観光客相手の所に連れていきます。私はチャレンジして地元の人が行く所が好きなのですが、このレストランは良かったです。雰囲気もカジュアルで地元メニューも豊富。次の日に帰る人がいたので最後のグループディナーになりました。 このツアーでサイクリングを最も楽しめるのは8・9日目でマンダレーからインレー湖の間、ミャンマーサイクリングのハイライトだと思いました。 ピンダヤを出て、何カ所か集落を抜けます。家並みを見るのも好きですし、地元のこんな交通渋滞も面白いです。 分岐点ではスタッフが道案内。地図を見る事なくサイクリングだけに集中できます。 ミャンマーで青空!気持ち良い~。景色も綺麗です (左)あと少しで一回目の休憩所へ。白い点はサポートのトラック。休憩所(右)休憩所で村人と記念撮影! 休憩の後すぐの所にあった村を抜けて (左)2回目の休憩。Shwe Pan Khaing シャンペーパーと傘工房。(右)スナックのスイカを準備。チップス、クッキー、フルーツと飲み物。またスポーツドリングの粉末も用意されていてそれぞれの水筒に入れれます。飲み水もタンクで用意されてます。 紙作りのデモンストレーション。パルプを叩いて柔らかくし、ココナッツシェルに入れて混ぜます。その後、枠に広げ、花びらを散らばせます。 (左)枠を水から出して天日で乾燥。(右)ミャンマーの伝統工芸品の一つ、綺麗な ”パテイン傘”。名前はミャンマー南西部、デルタ地域にある村パテインから。残念な事にオーストラリアのように税関の規制が厳しい所は用心を。お土産で購入しても木がしっかり加工されていないと没収されます。 その他のシャンペーパーで出来た美しい作品。扇子も便利で飾りになり持ち運びに便利。ノートもアルバムに出来そう。三角のランタンが紐を引っ張ると立体になって綺麗だったので、お土産に買いました。コンピューターと本の間に挟み紙の部分は保護して持ち運びました。 工房の後は坂を下り、主要道路から外れて平な道へ。ポッパ山からの下り坂で怪我をした参加者。結局その後サイクリングが出来ず、サポート車のバスで移動。つまらなくなって歩きだしました。サポート車の先頭に乗せてもらい途中で降り、後ろを走るサポート車にピックアップしてもらってました。 学校の試験のため道を封鎖。迂回して遠回をしなければなりません。ポッパ山からミングンの間でもありました。その時は竹の棒で通行止めをしていて警察は少し離れた所に座ってました。先頭を走っていて何事か知らず、自転車なら間を抜けれるので身振りで通ってよいのか聞いたら、OKとの事だったので通り抜けましたが、ここは先頭を走ってたサポート車のスタッフが自転車での通り抜けも駄目だったようでグループを待ってました。学生達が集中して試験を受けれるようにと、心がけが偉いな~と。暇そうな警察も外で気持ち良いだろうな~。 (左)インレー湖地域に入るのに15000チャットの入場料が必要らしい。5日間有効。(右)近くにいたスナックを積むバイク。 (左)この先を行くとニャウンシュエの村らしいのですが、工事中で迂回する事にと連絡。(右)このストップで道わきに居た水浴する牛たち。 (左)迂回して住宅のある集落を抜ける道で発見。細い橋。支える柱も細くて大丈夫かな?(右)ニャウンシュエに入ってきました!この川からインレー湖のボートツアーが始まります。 この日の宿、パラダイスホテル。ここに3泊してゆっくりするはずだったのですが・・・ コテージ式でポーチがあってのんびり雰囲気で良いホテルでした。 マーケットの外にあるSin Yawレストラン。地元シャン料理、魚料理やミャンマー料理が豊富。右はフレッシュミントを使ってる感じですっきりするミントドリンク。右上はフィッシュカレー。メニューを見てると目移りして決めずらいです。人気がある所でトリップアドバイザー等で写真を見ておくと便利かも。 観光、サイクリング、美しい景色とペース的にもとても充実した日でした にほんブログ村
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ミャンマー・ピンダヤ村散策の魅力
ミャンマーのピンダヤはピンダヤ洞窟寺院が有名でインレー湖からの日帰りツアーもあります。そこで疑問は ”お寺以外の魅力、観光できる所は?” ではないでしょうか? 小さな村で大きなハイライトはありませんが、見逃せないのは、 とても大きい菩提樹の並木 ピンダヤのお土産、ピンダヤ豆煎餅(クラッカー) そんな、他の地域では見かけない光景と地方食、そして、素朴でのんびりとした地方の村の雰囲気を味わう事かと思います。クラッカーやその他のスナック、地元の食卓のマーケット散策は面白いですし、時間があれば、湖の眺めのよいグリーンティー・レストラン(Green Tea restaurant)でのお食事。唯一の観光客用のレストランで綺麗で、ミャンマーの食事も楽しめます。 (左)ピンダヤ洞窟寺院方面からの村の入り口から菩提樹並木を通りぬけポンテローキー湖(Pone Taloke Lake)に出ます。バイクに乗っている人や家と比べてみてください。巨大です。(右)村の中心。湖の北西の角。湖の周りと、この辺りにお店やローカルレストランがあります。観光客用のグリーンティー・レストランは入り口から中心地の間にあります。 湖は村人達の入浴所や洗濯の場でもあるようです。 (左上)マーケット入り口の一つ。(右上)帽子屋(右)ドライフィッシュ、日干し魚屋(左下)左はライスクラッカーのようですがかなり固いのでどのように食べるかは疑問。右は発酵させた豆ペイストのお煎餅。癖のある味。噛みしめながら食べる感じ。これもこの辺りだけで見かけました。(ハエが寄ってくるのでパッケージに入ったのを買いました。)(右下)疑問。甘そうな感じでした。 おすすめピンダヤ豆煎餅 マンダレーからピンダヤまでのサイクリング中の3回目の休憩の時に含まれていたスナック。スタッフが休憩場所の近くのお店で買って出してくれました。美味しかったので探していたらマーケットにありました。ピンダヤ洞窟寺院辺りでは見なかったですが、それ以外では村の近くではなくて村の地域に入る主要道路との交差点辺りで見かけました。この地域のお土産のようです。 お煎餅の表と裏。ひよこ豆、チックピーが入ってます。豆がない方を裏としたら(右)粉がついてるような感じ。油っぽくもなくて、焙ってる?熱い砂や灰の上で焼くような事も聞いたのですが、見つけたビデオを見ると、どうやら2度揚げしているようです。まずはフライパンで多めの油の上に薄くのばし、形が定まったら上げてカリッとさせているよう。ほんのり塩味。 湖の北東辺りにはお寺が何件かあります。湖の角でお寺やガソリンスタンのある前にいたミャンマードーサ/クレープ。米粉を薄くのばし中に野菜を入れて包みます。村の中心辺りはお肉の櫛焼きが多く、これは1件。人気があるようで人が集まり美味しそうだったので夕食にしました。少し油っぽいですが美味しかったです。右上の果物も緑のリンゴのようなのを試食させてくれて甘くて美味しかったので買いました。トロピカルフルーツのミルキィさがある歯ごたえのあるフルーツで種は大きかったです。調べても見つからず名前は不明。その後滞在中に食べごろにならずミャンマー最終日にホテルにおいてきました。右下のシュガーアップルは食べごろでこの日のデザートに! ピンダヤの夕日。 ピンダヤ洞窟寺院に近い遠りから村にサイクリングして入っていくと、まずこの大きな菩提樹の並木に圧倒されます。ツアーのメカニックの子が目を輝かせて、ホテルはミャンマーで一番古く、大きい菩提樹並木の近くにあって、美しい所だ~。大好きな所!と言っていたのが実感できます。 (左)村方面を背にしてピンダヤ洞窟寺院(山の上)を望む。菩提樹が道の両脇の敷地内に一杯植えてあります。(右)病んだ菩提樹だったのか焼かれてました。翌朝の写真ですが、まだ燃えてました。 (左上)支えが必要なくらい横に広がった大きな菩提樹。(右上)菩提樹の間から見える日の出。(左)日焼け止めがなくなってきてたのでマーケットで購入したミャンマーのおしろい、タナカ入りローション。ヤンゴンのマーケットで購入したタナカパウダーと合わせて足に使いました。どれ程効き目があるか分からないのとパウダーは色が付くので、体はこれで節約して残り少ない持ってきた日焼け止めは顔に使いました。 にほんブログ村
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アイスランド料理とお土産
アイスランド人は変わった物が好き?新鮮なシーフードから日干し魚で作ったシチュー、羊の頭が伝統的アイスランド料理。そして甘党。キャンディーバーはアメリカ人以上。そして日本の方には苦手な人が多い、リコリッシュ(licorice)は日本人の抹茶風味のお菓子が好きなのと同じで一番人気のフレイバー。チョコーレートはもちろん、アイスクリーム、紅茶etc アイスランドの人は臭い食べ物が好きなのか、特徴のあるアイスランドらしい食べ物は匂いや味が強いよう。お肉は食べないので分かりませんが羊の頭やラム料理、発酵させたサメの日干し、ハカール。挑戦されたい方はしてみてください。癖が強すぎない物で必ず試したい食べ物のリスト; ライ麦パン(できれば温泉の熱利用で砂浜に埋めて焼くライ麦パン) Skyr (ヨーグルトみたいな乳製品) マッシュ・フィッシュ・シチュー (Plokkfiskur) ロブスタースープ アイスクリーム リコリッシュフレイバーのお菓子 おすすめのレストラン:Kaffi (Cafe) Loki レイキャビクの街の中心にありどこからも見えるアイスランドで一番大きい教会ハットルグリムス教会(Hallgrimskirkja)の前にあるレストラン。羊の頭やサメ、フィッシュ料理を含めた伝統的なアイスランド料理が食べられるだけだなく、ここで一番の人気はホームメイドのライ麦パンとライ麦パンアイスクリーム。殆どの試すべき食べ物がここで食べられます。 そこで、アイスランド・プレート・バルダー (Icelandic plate Baldur:Two rye bread slices, one with mashed fish & the other with egg & herring. Loki’s unique Rye bread ice cream.)を試して見ました。マッシュ・フィッシュとニシンの酢漬けみたいなのにタマゴが乗ったライブレッドのオープンサンドイッチと有名なライブレッドアイスクリームのデザート付き。 Gアドベンチャーズのツアーでツアーリーダーが夕食にこのマッシュ・フィッシュ・シチューを作ってくれましたが、日干しされた白身魚(お土産で買えるようですが臭いらしいです)をミルクみたいなので煮込んでました。スープぽくないです。これは甘い味がします。ニシンも魚臭くなくどちらも美味しかったです。プレゼンテーションも綺麗。ライブレッドアイスクリームは甘すぎずこちらも美味しい。量が少ないですがどれもリッチなテイストなので満足します。 おすすめパン屋 Brauð & Co. レイキャビクの街に何件かあるパン屋。カフェ・レキに近い所にもある。ハットルグリムス教会から街の中心地に降りていく道の途中にあるファンキーな建物内が老舗のよう。ここの人気、有名なのはシナモンパン。ライ麦パンやサワードウのようなブレッドもあってそれも美味しいらしい。かなり目移りしてしまいましたが、有名どころでシナモンパンを試しました。カナダのシナモンパンより餅っとした感じのパンでした。写真を撮っている時は気付きませんでしたが、真ん中のはリコリッシュパンではないですか~ 試せば良かった・・・ リコリッシュ(licorice) … Continue reading
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アフリカサファリツアーの食事の様子
アフリカオーバーランドやベーシックサファリのキャンプツアーの食事は、共同で皆で作る場合とGアドベンチャーのツアーのようにコックさんがついていて片付け程度を手伝うだけのツアーがあります。 コックさんがいる場合、ベジタリアンやスペシャルダイエットが必要な人のメニューもこなし、西洋的な食事から地元の食事と出来るだけバラエティーに富んで作ってくれます。 もちろん、毎日食材を買い出しできるわけではないですし、キャンプ場でのキッチンやブッシュキャンプでは施設が整ってない中、大勢の食事を1人で作りますからレストランで食事をするようなわけにはいきません。 食事がまだかな~ と文句を言う人も若干いましたが、ヘッドランプを付け暗い中他のツアー会社のコックさん達とキッチンをシェアーしながら作ったり、夜遅くまで1人で片付けをしたりと、それが仕事とは言え、そんな様子や条件を考慮すると感謝の気持ちで食事を頂きたくなります。 キャンプ場での朝食の支度 アフリカ国立公園内でキリンを見ながらのピクニックランチ(最高!) ピクニックエリアからの眺め 移動日のランチはランチボックスになります。 これはベジタリアン(ジャムサンドや卵サンド)ですが、お肉が食べれる人はハムサンドやから揚げが入っていたりします。 セレンゲティなど、サファリで一箇所に数泊する場合はお昼はキャンプ場でテーブルについて温かい食事が取れます。 村の近くでのキャンプの場合は屋根付きの施設のある所やホテルの庭でキャンプをします。 その場合の食卓はこんな感じです コックさんもまともなキッチンで食事が作れ嬉しそう 夕食の様子 太ってしまいました~と、食事の豊富さに満足される方も多いです。
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バンクーバーのリトル・イタリーにあるお勧めスライスピザ屋
バンクーバーには多くのスライスピザ屋があります。 スライスピザ屋とは、1枚購入する必要がなく、ピースで購入。 常に焼いていて、ファーストフード的な存在。 急いでいる時に、安くランチやスナックを済ませたい時にはもってこいの場所です。 バンクーバーのリトル・イタリーでもあるコマーシャル通りにはピザ屋やカフェが多く、スライスピザ屋も多くあります。 さすが、イタリアのコミュニティー。 イタリア、ファーストフードでもあるスライスピザ屋にも拘りが。 ファイヤーオーブンで焼き上げたピザにはトッピングも拘りがあります。 これで、$2,5はお値打ち! ほうれん草、ペスト、オリーブ、ニンニクのベジタリアンピザ。 今ではクロワッサンでも$3~5、 スターバックスでマフィンやスコーンでもこれ以上はします。 こちらの方が健康的で良いと思いませんか? ダウンタウンや、あちこちにも支店のある Pizza Garden 昔ながらのイタリアの叔父さん達のたまり場カフェ&スポーツバー。 サッカーの試合の時はさらに盛り上がります。 評判サイトで地元の人に人気のカフェの一つ。 Continental Coffee 個人的には渋めだったので少し苦手かな。 老舗から、お洒落カフェ、地元の人に人気の心地良い系カフェと、色々なタイプのカフェがあります。 貴方の好みのカフェを探してみよう!
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カナダ・バンクーバーのお勧めレストラン通り、コマーシャル - エチオピア料理
バンクーバーのコマーシャル通りはイタリアンカフェが多く、イタリア通りで有名ですが、それ以外にもカリブやアフリカ、中南米、ネパールやインド、カナディアンお寿司等アジア、多国籍なレストランが豊富。 安いお店からお洒落レストランまで、度のタイプも地元の人に人気の通りなので、値段的にもお値打ち。 少し変わった、多国籍国家カナダらしいダイニングを試してみたい人にはお勧めの通りです。 コマーシャル通りに3件あるエチオピアレストランの一つ、アディスカフェに今回は行ってきました。 (3件中2件はほぼ隣です。) オーナーはとてもフレンドリー。 スパイスで煮込んだ料理をエチオピアのパン、鉄分豊富なテフと言う穀物を発酵させて出来たインジェラですくって食べます。 お肉や魚が大丈夫な人にはセットがお勧めです。 メインのお肉か魚を選び、サイドの野菜を2種類、インジェラかピタ、もしくはご飯と選びます。 メイン料理や野菜も何種類かありそこから選びます。 そしてエチオピアのお茶が付いてきます。 インジェラと ピタブレッドと ご飯と ベジタリアンは選べないので、少しつまらないかも。 大勢で行った場合は、エチオピアらしく、大皿でシェアーして食べる事もできます。 コマーシャルは色々なエスニックなお店、レストラン、お洒落カフェと面白い通りです。 ブロードウェイより少し南からヘイスティング通りの少し南まで続き、長い道のりです。 一番の中心はブロードウェイ北部からVenables ベナブル通りの間です。
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