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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: ビデオ/写真
命がけでホエールウオッチング!
メキシコとアラスカを往復する The humpback whale ( ザトウクジラ ) がカリフォルニアコーストのサンタクルズでサファーとカイヤッカーをもう少しで彼らの餌に! 上記ニュース版で見れない場合はこちらのリンクか、下記短縮版で見れます。 以前、アラスカで狩をするハンバックホエール(ザトウクジラ)の様子をテレビで見て感動したもの。 グループになって狩をします。 すう引き下でバブルを出し小さい魚をショックさせ、ガバッ~ と水面に多きな口をあけて飲み込みます。 テレビで見てても壮大とおもってましたが、こんなに近くだとスごり!より 怖い!! クジラと仲良く泳いでいた女性がクジラに海の底に引きずりこまれたともこのニュースで伝えていて、やっぱ自然の生き物の邪魔はすべきではないなと感じさせられます。 カナダ、バンクーバー島、ビクトリアやトフィーノからもホエールウオッチングが人気。 ビクトリアからは在住のシャチを見に行きます。 優雅にのんびり泳ぐ姿は感動でした。 トフィーノは移動中のザトウクジラを見に行きます。 ザトウクジラは移動するので見る時期、タイミングが必要。 大きな海、大自然の中でのんびり過ごす野生の生き物を見ると感動しますが、やはり距離はおくべきですよね。
モルディブの豪華海中ホテル
映画スターウォーズの水中の都市に訪れたような気分!そんな海中のホテルがモルディブにあります。 Conrad Maldives Rangali Island resort コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドリゾートのお部屋の一つ。 人魚になったような気分に慣れるか、息が出来ない、サメに襲われる~ ような、落ち着かない気分になるか・・・ 私は海中レストランだけで満足かしら。 その他ホテルの様子とお部屋 ご予約はお問合せ下さい。 もしくはオンラインで
カナダでは自転車もハイウェーを走れます
今週末、土曜日の夕方はバンクーバーから隣の市のバーナービーにあるLougheed Town Centre (ローヒード・タウンセンター)と言うショッピングモールまで、行きは静かな道でバーナービーレイク経由、帰りはローヒードハイウェーを通って戻ってきました。 日曜はお昼のジムの後、イエールタウンからダウンタウンの海岸線沿いの自転車道を海を見ながらスタンレーパーク入り口辺りのイングリッシュベイまで行ってのんびりして、イーストバンクーバーまで戻りました。 スカイトレインでダウンタウンからも簡単に行ける、ローヒードタウンセンターは、こじんまりとしたモールですが、アメリカの安売り大型マーケット、Wal-Mart ウォールマートや‘H&Mもあります。 混んでないので、ダウンタウンで30分の試着待ちのH&Mもここなら殆ど待つ事がなく、ウィンドーショッピングにでも、っと思ったのですが、夕方に出かけ、道に迷ったのもあり、結局折り返し地点として行っただけとなってしまいました。 (今は日が沈むのが夜8時半頃です) 土曜日のモール行きコースは、景色を楽しむというより、運動、自転車で風をきるのを楽しむといったルートでしょうか。 車の少ない週末なら空気も普段より は悪くないですし、信号や交差点で止まる数が少なくペースよく走れます。 日曜日の海岸沿いはのんびり景色を楽しむサイクリング。 歩行者や他にのんびり サイクリングを楽しむ人が多いので早くは走れません。 急いでどこか行く、というのには避けた方がいいでしょう。 他の人にも迷惑です。 道を間違え、砂利道を・・・ ロードバイクではタイヤが滑って仕方ない・・・ 公園の周り辺り。 ひと気も少なく、ちょっと不安。 夜は避けたい所 点線の間が自転車道路。 木の反対側は住宅があるようでしたが、道のある方は倉庫や工場が多く、週末でひっそりとしてました。 車が少なく快適な様な、何かあったら助けが呼べず危ないような・・・ (日本のように平和なカナダですが、時々ひと気の少ない公園等で犯罪が起こる時もあります。 今の所スタンレーパーク、メトロタウンの近くバーナビーセントラルパーク、UBC等公共の交通手段で行きやすい所が多いようですが。 一人で歩かないように。 ) 北米では日本より癌が多いような気がします。 乳癌が多く、その癌治療の解明キャンペーンでピンクが利用されるので、キャンペーンを支持している会社(倉庫)でしょうか?? ゲート、住所、倉庫入り口番号がピンク! 帰りはハイウェー。 ( と言っても日本の高速道路と違って無料で、高架でもなければ囲いもないです。どちらかと言えばバイパス? ) 週末で車が少なくて良かった・・・ 丁度車の少ない時に写真を取りましたが、たまに車が団体で押し寄せ来る時も。 さらに大型トラックも。 一様、時速制限70キロとなってますが、多くの車は100キロくらいで横を走り抜けていきます。 たまに、道が空いてるので、それ以上に飛ばしていく車もいました。 それも、2連あるのに外斜線、自転車路線のある隣を!! 気持ちの良いものではありません。 この辺りは1メートルないくらいの自転車路線。 ここは車が一台は走れるくらいの幅。 ハイウェーの殆どはこれくらいの幅があります。 そして、所々に自転車マークが 日曜日のイングリッシュ・ベイ。 今日は人がずいぶん少なかったです。 海岸線沿いを歩いたりサイクリングする人達は多かったです。 スタンレーパーク近くのロブソン、デンマン通りの辺り、バラード橋の近く、イエールタウン等でレンタルバイクがあるので観光客の人も多く借りて走ってます。 小粒になってしまいましたが、芝生の広場でバレーボールを楽しむ人達 ダウンタウンからキツラノビーチに向かうバラード橋の下をヨットが通り抜けます バラード橋下のレストランで日光浴しながら食事やドリンクを楽しむ人達 Burrad Bridge Marine Bar & Grill 肉眼では道の先に楕円ビルのダウンタウン中心にあるシェラトンが見えてたのですが・・・ バンクーバー特有のコンドミニアム グランビルアイランド行きの水上ボート乗り場。 対岸にあるのはグランビルアイランド グランビル橋の下。 橋を通る人(赤い点)。丸い電灯の延長線・・・ ウッチャンを探せ難易度50? (古い?) いつも走ってる対岸(家が下に並んでるところ)を眺める Gordon walnborn park … Continue reading
恐竜、デビル、オーストラリアの変わった動物達
オーストラリアには襟巻きトカゲを初め大変変わった動物が居ますよね。 そして、タスマニアデビルなんて、デビルと名の付く動物や、毒蛇、アリゲーターと、凶暴で甘く見れない動物まで。 オーストラリアに行ったら少しでも多く、そんな変わった動物を出来れば自然の中で、せめて、動物園で見てみましょう! シドニーにも動物園がありますが、私は、ゴールドコースト、サーファーズパラダイスから18キロ南、自然に囲まれジャングルの中にある カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー (Currumbin Wildlife Sanctuary) で色々動物を見ました。 もちろん、コアラに触ってみたくて、有料ですがコアラと写真撮影をして抱っこしました。 とても、ふんわりとした毛です。 そして、カンガルーが一杯いる囲いには無料で入れ、カンガルーをなでたり、写真を撮影が出来ます。 カンガルーもコアラと同じように毛がとてもソフトでびっくり。 その他に鳥の芸も見もの。 シドニーから列車で2時間程の所にあるニューキャッスルから友達の車でゴールドコーストまで行ったのですが、カンガルーは郊外で自然にあちこちで飛んでます。 アフリカでキリンを見たように感動しました。 田舎で木の多い住宅街でも見ました。 残念な事に、初めは車に引かれて道に横だわってるカンガルーの方を多く見ましたが・・・ 友達は朝早く仕事に行く時に多く見るようで時間帯にもより、昼間はあまり見れないようです。 道にはカンガルー要注意やコアラ要注意の看板があるので、自然のコアラが見れるのを期待して、ユーカリの木を見たら一生懸命探したのですがコアラは自然で見るのは難しいようです。 鈴なりコアラ カンガルービーチのカンガルー オーストラリア、アウトバック、砂漠に住む動物には変わった動物が一杯。 2メートルにもなるパレンティー Perentie 一番大きなレッドカンガルー Red Kangaroo 数が減ってきているミミナガバンティクート Bilby ラクダ (オーストラリア特有の動物ではないですが、今では砂漠のあちこちにいます) ディンゴ Desert Dingo (シバ犬のようなディンゴも3500年程前に他の国から連れてこられた動物) アゴヒゲトカゲ Pagona (Bearded Dragon) アリのみ食べる小型恐竜のような、モロクトカゲ Thorny Devil その他にもオーストラリアと言えば、アリゲーター 肉食の有袋類、タスメニアに住む、タスマニアデビル Tasmanian Devil ウォンバット Wombat オーストラリアだけには限られませんが、海では ジンベエザメ Whale Shark その他、グレートバリアリーフ辺りではこのようなお魚にも会えます。 オーストラリアに住む写真家、Gary Brennandの海の中の写真は抜群!
おすすめタイムスリップな旅 (キューバー)
テクノロジーの発達する中、まるでタイムスリップをして何百年前に戻ったような国を訪れるとほっとしませんか? 時の流れが止まったようで、おとぎ話の世界にもどったような。 ヨーロッパの建物にはそんな雰囲気の多い所が多いですが、同じようにモダンな看板や、車が走っていて、そういう風になる前に早く行っておきたい場所の紹介。 その一押しは キューバ!! アメリカの侵入が今か、今かと言われているこの国は得に急ぐ必要あり! 50~70年代の映画の雰囲気たっぷりのハバナ。 特にオールドハバナとその周辺。 クラシックカーが似合うトリニナダの街でサルサを楽しんだり、のんびり、タバコプランテーションのあるビィナレスで丘や山の洞穴探検。 国の規制で外国人が自由に旅行しにくい国なので地元ガイド付きの少人数ツアーでハイライトを廻るのが時間の節約にもなり、ガイドからキューバーの話も聞けお勧め。 私はビィナレスはツーリスト観光バスで移動して民宿(カサ)に泊まりました。 ハバナも同じようにツアーが始まる前はカサに。 地元の人は2部屋までは宿としてツーリストに提供して収入を得られます。 そしてその後はエクソドスのサイクリングツアーで島の半分を廻りました。 見るものがないハイウェイはバスで移動。 初心者向けのサイクリングで距離や坂も適度で超お勧めです。 のんびり景色を楽しみ、地元の人にもご挨拶。 とても気持ちのいい旅でした。 ガイドはチェを尊敬し、野球を愛するキューバ人。 皆の要望に少しでも答えるよう気配りの人でもありました。 地元の人の方がいい料金で仕入れるのでスナックのフルーツやお菓子等、皆から最初少しお金を集め購入。 また、グループを2つに分けて野球で燃え上がったり。 参加者の人はイギリスの人が多く、野球をした事も見た事もなく、ヘッピリ腰ながら皆楽しみました。 メカニックとして付いてきた叔父さんは彼の年齢層でキューバー1のサイクリスト。 坂では苦労してる人を押してあげたり、物足りない人に皆がバスで移動する急坂を二人のために一緒にサイクリングしてあげたりしてました。 皆にとても親切でしたが、私一番気に入られたようで野球で一番に彼のチームに入れられました。 そしてガイドは皆にキューバで必要な数々の身分証明書や娘の写真を見せてくれたりと、地元の人と旅するならではのいい体験でした。 注意事項! ビーチリゾートのバラデロは本当のキューバーは見れません。 このような体験をされたい人はバラデロだけの旅程は立てないように!! 上ハバナのカサ。初めはここに泊まる予定が、2重予約され、別のカサに紹介されました。 下は紹介された近所のカサのベッドルーム ビィナレスのカサ。 オーナーと地元料理。 ハバナのオールドタウン 床屋さん 海から山へとカニの移動の時期で道中、怖いくらいいました。 避けるの厳しく・・・ 最低1匹は引きました。 道が死がいの絨毯に・・・
王室訪問からも見えるカナダとアメリカの雰囲気の違い
あっと言う間の8日間。 ロイヤルカップルのカナダ訪問も今日が最後で、午後にはロサンゼルスに行かれました。 相変わらず忙しい日程で、スタンピード開会のブザーを鳴らし、5分程パレードを見て、他の業務をこなし、飛行場へ。 パレードの会場には車で窓を少し開けた状態であっという間に通り抜け、それでも人目でも見ようと駆けつけた人達は何時間も待ったかいがあったと満足してました。 スタンピードパレードを見るお二人。 パレードで歩く人達に友達に手を振るように手を振りまくるケイトさん。また Hi、 Hello と答えている様子を見ていると、忙しく、お仕事ではあっても観光、視察、そして多くの人達に会うことを楽しんでいるよう。 私も何年か前にパレードを見に行った事を思し楽しくなります。 その後はカナダの色、赤のワンピースに着替え、また胸元にはメープルリーフのブローチを輝やかせカナダとはさようなら。 そしてロサンゼルスには、また、エレガントな白の服に着替えての到着。 昨日にお二人は少し、ロデオの様子を見られました。 人目でも本物のお姫様に会いたいと言ってたけど、いざ対面すると照れる女の子。 カナダでは多くの人がロイヤルムード。 また、近くまで見に行くことができたのにくらべ、アメリカではセキュリティーが厳しく近くまでは行けないそう。 カナダほど盛り上がりにかけるが、芸能人の多いロサンゼルスでも芸能人とは違うとワクワクして待っているとの事。 アメリカのニュースで昨日のロデオの様子とロイヤルを迎えるロサンゼルスの様子を報道してます。 ワクワクしてると言ってもカナダの人達のように着飾って、顔、体全体で興奮感をかもし出す人はいないかも。 お札にエリザベス女王の絵が入ってる国と入ってない国の違いでしょうか?
カウボーイに転職、ウイリアム王子
7月7日の夕方に、カナディアンロッキーで休養された後のロイヤルカップルが突風の中到着。 Make-A-Wish Foundation が癌に侵される6歳の女の子の願いをロイヤルカップルに伝え、空港にて対面。 Make-A-Wish Foundation とは重病に苦しむ子供のお願いを叶えてあげようと組織。 以前、ギャップアドベンチャーに働いていた時に、ガラパゴス諸島に元気なうちに行きたいという子供の問合せがあった時に、私は初めて存在をしりました。 皆で涙したものです。 そして、 Smithbilt Hat の白のカーボーイハット授与式。 その場ではかぶらなかった二人に、やっぱりか、のコメントも。 あまり嬉しそうな顔をしていないお二人・・・ ただ、その後、街にでて、ワゴンに揺られ街を移動された時はお二人ともカーボーイスタイルで。 結構似合ってるような。 でも、スピーチでウイリアム王子、なんだか変な感じがすると、ポロリ ・・・ 突風で髪を抑えるのに忙しく、また、服もいつ、カメラでスクープを撮られるか危ないケイトさん。