Category Archives: デスティネーション(国)

Gアドベンチャーズ、アイスランドのオーロラツアーの様子

アイスランドは小さな国ですが魅力が一杯。小さい国なので短期間でその魅力の多くが楽しめます。アクションパックの旅になる事間違いなし!  アイスランド旅行では欠かせない観光スポット、ゴールデンサークル。シンクヴェトリル国立公園、ゲイシールの間欠泉、グトルフォスの滝の3か所は必修!Gアドベンチャーズ アイスランドのオーロラとゴールデンサークル5日間ツアーではもちろんここに訪れます。  そして、面白かったのが溶岩の通った跡、ブラゥフィヨットル山脈 Bláfjöll Mountainsにある溶岩の洞窟探索。洞窟の入り口も知る人ぞ知る!と言った感じです。黒い溶岩の上に苔が育った黒と緑のこの地域の地形もアイスランドらしくて不思議な感じ。洞窟探索では狭い所もあり這いつくばって通り抜けたりして面白かったです。  一日目は到着日。早朝に到着。街に出る前にブルーラグーンによって長いフライトの疲れを癒し、その後レイキャビクの街観光をして夜のオリエンテーションミーティングに参加。 2日目にこの溶岩洞窟散策とゴールデンサークル観光をして、3日目はReykjadalur(レイキャダール渓谷)the Valley of Steam、温泉の谷でのハイキングをしました。現在の日程ではこちらには寄りませんが癒しツアー、Wellnessで寄る事ができます。雪の中湯気があちこちに噴き上げていて神秘的でした。その様子と夜のオーロラ鑑賞は こちら。  4日目はゴールデンサークルと並ぶハイライト。ソゥルヘイマヨークル氷河 Sólheimajökull Glacier、グレイシャーハイキングとスコゥガフォス滝 Skógarfoss Waterfallとセリャラントスフォス滝 Seljalndsfoss Waterfall観光。Gアドベンチャーズでは氷河ハイキングはオプショナルで殆どの人は行きましたが、数名行かずに待っていた人もいました。氷河ハイキングではクランポンをつけ踏み込むように歩きます。そのため参加者の一人で元から膝を痛めていた子が膝の痛みを悪化させガイドに担がれて病院行きになってしまい滝は行くことができませんでした。滝は道からも見れるので滝裏には行けませんでしたが遠くからは見る事ができました。彼女を救出するのに、何人かのグレイシャーガイドが加わったのですが、クランポンの先を氷河に突き入れてほぼ直角の氷河をスパイダーマンのように駆け上がっていく姿は頼もしかったです。彼女が病院に行ってる間、LAVAセンターで待つ事になりました。このLAVAセンターの展示は面白かったです。ライブの火山活動の展示があり、感じませんが常に小さな地震が起こっているようでした。こんな気性が荒い島に人は住むのですね。大陸プレートの上に立つ火山の国。日本と似たような環境でもあって親しみが沸きます。その後レイキャビクに戻りました。夜は皆は最後の食事に行きましたが私は最後の夜、再度オーロラ鑑賞に挑戦。レイキャビク発のバスツアーに参加しました。  5日目は朝食後解散。夕方のフライトまでレイキャビクの街でツアー参加者の子とペニス博物館に行き、その後は最後のお土産買い物で街を歩きました。       短い間でしたが、アクションたっぷりの5日間。カナダからはアイスランドエアーでアイスランド経由のヨーロッパ行のチケットがあります。また、途中降機して今回行けれなかった所に行きたいです! にほんブログ村

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アイスランドでオーロラ鑑賞とハイキングツアーの感想

アイスランドは自然派には最高の国!小さな島国ですが活火山、ユーラシアプレートと北アメリカプレートのプレート境界に島がありその影響が生み出す壮大な景色に圧倒されます。 アイスランドの自然の魅力と季節 北大西洋海流により穏和され、名前のイメージより温暖で穏やかです。夏は日が長くより美しさを楽しめ、冬は日が短いですが、オーロラの自然の魔術を楽しめます。こじんまりとしたレイキャビクの街は見所が豊富。可愛らしい建物、ストリートアートにお洒落なレストランやカフェ。アイスランドらしいバイキング、オーロラ、鯨、そしてアイスランドの氷河や地形を学べるPerlanペルトランミュージアム、男性シンボルの博物館とユニークなミュージアムが充実してます。ペルトラムミュージアムには人工氷河と本物の氷河と火山の灰の層の展示、火山についてとハイテクな演出でおすすめです。街からのシャトルバスも出ていて眺めも最高。 2018年10月の終わりにアイスランドに行ってGアドベンチャーズのIceland Northern Lights & Golden Circle 5日間に参加してきました。 オーロラの季節的には少し早く、賭けのような所もありましたが、なんとか壮大ではないですが見る事ができました。ただ、この時期に行って大変満足してます。既に寒くなってはいましたが、雪と緑の両方を楽しむ事ができ、一番思い出深いReykjadalur(レイキャダール渓谷)the Valley of Steam、温泉の谷でのハイキングは雪がある方が美しく、雪があって寒いのにあちこちから湯気が立ち、温泉の流れる川や滝からも湯気がたって異様な雰囲気が感動でした。(今は冬のオーロラツアーでは行きませんが、夏のウエルネスツアーWellness Iceland (癒しヨガ・瞑想ツアー)で訪れる事ができます。癒しツアーでは温泉タマゴではないですが、アイスランド特有の温泉の熱を利用して砂浜に穴を掘り砂の中で焼くライ麦パンがあり、そのデモンストレーションも見れ、またブルーラグーンも含まれています。) Reykjadalur(レイキャダール渓谷) 仕事場の人が年末年始にアイスランドに行きレイキャビクからのオーロラバスツアーで綺麗なオーロラを見てましたが、グトルフォス 黄金の滝 Gullfoss Waterfallは凍って近くに行けなかったそうです。私が行った時は滝の端が凍ってましたが水はどうどうと流れてました。半分凍った滝を見るのもおつな物です。  オーロラについて Gアドベンチャーズやイントレピッドを始め西洋のツアーは郊外の宿に泊まって好きな時間に自分達で見るようなツアーが多いです。以前卒業旅行でフィンランドに見に行った時も宿と交通機関のみのパッケージで宿から自分の好きな時間に外に出て探しましたが白い雲が動いているようなのしか見れませんでした。宿からとツアーとではどちらにも利点はあります。宿からですと、人数が少なく静かに楽しめます。またオーロラが出るまでは暖かい建物の中で待ち、トイレも気にせず暖かい飲み物も飲んで好きな事をして待つ事ができます。ただ、オーロラ予報と天気予報を見て研究はしましたが素人ですからどの方向に出るのか分かりませんしその宿の近くに出るかどうかは分かりません。ツアーの車でオーロラの出る所に移動できる方が可能性は上がるかもしれません。宿からは遠くに弱いオーロラを見かけただけだったので、ツアー後に安いレイキャビクからの大型バスツアーに参加しました。殆どの大型バスが同じ所に行き、10台程バスが駐車。と、いう事は400人くらいの人達と場所を競ってみる事になります。小さいミニバンやジープで行くようなツアーなら小回りも効き、駐車もしやすいので別の場所に行けますから高額でも少人数グループツアーが良いかと思います。Gアドベンチャーズに参加していた人が私が行った次の日にレイキャビクからの夜のオーロラツアーに参加したようんで写真を送ってくれましたが綺麗なオーロラでした。やはり運ですね。  宿で皆が諦めかけた時、外を眺めてましたら遠くに緑っぽい色が動きました。”ひょっとして?オーロラ?”とツアーリーダーを呼び出し聞いたところ、その通り!皆急いで外に出て自然の演出を楽しみました。  欲張りにアイスランドの魅力を楽しむには春・秋の季節の間がおすすめです アイスランドでのツアーの様子(溶岩洞窟の散策とグレイシャーウォーク) おすすめアイスランド料理とお土産 にほんブログ村

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アクティブと自然・文化体験豊富なスモールボートアラスカクルーズ

22~84人乗りの船を利用し、カイヤックやハイキング、毎日海・陸のアクティブを楽しみ自然や大型船では訪れない町にも訪れ地元の人との触れ合いを大切にするクルーズ会社、Uncruise Adventures(アンクルーズアドベンチャーズ) どのクルーズ会社よりも早くにアラスカに入り、静かなアラスカで野生動物や鳥を鑑賞したり、大型船で入れないような狭い入江にも行きアラスカの大自然を楽しめます。ゾリアックで氷河の近くに行ったり、クジラとの遭遇。クジラが観測された場所に行ったり、天候によって日程は変わる型にはまらないクルーズ。さらにカイヤックやスタンドボードでより静かに自然の中を楽しんだり、陸に上がりハイキングやウォーキング。海、陸のアクティブが豊富。森の生き物達や植物を手に取り五感で大型船クルーズでは楽しめない体験。小さい村も立ち寄り地元の人達との触れあい、文化も学べます。大型船でお土産あさりに混雑する町なみをねり歩く事なくアラスカの素朴さを満喫。 船も小さいので全てのキャビンがアウトサイドキャビンで窓があります。触れ合い、コネクションを大切にし、自然や訪れるコミュニティー、また乗船している方達とのコネクションも小さい船なら可能な事。また、アクティブを通してご家族の絆を深める一生の思い出に。自然やコミュニティーのコネクションを大切にし、地元の農家や漁師と提携して新鮮な食材でお食事を提供。ペイストリーシェフも同船し、毎日できたてのベイカリーやデザートも楽しめます。朝のヨガから始まり、昼間はおもいっきり体を動かし質のよい食事でエネルギー補給。アクティブは選択なので、ゾリアックで野生鑑賞に出かけるもよし、3世代で参加して楽しめるクルーズです。   アラスカクルーズ 1日の様子

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ミャンマーサイクリングツアー体験記

ハイキングやサイクリング、車や列車と違ってスローダウンしたペースで旅をすると道端の花に気づいたり、鳥の声や風を楽しみ、通りのお店からの美味しそうな匂いに気を取られる、アッと思う所で止まって写真を撮り、地元の人達とあいさつを交わす。と、5感をフルに利用した旅になります。また、目的地に到着した時の達成感が最高!体の疲れで毎日充実感を味わいます。運動をするのでダイエットを気にせず地元の食べ物も思う存分楽しるのも一石二鳥。  そんなアクティブな旅が大好きで今回はイントレピッドのミャンマーサイクリングツアーに参加してきました。そして、参加者のメンバーにも恵まれ楽しい10日間の旅となりました。 (コロナウイルス悪化のため13日のツアーですが、途中でキャンセルとなり、10日目の夜にヤンゴンに戻る事になってしまいましたがツアーリーダーの気転と計らいで殆どの所は観光できました。)   Cycle Myanmar (Burma) イントレピッドのミャンマーサイクリングツアーはサポート車が2台でグループの前後に走ります。 そして、ツアーリーダー1名、ドライバー2名、メカニック1名、休憩ストップのスナック準備や分岐点で札を持って誘導してくれるヘルパーが1名のスタッフ5名でのサポート。  ❝ サポートチーム (左から、ヘルパー、ドライバー、ツアーリーダー(アレックス)ドライバー、メカニック ❞ 通常はツアーリーダーを先頭にグループは走り、メカニックがグループの最後について迷子になる人がいないように走ります。 毎日ツアーリーダーがその日の道の様子を教えてくれ、約20~30キロ毎に休憩を入れ、その都度さらに詳細を教えてくれます。交通量が多い所や分かれ道が多い所はツアーリーダーを先頭にグループ走行をし、交通量が少なくなると、自分のペースで走ります。 そうなるとグループの幅はかなり広がりますが、常にサポート車の1台とメカニックが最後に居てくれるので安心。 皆他の人のペースは気にせずそれぞれ楽しんで走ります。  ❝ 2台のサポーと車 白の車に自転車をのせ、右の黄色の冷房バスでサイクリングをしない時はこちらに乗って移動。通常はこちらが最後を走って、一旦休憩を選んでサイクリングしない事にした人達が乗れます。 左の写真は休憩の時の様子。❞ 休憩ストップに最後の人が到着して約15分したらスタートします。 常に先頭を走りたがる人もいれば、写真が好きで先頭を走ったり、一番最後を走ったりとする人もいます。私も写真を撮るのが好きなので、最後の方に出発して写真を撮ってましたが追いつくのが大変なので、出発は最初にするようにしました。 ❝ スタッフが用意してくれる休憩時のスナック。栄養補給を考えたバラエティー。この他にスポーツドリンクパウダーや各自の水筒に補給する水も用意されます。 ❞ 今回参加していた年配ご夫婦でご主人は普段からトライアスロンやサイクリングレースを楽しみ、奥さんはサイクリングはたしなむ程度の方がみえました。ご主人は奥さんと走ったり、早く行っては戻って来たり、奥さんが暑さに耐えられなくなった時や坂道はサポート車に乗ると皆を追い越し先頭に行き自分のペースを楽しんでいました。 こういった自由さ、レベルの差があるカップルや友達同士の参加も気兼ねなく楽しめるのはグループサイクリングツアーの得点かと思います。 参加者の半分は一人参加で、一人参加でも安心、また食事の時は話せる人がいて楽しいです。  ❝ 左は分岐点で道案内をしてくれるスタッフ。 右は朝出発前のオリエンテーション。 その日の道の様子、時間配分、休憩、日程の説明を受けます。 皆暑さを避けたいので普段より出発を早くし、走行が長い日もお昼は途中で取らず目的地で取る事にしました。お昼を食べたら動けないですし、時間を取られるので、スナック程度で十分。意気投合したグループで良かったです。❞   ❝ ポッパ山を見下ろすホテルに泊まりました。❞ イントレピッドのミャンマーサイクリングツアーはとても良くオーガナイズされ、日程、ペース配分、観光客が他にいないような山間や農村を走るコース内容、スタッフ、宿も良く大変満足するツアーでした。40~80キロ、平均50~60キロの距離をサイクリングします。日頃サイクリングを楽しまれてなくても普段から運動されてる方、体力がある方なら十分楽しめれると思います。初めてサイクリングツアーに参加される方も多いですし、サポートの車があり、スタッフの数も多いので、興味のある方なら、行く前に運動をして体力を付けられて参加できるかと思います。大変な所は車に乗れば良いですし。ユニークな旅をされたい方にはおススメです! ツアーの様子(サイクリングは8・9日目が最高!) 1~2日目 : ヤンゴン  3日目 : バガン 4日目 : ポッパ山へ 5日目 : ミャンヤンへ 6日目 : マンダレーへ 7日目 : マンダレーとミングン 8日目 : ピンダヤへ 9日目 : インレー湖へ 10~13日目 : インレー湖 バガンの日の出 ポッパ山の日の入りと日の出 マンダレーのお寺と日の入り ピンダヤ村の魅力 ピンダヤ洞窟寺院 インレー湖マーケット ミャンマーの飛行場と国内線 イントレピッドミャンマーサイクリングツアーで利用のホテル ミャンマーおすすめ料理 ヤンゴン・サーキュラートレイン(ヤンゴン環状線) ヤンゴン市内観光ハイライト ゴールデンロックとバゴー1泊2日 ミャンマー鉄道の旅 ミャンマーのおすすめお土産 … Continue reading

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コロンビア発パタゴニア・レンソイス経由ガイアナまで南米一周ツアー

オーバーランドツアーの老舗ドラゴマンの新しいツアーは、レンソイス・マラニャンセス国立公園 (Lencois Maranhenses National Park)や約1億8000万年前に形成された平原で世界遺産にも登録されているヴェアデイロス平原国立公園(Chapada dos Veadeiros National Park )、テーブルマウンテンの美しいシャパダ・ダ・ジアマンチーナ国立公園 (Chapada da Diamantina National Park)等ブラジル北部の自然の美しさやヨーロッパ調の街々を堪能。 さらに仏領ギアナ、スリナム、そしてガイアナも巡ります。 車がないと行きづらい所も周り、一人旅には便利。 コロンビアのカルタヘナから始めれば南米をほぼ一周。 ブラジルのみの参加も可能。  長いツアーは区間に分かれ、部分的に参加も可能。 もしくは一部が売り切れてしまったために、全体のツアーとしては完売になる事も。 その場合は別のツアー会社のツアーと組み合わせれないかお探し致します。お問い合わせください。 ツアー名 : リオのカーニバル付き、ブラジル北部、仏領ギアナ、スリナム、ガイアナ、パタゴニアを含む ほぼ完全南米一周 パタゴニア&アマゾン Patagonia & Amazon Cartagena – Boa Vista via Ushuaia including Carnival 191 日 Tour Code JTAV  (ウルグアイも経由するツアーは195日間、ツアーコード:JTUV) 訪れる国 : コロンビア/エクアドル/ペルー/ボリビア/チリ/アルゼンチン/ブラジル/仏領ギアナ/スリナム/ガイアナ/ 宿 : 35%キャンプ、65%宿 催行日:お問い合わせください。 パタゴニアは10~3月頃のみ旅行ができるため、北半球の夏、4~9月頃に旅行を予定される方は上記パタゴニアを含むツアーは行けません。 この時期の南米周遊ツアーは下記となります。 ツアー名 : コロンビアから南下、ブエノスアイレスを抜けて北上、ブラジル北部、仏領ギアナ、スリナム、ガイアナまでの周遊 アンデス&アマゾン Andes & Amazon Cartagena – Boa Vista 153日 ( … Continue reading

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リオのカーニバルと南米周遊-ドラゴマンオーバーランドアドベンチャーツアー

NHKの番組、南米大陸一周165日の旅で紹介されたクムカツアーと同じオーバーランドトラック利用ドラゴマンの南米周遊ツアー。中央アジア横断や西アフリカやカイロからケープタウンのアフリカ縦断、アラスカからウシュアイアの北・中・南米縦断のツアーもある、オーバーランドツアーの老舗で根強い人気のあるドラゴマン。こちらは一番人気のリオのカーニバル付き、パタゴニア経由でリオとコロンビアのカルタヘナ間の139日のツアー。カーニバルに合わせてリオ発とカルタヘナ発あり。また最低12日から一部のみ参加もOK。  1981年から開業、南米を始め、アフリカやシルクロードも含め、世界中を陸路でオーバーランドトラックで移動、キャンプや地元経営の宿利用で旅をし、Off the beaten path、観光客があまり訪れないような所に行ったり地元の人との交流や他のツアー参加者との共同生活を通して貴重な体験を楽しみます。そしてそんな 自然や文化の移り変わりをじっくり楽しむドラゴマンのオーバーランドツアーは世界中の旅人のドリームトリップ!年齢を問わず時間の取れた旅人達、そしてアドベンチャーを求める人たちが集まってきます。得に南米オーバーランドツアーを催行する会社は数を減らしてきているのでこの周遊ツアーは大人気。 席がすぐに埋まり、最終的にはトラックを2台出すことが殆ど。それでもどちらも一杯になります。 ドラゴマンのツアーはエクアドルのアマゾンジャングル、ペルーのマチュピチュや、ボリビアのウユニ湖、チリのアタカマ砂漠、パタゴニアのトレスデルパイネ国立公園やぺリト・モレノ氷河、最南端の町ウシュアイア、ブラジルのパンタネールやイグアスの滝はブラジル・アルゼンチンの両サイドからの観光、リオのカーニバルと有名な観光名所を訪れるのはもちろん、それ以外にも長年の経験と人脈を生かした日程づくりで、観光客が行かないような小さな村や地元のコミュニティーに立ち寄り触れ合いや特別な地元体験、例えばアルゼンチンでガウチョ(カウボーイ)の生活ぶりを体験したりします。 公共の交通手段では停まらないハイライトも楽しめるのはオーバーランドトラックツアーだから出来る事! 世界中から集まる参加者とアクティビティを楽しみ、憧れの光景の感動を分かち合う。自由時間も豊富で街では個人行動の時間も豊富。一人旅の気ままさも残しながらも荷物を常に運ぶ必用もない便利さで、ただの観光旅行より一生の思い出作り間違いなし! ツアー催行会社 : ドラゴマン ツアー名 : 南米一周 Patagonia & Andes between Cartagena and Rio de Janeiro via Ushuaia including Carnival Tour Code : JTUR -139日間(リオ~カルタヘナ間のオーバランド、パタゴニア・ウルグアイ経由。リオのカーニバル付き) Tour Code : JTR - 130日間(リオ~カルタヘナ間のオーバランド、パタゴニア経由。リオのカーニバルなし。別途リオのカーニバルは足す事可能。) ツアーに含まれる物 宿: 40%キャンプ、60%宿 食事: キャンプの時の食事 (全行程の40%程) 観光: カリブ海の可愛らしい町カルタヘナ、コロンビアのコーヒープランテーション、エクアドルでのアマゾンジャングル、ランバイエケ博物館、チャン・チャン遺跡、バレタス諸島、 ワカチナ・オアシス、ナスカ、(オプショナル、ナスカライン飛行、チャウチージャ墓地)、コルカキャニオン、 … Continue reading

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なぜ、今アフリカサファリに行くべきなのか

サイの角は国によって漢方などで利用されますが、もちろん売買は禁止されているため、闇市で高値で取り引きされ密猟が急増。 クルーガーナショナルパークではヘリコプターも出動してレンジャーの見張りが厳しくなっているためか、最近、フランスやチェコの動物園のサイまで狙われる事に。 年々数を減らすサイは絶滅の危機に。  2015年にGアドベンチャーズのビクトリアの滝からケープタウンまでのツアー Dunes, Deltas & Falls Discovererに参加した時に、南アフリカ出身のツアーリーダーがクルーガーナショナルパークでの被害はひどいもので、ここ数年で野生のサイは見られなくなるのではないだろうかと言ってました。 ナミビアのエトーシャナショナルパークでも危機に面していて、今回見れたのもラッキーだと。 この他にもチーターを初め数を減らしている動物達がいます。 大自然の中でのびのび生きる動物達を少しでも多く見るために、アフリカサファリは出来るだけ早くに行っておきたいところです。   サイを守る為の組織があります。 そういった組織に協力してみるのも良い事かと思います。 Save The Rhino  

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