おすすめツアー
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★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Stretching his hand up to reach the stars, too often man forgets the flowers at his feet.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: デスティネーション(国)
人生も旅も登山 ~ 運命を分けたザイル Touching the Void
” 良くも悪くも、自分で決断を下さなければならない” ~ ジョー・シンプソン Joe Simpson Touching the Void(日本語での映画タイトルは運命を分けたザイル )のドキュメンタリーフィルムで印象に残った言葉の一つです。 クレバスに落ちて生死をかけて、ジョーが悟った事。 当たり前のような事かとは思いますが、意外と出来ていないのではないでしょうか? 人生でも、そして旅でも、大きな事から小さな事まで、決断は必要。 そして、それが人任せでなく、自分の決断であれば、自己の決断に責任を持ち、良くも悪くも結果は受け入れ、文句はない。つまりハッピーだと思いませんか? 悪い結果であれば、どう改善すべきか、また、そこで決断を下し、とにかく良くなる様に仕向ければいいのですし。 人生も旅、人それぞれの価値観と目標によりますが、私にとって旅は発見と交流、そして冒険です。 バックパックを背負い、挑戦、刺激を求めて旅にでます。 ですので、旅や人生の中には登山のような所があるっなって思えます。 山あり、谷あり。 苦労するからこそ、達成した時の喜びがある。 登山家がわざと困難なルートを選び挑戦を望む、達成感が違いますよね~。 ” 運命を分けたザイル - Touching the Void ” はそんな達成感を求めた若い登山家、ジョーとサイモンが、難しいルートで頂上を求め、最悪の場面に遭遇してしまう実話をドキュメンタリー方式で撮影したフィルムです。 そして、究極に陥った場合どうするか、色々な人間模様、それぞれの立場で考えさせられるます。 現代の技術を利用してセットで役者が演技して伝えるのではなく、ジョーやサイモンが何が起こったのか彼らの語りでより現実味を感 じさせられます。 実際に遠めで映している映像ではジョーやサイモンが17年ぶりにシウラ・グランデを訪れて山を登ったり、転がり落ちて協力してます。 ジョーにとっては悪い思い出 がフラッシュバックしていたようですが。 山の映像も大変美しく、また登山家の様子も見れて登山家でなくても大変お勧めな作品です。 私は登山がしたくなりました。 番外編のインタビューでジョーは、人生何が起こるか分からない。 最悪の状況を越えたら、後はいい事が待っている。 と、語ってます。 まさに、その通りですよね。 もっと、その時の話を聞ける機会が! サイモンと登る、南米登山ツアーとペルーのワイワッシュ山群を廻るトレッキングツアー
イギリスの有名登山家、サイモン・イェーツと南米登山ツアー
ワールド・エクスペディションはその道のプロや、有名人をリーダーとして質の高いアクティブツアーで有名。 その中でも現在目玉はイギリスの有名登山家、サイモン・イェーツとの本格的南米登山ツアー。 サイモン・イェーツは、ジョー・シンプソンと登った1985年ペルーのアンデス山脈、標高6600mのシウラ・グランデ峰西壁を登った時に起こった実話の本、Touching the Void 、日本名の本のタイトルは死のクレバス―アンデス氷壁の遭難 、英語では同名で映画化、日本語での映画タイトルは運命を分けたザイル で知られています。 先月、彼の新しい書籍のプロモーションも兼ねてバンクーバーでトーク&スライドショーがあったので参加してみました。 イギリスジョークもふまえてのトークに一杯の会場は盛り上がってました。 ハイキング & トレッキングの上級者やチャレンジを望む人、登山をたしなみ、登山のベーシックは心得ている方には興味深いツアーかと思います。 登山体験を聞きながら挑戦してみませんか? 標高が高く、常に山々の眺めが抜群のペルーのワイワッシュ山群を廻るトレッキング。 ( 現在は別のガイドが下記ツアーを催行してます。 2020年はサイモンはボリビアの登山ツアーガイドをします。 毎年別の所に行くのでお問い合わせください。) Huayhuash Circuit Touching the Void の舞台となった、サイモンとジョーが登ったシウラ・グランデ ( Siula Grande – 6344 m)のベースキャンプを訪れ、ペルーで2番目に高い、イェルパハ ( Yerupaja – 6632m )を初めとした雪帽子をかぶった山々を見渡しながらのトレッキングを楽しみます。 ツアーは13日の峠越えに備えトレッキングの前に標高に慣れるよう、ブランカ山群(Cordillera Blanca) や ワラス (Huaraz – 3100 m) で数日過ごします。 そして、その後ひたすら続くイェルパハのような美しい山の頂上が並ぶ山間の景色や氷河湖の眺めを楽しみ、5000m 辺りのアルペントレッキングをします。 1日目 : リマで集合 2日目 : ワラス Huaraz までドライブ 3・4日目 : ワラス滞在。 ワラスより標高に慣れるためプレ・インカの遺跡、ウィルカワイン遺跡 ( Wilcahuain) … Continue reading
年末年始、英語で国際交流、アドベンチャーツアーで新たな挑戦の年を始めませんか?
新年を海外で、見聞を高めたスタートってどうですか? 新たな目標を見つけて2013年もより実りある年に! まだまだ行ける、年末年始、お勧めアドベンチャーツアー! 下記は G アドベンチャーの一部のツアーです。 この他にもツアーは一杯! ご希望のお日にち、旅行先をご連絡下さい。 お探しいたします。 アジア インド Golden Triangle ( AHGT ) USD $ 699。 12月30日2012年 ~1月6日2013年 (残り5席) スタンダード。ホテル、ゲストハウス泊。 公共の交通手段からプライベートバス利用。 少人数バックパッカースタイル。 最高15名まで。 デリー発着。 アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルの旅。 ご予約はこちら 東南アジア ベトナム・カンボジア・タイ Cambodia Experience (AVCW ) USD $ 1099。 12月27日2012年 ~1月4日2013年 (残り 7+ ) スタンダード。 ホテル泊。 公共の交通手段からプライベートバス利用。 少人数バックパッカースタイル。 最高15名まで。 ホーチミンからバンコクまで、メコンデルタ、プノンペーン、キリングフィールド、アンコールワットのハイライトを抑えた旅。 ご予約はこちら タイ Northern Hilltribes & Villages ( ATHV ) USD $ … Continue reading
母娘で参加、G Adventures 中国少人数グループツアーの感想
中国、北京から西安、東洋のベニス、蘇州そして上海の8日間のG Adventures の少人数グループツアーに参加された楠瀬さん曰く、観光名所はもちろんのこと、ガイドさんと一緒に団体でローカルのバスや地下鉄で移動したり、タクシーに分かれて乗車したりと、なんだか課外授業をして いるようで(笑)本当に心から楽しめました。 食事や体調、歴史のことやローカルスポットなど、本当にありとあらゆることに親身になった対応して下さったガイドさん、世界から集った愉快な仲間にも恵まれてたいへん楽しい8日間だったそうです。 西洋のアドベンチャーツアーでは、混む場所を避けるために時間を考慮したり、場所を少しずらしたりします。 万里の長城でも一番ポピュラーな八達嶺長城ですが、朝の早い時間(ホテルは7時頃出発)で、人も少なく楽しめたそうです。 こちらで2時間半ほど自由時間→ホテルへバスにて戻り→自由時間。 自由時間が多いのもアドベンチャーツアーらしさ。 ツアーに参加して連れまわされてる感じは少ないです。 万里の八達嶺長城の一つのゲートから乗れるオプショナルの一つ、スライダー/Tobogganという乗り物で、長城から降りてくるのに利用。 ロープウェイもありますが、こちらの方が断然おすすめとの事です。 自分で加速・減速・ストップが出来る形のスライダーで、楽しかったです! 一番思い出深かった西安での午前中のオプショナルツアー。 城壁の上(12mの高さに、12~14mの幅、約14km)を1時間30分の自由時間でサイクリングする、といったもの。 朝一番ということもあり人も少なく、今回のツアーの中で一番人口密度の低い、見晴らしの良い時を過ごしました。 ただ中にはメンテの行き届いていない自転車もあるようで…それも思い出の一つです! 黄金のダンプリング像のお店(西安でのランチ、こちらはツアーに含まれていました)、ならびに最後のお鍋のディナー(上海、オプションだった気がしますが全員参加しました)はツアーリーダーが連れて行ってくれました。 ツアー中、特に移動直後のランチやディナーはツアーリーダーが連れて行ってくれることが多く、みんなでシェアしながら頂きました。毎回60〜80元、それに+で各自頂いたドリンクといった様なお値段でした。上海での小籠包の老舗店は自由時間中でしたが、グループのメンバーと揃って向かい、みんなでシェアした形です。こちらもツアーリーダーのお墨付きのお店(かなり行列もしていました)でした。 仲の良いお2人、本当に楽しそうですよね。 (上海) 蘇州 楠瀬さん(母娘)の参加したツアー G Adventures : China Express
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トレッキングなしでもヒマラヤ山村体験、ポカラ、チトワン、ネパールハイライトツアー
ネパールの魅力は何と言っても世界一高いエベレストを初め、ヒマラヤ山脈の美しさと、素朴な人々の生活。 タイムスリップをしたような昔ながらの建物の残る村や街。 トレッキングが苦手な人でも車で移動して、山村のファームスティでそんな、山の人々の生活体験を楽しめ、ポカラ、チトワン、バクタプールと、ネパールのハイライトを楽しめるお勧めツアーです。 訪れる国 : ネパール ツアー会社 : イントレピッド ツアー名 : Nepal Encompassed ツアー期間 : 15日 (カトマンズ発着 ) ハイライト : ポカラ、セティリバーラフティング(2013年よりラフティングなし)、チトワンナショナルパークにてサファリツアー、バンディプールでネパールの山の人達の暮らし体験、カトマンズ、古代に戻ったようなバクタプール観光、ヌワコット ツアーコード : HNSN トラベルスタイル : オリジナル テーマ : エクスプローラー グループサイズ : 最低 1名、 最高 12名 現地発着ツアー料金 : CAD $1420 ~ 含まれる食事 : 朝食1回、昼食2回、夕食1回 移動手段 : プライベートバス、ラフティング、ジープ、ミニバス 宿泊先 : ゲストハウス6泊、ホテル3泊、ファームスティ2泊、ロッジ2泊、ベーシックキャンプ1拍 予算 : 食事代 約USD $250 は含まれてません 出発日 : 9~4月 選ばれた日曜日発 日程 : Days 1-2 カトマンズ 1日目は到着日、 夜にオリエンテーションミーティングがある以外は自由。 2日目、ボダナート、スワヤンブナート(モンキーテンプル)、パシュパティナート等、カトマンズ観光 Day 3 バクタプール タイムスリップをしたようなバクタプールの観光 Days 4-5 ヌワコット シャー王朝要塞を訪れ、ヒマラヤ貿易の重要地点だったヌワコット観光 Days 6-7 バンディプール 伝統的なネパールの山村生活が見れる村の一つ山間の村、バンディプールでファームステイ。 地元の人との交流、アナプナやマナスルを眺める山村生活体験。 Days 8-9 ポカラ … Continue reading
南米周遊オーバーランドアドベンチャーツアー ~ ツーカン
NHKの番組、南米大陸一周165日の旅で紹介されたクムカツアーと同じオーバーランドトラック利用で参加型のツアー、ツーカントラベルで行く、エクアドルのキトからキトまで、完全南米一周171日ツアー。 もしくは1~2ヶ月分、一部のみ参加もOK。 クムカと同じ、ツアーの40%キャンプで60%は地元経営の安宿やホステル泊。 公共の交通手段では停まらないハイライトも楽しめるのはオーバーランドトラックツアーだから出来る事! 世界中から集まる参加者と共同で食事の支度をし、アクティビティを楽しみ、憧れの観光スポットを分かち合う。 ただの観光旅行より一生の思い出作り間違いなし! ツアー名 : 南米一周 Circuito 1 Tour Code : ATZ 日程 Day 1 to 1 エクアドル・キト到着日 Day 2 to 5 オタバロ – ミサウアリ (オプショナル・アマゾンジャングルツアー) Day 6 to 10 バニョ – クエンカ Day 11 to 18 プンタ・サル – ウアンチャコ – リマ (ペルー入り) Day 19 to … Continue reading
バンクーバーのお勧め日帰りスポット ~ リーンキャニオンパーク Lynn Canyon Park
バンクーバーの名所の一つ、キャピラノサスペンションブリッジ。 こちらはツアーバスも出ていて、時間がない人には便利。公共のバスでも行きやすい。 大木が生茂る中にある渓谷につり橋があり、ジップラインやお土産屋、カフェと施設も整っている。 キャピラノサスペンションブリッジと、その先にある山の頂上からの眺めが最高のグラウスマウンテンと組み合わせがお勧め。 上記は有料で施設が整っている = 観光客が多い。 地元の人に人気で自然の中での散歩やハイキング、マウンテンバイクやサイクリングをお金を節約して楽しまれたい方、時間のある方にお勧めなのが、リーンキャニオンパーク。 キャピラノのつり橋の規模には劣りますがこちらの公園にもつり橋があります。 そしてハイキングトレイルも多種多様にあり、つり橋を渡り反対側の奥に行くと小さい湖の廻りを歩く平らなトレイルがあります。 また川沿いには気で作った階段を登り下りするトレイル。 さらに奥に行くとリーン・ピークという比較的短時間で本格的にハイキングができるトレイルもあります。 こちらは7キロで標高差が700メートル、頂上が920メートルで約4時間のハイキング。 足場が悪く急なので、ハイキングシューズと水、スナック等本格的ハイキングの準備をして挑戦してみてください。 そして、この他にもマウンテンバイクのトレイルや、ロードバイクやハイブリッジが走れる舗装された道もあり、奥のダムまで10キロほど続いています。 公園まで車や公共のバスで自転車を持って行き公園内で自転車を楽しむ方も多いです。 適度な坂です。 小さい子供連れの家族も楽しめます。 公共の交通手段を利用する場合、ダウンタウンからはシーバスでノースバンクーバーに渡り、そこから228番か229番のバスで移動します。 得に週末は本数が少なくなるので、時間は調べておいた方がいいでしょう。 今回自転車でバンクーバーから行ってみました。 まずはセカンドナローブリッジを渡り、ハイウェイに乗らないよう一旦ディープコーブ方面に向かいます。 カナダの有名ドーナツ屋、ティムホルトンを越したら次に交差点で左折、リバーサイドドライブを北上して次の交差点で左折して、小さい河を渡りホリデーインのホテルのある交差点を右折。 キャピラノ大学に向かいます。 後はまっすぐ道を登るのみ。 ティムホルトンの交差点で左折してある小さいなカフェ。 マフィンやクッキー、サンドイッチ等そこでミックスを使わず作っているそう。 甘め控えめのラズベリーホワイトチョコスコーン 後ろに人が待っているというのに丁寧に道を教えてくれるお兄さん。 正直地図を見て行き方は分かってて、道の様子(廻りに何もないかどうか等)聞いただけなのですが・・・ ノースバンクーバーに行くと地元の人の人柄がさらに温和になるような気がします。 カフェの外観。 バス停が近くにありバスでも行けます 森の中をひたすら登り、公園に向かいます。 途中、山を横断しているハイキングやマウンテンバイクのトレイルの入り口を見かけます。 公園の中のサイクリング道 突き当たりにある川 この先にダムがあり、マウンテンバイクか歩きならトレイルを進めます。 この辺りはクルーガーや野性の動物も多い所です。 熊もでますので気をつけてください。 バンクーバー側からみたノースバンクーバーの山々。 ロードバイク等切り替えの多い自転車なら見た目よりハードではないです。 立ち漕ぎをするような場所はなかったです。 もちろん坂ですので負荷はかかります。 普段サイクリングを楽しまれる方でしたら気持ちよく楽しめるでしょう。
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