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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Stretching his hand up to reach the stars, too often man forgets the flowers at his feet.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: デスティネーション(国)
必見!神秘的な馬とアクロバットショー カヴァリア・オデッセオCavalia-Odysseo
シルク・ドゥ・ソレイユ Cirque du Soleil と同じ、カナダのモントリオール発祥、馬とアクロバットのショーを見せる カヴァリア Cavalia の オデッセオ Odysseo と言うショーを見に行ってきました。 実際にある程度ステージは大きいとは思うのですが、さらに坂や遠近法、映像等も使い奥行きの深いステージに馬だけがまずは登場。 そして、決められた所で止まります。 なんて賢い馬なのでしょう! 毛並みも奇麗で、こんなに美しい馬は見たことがないと言うほど美しく、エレガントな馬達。 華麗に走り回ると、タテガミがキラキラとなびきます。 そして、2馬の馬に立ち乗りして操ったり、裸馬に乗るパフォーマーも同じように髪や衣装をなびかせて、妖精の世界のような幻想さを感じさせます。 馬と人が共存し、供に夢の世界への旅をすると言ったお話。 地形も変わり、中世のような、妖精のような衣装にまとった人や、アフリカのダンスパフォーマー達も馬が走る砂地を駆け巡ったり、早いスピードで回転したりします。 オスカー・ピストリウスの偽足のようなのを着けたパフォーマーもさらに高くジャンプしながら走ったり、回転したりします。 そして、軟体、筋肉の塊で出来たようなパフォーマーがシルク・ドゥ・ソレイユのようなパフォームも見せてくれます。 馬が奇麗! すごい~ と感動しながら、シルク・ドゥ・ソレイユ より少しゆっくりとしたようなペースでストーリーのある流れに引き込まれていきます。 会場はシルク・ドゥ・ソレイユと同じようにテント。 観客席は、この骨組み少し怖い・・・ と言うくらい高くなっていきます。 一番安い席は柱があり見づらいですが、クリスマスイブだからか、少し空席もあったのと、友達の子供が居たので、フレンドリーなスタッフが休憩後ステージに近い下の方で視界を遮る物がない席に案内してくれました。 VIP 席の次に良いゴールドと言う席ですが、一番後ろの方でも真ん中のオレンジの席やブルーの席も見やすいかと思います。 逆にステージに近すぎると見づらいのではないかと思いました。 チケットの値段は$44.5~$209.5でオンラインで購入すると、手数料が$12.5 。 会場のチケットボックスで購入すると手数料は$6.5となります。 そして、もちろんプラス消費税。 Cavalia Odysseo Ticket 初めの席(グリーン席)からの眺め 移動後のゴールド席からの眺め この骨組みの上が観客席 お土産屋で馬のヌイグルミや可愛いTシャツ、音楽の CD やハイライトと舞台裏が見れる DVD等購入できます。 クリスマスツリーには馬の飾り 座席表 カナダ・バンクーバーのショーは2014年1月19日まで。 今後の予定は下記。 シアトル 2014年2月26日~3月9日 カルガリー 2014年4月30日~5月11日 エドモントン 2014年7月9日~7月20日 北米に来る機会がありましたら、是非見に行ってみてください!
Posted in エンターテーメント, カナダ, バンクーバー, ビデオ/写真, 動物
Tagged Cavalia-Odysseo, Cirque du Soleil, カヴァリア・オデッセオ, カナダのショー, シルク・ドゥ・ソレイユ
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海外旅行のお土産:陽気なアフリカココナッツ・ソング
海外旅行をして自分へのお土産にその土地の音楽のCDや料理本とか購入しませんか? 家にもどってからも雰囲気を味わったり、友達や家族ともシェアー出来るのでいいお土産だと思います。 先日、フィリンピンに行った時、フィリピンと言えば料理にココナッツミルクを利用した食べ物が多いので、ココナッツの実からココナッツウォーターを飲むのを楽しみに行ったのですが、意外とあまりお目にかかりませんでした。 数回、気持ち高めのココナッツウォーターにありつけた時はしっかり楽しみました。 タイやカンボジア、得にカンボジアでは遺跡の休憩所カフェにも多くあり、さらに$1以下! アフリカに行った時に購入した音楽を久しぶりに聞く機会があり、ココナッツソングが・・・ これは、ビデオを作るしかない! と作ってみました。 ちなみにアフリカではココナッツウォーターは見かけませんでした。 時折雪が降ったりするバンクーバーで気持ちが陽気になる音楽に、まったり気分。 アフリカののんびりさと南国のココナッツを楽しんだ思い出に浸ってます。
日本の方が安い物 - 郵便物・切手
日本の物価は世界で一番高いと、世界の人も日本の人も思っているかと思います。 日本の人は海外旅行をすれば全ての物が安いと思ってませんか? 最近では得に、物によっては日本の方が安い物、お値打ちな物も多くなってきているように思います。 第一弾は、カナダで今話題の郵便。 またもや、切手を含め、郵送物の値上がり。 昨日は各家庭への配達を廃止して、エリア毎にまとめて郵便受けボックスを設置して、郵便配達人を解雇していくと発表。 赤字対策の一つとの事。 日本は長い事、国際メールの切手は110円。 SAL 便と呼ばれる大変お値打ちな小包便もある。 カナダはほぼ毎年値上げを続け 国際メールは $1.85。 約10年前の2倍になっている。 国内は$0.63。 これが一枚づつ購入の場合は$1になる。 まとめて冊子で購入すると一枚辺りは $0.85. 小さい小包をエアーメールで送る場合は$10は軽くする。 同じくらいの物をSAL便で送ると500円くらい。 Canada Post stop door-to-door delivery, convert to community mailbox delivery losses would affect budget 切手代もバス代も毎年と言っていいほど、値上がっていく。 先日、日本に訪れた時、長い事列車代も変わっていないどころか、競争で路線によっては値下げや郵便も重い書類等安く送れるよう、時間が掛かる分安くと言った商品もあった。 ポストから郵便の回収も一日2回ある所もあり、次の日には普通メールでも届く。 宅急便もその名の通り早い。 カナダのエクスプレスメールは、エクスプレスと言っても4~5営業日はかかる。 カナダの街の郵便配達の人達は、歩きで雨の中、雪の中と悪天候の中でも重い郵便を持って配達。 犬に追いかけられたり、噛み付かれたりする人も大勢いる。 一番大変な人達を解雇とは・・・ 笑顔の素敵なさわやか郵便配達のお兄さんが可愛そう。 街の人達に好かれ、お早う!元気? と声を交わしている所を見かけたもの。 毎日、元気?良い一日を! と挨拶交わしてた日もなくなるのだな~ 切手や郵送代が安ければ、もっと利用する人もいるだろうに。 日本はゆうちょ、と金融もしているからいいのかな? なんだか、益々コミュニケーションの少ない社会になっていく世の中なのかしら。 Photo from CBC News Canada Post stops selling permanent stamps Conservatives feared Canada Post losses … Continue reading
また、やってくれました! カナダの人気のウエストジェットのミラクル・クリスマス
カスタマーサービスとユニークな発想で人気のカナダの飛行機会社、ウエストジェット ( West Jet ) が、またもや アッ! と言わせるアイデアでパッセンジャーを喜ばせました。 最初、機内でフライトアテンダントがパフォーマンスをして楽しませるという事で注目を浴びたカナダの飛行機会社、ウエストジェット。 今年のクリスマスは搭乗前にライブでサンタさんとお話ができるボックスを設置しました。 そして・・・ ビデオ必見! これはサンタさんが、皆の希望を聞いているところ。 笑える。 とても高価な物を聞いた時、マジに欲しいの? って感じで聞きなおしたり、サンタクロースと同じようなヒゲをはやした叔父さんに、”どんなプロダクト使ってるの? ” と聞いたりしてます。
2013年~2014年はオーロラ鑑賞にいいシーズンのよう
今シーズンは太陽の磁場が強くオーロラ鑑賞にむいているようです。 日本では根強い人気のオーロラ鑑賞ツアー。 カナダでは、オーロラベルトに位置するイエローナイフがお勧め。 オーロラは廻りに何もない所で鑑賞した方が見やすいですが、むやみやたらに外に立っていても凍死してしまいます。 そこで、オーロラ鑑賞が目的で少しでも快適に確率良く見られたい場合は日本のツアー会社が催行するオーロラツアーが便利です。 オーロラだけを鑑賞に行くようなツアーは日本のツアーくらいで、西洋では殆どなく、多国籍ツアーとしては、アイスランド、フィンランド、スエーデン等、ヨーロッパの冬のアクティビティーツアー(カウントリースキー、犬ぞり、スノーシュー)に参加して、”ついで” にオーロラ鑑賞、という感じになります。 サイクリングやハイキングに力を入れているエクソドスは冬のアクティブツアーにも最近力を入れてます。 こちらは、オーロラ鑑賞が出来るツアーリスト です。 アクティブが苦手という方には ”アイスランド・ノーザンライト ツアー”でアイスランド観光をしながら、夜はオーロラ鑑賞も出来るツアーはどうでしょうか? Iceland Northern Lights Tripcode: CZT Countries visited: Iceland Search for the Northern Lights See Iceland’s best sights in one weekend Try a glacier walk Day 1 Start Reykjavik. Day 2 Long drive along … Continue reading
トレックアメリカのアメリカ48州を網羅する究極の周遊ツアー!
トレックアメリカのアメリカ48州を網羅する究極の横断ツアー! 横縦断と呼ぶべきかな? 19のナショナルパークにもより、コーストからコースト、そしてアメリカらしい雰囲気一杯の内陸部。 アメリカという一つの国だけど、地形と共に人々の生活ぶりの違いも味わえるツアー。 横断前に縦断するので時差も少なめ。 年に1回の出発。 興味のある方はお早めに! お問合せはお気軽に多国籍ツアー専門店まで THE GREAT 48
インド人は寂しがり屋、テレビの為に嫁殺し? インドのカルチャーショック !
インドを旅してると、プライバシーのなさを感じたり、首フリ人形のような返事に悩まされたり、旅をしている時は疲れる事も多いけど、インドを発つとそんなユニークさが懐かしく微笑ましく思える、魅力のインド。 やはり、そんな彼らの態度にも理由があり、なるほど~。 へ~ そんな事もあったんだ~と教えてくれるのが、カルチャーショック・インド という本。 作者 Gitanjali Kolanad さんはインドとカナダで育ったインド人。 インド人として、また、カナダ人(外国人)として両方の目でインドの風習、歴史や人柄等を面白おかしくこの本で説明しています。 古い本ではありますが、今だに見られる様子や、そういう背景があるから、より今のインドを知れる、と言った所もあり旅行前でも旅行後でも楽しめる本です。 そして、彼女の書き方は簡単で面白いので、英語でも、読みやすくお勧め。 常に笑いをふきだしながら読んでしまいました。 西洋のアドベンチャーツアーの多くは地元、もしくはその地域出身のツアーリーダーを採用するのは、そんな、ガイドブックに載ってない事、地元の人しか分からない事にも触れ合えるよさを味わってもらう所にあります。 ガイドブックやメディアの情報、歴史だけを見に行くのではなく、こんな地元の人や国に触れ合う旅してみませんか? from Culture Shock! India: A Guide to Customs and Etiquette by Gitanjali Kolanad 嫁殺し 結婚をする時、花婿の家族は花嫁の家に欲しい物を要求します。 欲しい物を全てもらえないと、嫁を殺して、再度結婚して欲しい物を手に入れようとします。 田舎より、都会に住む中級家庭で多く起こった事件で、1975年にはほぼ毎日こんな事件がデリーで起こってました。 1983年にはデリーだけで、690件、1987年はインド全土で 1786件もの事件があったそうです。 When the bride’s family can no longer meet the demands the young bride may be doused … Continue reading
Posted in アジア, 映画/本
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