おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
お問い合わせはこちらから!
参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
(もっと読む)旅友達 募集中!
興味のある方は多国籍ツアー専門店までお問合せ下さい!
-
最近の耳より情報一覧表
ブログカタログ
Archives
役立つ引用句
Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
Benjamin Franklinお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: 南米
「NHK南米大陸一周165日の旅」に感動、夢を実現させた定年後生活を楽しむ方の声
NHK番組、「南米大陸一周165日の旅」に感動し、地元の人達や他の旅人たちとの交流、南米大陸をじっくり、のびのびと体験できるクムカのオーバーランドツアーのスタイルに憧れを感じた方は多かったと思います。 でも色々な事情でなかなか実現出来ないのも事実。 そこで、つい先日、このツアーを終え夢を叶えた60代の方、細田さんの体験をご紹介したいと思います。 弊社とクムカの付き合いは長いですが、正式に日本人のお客様の窓口になる前に細田さんからご予約を頂きました。 今ではクムカのサイトでお申し込みされてもすぐに弊社に転送されるようになっているのですが、この時は転送されず、この方が間違った入力をした事をきっかけにクムカからお客様に連絡を取ってほしいと連絡が入りました。 英語のサイトでお申し込みされているので、英語はある程度大丈夫な方かと思いましたが、実は英語もコンピューターも苦手。 それでも、感動した番組から長年の夢を実現させるためのこの行動力に私は感銘を受けました。 常日頃から、キャンプやハイキングは楽しまれてみえるようで、体力やこのようなベーシックなスタイルには大丈夫のようですが、英語は勉強され、旅行の詳細等も頑張って英語で読まれていたようです。 日本でハイキングに行った際に外国の方を見かけると片言ならがに声をかけたりと挑戦心が豊富。 昨年、日本での多国籍ツアー説明会にお越しいただきお会いしましたが、活発で意欲的、笑顔の素敵な叔父様でした。 参加されたツアー Carnival Queen Rio Carnival Package – SARC5 ブラジルリオのカーニバルパッケージ (2月) South America Encompassed – SA037 リオからパタゴニア経由キトまで114に日間オーバーランドツアー (2~6月) 参加者の構成 : 22才~62才 / 男:女 4:6 / 参加国 9 細田さんからこれから参加される方へのメッセージ 当初このツアーに日本人参加者私一人、多国籍の人々で、長期間、初めての国々、この様な旅スタイルも初めて、しかも六十二歳、共通語の英語も全く不自由、心配事だらけからのスタート、案の定当初は戸惑う事ばかりの数日間でしたが、振り返れば訪ねる地をじっくり、深く堪能し、多国籍の人々と住、食、行動共にし、親しく楽しむ、明日へのワクワク感の途切れない四ヶ月の日々でした。勿論、言葉できればもっと人との関わりが広められ、深められ、さらにすばらしく、羨ましいとは思いましたが、しかし言葉に心配な方でも、定年迎えた年齢の方、やっと長期の時間が持て体力、気力がある今こそチャンスですよ! 他の方のフェイスブック(最終的には他に日本人の女性がこのツアーに参加しました。ツアー中はよく親子に間違えられたそうでうす。)でコメントやお写真を拝見しましたが、他のツアーメンバーからも親しまれて見えるようでした。 アドベンチャーツアー、多国籍ツアーの旅を楽しみ、今回の体験に満足して頂け大変嬉しく思います。 人生不安はつき物です。 でも、出来ないと決め付けたり、物事を否定しないで、前向きに、強く欲する事が全て可能にしてくれるかと思います。細田さんのお姿や今回の旅は、そんな事を伝えてくれてるように思います。 よくあるご質問では、”英語が出来ませんが大丈夫ですか?” とあります。 もちろん、話せた方がより楽しくなるかと思いますが、交流をしようという意欲だけかと思います。 ツアーに申し込まれる方の90%程は皆、”英語が出来ません、英語は中学生レベルです” という方が多いようですが、皆さん楽しまれて見えます。 ですので、実はご自身が思っているより、喋れるのではないかな~とも思ったりもします。 英語が出来ないから、無理かな~、なんて思わないで、試してみてはどうでしょうか? 多国籍ツアーは英語の試験ではなく、旅と交流を楽しむ機会です。 難しく考えず、細田さんのように、挑戦、楽しんみてください。 ツアーの写真集 他の参加者の方からのお写真とツアーの様子 現在の南米一周オーバーランドツアー
Posted in クムカ, ツアーの感想, 南米
Tagged NHK南米大陸一周165日の旅, クムカのツアー感想
Comments Off on 「NHK南米大陸一周165日の旅」に感動、夢を実現させた定年後生活を楽しむ方の声
現地発英語アドベンチャーツアーの予約時期
トレックアメリカに先日、日本の方に人気のツアーを問い合わせた所、予約時期の傾向も教えてくれました。 西洋では通常平均120日前に予約をしますが、日本のお客様は約75日前程との事です。 西洋ではお休みの予定を立てるのが早いです。 半年先、1年先とスケジュールが出ると、自分の都合のいい時に休みが取れるよう我が先にと予定を入れます。 また、ホリデーシーズン等混む時期は早めに予約をしてホテルやツアー確保したり、また、飛行機は特に安いお席のあるうちに手配してしまいます。 私も何年か前、年末年始のオーストラリア行きの航空券を、6月頃にシートセールが出てお値打ちに、さらに、一番出発や帰国が集中する日に席を押させる事ができました。 早い方が特典が多いですが、残念ながら日本の場合はお休みがギリギリにならないと取れない方が多いようで、1ヶ月を切ったご相談も多いのは確かです。 一ヶ月を過ぎてのお手配は出来ない事はございませんが、注意していただく事がございます。 ビーチパッケージ等はお部屋を買い取っていて売れないと安くして販売しようとします(ラストミニッツセールと呼びます)が、多国籍ツアー(コーチツアー&人数アドベンチャーツアー)殆どのツアー会社はキャンセル料が掛かってくる出発の約1ヶ月前にホテル等リリースするため、1ヶ月以内のご予約の場合、入金後のリクエストベースになります。 もしくは、出発日がクローズしてしまってるツアーもあります。(見ていた日にちがサイトからなくなります) 手配が 完了すれば即キャンセル料が100%かかり、空きがなく手配できない場合は緊急手配手数料(約$50~100)を差し引いた金額が返金となります。 時に手配できないため一人参加追加料金が掛かる場合もあ ります。 また、通常全ての確認に3~5営業日はかかり、ツアーが取れるまでは航空券の手配はお勧めできません。 回答を待っている間に航空券が手配できなくなる可能性もあります。 お日にちが近いと間に合うように手配しないといけないので、選択の枠も狭くなり、即座に決める必要があります。 お探しするツアーはご要望に極力沿うように致しますが、手配する国と、ツアー会社のある国の時差や支払い方法、国によって回答が遅いか早いかも考慮します。 そして24時間、連絡が取れる G Adventures やイントレピッドが便利なので、緊急の度合いによってはこの2社から見ていくと事になると思います。 このような手配手順とリスクをご了承頂ければご出発の2~3週間程前までは手配をかけるツアーもございませす。 ただ、航空券の事を考えると、遅くても5~6週間前で、リクエストベースでないうちにご予約される事お勧めします。 その他早めに手配した方が良い方面 インカトレイルの5月~9月頃の ハイシーズンは許可証が6ヶ月前程から売り切れるためインカトレイルの含まれるツアーでトレッキングをされたい場合はお早めに。 許可証は買取で正確なコ ンファームは入金後となります。 アルゼンチン、ウシュアイア発の南極クルーズも6ヶ月~1年程前から予約する人が多く、ブエノスアイレス~ウシュアイア 間のフライトも一杯になります。 クルーズでなくても、ウシュアイア発のツアーの場合も要注意。 そして、飛行機が含まれているパタゴニアツアーの多くは、2~3ヶ月以内の場合はリクエストベースになり、飛行機が取れず、料金が高くなる恐れがあります。 ガラパゴス諸島クルーズも数に限りがあるため多くの人が6ヶ月程前から手配して一杯になります。 コスタリカの年末年始は1年前から予約する人が多いので、お早めに。 ウガンダのゴリラサファリも許可証が必要で限りがあります。 こちらも4~6ヶ月程前にはご予約を。 手配で焦らず、ご希望通りの旅が出来るよう、ご予約はお早めに!
ご要望に答え!大阪にて、NHK南米一周旅行で有名なクムカを初め多国籍ツアー無料説明会!!
NHKの番組で紹介されたオーバーランドトラックにて南米一周旅行の Kumuka -クムカ、少人数アドベンチャーツアーのG Adventures ( 元ギャップアドベンチャー) 、北米、若者に人気キャンプツアーのトレックアメリカを始め、その他多くの多国籍ツアーの特徴を説明しながら、各地域の魅力もご紹介。 国際交流の機会や英会話の成果を試す場所を探して見える方、ありきたりのツアー、海外旅行に飽き、少し違った方法での旅をお探しの方、生涯学習や自己啓発のきっかけ、目的を探して見える方、 定年後の時間を今まで出来なかった事に挑戦しようと考えて見える方、必見です! お正月、冬の学生旅行にも如何ですか? 個人旅行の自由さを失わず、一人参加でも追加料金のないアドベンチャーツアーでは一人参加者も多く、宿泊費を抑え、公共の交通手段では行けない場所へもお値打ちに行けて経済的。 また女性一人旅では不安な地域でも安心して旅行できます。 英語ツアーなので、学んだ英会話を利用して英語でお友達作り。 海外ボランティア体験の出来る、ボランティアツアー、ツアー中にホームステイ体験が含まれていたり、ハイキングはもちろん、ヨーロッパからインド、アフリカ等まである豊富なサイクリングツアー等、多国籍ツアーの旅のスタイルはどう違うのか。 違った角度から海外旅行が楽しめる魅力をご紹介。 日本にはない、ロングスティの旅に、荷物のつめ方やツアー中の身の回りの事、どうしたらいいのか分からない、旅の準備は? ツアー中、より楽しむためには? 多くのツアーをどのように選んだらいいの? な~んて疑問も解決、そして、興味があるけど、英語に自信が・・・ 国際交流に不安が・・・ と思われる方も自信がつく、そんな説明会です。 円高で現地発着の英語ツアーがさらにお得! この機会に多国籍ツアーを試してみませんか? 説明会の後はカジュアルに、懇親会。 多国籍ツアーは、同じような事に興味のある方が集まり旅を楽しむもの。 英語での交流の前に多国籍ツアーに興味のある人で交流しましょう。 懇親会では、近くのカフェに出かけます。 飲み物等はご自身でのご負担になりますのでご了承願います。 説明会は、興味のある説明会だけの参加でもいいですし、全ての説明会もOK! 説明会は無料ですがお席に限りがございますので、こちらの多国籍ツアー説明会の申し込むフォームよりご予約お願いします。 2011年11月5日(土曜日)&6日(日曜日) 多国籍ツアー説明会 会場 : 大阪市中央区徳井町2-2-9 米澤ビル徳井町801号室 Space Produce YUIMA スケジュール 〔 注目!〕11月5日土曜日、説明会 2&3 はスペシャルゲスト、ギャップアドベンチャーのツアーリーダーによる説明会です。 アドベンチャートラベルスペシャリスト、講演者のご紹介 11月5日 (土曜日) 11月6日(日曜日) 12:15 PM 入場開始 入場開始 12:30pm – 1:30pm 【 説明会 1 】南米・中米・北米 主なツアー会社:クムカ、Gアドベンチャー、トレックアメリカ、イントレピッド … Continue reading
南米ベストシーズンの旅
ブラジルは国が広く、訪れる場所や、個人の目的、好みによってベストシーズンが異なる事から、国としては1年を通してどの時期でも楽しめる事ができます。 ブラジル南部は4季があり、日本と逆で、約10月~12月が春、1月~3月が夏、4月~6月が秋で7月~9月が冬となります。 この季節は多くの南米の国に当てはまります。 ブラジル北部は雨季か乾季の2シーズン。 リオのある辺りは4シーズンでビーチで海水浴を楽しむなら湿気が高く暑いですが夏の季節が一番です。 丁度クリスマス、カーニバル、ブラジルの夏休みで混みあう時期です。またカーニバルの時はホテル代が一番高く、また必要最低日数(通常5泊)を必要とするホテルが多くなります。 リオのカーニバル 世界遺産の一つ、パンタナル( Pantanal )は雨季か乾季の2シーズン。 雨季は10月~3月。 雨が多く旅行に向いてないかも知れませんが、高台に動物が集まり見やすくなります。 4月~9月は乾季で暑く、今度は逆に水辺に動物が集まり見やすくなります。 どちらがいいかは個人の目的にもよりますが移動しやすいという意味では乾季の方がいいかもしれません。 パンタナル 蒸し暑いのが苦手な人には冬の5月~8月くらいは暑すぎず快適に楽しめるでしょう。 ただ、冬は5~8度くらにまで下がる場合もあるので羽織る物が必要となり海水浴には寒いでしょう。 リオ名物水着ファッションは見れないかな。 北半球の夏休みを利用して、ヨーロッパから観光客が多いため、この時期もホテル代は高い時期です。 料金、天候的にみても丁度いいのは南半球の春、9月10月や、カーニバルの後から5月頃が狙い目かもしれません。 北のアマゾンやカリブ海は年中暖かく、(暑い)です。 次に季節に注意したい場所はアルゼンチンとチリ南部、パタゴニア。 冬は大変天候が厳しく、通常旅行できるのは夏のみと思った方がいいです。 大体、11月後半から3月頭くらいが旅行シーズンで、アルゼンチン南端、ウシュアイア( Ushuaia )から南極クルーズが運行されるのもこの時期。 飛行機でウシュアイアに入るには大変混み合う時期で4~6ヶ月前から手配はしたい所です。 数ヶ月前になると、売り切れか高い料金の航空券しか残ってません。 ウシュアイア 氷河や奇怪な岩山の壮大さに感動のパタゴニア ティエラ・デル・フエゴ ( Tierra del Fuego ) Torres Del Paine パタゴニアは風が強いので有名。 木が横に育ってます。 逆に、この時期、アンデス山脈は雨季で12月~2月は得に雨量が多く、例年、この時期に土砂崩れも起こります。 雨が多く快適でないだけでなく、旅程の足止めにも合うので避けたい時期です。 インカトレイルをハイキングされたい方は、2月は清掃のためクローズになりますので、雨でも行く!という事は出来ませんのでお気をつけ下さい。 私は3月に行きました。 暦上雨季の時期でしたが雨は一日も降りませんでした。 季節の代わり目は、天候に大きな期待をしなければ観光客も少なめで逆にいい時期かも知れません。 ペルーベストシーズンは6~10月頃。 この時期にインカトレイルをハイキングされたい場合、早めの手配がお勧めです。 と言うのは、許可証が一日500枚しか発行されず、この500枚はガイドやポーター分も入り、実際観光客には約半分250枚程となります。 1日250人、多いと思われるとかもしれませんが、ベストシーズンには6ヶ月程前から売り切れます。 許可書には旅行の時に利用するパスポートの情報が必要となります。 旅行中に有効期限が切れる場合は先に新しいパスポートを申請してから許可証の申請となります。(ツアー予約時に必要) 一旦発行された許可証はキャンセルした人が見えても戻される事はなく、売り切れたら売り切れです。 列車でマチュピュまで行く場合は許可証は必要ありませんので、もし、パスポートの有効期限が旅行中に切れても出発前までに新しいパスポートを申請すればよく、予約時に(例えば6ヶ月先)に新しいパスポートを申請する必要はないです。 マチュピチュ 多国籍ツアー、ベーシック~スタンダードスタイルの参加者は20代中頃から40代中頃の方が多く、得に女性一人旅(一人参加)の方が多いようです。 オーバーランドの参加者は、時間のある学生層、キャリアチェンジの30代前後、リタイアされて時間のある年配の方の年齢の幅が広いです。 一人参加の方は同性の方とお部屋やテントをシェアーすれば追加料金を支払う必要もなく、経済的かつ安心です。 オーバーランドキャンプツアーはスタイルがユニークなので、通常のアドベンチャーツアーより男性の参加、また成人した親子の参加も多いようです。 エジプトですが、私の参加したクムカのツアーは男女半々くらいでした。 ( 参加型のいいのは、よりお互いを知り合えます。 私のツアーの参加者の一人、カナダ人の男性が、オーストラリアの女性と仲良くなり、ツアー後オーストラリアまで追っかけ、結婚しました。 ) オーバーランドでキャンプ、参加型や一人参加の多いツアーは交流がしやすく、出会いの旅にもなります。 南米の魅力を他の参加者の方と分かち合いながら、思い出に残る旅をしてみませんか?
2月はインカトレイルは清掃中
2月はペルーのインカトレイル ( Inca Trail ) は整備・清掃中でクローズです。 2月にトレッキング体験してマチュピチュまで行かれたい方や、それ以外の月でも許可証が売り切れてしまった場合(シーズンですと6ヶ月前には売り切れます)はラリーズ (Lares Trail )を利用するツアー会社が多いです。 ラリーズは2泊3日でトレッキングが終了後、列車に乗ってアグア・カリエンテス ( Aguas Calientes ) に行き、マチュピチュ(Machi Picchu ) に行きます。 インカトレイルとラリーズ、難易度的にはインカトレイルの方が階段が多いトレイルですので、大変に思われる方が多いです。 標高的にはラリーズの方が高いですが、叙所に自然のトレイルを登り、景色や通り抜ける村々の人達との交流を楽しんでますと、思う程は難易度を感じないかと思います。 インカトレイルは途中の遺跡を楽しみます。 ラリーズは途中には遺跡はございませんが、観光客が少なく、自然や地元の人達との触れ合い、地元らしさを感じる、貴重な体験が出来ます。 インカトレイルではポーターが、ラリーズはラマ(動物)利用してトレッキング中に必用な荷物を運びます。 (チップ代が少なくすむのはラリーズです。 )旅行者は日中に必用な水、スナック、着替えのみ入れたデーパックのみ背負ってトレッキングをします。 インカトレイルの許可証、クローズについて → こちら Gアドベンチャーのラリーズツアーでは地元貢献へのプロジェクトの一環であるキャンプサイトを利用しインカトレイルのキャンプ場より快適。 また、エコフレンドリーのソープもトレッキング中に利用します。 Lares Trail ( 地図提供: GAP Adventures ) ラリーズの写真 → Inca trail ( 地図提供: GAP Adventures) ↓