おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
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Category Archives: 南米
甘党のアルゼンチン、お勧めカフェとスイーツ
アルゼンチンの食文化と言えば、豚の丸焼き、ステーキと、肉食の国のイメージが強くないですか? その通りではあるのですが、実は南米の伝統スイーツ、ドゥルセ・デ・レチェ (Dulce de Leche) を初めかなりの甘党でチョコレート大国でもあるってご存知でした? ヨーロッパの影響が強く、ブエノスアイレスは南米のパリ。 イタリアからの移民も多いので、パスタやピザ(イタリアの薄い生地ではなく、アメリカ系の生地の厚いピザがお好なよう)レストランも多く、インスタントか、ポットに作りおきしたようなコーヒーになりそうな地元の交通手段のフェリーでもエスプレッソマシーンがあり、本格的なコーヒーを楽しむコーヒー通。 レトロな雰囲気を今も残す昔ながらのカフェも多く残り、カフェ文化も楽しみたい街。 フェリーターミナルでのエスプレッソと街中で購入したスイーツ そして、パタゴニア地域は多くのスイス、ドイツの移民が多く、バリロチェ( Bariloche ) はアルゼンチンのスイスアルプス。 夏はもちろん美しい自然、山の景色やハイキングを楽しみにパタゴニア地域を訪れる観光ルートの町の一つであり、冬はスキーを楽しみに訪れる人も多い。 チョコレートやチーズフォンドゥが有名で小さな町の中心には数多くのチョコレート屋が並び、それを目当てな人達で賑わいます。 お隣の国、チリやウルグアイも同じようにエスプレッソ、カプチーノを楽しみ、ミルクと砂糖を煮詰めて作る 南米伝統スイーツ、ドゥルセ・デ・レチェ (Dulce de Leche) を利用したお菓子、アルファフォル (Alfajor ) が定番。 そこでお勧めのチョコレート&アルファフォル (Alfajor ) ベスト3をご紹介! 第3位 : ウルグアイのコロニアにある Ganache Cafe & Pasteleria ( Calle Real N0 178, Colonia del Sacramento 43111, Uruguay ) ブエノスアイレスから日帰り旅行(1泊がお勧め)の定番でもあるウルグアイのコロニア(Colonia … Continue reading
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英語で国際交流、アフリカ・南米オーバーランド多国籍ツアー無料説明会
初めてのキャンプ、英語での国際交流旅行、疑問や不安が一杯。 アフリカ・南米一周オーバーランドツアーを初め、様々な旅のスタイル、どう違うの? どんな所に泊るの? 持ち物は? 少しでも不安を取り除き、楽しくツアーに参加できるよう、そんな疑問を解決する説明会です。 説明会は午前と午後の部に分かれ、午前の部はアフリカ・南米オーバーランド、アメリカキャンプツアーを始め、ベーシックスタイルのツアーを中心とした説明会。 午後の部は一箇所滞在、健康的にハイキングやサイクリングでじっくりその地域の景色や文化を楽しむ、癒しのツアーを中心とした説明会と、長いフライトの後や観光で疲れた足を癒す旅ヨガの無料体験。 お席に限りがございますので、お早めのお申込みを! お申込みはこちらのお申込みフォームより 2013年 11月30日 (土曜) 多国籍ツアー無料説明会 説明会・午前 - ワイルドにアドベンチャー、オーバーランドキャンプ、少人数バックパッカー 時間 : 11時~正午 (入場 : 10時45分より) 会場 : レンタスペース ( 大阪市淀川区西中島2-15-13 第3シルバービル2F、202号室 ) 最寄駅 : 地下鉄御堂筋線 西中島南方 ( 新大阪駅から1駅、梅田から2駅 ) ②番出口すぐ。 阪急電鉄 京都線 南方 西出口(南側) 徒歩約1分 トピック : 多国籍ツアーとは、旅のスタイルについて、アメリカ・アフリカ・南米オーバーランドキャンプツアーの様子、少人数グループバックパッカーツアーの様子、持ち物や鞄について、サイト検索や英語での日程の見方のこつ、成功する多国籍ツアー参加チップ。 大きな地図で見る 説明会・午後 - 癒し系ツアー、健康的にのんびりハイキング&サイクリング、クルーズ。 旅ヨガ体験 時間 : 午後1時半 ~ 2時半 (入場 : 1時15分より) 会場 : ヨガ&英語スペース・スタジオワナ Studio Wanna ( 大阪市阿倍野区旭町1-1-103 竹澤ビル8階2号室 ) 最寄駅 : 天王寺駅 ⑤番出口徒歩3分 トピック : 一箇所滞在型、イタリア・ローカルリビングスタイル(簡単ハイキング&サイクリング、観光&クッキングクラス)、ガラパゴス&南極クルーズ、ヨガツアー、長いフライトや観光の後の足むくみや疲れを癒すヨガ体験 (ヨガ参加の方は動きやすい服装でご参加ください) スポンサー : G アドベンチャー、 ツーカン
ペルーと幼少の思い出、ジャンボコーン、ポリコーンならいずみ製菓
幼少の頃からの大好きで、日本に帰国の際は必ず購入するのがいずみ製菓のジャンボコーン。 ペルーに旅をした時に、同じようなお菓子を見かけ、また、カナダにある韓国のお店でも見かけ、いずみ製菓に連絡して調べたのがきっかけで、よりいずみ製菓ファンになりました。 以前調べた時の記事 クスコのマーケットで見たものは! ジャンボコーンの魅力に迫る! そんな、いずみ製菓から突然の悲しい報告が・・・ なんと、製菓部門をクローズするとか・・・ もう、ジャンボコーンが食べられない! ジャイアントコーン研究家としては、かなりのショックです。 色々な会社がポリコーンという名前で似たようなお菓子をだしてますが、飴状のコーティングでネッチョとしていたり、甘すぎたり、歯ざわりが悪く、ジャンボコーンのように微妙な甘さに、カリッとした歯ごたえ、絶妙なバランスのあるコーンはありません! 昨年11月に帰国の際に何個か購入して友達にもあげると、彼女もかなり気に入り、来月日本に帰国の際に購入できるよう関西で販売されていないか今年の頭に久しぶりにいずみ製菓に連絡しました。 確か、2008年に御返事くださった方と同じ人から親切に返事があり、その後連絡はしてなかったのですが、今回覚えていてくださり、連絡をくれました。 組織的にもお客様の声に親身に耳を傾けてくれる会社なのに、本当に残念です。 ちらっと調べた所、材料費の値上げと火事があって機会が壊れた原因で運営が大変になったとか。 アメリカの Twinkies トゥインキーズ も一時廃止になったのですが、昔からのファンの要望で復活したというニュースがあります。 カナダでは、グルメやヘルシーなポップコーンやポテトチップのスナックは$3~5します。 少々高くなってもいいので、同じように頑張って復活してもらいたな~ 皆で応援しましょう!
人生も旅も登山 ~ 運命を分けたザイル Touching the Void
” 良くも悪くも、自分で決断を下さなければならない” ~ ジョー・シンプソン Joe Simpson Touching the Void(日本語での映画タイトルは運命を分けたザイル )のドキュメンタリーフィルムで印象に残った言葉の一つです。 クレバスに落ちて生死をかけて、ジョーが悟った事。 当たり前のような事かとは思いますが、意外と出来ていないのではないでしょうか? 人生でも、そして旅でも、大きな事から小さな事まで、決断は必要。 そして、それが人任せでなく、自分の決断であれば、自己の決断に責任を持ち、良くも悪くも結果は受け入れ、文句はない。つまりハッピーだと思いませんか? 悪い結果であれば、どう改善すべきか、また、そこで決断を下し、とにかく良くなる様に仕向ければいいのですし。 人生も旅、人それぞれの価値観と目標によりますが、私にとって旅は発見と交流、そして冒険です。 バックパックを背負い、挑戦、刺激を求めて旅にでます。 ですので、旅や人生の中には登山のような所があるっなって思えます。 山あり、谷あり。 苦労するからこそ、達成した時の喜びがある。 登山家がわざと困難なルートを選び挑戦を望む、達成感が違いますよね~。 ” 運命を分けたザイル - Touching the Void ” はそんな達成感を求めた若い登山家、ジョーとサイモンが、難しいルートで頂上を求め、最悪の場面に遭遇してしまう実話をドキュメンタリー方式で撮影したフィルムです。 そして、究極に陥った場合どうするか、色々な人間模様、それぞれの立場で考えさせられるます。 現代の技術を利用してセットで役者が演技して伝えるのではなく、ジョーやサイモンが何が起こったのか彼らの語りでより現実味を感 じさせられます。 実際に遠めで映している映像ではジョーやサイモンが17年ぶりにシウラ・グランデを訪れて山を登ったり、転がり落ちて協力してます。 ジョーにとっては悪い思い出 がフラッシュバックしていたようですが。 山の映像も大変美しく、また登山家の様子も見れて登山家でなくても大変お勧めな作品です。 私は登山がしたくなりました。 番外編のインタビューでジョーは、人生何が起こるか分からない。 最悪の状況を越えたら、後はいい事が待っている。 と、語ってます。 まさに、その通りですよね。 もっと、その時の話を聞ける機会が! サイモンと登る、南米登山ツアーとペルーのワイワッシュ山群を廻るトレッキングツアー
イギリスの有名登山家、サイモン・イェーツと南米登山ツアー
ワールド・エクスペディションはその道のプロや、有名人をリーダーとして質の高いアクティブツアーで有名。 その中でも現在目玉はイギリスの有名登山家、サイモン・イェーツとの本格的南米登山ツアー。 サイモン・イェーツは、ジョー・シンプソンと登った1985年ペルーのアンデス山脈、標高6600mのシウラ・グランデ峰西壁を登った時に起こった実話の本、Touching the Void 、日本名の本のタイトルは死のクレバス―アンデス氷壁の遭難 、英語では同名で映画化、日本語での映画タイトルは運命を分けたザイル で知られています。 先月、彼の新しい書籍のプロモーションも兼ねてバンクーバーでトーク&スライドショーがあったので参加してみました。 イギリスジョークもふまえてのトークに一杯の会場は盛り上がってました。 ハイキング & トレッキングの上級者やチャレンジを望む人、登山をたしなみ、登山のベーシックは心得ている方には興味深いツアーかと思います。 登山体験を聞きながら挑戦してみませんか? 標高が高く、常に山々の眺めが抜群のペルーのワイワッシュ山群を廻るトレッキング。 ( 現在は別のガイドが下記ツアーを催行してます。 2020年はサイモンはボリビアの登山ツアーガイドをします。 毎年別の所に行くのでお問い合わせください。) Huayhuash Circuit Touching the Void の舞台となった、サイモンとジョーが登ったシウラ・グランデ ( Siula Grande – 6344 m)のベースキャンプを訪れ、ペルーで2番目に高い、イェルパハ ( Yerupaja – 6632m )を初めとした雪帽子をかぶった山々を見渡しながらのトレッキングを楽しみます。 ツアーは13日の峠越えに備えトレッキングの前に標高に慣れるよう、ブランカ山群(Cordillera Blanca) や ワラス (Huaraz – 3100 m) で数日過ごします。 そして、その後ひたすら続くイェルパハのような美しい山の頂上が並ぶ山間の景色や氷河湖の眺めを楽しみ、5000m 辺りのアルペントレッキングをします。 1日目 : リマで集合 2日目 : ワラス Huaraz までドライブ 3・4日目 : ワラス滞在。 ワラスより標高に慣れるためプレ・インカの遺跡、ウィルカワイン遺跡 ( Wilcahuain) … Continue reading
南米周遊オーバーランドアドベンチャーツアー ~ ツーカン
NHKの番組、南米大陸一周165日の旅で紹介されたクムカツアーと同じオーバーランドトラック利用で参加型のツアー、ツーカントラベルで行く、エクアドルのキトからキトまで、完全南米一周171日ツアー。 もしくは1~2ヶ月分、一部のみ参加もOK。 クムカと同じ、ツアーの40%キャンプで60%は地元経営の安宿やホステル泊。 公共の交通手段では停まらないハイライトも楽しめるのはオーバーランドトラックツアーだから出来る事! 世界中から集まる参加者と共同で食事の支度をし、アクティビティを楽しみ、憧れの観光スポットを分かち合う。 ただの観光旅行より一生の思い出作り間違いなし! ツアー名 : 南米一周 Circuito 1 Tour Code : ATZ 日程 Day 1 to 1 エクアドル・キト到着日 Day 2 to 5 オタバロ – ミサウアリ (オプショナル・アマゾンジャングルツアー) Day 6 to 10 バニョ – クエンカ Day 11 to 18 プンタ・サル – ウアンチャコ – リマ (ペルー入り) Day 19 to … Continue reading
南米一周オーバーランドツアーの様子
クムカ一番人気、オーバーランドトラックで旅する南米一周のツアーに参加された方から追加のお写真を頂きました。 今シーズンは日本からの参加も多かったこの一周の旅。 楽しそうなお姿に羨ましいばかりです! 2011年の11月、キトから出発された方が1名、2012年の2月、リオから出発された方が2名と、1名、サンティアゴからリマまで一部参加された方。 そして、キト発の方とリオ発の方はリオのカーニバルパッケージも付けたしていて、カーニバルで合流。 さらに、リオのカーニバルパッケージだけに参加された方も見えました。 ツアー参加前に、お互いに電子メールで連絡を取り合った方にとってはリオのカーニバルが初の顔合わせ。 リオのカーニバルはさすが!規模が違う! ブラジル・パンタナール その茶色の水の下には何がいるのかな?ブエノスアイレス・タンゴレッスン 道は果てしなく続く・・・ 車内での暇つぶし 南極の先端、ウシュアイア パタゴニアでのアイスクライミング トレス デル パイン ビール、発音は違っても楽しみという目的は共通語 ウユニ、日本人ジャンプ! ボリビア炭鉱ツアー ルレナバケジャングル 民族衣装を着て チチカカ湖 いざ! インカ トレイルへ! マチュピチュ到着 キト、最後のお別れ会 この続きは多国籍ツアー専門店フェイスブックのアルバムで! これから参加される方へのメッセージ: 世界中に沢山の友達を作ることができるのがなによりのメリットです!言葉や生活習慣の違いで悩んだこともありましたが、積極的に話しかけることで英語力 も向上し、お互いの距離が近くなりますます旅が楽しいものになります。一人旅ではアレンジが難しい観光地を効率よく廻ることが出来るので、私同様女性一人 での参加者も多くいらっしゃいました。是非挑戦してみてください!素晴らしい出会いと経験が待っています。 ツアーの感想、これから参加される方へのメッセージ : 当初このツアーに日本人参加者私一人、多国籍の人々で、長期間、初めての 国々、この様な旅スタイルも初めて、しかも六十二歳、共通語の英語も全く不自由、心配事だらけからのスタート、案の定当初は戸惑う事ばかりの数日間でした が、振り返れば訪ねる地をじっくり、深く堪能し、多国籍の人々と住、食、行動共にし、親しく楽しむ、明日へのワクワク感の途切れない四ヶ月の日々でした。 勿論、言葉できればもっと人との関わりが広められ、深められ、さらにすばらしく、羨ましいとは思いましたが、しかし言葉に心配な方でも、定年迎えた年齢の 方、やっと長期の時間が持て体力、気力がある今こそチャンスですよ!