おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Give me six hours to chop down a tree and I will spend the first four sharpening the axe.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: 北米
野生の動物や鳥たちに餌を与えるのは犯罪!
野生の動物や鳥たちに遭遇すると感動ですよね。 つい、餌をあげたくなったり、触りたくなるもの。 でも、チョット待って! それは逆に彼らの寿命を短くする犯罪行為! 数日前の休みの日、朝、ふっと外を見ると、近所の木の上にアライグマが! きゃ~可愛い!!と思わず写真を撮ってしまいました。 そう、野生の動物との遭遇は写真までに。 以前、バンクーバーのスタンレーパークでエコレンジャーのボランティアをしていた時に学びました。 私の仕事は住民や観光客にスタンレーパークの動物や鳥達、木々等自然の事や自然との共存の事を教える事。 得に共存に力を入れパトロールしてました。 本来は野生の動物や鳥達は人間の協力なく生きていけるものです。 自然の木の実等、彼らに取っては欠かせない栄養素。 それを人間の食べるパンをあげたら、栄養が無いばかりか、お腹の中で膨張して彼らの消化機能に影響を与え、時に膨張したパンのために死にもいたります。 スタンレーパークに自然になるラズベリーを人間がタダだと喜んでラズベリー狩りをしたら、鳥たちの重要な栄養素の食べ物を奪う事になります。 スタンレーパークの展望台、プロスペクトポイントにはカフェやアイスクリーム屋等あります。 よくその辺りにアライグマが出没し、分け前を狙ってきます。 それは、昔の観光客のせいです。 アイスクリーム等人間の食べ物を食べ過ぎたアライグマは糖尿病になってしまい、失明しているアライグマもいます。 また、1人の人があげ、味を覚えたアライグマやその他の動物達はまた、もらえるかと思い、人間を恐れなくなり、食べ物を与えない他の人達を襲いだします。 実際にも食べ物を与える振りして与えなかった母親の赤ちゃんが教われました。 アライグマは狂犬病を持っている場合があります。 可愛いと、なでようと手を出し噛まれた人は病院行きです。 ノースバンクーバーでは熊が出没し、民家のゴミをあさります。 先日、イギリスのニュース番組、BBC でも、南アフリカ、ケープタウン近くクニスラ(Knysna)の泥棒や強盗対策でセキュリティーがしっかりしている高級住宅街パズーラでバブーン(サル)泥棒が住宅を遅い、家を荒らすと特集してました。(番組の様子はこちら) 人間を恐れなくなったバブーンを人間を恐れるようパトロールの人達が教育しなおし、今ではずいぶん被害が減ったそうです。 それ以外にもケープタウンのハイライトとなったケーブダイビングでホワイトシャークとの遭遇ツアーのお影で、サファーが襲われるようになったとも報道してました。 自然との共存はお互いの尊重が必要です。 動物達が人間を恐れる事は普通の事。 また、人間も彼らの生活には関与せず、遠くから眺め、写真を撮るだけにしましょう。 アフリカサファリ、カナダも多くの自然の動物鑑賞ツアーがあります。 それ以外にも木々や花々を楽しむ自然観照ツアー、エコツアー、エコツーリズムは今後訪れる観光客のためにも、自然とは線を引いて思い出や写真だけに収め、持ち帰る、触ると犯す事はしないようにしましょう。 木の中のアライグマは、近所の家との境の木で、ベランダの屋根辺りの高さにいました。 夜、道を歩いていたのを見たことありますが、昼間はそういった所に隠れているのだな~ と。 夜、ゴミをあさる、街中に居るという事が間違いですが、人間を恐れ、隠れているという事は、まだスタンレーパークのアライグマよりはましでしょうか・・・
トレックアメリカでLAからNY・北米横断思い出の景色
トレックアメリカの一番人気、アメリカ大陸横断ツアー。 時差の関係上、東から始める方が時間が長くなりお勧めですが、日程の都合のため、西から始めた学生Aさんの思い出の様子です。 A さん、参加前から積極的にトレックアメリカ・ライブを利用して、他の参加者と連絡を取って見えました。 また、プライバシーの関係上正確にはお伝えできませんが、お問合せされましたので、他の参加者がどの辺りから見えるかをご連絡して、その辺りの国の事を調べ、話題づくりの準備もされてました。 そんなAさんの旅の後のお言葉 ;、 ” 旅を振り返って本当に行って良かったと心から思えました。多国籍ツアーの面白さを知ってしまったら他の旅行では満足しないんだなと感じました。色んな人と出会えたことが一番の思い出です。たくさんのカルチャーショックも経験できて、いい意味で期待を裏切らなかったです。” 参加ツアー : トレックアメリカ : SOUTHERNER ロサンゼルスからニューヨーク横断キャンプツアー (2014年2月) そして、思い出の光景です。 アメリカ西部の大地 モニュメントバレー グランドキャニオン 多くの方が参加されるオプショナルツアー。 グランドキャニオン上空飛行 荒野、乗馬体験 砂漠での夜、ミルキーウェイに感動。 一番のお気に入り、ニューメキシコ州の White Sands ニューオリンズで有名なフェスティバル、マルディグラで Night Out 旅仲間とビリヤード ホワイトハウスの前で ニューオリンズ 今回の旅のテーマは人との出会い。色んな国の人と出会って色んな話をし、最高の時間を過ごせました! 旅の様子をもっと知られたい方は、A さんのブログをご参考にしてみてください。
トレックアメリカのアメリカ48州を網羅する究極の周遊ツアー!
トレックアメリカのアメリカ48州を網羅する究極の横断ツアー! 横縦断と呼ぶべきかな? 19のナショナルパークにもより、コーストからコースト、そしてアメリカらしい雰囲気一杯の内陸部。 アメリカという一つの国だけど、地形と共に人々の生活ぶりの違いも味わえるツアー。 横断前に縦断するので時差も少なめ。 年に1回の出発。 興味のある方はお早めに! お問合せはお気軽に多国籍ツアー専門店まで THE GREAT 48
英語で国際交流、アフリカ・南米オーバーランド多国籍ツアー無料説明会
初めてのキャンプ、英語での国際交流旅行、疑問や不安が一杯。 アフリカ・南米一周オーバーランドツアーを初め、様々な旅のスタイル、どう違うの? どんな所に泊るの? 持ち物は? 少しでも不安を取り除き、楽しくツアーに参加できるよう、そんな疑問を解決する説明会です。 説明会は午前と午後の部に分かれ、午前の部はアフリカ・南米オーバーランド、アメリカキャンプツアーを始め、ベーシックスタイルのツアーを中心とした説明会。 午後の部は一箇所滞在、健康的にハイキングやサイクリングでじっくりその地域の景色や文化を楽しむ、癒しのツアーを中心とした説明会と、長いフライトの後や観光で疲れた足を癒す旅ヨガの無料体験。 お席に限りがございますので、お早めのお申込みを! お申込みはこちらのお申込みフォームより 2013年 11月30日 (土曜) 多国籍ツアー無料説明会 説明会・午前 - ワイルドにアドベンチャー、オーバーランドキャンプ、少人数バックパッカー 時間 : 11時~正午 (入場 : 10時45分より) 会場 : レンタスペース ( 大阪市淀川区西中島2-15-13 第3シルバービル2F、202号室 ) 最寄駅 : 地下鉄御堂筋線 西中島南方 ( 新大阪駅から1駅、梅田から2駅 ) ②番出口すぐ。 阪急電鉄 京都線 南方 西出口(南側) 徒歩約1分 トピック : 多国籍ツアーとは、旅のスタイルについて、アメリカ・アフリカ・南米オーバーランドキャンプツアーの様子、少人数グループバックパッカーツアーの様子、持ち物や鞄について、サイト検索や英語での日程の見方のこつ、成功する多国籍ツアー参加チップ。 大きな地図で見る 説明会・午後 - 癒し系ツアー、健康的にのんびりハイキング&サイクリング、クルーズ。 旅ヨガ体験 時間 : 午後1時半 ~ 2時半 (入場 : 1時15分より) 会場 : ヨガ&英語スペース・スタジオワナ Studio Wanna ( 大阪市阿倍野区旭町1-1-103 竹澤ビル8階2号室 ) 最寄駅 : 天王寺駅 ⑤番出口徒歩3分 トピック : 一箇所滞在型、イタリア・ローカルリビングスタイル(簡単ハイキング&サイクリング、観光&クッキングクラス)、ガラパゴス&南極クルーズ、ヨガツアー、長いフライトや観光の後の足むくみや疲れを癒すヨガ体験 (ヨガ参加の方は動きやすい服装でご参加ください) スポンサー : G アドベンチャー、 ツーカン
大自然の中でアドベンチャー、トレックアメリカ・アラスカキャンプツアー
壮大なマッキンリー山、デナリ公園に、氷河ハイキング、キナイ・フィヨルドの氷河。 雪山を背景に海や氷河の言葉を失う絶景。 ブラウンベアー、ムース、バイソン、カリブー、シャチと陸から海の動物達の宝庫でもあるアラスカ。 そんな大自然でハイキング、カイヤック、カヌーにとアドベンチャーアクティビティーを思いっきり楽しもう! ツアー例 Alaskan Wilderness 12 days ( Tour Code : AW ) 1~2 日目 : アンカレッジ & ランゲル・セントイライアス国立公園 アンカレッジを早朝に出発、マタヌスカ氷河のある世界遺産・ランゲル・セントイライアス国立公園(Wrangell-St Elias National Park)に向かいます。公園では氷河ハイキング等をお楽しみ下さい。そして夜は氷河のみえるキャンプ場でキャンプファイヤー。 3~4日目 : タングルレイク アラスカの山間、1300KMのアラスカパイプラインを超えタングルレイクへ。レイクではカヌーに乗って野生動物を探しに行ったり、レイクでのんびりしながら、ワイルドライフキャンプ体験。 5~7日目 : デナリ公園 アラスカでMUSTなムースやカリブ―等動物の多いデナリ公園。アラスカで一番高い山、マッキンリー山の麓でハイキングや眺めを楽しみます。 8~10日目 : キナイ・フィヨルド国立公園・スワード アラスカの内陸を楽しんだ後、後半は海岸の大自然を楽しみます。キナイ・フィヨルド国立公園でフィヨルドクルーズに乗船、鯨やアザラシ、パフィンを始めとした鳥やマリーンアニマルを探します。そして海に崩れ落ちる氷河の眺めをお楽しみ下さい。その後はハイキングブーツに履き替えてハイキングをお楽しみください。 11日目 :キナイ国立公園・野生動物保護区 次はキナイ・フィヨルドの海岸を離れ、半島の内陸、ブラウンベアー、ブラックベアー、ムースやカリブの保護地域、キナイ国立公園・野生保護区 Kenai National Wildlife Refuge に向かいます。こちらでは、ラフティングを始めアウトドアーアドベンチャーをお楽しみください。 12日目 : キナイ国立公園・野生動物保護区からアンカレッジへ。 最終日はアンカレッジに向かい、夕方5時頃到着予定。アンカレッジ到着後解散。フライトを手配されたい場合は夜9時以降のフライトにしてください。 1日目に出発、最終日にアンカレッジに戻りますので、最低前後1泊延泊される事おすすめします。 Note : ★ トレックアメリカは18~38歳限定ツアーです。 年齢制限のないツアーご希望の方はエクソドス/グランド・アメリカン・アドベンチャー、Gアドベンチャーズ、イントレピッドのアラスカツアーをお楽しみ下さい。また、時間がない方はGアドベンチャーズのAlaska Kenai & Denali … Continue reading
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初めての海外旅行
今では一人、バックパックを背負ってどこにでも海外旅行に行ける度胸ができましたが初めは英語も出来ずシャイな交換留学生から始めました。 幼い頃、人見知りが激しく引込思案でしたので両親が ”言葉が子供の未来を作る”をスローガンにしている ”ラボ” に幼稚園の頃から入れ、中学1年生で積立金が溜まりアメリカのミネソタ州に夏の1ヶ月ホームステイをしたのが海外旅行の一番初めです。 How are you? を長い事、 How and you ? と書いてホストファミリーに送っていた程で、身振り手振りで交流してました。 滞在中、正直英語を話していたのだろうか? と疑問です。 覚えてません。 残っているのはいい思い出だけです。 ホストファミリーにはしゃべらない面倒な子供だったかもしれません。 その家庭では同じ年頃の子供がいて、私が始めての交換留学生受け入れでその後は南米等別の国からも受け入れたそうです。 まめな私はその後も連絡を取り続け、2回目の海外旅行でアメリカのノースキャロライナに語学留学した時と、ワーホリでカナダのウイニペグに住んで居た時に訪れました。 また、ホストマザーとファーザーはそれから何十年後にバンクーバーにいる私に会いに来てくれました。 もちろん、この最初のホームスティには数十人の子供に数名大人の付き添います。 そしてホームスティ先の近くの集合場所でホストファミリーに引き渡されていきます。 一人、一家族です。 まったく日本語の通じない家庭での生活、知らないことばかりですが観察力も手伝い毎日が発見で楽しかったです。 引込思案で英語がしゃべれないにしても、好奇心は旺盛で自立している所もあったのでしょうか、家に帰りたいとは思いませんでした。 いい体験だったと思います。 今ではあちこち飛び回り、両親はこの経験がよかったのかどうかと少し疑問のようですが。 2回目は、大学在住中に短期語学留学。 留学センターの施設を利用して手配してもらいました。 丁度同じ学校に行く子がいて学校までは一緒に行く事が出来ました。 乗り換え地のアトランタ空港では夕方か夜の到着だったと思います。 お店が閉まりだし、暗くなってきてました。 間違えて外にでたのか覚えてませんが暗くて少し不安だった思い出があります。 そして、エアーラインに荷物を失くされアメリカ第一日目は荷物がなかったのは覚えてます。 (ロストラゲージは2回あります)ルームメイトは陽気なアフリカン・アメリカン3人と私との4人一部屋。 と、言っても寝室は一人一部屋でリビングやお風呂の共有の大きめな部屋でキャンパス内のアパートでした。 うち2名は殆ど居なく皆好きな事をして一緒に食事をするような事はありませんでした。 時々キャンパス内の催し事に一緒に行ったり、ルームメイトの友達が来た時に一緒に楽しむぐらいです。 いつも部屋にいた子とは仲良くなり色々聞いたりしてました。 学校を去った後もその子としばらく手紙のやり取りをしてましたが途絶えてしまい、最近その子がフェイスブックで私を見つけ、他二人とも輪が戻りました。 この留学で友達になった韓国人の子の叔父さんがニューヨークに居るというので飛行機は別ですが一緒に遊びに行きました。 空港が3つあり、間違えて別の空港を教えられてしまい、後からくるはずの友達を空港でず~と待ち続けました。 英語の聞き取れない私を彼女の叔父さんの仕事場の部下が何度も呼び出していたそうです。 私と言えば、友達のフライトまでそんな事とは露知らず、空港を探索したり本を読んだりと楽しんでいました。 ただ、さすがに予定のフライトの時間になっても降りてこず、外は暗くなる一方、やばいかも、と思いました。 たどたどしい英語でエアーラインに友達が乗っていたか調べてもらい、とりあえず街にでて宿を探すしかないかな~ と思った時、叔父さんの部下が見つけてくれました。 確か、諦めず4~5時間探し続けてくれたそうです。 感謝の気持ちで一杯でした。 今だに毎年クリスマスの時期になるとテレビで放映されるホームアローンの映画に釘付けになってしまうのは、この時の体験からでしょうか。 あの時はホームアローンの気分でした。 あの頃はアメリカのトイレの戸が半分までしかないのに驚き、カナダ横断バスで、離婚家庭を行ったりきたりする幼い男の子に英語ができないので乗り遅れないか面倒みてもらい、まったく未知の地、ウイニペグで初めて見る人種にどこの人だろう、と思い、ネイティブインディアンだと分かるとカナダ全土でその顔立ちや絵の書き方の違いに興味を持ち、今でも連絡を取り合う友達になったニューヨーカーにハリファックスで会い、一緒にヒッチハイクをしながらどうしたら乗せてもらえるか、またどんな人が乗せてくれるのか研究したもの。 今から思うとパワーがあったな~と。 ただ、 Baby Step があり、叙所に慣れていった結果だと思います。 今は一人旅とアドベンチャーツアーのミックスで旅と出会いを楽しんでます。 ギャップツアーでのアフリカサファリ、 クムカのオーバーランドトラックの旅でエジプトの砂漠でのキャンプやフェルカのナイル川下り、短期間に能率よく廻れ、見所も充実して見れました。 そして、何よりもいい仲間に恵まれました。 エクソドスのサイクリングキューバーもサイクリングだからこそ味わえる国や人の美しさに出会えたと思います。 一人旅中も多くの人と友達になりました。 また、偶然にウイニペグの出身の人にチベットで会うなど、特に ”偶然”の共通点があると、広い世界、時と運命の交差点には意味があるのだろろうか~ なんて考えながらも出会いや発見がより嬉しくなります。 いつまでも初めての海外旅行の新鮮さを味わえるよう、旅先や旅のスタイルを選び、常に自分の感性を刺激し続ける旅がしたいと思います。 いつまでも始めての海外旅行っていいと思いませんか?
ご要望に答え!大阪にて、NHK南米一周旅行で有名なクムカを初め多国籍ツアー無料説明会!!
NHKの番組で紹介されたオーバーランドトラックにて南米一周旅行の Kumuka -クムカ、少人数アドベンチャーツアーのG Adventures ( 元ギャップアドベンチャー) 、北米、若者に人気キャンプツアーのトレックアメリカを始め、その他多くの多国籍ツアーの特徴を説明しながら、各地域の魅力もご紹介。 国際交流の機会や英会話の成果を試す場所を探して見える方、ありきたりのツアー、海外旅行に飽き、少し違った方法での旅をお探しの方、生涯学習や自己啓発のきっかけ、目的を探して見える方、 定年後の時間を今まで出来なかった事に挑戦しようと考えて見える方、必見です! お正月、冬の学生旅行にも如何ですか? 個人旅行の自由さを失わず、一人参加でも追加料金のないアドベンチャーツアーでは一人参加者も多く、宿泊費を抑え、公共の交通手段では行けない場所へもお値打ちに行けて経済的。 また女性一人旅では不安な地域でも安心して旅行できます。 英語ツアーなので、学んだ英会話を利用して英語でお友達作り。 海外ボランティア体験の出来る、ボランティアツアー、ツアー中にホームステイ体験が含まれていたり、ハイキングはもちろん、ヨーロッパからインド、アフリカ等まである豊富なサイクリングツアー等、多国籍ツアーの旅のスタイルはどう違うのか。 違った角度から海外旅行が楽しめる魅力をご紹介。 日本にはない、ロングスティの旅に、荷物のつめ方やツアー中の身の回りの事、どうしたらいいのか分からない、旅の準備は? ツアー中、より楽しむためには? 多くのツアーをどのように選んだらいいの? な~んて疑問も解決、そして、興味があるけど、英語に自信が・・・ 国際交流に不安が・・・ と思われる方も自信がつく、そんな説明会です。 円高で現地発着の英語ツアーがさらにお得! この機会に多国籍ツアーを試してみませんか? 説明会の後はカジュアルに、懇親会。 多国籍ツアーは、同じような事に興味のある方が集まり旅を楽しむもの。 英語での交流の前に多国籍ツアーに興味のある人で交流しましょう。 懇親会では、近くのカフェに出かけます。 飲み物等はご自身でのご負担になりますのでご了承願います。 説明会は、興味のある説明会だけの参加でもいいですし、全ての説明会もOK! 説明会は無料ですがお席に限りがございますので、こちらの多国籍ツアー説明会の申し込むフォームよりご予約お願いします。 2011年11月5日(土曜日)&6日(日曜日) 多国籍ツアー説明会 会場 : 大阪市中央区徳井町2-2-9 米澤ビル徳井町801号室 Space Produce YUIMA スケジュール 〔 注目!〕11月5日土曜日、説明会 2&3 はスペシャルゲスト、ギャップアドベンチャーのツアーリーダーによる説明会です。 アドベンチャートラベルスペシャリスト、講演者のご紹介 11月5日 (土曜日) 11月6日(日曜日) 12:15 PM 入場開始 入場開始 12:30pm – 1:30pm 【 説明会 1 】南米・中米・北米 主なツアー会社:クムカ、Gアドベンチャー、トレックアメリカ、イントレピッド … Continue reading