おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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役立つ引用句
The talent of success is nothing more than doing what you can do, well.
Henry W. Longfellowお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: カリブ海
初心者から上級者まで楽しめるサイクリングツアーセール
荷物やパンクなどメカニカルな事は任せてとにかくサイクリングを楽しもう! チャーミングな村々を走りぬけるヨーロッパ。 最近はバイクや車に押されているとはいえ、まだまだ庶民の足のイメージがある、ベトナム、ラオス、タイ、カンボジア、インド、チベット、ネパール等、人気のアジアサイクリング。 タンザニアもサイクリングもツアーだから出来る事。 キューバにニカラグア、ヨルダン、モロッコ ・・・ 世界中、少人数グループのサイクリングツアーだから楽しく安全にサイクリングを楽しめます! サイクリングツアーでは、車と違ってスローなペースな分、より世界が見え、 風を肌で感じ、自然や街の匂いを嗅ぎ、虫や鳥の声に耳を傾け、休憩で地元のお店に立止まり、ローカルスナックを楽しめます。 まさに五感で旅を満喫できます。 世界中、色々なレベルでツアーを提供、イギリスでサイクリングツアーの先駆者でもあるアドベンチャーツアーの老舗エクソドスが8月一杯10%割引のセールを行なってます。 この機会に是非試してみませんか? 弊社特別割引ですので、エクソドスのサイトには書かれてませんが、条件は$1000 以上のツアーで今年、2012年12月31日までの出発ならどのサイクリングツアーでもよく、8月31日までのお申込み、お支払いとなります。 新規予約のみです。 夏から10月頃までのお勧めはヨーロッパやトルコ。 Cycle Cilento & Amalfi : イタリア。 ワインやイタリア料理を楽しみながら、可愛らしくカラフルな村が立ち並ぶアマルフィコーストを走る 8日間。 CAD $1840。 イギリスを始め、ヨーロッパから注目のビーチ&アクティブホリデーデスティネーションのトルコ。 サイクリングツアーを初めとしたアクティブツアーが豊富です。 Trails Of The Turquoise Coast : トルコ。 遺跡、山村、美しい海岸沿い、ビーチ、ゴンベ発カスまで、8日間。 CAD $1190。 ツアー日、9月10日~17日は Solo、 一人参加のみツアー日となってます。 フランスは初心者むけサイクリングツアーが多いですが、エクソドスのヨーロッパ初心者ツアーはセルフガイドとなります。 セルフガイドとは荷物は次の目的地まで運んでもらえますが、地図を渡されご自身で移動。2名様以上でのお申込みのみとなります。 グループツアーでは、殆どのツアーがサポートの車が一緒に走っているので疲れた時や坂がきつい時は車に乗れます。 冬のお勧めは東南アジア、インド、スリランカ、中米、キューバー、タンザニア。 春・秋はネパール、モロッコ、ヨルダン。 砂漠や山、村の合間を走ったりと、バスや車での移動では味わえない郊外の美しさや人々の触れ合いが一杯のサイクリングツアー。 気温や距離から、初中級以上のツアーが多いでしょう。 中でもお勧めは何と言ってもキューバ! Cuban Highlights Ride : キューバ。 クラシックカーに石畳の町。 トリニナダでサルサのダンスをカフェで楽しみ、革命の後を見るサンタクララ、地元の人の馬車を横目に走りぬけ、青いビーチで一休みの8日間。 CAD $1470~ それでは、レベルはどのように見ればいいの? エクソドスは分かりやすくレベルやグループかセルフガイドかがツアー名の下にマークで記されてます。 レベルの基準としましては、以下となります。 Leisurely (Grade A) : 普段適度な運動をして自転車が乗れれば楽しめる、初心者むけ。 サイクリングホリデーを試してみたい人にお勧め。 まったく平らな道はないので、時折250メートル程は坂はあるでしょう。 1日の距離は50キロ以下。 … Continue reading
これは凄い!試したくなる青さ抜群、カリブ海グレナディーン諸島のカイトサーフィン
この海の青さときたら! さらに軽快な音楽にのせたアクロバットなカイトサーフィン紹介ビデオを見たら出来なくても試してみたくなる! グレナディーン諸島にあるカイト・サーフィンスクールの紹介ビデオ。 上手に出来ているのはもちろん、パフォーマンスも凄い! 出来たら気味ちいいだろうな~ とワクワクする人も多いのでは? カイトサーフィンの半日レッスン$100、セーフティーから学ぶプライベート初心者3日コースは$750。 その他にもサーフィンからヨット、スノーケリング、ダイビング、釣りとアクティブ豊富。 もちろんただ、島でのんびりも。 寒い冬、このビデオを見てるだけでも温かくなる。 JT Pro Center KiteSchool のサイトにも写真が豊富 。 是非チェックしてみてください。 ビデオは1分半。 JT Pro Center Union island – Kiteboarding in the Grenadines from Jeremie Tronet on Vimeo.
初めての海外旅行
今では一人、バックパックを背負ってどこにでも海外旅行に行ける度胸ができましたが初めは英語も出来ずシャイな交換留学生から始めました。 幼い頃、人見知りが激しく引込思案でしたので両親が ”言葉が子供の未来を作る”をスローガンにしている ”ラボ” に幼稚園の頃から入れ、中学1年生で積立金が溜まりアメリカのミネソタ州に夏の1ヶ月ホームステイをしたのが海外旅行の一番初めです。 How are you? を長い事、 How and you ? と書いてホストファミリーに送っていた程で、身振り手振りで交流してました。 滞在中、正直英語を話していたのだろうか? と疑問です。 覚えてません。 残っているのはいい思い出だけです。 ホストファミリーにはしゃべらない面倒な子供だったかもしれません。 その家庭では同じ年頃の子供がいて、私が始めての交換留学生受け入れでその後は南米等別の国からも受け入れたそうです。 まめな私はその後も連絡を取り続け、2回目の海外旅行でアメリカのノースキャロライナに語学留学した時と、ワーホリでカナダのウイニペグに住んで居た時に訪れました。 また、ホストマザーとファーザーはそれから何十年後にバンクーバーにいる私に会いに来てくれました。 もちろん、この最初のホームスティには数十人の子供に数名大人の付き添います。 そしてホームスティ先の近くの集合場所でホストファミリーに引き渡されていきます。 一人、一家族です。 まったく日本語の通じない家庭での生活、知らないことばかりですが観察力も手伝い毎日が発見で楽しかったです。 引込思案で英語がしゃべれないにしても、好奇心は旺盛で自立している所もあったのでしょうか、家に帰りたいとは思いませんでした。 いい体験だったと思います。 今ではあちこち飛び回り、両親はこの経験がよかったのかどうかと少し疑問のようですが。 2回目は、大学在住中に短期語学留学。 留学センターの施設を利用して手配してもらいました。 丁度同じ学校に行く子がいて学校までは一緒に行く事が出来ました。 乗り換え地のアトランタ空港では夕方か夜の到着だったと思います。 お店が閉まりだし、暗くなってきてました。 間違えて外にでたのか覚えてませんが暗くて少し不安だった思い出があります。 そして、エアーラインに荷物を失くされアメリカ第一日目は荷物がなかったのは覚えてます。 (ロストラゲージは2回あります)ルームメイトは陽気なアフリカン・アメリカン3人と私との4人一部屋。 と、言っても寝室は一人一部屋でリビングやお風呂の共有の大きめな部屋でキャンパス内のアパートでした。 うち2名は殆ど居なく皆好きな事をして一緒に食事をするような事はありませんでした。 時々キャンパス内の催し事に一緒に行ったり、ルームメイトの友達が来た時に一緒に楽しむぐらいです。 いつも部屋にいた子とは仲良くなり色々聞いたりしてました。 学校を去った後もその子としばらく手紙のやり取りをしてましたが途絶えてしまい、最近その子がフェイスブックで私を見つけ、他二人とも輪が戻りました。 この留学で友達になった韓国人の子の叔父さんがニューヨークに居るというので飛行機は別ですが一緒に遊びに行きました。 空港が3つあり、間違えて別の空港を教えられてしまい、後からくるはずの友達を空港でず~と待ち続けました。 英語の聞き取れない私を彼女の叔父さんの仕事場の部下が何度も呼び出していたそうです。 私と言えば、友達のフライトまでそんな事とは露知らず、空港を探索したり本を読んだりと楽しんでいました。 ただ、さすがに予定のフライトの時間になっても降りてこず、外は暗くなる一方、やばいかも、と思いました。 たどたどしい英語でエアーラインに友達が乗っていたか調べてもらい、とりあえず街にでて宿を探すしかないかな~ と思った時、叔父さんの部下が見つけてくれました。 確か、諦めず4~5時間探し続けてくれたそうです。 感謝の気持ちで一杯でした。 今だに毎年クリスマスの時期になるとテレビで放映されるホームアローンの映画に釘付けになってしまうのは、この時の体験からでしょうか。 あの時はホームアローンの気分でした。 あの頃はアメリカのトイレの戸が半分までしかないのに驚き、カナダ横断バスで、離婚家庭を行ったりきたりする幼い男の子に英語ができないので乗り遅れないか面倒みてもらい、まったく未知の地、ウイニペグで初めて見る人種にどこの人だろう、と思い、ネイティブインディアンだと分かるとカナダ全土でその顔立ちや絵の書き方の違いに興味を持ち、今でも連絡を取り合う友達になったニューヨーカーにハリファックスで会い、一緒にヒッチハイクをしながらどうしたら乗せてもらえるか、またどんな人が乗せてくれるのか研究したもの。 今から思うとパワーがあったな~と。 ただ、 Baby Step があり、叙所に慣れていった結果だと思います。 今は一人旅とアドベンチャーツアーのミックスで旅と出会いを楽しんでます。 ギャップツアーでのアフリカサファリ、 クムカのオーバーランドトラックの旅でエジプトの砂漠でのキャンプやフェルカのナイル川下り、短期間に能率よく廻れ、見所も充実して見れました。 そして、何よりもいい仲間に恵まれました。 エクソドスのサイクリングキューバーもサイクリングだからこそ味わえる国や人の美しさに出会えたと思います。 一人旅中も多くの人と友達になりました。 また、偶然にウイニペグの出身の人にチベットで会うなど、特に ”偶然”の共通点があると、広い世界、時と運命の交差点には意味があるのだろろうか~ なんて考えながらも出会いや発見がより嬉しくなります。 いつまでも初めての海外旅行の新鮮さを味わえるよう、旅先や旅のスタイルを選び、常に自分の感性を刺激し続ける旅がしたいと思います。 いつまでも始めての海外旅行っていいと思いませんか?
おすすめタイムスリップな旅 (キューバー)
テクノロジーの発達する中、まるでタイムスリップをして何百年前に戻ったような国を訪れるとほっとしませんか? 時の流れが止まったようで、おとぎ話の世界にもどったような。 ヨーロッパの建物にはそんな雰囲気の多い所が多いですが、同じようにモダンな看板や、車が走っていて、そういう風になる前に早く行っておきたい場所の紹介。 その一押しは キューバ!! アメリカの侵入が今か、今かと言われているこの国は得に急ぐ必要あり! 50~70年代の映画の雰囲気たっぷりのハバナ。 特にオールドハバナとその周辺。 クラシックカーが似合うトリニナダの街でサルサを楽しんだり、のんびり、タバコプランテーションのあるビィナレスで丘や山の洞穴探検。 国の規制で外国人が自由に旅行しにくい国なので地元ガイド付きの少人数ツアーでハイライトを廻るのが時間の節約にもなり、ガイドからキューバーの話も聞けお勧め。 私はビィナレスはツーリスト観光バスで移動して民宿(カサ)に泊まりました。 ハバナも同じようにツアーが始まる前はカサに。 地元の人は2部屋までは宿としてツーリストに提供して収入を得られます。 そしてその後はエクソドスのサイクリングツアーで島の半分を廻りました。 見るものがないハイウェイはバスで移動。 初心者向けのサイクリングで距離や坂も適度で超お勧めです。 のんびり景色を楽しみ、地元の人にもご挨拶。 とても気持ちのいい旅でした。 ガイドはチェを尊敬し、野球を愛するキューバ人。 皆の要望に少しでも答えるよう気配りの人でもありました。 地元の人の方がいい料金で仕入れるのでスナックのフルーツやお菓子等、皆から最初少しお金を集め購入。 また、グループを2つに分けて野球で燃え上がったり。 参加者の人はイギリスの人が多く、野球をした事も見た事もなく、ヘッピリ腰ながら皆楽しみました。 メカニックとして付いてきた叔父さんは彼の年齢層でキューバー1のサイクリスト。 坂では苦労してる人を押してあげたり、物足りない人に皆がバスで移動する急坂を二人のために一緒にサイクリングしてあげたりしてました。 皆にとても親切でしたが、私一番気に入られたようで野球で一番に彼のチームに入れられました。 そしてガイドは皆にキューバで必要な数々の身分証明書や娘の写真を見せてくれたりと、地元の人と旅するならではのいい体験でした。 注意事項! ビーチリゾートのバラデロは本当のキューバーは見れません。 このような体験をされたい人はバラデロだけの旅程は立てないように!! 上ハバナのカサ。初めはここに泊まる予定が、2重予約され、別のカサに紹介されました。 下は紹介された近所のカサのベッドルーム ビィナレスのカサ。 オーナーと地元料理。 ハバナのオールドタウン 床屋さん 海から山へとカニの移動の時期で道中、怖いくらいいました。 避けるの厳しく・・・ 最低1匹は引きました。 道が死がいの絨毯に・・・