おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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I never looked at the consequences of missing a big shot... when you think about the consequences you always think of a negative result.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: カナダ
バンクーバー・アウトドア・アドベンチャーショー
3月3・4日とバンクーバーコンベンションセンターでG Adventures 主催のアウトドア・アドベンチャー&トラベルショーが行なわれました。 例年3月に行なわれるこのショーは、アウトドアからサイクリングそして、ゴルフ関係のブースが出展されます。 アウトドア関係は、ブリテッシュコロンビア州がメインでその他アメリカワシントン州、そして今年は多くのアフリカサファリやキリマンジャロ登山関係の施設やホテル、アドベンチャーツアー会社、観光局がブースを出してました。 そして、テントやバックパック、カイヤック等アウトドアを楽しむ道具系、自転車やサイクリングウェアー、ゴルフ場やゴルフリゾート、ゴルフ服やクラブの販売もしてます。 入場料は$12。 グッズ関係は地元系や普段はオンライン販売しているようなお店も多く、掘り出し物を探したい場合には面白いです。 カナダにロングステイ中でどこか週末に近場で出かけたい場合などには情報が得られるイベントです。 G Adventures はもちろん、クムカ、イントレピッド、エクスプローラーもブースを出してました。 コンベンションセンターではほぼ毎週のように、イベントがあります。 スパ関係、ワインフェスティバル、ちょっと変わった品物フェアー ( One of a kind show クリスマス前) 等。 イベントによっては入場料$12(イベントによって料金は異なりますが平均この値段です)払うほどではない事もありますが、スケジュールをチェックする価値はあります。 アウトドアアドベンチャーショーについてはこちら コンベンションセンターのイベントスケジュール はこちら 会場の中の様子 プールがありカイヤックやパドルボードが試せます。 その他ステージで説明会もあります。 クムカのブース 新しいコンベンションセンターの地下で行なわれます。地下へのエスカレーター 新しいコンベンションセンターの外観 夜になると入り口の一つ、地球儀が映えます
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百聞は一見にしかず! 美しいカナディアンロッキーの四季紹介ビデオ
カナディアンロッキーのあるアルバータ州が四季折々の美しい姿をご紹介。 カナダの空って、こんなに大きくて美しいの? 山がこんなに壮大なの? そうです! 是非ご自身の目で確かめてみてください。 トレックアメリカ ★ CANADIAN ADVENTURE : バンクーバー、ウイスラー、バンクーバー島でサイクリング、カイヤック、ホエールワッチングとアクションたっぷり、カナダ西海岸一周10日の旅。 キャンプ&ロッジ ★ MOUNTIE : ハイキング、2日間大自然の真ん中へカヌートリップ、カナディアンロッキーの魅力を満喫の14日間の旅。 キャンプツアー クムカ ★ MOUNTAIN RIVERS CANOE ADVENTURE :エドモントン発着、カヌートレーニング後アサバスカ川をカヌーでくだり、大自然の中キャンプの5日の旅 ★ THE BEST OF THE ROCKIES : カルガリー発着、カナディアンロッキーを観光と簡単なハイキングで巡る7日のキャンプツアー(こちらは前後泊が別に必要となります) ★ HIGHLIGHTS OF CANADA :バンクーバー発着、ロッキーに向かい、カナディアンロッキーを抜けて、BC州北部を抜けて海岸のプリンスルパートへ。 フェリーにてバンクーバー島北部へ。 そこからミニバスで島を縦断してビクトリアまでの16日間ホテル泊の旅 イントレピッド ★ CANADIAN ROCKIES HIGHLIGHTS : シアトル発着、バンクーバー、カナディアンロッキーホテル泊10日の旅 G アドベンチャー ★ CANADIAN ROCKIES ACTIVE ESCAPSE : カルガリー発着 バンフ、レイクルイーズ、ジャスパー、ハイキング&サイクリングツアー 6日間
昼間はサイクリングやテニス、夜はナイトスキー in カナダ
カナダの冬は寒いと思われる方が殆ど。 カナダの冬=雪=スキー。 でも、バンクーバーはそうではないのです! もちろん、カナダの殆どは寒いです。 マイナス20度30度になる場合も。 寒いカルガリーはそんな都市ですが、時折シュヌークの影響で、突然13度(数日前)になり半そで、短パンでランニングに出る人が居たかと思えば次の日はマイナスの世界に逆戻りと極端な所でもあります。 バンクーバーの冬は暖流の影響で雪はめったに降りません。 雨は多いです。 同じようにブリティシュコロンビア州の海岸線の街はかなり緯度を上げても同じように雨が多く、雪ではありません。 オーロラ鑑賞で有名なホワイトホースは寒くマイナス+雪です。 同じようにイギリスやアイスランドも暖流の影響で緯度のわりに寒くなく大雪に悩まされる事はめったにないです。 以前、お正月に昼間にテニスをして夜はナイトスキーに行きました。 街からも見れるノースバンクーバーのローカルの山は車で30分ほど。 ここには雪があります。 クリスマスの時にホワイトクリスマスを味わいたくゴンドラでグラウスマウンテンに登った事もります。 バンクーバーの街の夜景を見ながらのスキーもおつなものです。 2週間雨の多い天気が続きましたが、昨日、今日と大変いい天気です。 朝は霜が降りてますが心地いいくらいの冷たい風をうけての自転車でオフィスに行き気持ちよかったです。 汗をかかないよう薄手の服を重ね着し、見かけは薄着。 長袖Tシャツ(コットンではありません。 濡れて冷たくなるので)に、薄い発汗製のいいスポーツ長袖。フリースジャケットにウインドブレイカー。 体は丁度心地よいくらいの温かさに。 汗をかかないようにウ インドブレーカーのワキがファスナーで開け閉めできるので開けて風を入れて走りました。 それでも50分近く走ると暑くなり前を空けても汗かいてしまい ました。 寒く思わない重要な点はヘルメットの下に耳まで覆うフリースの帽子 (毛糸の帽子等、ぴったりしたもの、カナダでは toque - トゥークと呼びます)をかぶっていたのもあると思います。 熱は頭から逃げるので登山の時にも必需品。 改めて重要性を感じました。 冬や山へのご旅行には毛糸の帽子お忘れなく! エバーグリーンの校庭・公園 オーシャンビューの部屋がなくても大丈夫。( 時差考慮してね。 ) バンクーバーライブカメラ! オフィスや家の中にいて海が見たくなると、チェックします。
初めての海外旅行
今では一人、バックパックを背負ってどこにでも海外旅行に行ける度胸ができましたが初めは英語も出来ずシャイな交換留学生から始めました。 幼い頃、人見知りが激しく引込思案でしたので両親が ”言葉が子供の未来を作る”をスローガンにしている ”ラボ” に幼稚園の頃から入れ、中学1年生で積立金が溜まりアメリカのミネソタ州に夏の1ヶ月ホームステイをしたのが海外旅行の一番初めです。 How are you? を長い事、 How and you ? と書いてホストファミリーに送っていた程で、身振り手振りで交流してました。 滞在中、正直英語を話していたのだろうか? と疑問です。 覚えてません。 残っているのはいい思い出だけです。 ホストファミリーにはしゃべらない面倒な子供だったかもしれません。 その家庭では同じ年頃の子供がいて、私が始めての交換留学生受け入れでその後は南米等別の国からも受け入れたそうです。 まめな私はその後も連絡を取り続け、2回目の海外旅行でアメリカのノースキャロライナに語学留学した時と、ワーホリでカナダのウイニペグに住んで居た時に訪れました。 また、ホストマザーとファーザーはそれから何十年後にバンクーバーにいる私に会いに来てくれました。 もちろん、この最初のホームスティには数十人の子供に数名大人の付き添います。 そしてホームスティ先の近くの集合場所でホストファミリーに引き渡されていきます。 一人、一家族です。 まったく日本語の通じない家庭での生活、知らないことばかりですが観察力も手伝い毎日が発見で楽しかったです。 引込思案で英語がしゃべれないにしても、好奇心は旺盛で自立している所もあったのでしょうか、家に帰りたいとは思いませんでした。 いい体験だったと思います。 今ではあちこち飛び回り、両親はこの経験がよかったのかどうかと少し疑問のようですが。 2回目は、大学在住中に短期語学留学。 留学センターの施設を利用して手配してもらいました。 丁度同じ学校に行く子がいて学校までは一緒に行く事が出来ました。 乗り換え地のアトランタ空港では夕方か夜の到着だったと思います。 お店が閉まりだし、暗くなってきてました。 間違えて外にでたのか覚えてませんが暗くて少し不安だった思い出があります。 そして、エアーラインに荷物を失くされアメリカ第一日目は荷物がなかったのは覚えてます。 (ロストラゲージは2回あります)ルームメイトは陽気なアフリカン・アメリカン3人と私との4人一部屋。 と、言っても寝室は一人一部屋でリビングやお風呂の共有の大きめな部屋でキャンパス内のアパートでした。 うち2名は殆ど居なく皆好きな事をして一緒に食事をするような事はありませんでした。 時々キャンパス内の催し事に一緒に行ったり、ルームメイトの友達が来た時に一緒に楽しむぐらいです。 いつも部屋にいた子とは仲良くなり色々聞いたりしてました。 学校を去った後もその子としばらく手紙のやり取りをしてましたが途絶えてしまい、最近その子がフェイスブックで私を見つけ、他二人とも輪が戻りました。 この留学で友達になった韓国人の子の叔父さんがニューヨークに居るというので飛行機は別ですが一緒に遊びに行きました。 空港が3つあり、間違えて別の空港を教えられてしまい、後からくるはずの友達を空港でず~と待ち続けました。 英語の聞き取れない私を彼女の叔父さんの仕事場の部下が何度も呼び出していたそうです。 私と言えば、友達のフライトまでそんな事とは露知らず、空港を探索したり本を読んだりと楽しんでいました。 ただ、さすがに予定のフライトの時間になっても降りてこず、外は暗くなる一方、やばいかも、と思いました。 たどたどしい英語でエアーラインに友達が乗っていたか調べてもらい、とりあえず街にでて宿を探すしかないかな~ と思った時、叔父さんの部下が見つけてくれました。 確か、諦めず4~5時間探し続けてくれたそうです。 感謝の気持ちで一杯でした。 今だに毎年クリスマスの時期になるとテレビで放映されるホームアローンの映画に釘付けになってしまうのは、この時の体験からでしょうか。 あの時はホームアローンの気分でした。 あの頃はアメリカのトイレの戸が半分までしかないのに驚き、カナダ横断バスで、離婚家庭を行ったりきたりする幼い男の子に英語ができないので乗り遅れないか面倒みてもらい、まったく未知の地、ウイニペグで初めて見る人種にどこの人だろう、と思い、ネイティブインディアンだと分かるとカナダ全土でその顔立ちや絵の書き方の違いに興味を持ち、今でも連絡を取り合う友達になったニューヨーカーにハリファックスで会い、一緒にヒッチハイクをしながらどうしたら乗せてもらえるか、またどんな人が乗せてくれるのか研究したもの。 今から思うとパワーがあったな~と。 ただ、 Baby Step があり、叙所に慣れていった結果だと思います。 今は一人旅とアドベンチャーツアーのミックスで旅と出会いを楽しんでます。 ギャップツアーでのアフリカサファリ、 クムカのオーバーランドトラックの旅でエジプトの砂漠でのキャンプやフェルカのナイル川下り、短期間に能率よく廻れ、見所も充実して見れました。 そして、何よりもいい仲間に恵まれました。 エクソドスのサイクリングキューバーもサイクリングだからこそ味わえる国や人の美しさに出会えたと思います。 一人旅中も多くの人と友達になりました。 また、偶然にウイニペグの出身の人にチベットで会うなど、特に ”偶然”の共通点があると、広い世界、時と運命の交差点には意味があるのだろろうか~ なんて考えながらも出会いや発見がより嬉しくなります。 いつまでも初めての海外旅行の新鮮さを味わえるよう、旅先や旅のスタイルを選び、常に自分の感性を刺激し続ける旅がしたいと思います。 いつまでも始めての海外旅行っていいと思いませんか?
ご要望に答え!大阪にて、NHK南米一周旅行で有名なクムカを初め多国籍ツアー無料説明会!!
NHKの番組で紹介されたオーバーランドトラックにて南米一周旅行の Kumuka -クムカ、少人数アドベンチャーツアーのG Adventures ( 元ギャップアドベンチャー) 、北米、若者に人気キャンプツアーのトレックアメリカを始め、その他多くの多国籍ツアーの特徴を説明しながら、各地域の魅力もご紹介。 国際交流の機会や英会話の成果を試す場所を探して見える方、ありきたりのツアー、海外旅行に飽き、少し違った方法での旅をお探しの方、生涯学習や自己啓発のきっかけ、目的を探して見える方、 定年後の時間を今まで出来なかった事に挑戦しようと考えて見える方、必見です! お正月、冬の学生旅行にも如何ですか? 個人旅行の自由さを失わず、一人参加でも追加料金のないアドベンチャーツアーでは一人参加者も多く、宿泊費を抑え、公共の交通手段では行けない場所へもお値打ちに行けて経済的。 また女性一人旅では不安な地域でも安心して旅行できます。 英語ツアーなので、学んだ英会話を利用して英語でお友達作り。 海外ボランティア体験の出来る、ボランティアツアー、ツアー中にホームステイ体験が含まれていたり、ハイキングはもちろん、ヨーロッパからインド、アフリカ等まである豊富なサイクリングツアー等、多国籍ツアーの旅のスタイルはどう違うのか。 違った角度から海外旅行が楽しめる魅力をご紹介。 日本にはない、ロングスティの旅に、荷物のつめ方やツアー中の身の回りの事、どうしたらいいのか分からない、旅の準備は? ツアー中、より楽しむためには? 多くのツアーをどのように選んだらいいの? な~んて疑問も解決、そして、興味があるけど、英語に自信が・・・ 国際交流に不安が・・・ と思われる方も自信がつく、そんな説明会です。 円高で現地発着の英語ツアーがさらにお得! この機会に多国籍ツアーを試してみませんか? 説明会の後はカジュアルに、懇親会。 多国籍ツアーは、同じような事に興味のある方が集まり旅を楽しむもの。 英語での交流の前に多国籍ツアーに興味のある人で交流しましょう。 懇親会では、近くのカフェに出かけます。 飲み物等はご自身でのご負担になりますのでご了承願います。 説明会は、興味のある説明会だけの参加でもいいですし、全ての説明会もOK! 説明会は無料ですがお席に限りがございますので、こちらの多国籍ツアー説明会の申し込むフォームよりご予約お願いします。 2011年11月5日(土曜日)&6日(日曜日) 多国籍ツアー説明会 会場 : 大阪市中央区徳井町2-2-9 米澤ビル徳井町801号室 Space Produce YUIMA スケジュール 〔 注目!〕11月5日土曜日、説明会 2&3 はスペシャルゲスト、ギャップアドベンチャーのツアーリーダーによる説明会です。 アドベンチャートラベルスペシャリスト、講演者のご紹介 11月5日 (土曜日) 11月6日(日曜日) 12:15 PM 入場開始 入場開始 12:30pm – 1:30pm 【 説明会 1 】南米・中米・北米 主なツアー会社:クムカ、Gアドベンチャー、トレックアメリカ、イントレピッド … Continue reading
カナダ紅葉スポットと紅葉最新情報
カナダで特に有名な紅葉スポットはケベック州のローレンシャン高原、マウント・トレモンドとオンタリオ州のアルゴンキン州立公園。 アルゴンキン州立公園はトロントの北へ、オタワからは西に300km(約3.5時間)の所にあります。 夏の間だけでしたら、アルゴンキン州立公園まで Hammond Transportation ( 電話 705-645-5431 )とThe Park Bus ( 電話1-800-928-7101 ) のバスが運行してます。 (9月の上旬に終了) マウント・トレモンドは、モントリールから120km(約1.5時間)、オタワから150km(約2時間)、ケベックシティからは380km(約4時間)の所にあります。 モントリオールからは Galland bus (電話 514-842-2281) が走っていて往復約$61。 どちらも公共の交通手段では行きずらいので、ツアーかレンタカーをお勧めします。 トロントからアルゴンキン州立公園は2泊3日のツアーで$399から。 モントリオール発日帰りマウントトレモンドツアーは$240から。 2泊3日で$550から。 長いツアーの一部として訪れる方が断然お値打ちに訪れる事ができます。 お勧めツアーリストと紅葉の時期はこちらご参照下さい。 アルゴンキン州立公園の今までの紅葉ピークグラフ このグラフに依ると9月25日頃から10月3日頃、例年ピークを迎えているようです。 2011年 アルゴンキン州立公園カラーリポートによるとあと少しでピークのようです。 (リポートは例年9月に入った頃からアップデートされます) その他秋のアルゴンキン州立公園の情報 その他、オンタリオ州の公園、秋の紅葉、カラーリポート(左コーナーの地図をクリックすると、その地域の拡大地図が現れます) 日本語オンタリオ州観光局サイト こちら、ケベック州紅葉状況 (紅葉の時期だけこちらでアップデートされます)によると、ケベック州も今年は今現在少し早いようで、半々っといった所でしょうか。 可能性よく、紅葉を楽しむには9月最終日辺りから10月に入ったくらいがよさそうです。 ツアーリストにでもご紹介しましたが、時間があれば10月頭くらいから、カナダのメープル街道とアメリカ北東部を巡るツアーがお勧めです。 紅葉はもちろん、ケベック州は独立を願うだけあり、カナダの中でも特徴がありカナダでないようです。 また、カナダとアメリカの国境を越えると雰囲気の違いを感じます。 北米として、一緒に考えがちの人がみえるかもしれませんが、ずいぶん違います。 こんな違いを発見して頂きながら紅葉を楽しむ旅は如何ですか?
カナダのアウトドアーショップとデイパック
カナダで第一人気のアウトドアーショップはマウンテン・イクイップメント・コーポ(Mountain Equipment co-op ( MEC ) 。 ハイキング、キャンプ用品はもちろん、サイクリング、ロッククライミング、カイヤック等ありとあらゆるアウトドアの商品が揃ってます。 最近ではヨガ、旅行の服やカバンもあり、便利グッズもあるのでカナダに来たら是非寄ってもらいたいお店。 (カナダ中、お店のロケーション) 私がいつも行くのはバンクーバー支店。 ブロードウェー通りのメインとキャンビー通りの間にあります。 この辺りはアウトドア、スポーツ、サイクリング等のお店が立ち並ぶ所です。 全てのお店を見ていたら最低半日は必要でしょう。 ダウンタウンからはスカイトレイン、カナダライン(空港行き)のトレインに乗り、ブロードウェー、シティーホール駅で降ります。 この駅を出たら山、ダウンタウンを見て右手に進み、ブロードウェー沿いを数ブロック歩きます。 この駅付近は発達して、キャンビー通りとの角にはヨガのお店、ルルレモン(Lululemon )があり、ダウンタウン方面に下れば、オーガニックスーパーのホールフード(Whole Foods ) や、カナダのウォールマート、カナディアンタイヤ(Canadian Tire ) 、電化製品の安いベスト・バイ(Best Buy )、輸入の家具やホームデコレーションの小物の店ホームセンス(Home Sense ) 、ブランド品等が安くなってるウイナーズ(Winners) もあります。 MEC は自社でデザインした商品のみ販売してましたが、最近は自社以外にも商品を少し置くようになりました。 自社商品は機能的で質のいい物をお値打ちに提供してます。 アウトドアーをしない人も冬のコート、フリースジャケット、また学校用のバックパックもお値打ちに購入出来るので利用者が多いです。 カナダ人はここの商品利用が多くカナダでしか購入できないので海外旅行に出るとカナダの国旗と同じくらいカナダ人の象徴となってます。 質やお値段はお値打ちですが、デザイン的にはノースフェイス等に劣る物が多いかも。 私は普段や旅行用に利用するデイバック(バックパック)は10年程前にスクールバックとして9月学校が始まる頃安くなって、$20くらいでしたでしょうか、学生でなかったですが、”学校用?”と聞かれ、そうで~す、と答えて学割で購入しました。 (証明書は見せる必要ありませんでした)。 丈夫で、蛍光反射線も付いていて安全。水ボトルが入れれるネットがカバンの横にあり、ポケット(仕切りが)3つ。沢山入り、重くなった時用の腰ベルトも付いてます。 また洗えるので旅行で汚くなっても(ネパールやエジプト等ほこりが多い所はカバンが土ぼこりで汚れます)洗っては今でも利用してます。 もちろん、スクールバック以外にも旅行やハイキング用のバックパックも豊富。 サイクリングやハイキングでは背中に汗をかきやすく、バックパックが濡れるので背中がメッシュで背中から離れるデイバックをスリーベッツ3Vets で購入しました。 ハイキングシューズも昔ここで購入しました。 このお店は見た目は倉庫のようなほこりくさいようなお店で、カナディアンタイヤの裏にあります。 ディスカウントのお店で数はなく、シーズンが古そうな物が多いですが掘り出し物も。 ウォータープルーフの素材は軽い物と重い物があります。 これは軽い素材ですが、丈夫ではないです。 バインダーを入れようと、角が硬くカバンより大きめで強引に閉めようとしたので少し縫い目が破れてしまいました。 (手縫いで直して利用してます。 それ以来、角がある物や閉める時には気をつけてます。 ) ネット付きは重い物を背負おうのには向いてないのでデイハイクまでの利用かと思います。 これら以外によく行くのはダウンタウンのパシフィックセンターモール内、ホートレンフリューの隣にあるアトモスフィアー( Atmosphere。)日本でお馴染み、ノースフェイスやコロンビア、パタゴニア等が揃ってます。 このお店はこれらの商品を割引する時があるので服関係なら、こちらの方がMEC より安くて可愛い物が得られる時が多いです。 日本のオンラインアウトドアーショップ、ナチュラム は品数が多く、ニュースレターに登録したら破格のディスカウント商品の広告が届きます。 MEC はないですが、MEC に似たデザインや品質のオーストラリアのお店、マウンテン・デザインの商品を少し扱っているようです。 マウンテン・デザイン(Mountain Design)はオーストラリアのMEC で、オーストラリアの象徴です。 旅行用のバックパックと、ニュージーランドにいた時、セールで可愛い薄手でスリムフィット、親指の通せる長い袖の冬のランニングやハイキングに便利なトップを購入し、デザイン、機能、値段ともお気に入りです。 カナダと言えばアウトドアーの国。 是非お店のぞいて見てください。 ,