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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: カナダ
ペルーと幼少の思い出、ジャンボコーン、ポリコーンならいずみ製菓
幼少の頃からの大好きで、日本に帰国の際は必ず購入するのがいずみ製菓のジャンボコーン。 ペルーに旅をした時に、同じようなお菓子を見かけ、また、カナダにある韓国のお店でも見かけ、いずみ製菓に連絡して調べたのがきっかけで、よりいずみ製菓ファンになりました。 以前調べた時の記事 クスコのマーケットで見たものは! ジャンボコーンの魅力に迫る! そんな、いずみ製菓から突然の悲しい報告が・・・ なんと、製菓部門をクローズするとか・・・ もう、ジャンボコーンが食べられない! ジャイアントコーン研究家としては、かなりのショックです。 色々な会社がポリコーンという名前で似たようなお菓子をだしてますが、飴状のコーティングでネッチョとしていたり、甘すぎたり、歯ざわりが悪く、ジャンボコーンのように微妙な甘さに、カリッとした歯ごたえ、絶妙なバランスのあるコーンはありません! 昨年11月に帰国の際に何個か購入して友達にもあげると、彼女もかなり気に入り、来月日本に帰国の際に購入できるよう関西で販売されていないか今年の頭に久しぶりにいずみ製菓に連絡しました。 確か、2008年に御返事くださった方と同じ人から親切に返事があり、その後連絡はしてなかったのですが、今回覚えていてくださり、連絡をくれました。 組織的にもお客様の声に親身に耳を傾けてくれる会社なのに、本当に残念です。 ちらっと調べた所、材料費の値上げと火事があって機会が壊れた原因で運営が大変になったとか。 アメリカの Twinkies トゥインキーズ も一時廃止になったのですが、昔からのファンの要望で復活したというニュースがあります。 カナダでは、グルメやヘルシーなポップコーンやポテトチップのスナックは$3~5します。 少々高くなってもいいので、同じように頑張って復活してもらいたな~ 皆で応援しましょう!
1935年のカナダバンクーバー紹介ビデオから見る昔の様子と現在
現在ではガラス張りのビルが立ち並ぶバンクーバー。 昔から変わらない観光名所、スタンレーパークを初めととした懐かしの光景から、ずいぶん変わった街の様子まで、この1935年のカナダ・バンクーバーとビクトリアのツーリズム紹介ビデオは必見! 1935年では、バンクーバーの発音も違う。 今は、” ク ” の辺りを強調した発音ですが、この時代は ” バン ” の所が強く、また ” バン ” と ” クーバー ” を分けている所も面白い。 1935年のビデオ。 ビクトリアの紹介が先で少し長いです。 バンクーバーは最後3分ほど。 2008年 バンクーバーツーリズムビデオで現在の様子を見る その他 バンクーバー紹介ビデオ
カナダ・バンクーバーの潮が引いた時の海底の光景
バンクーバーは入り江で、潮が満ちている時と引いている時でずいぶん差があります。 潮が引いていれば、キツラノビーチからジェリコビーチまで歩けます。 ニューブロンズウィク州のモンクトンから近い、フラワーポット程ではないですが、普段水の下を見るのは面白いですよ。 潮の満ち引きを調べるサイトで時間を狙って行って見よう! 潮の満ち引きチャート 普段は大きな白い石の直ぐ下まで水があり、ここでアザラシが泳いでいるのも見ました。 黒い所は普段、水の下の所。 ダウンタウンを望む 岩もゴロゴロ。 水のある時、浅せだとむやみに歩かない方がいいですよ。 岩の下には貝が一杯育ってます。 ちょっと気持ち悪い・・・ キツラノビーチから見た地元のスキー場。 サイプレスマウンテン
バンクーバーのお勧め日帰りスポット ~ リーンキャニオンパーク Lynn Canyon Park
バンクーバーの名所の一つ、キャピラノサスペンションブリッジ。 こちらはツアーバスも出ていて、時間がない人には便利。公共のバスでも行きやすい。 大木が生茂る中にある渓谷につり橋があり、ジップラインやお土産屋、カフェと施設も整っている。 キャピラノサスペンションブリッジと、その先にある山の頂上からの眺めが最高のグラウスマウンテンと組み合わせがお勧め。 上記は有料で施設が整っている = 観光客が多い。 地元の人に人気で自然の中での散歩やハイキング、マウンテンバイクやサイクリングをお金を節約して楽しまれたい方、時間のある方にお勧めなのが、リーンキャニオンパーク。 キャピラノのつり橋の規模には劣りますがこちらの公園にもつり橋があります。 そしてハイキングトレイルも多種多様にあり、つり橋を渡り反対側の奥に行くと小さい湖の廻りを歩く平らなトレイルがあります。 また川沿いには気で作った階段を登り下りするトレイル。 さらに奥に行くとリーン・ピークという比較的短時間で本格的にハイキングができるトレイルもあります。 こちらは7キロで標高差が700メートル、頂上が920メートルで約4時間のハイキング。 足場が悪く急なので、ハイキングシューズと水、スナック等本格的ハイキングの準備をして挑戦してみてください。 そして、この他にもマウンテンバイクのトレイルや、ロードバイクやハイブリッジが走れる舗装された道もあり、奥のダムまで10キロほど続いています。 公園まで車や公共のバスで自転車を持って行き公園内で自転車を楽しむ方も多いです。 適度な坂です。 小さい子供連れの家族も楽しめます。 公共の交通手段を利用する場合、ダウンタウンからはシーバスでノースバンクーバーに渡り、そこから228番か229番のバスで移動します。 得に週末は本数が少なくなるので、時間は調べておいた方がいいでしょう。 今回自転車でバンクーバーから行ってみました。 まずはセカンドナローブリッジを渡り、ハイウェイに乗らないよう一旦ディープコーブ方面に向かいます。 カナダの有名ドーナツ屋、ティムホルトンを越したら次に交差点で左折、リバーサイドドライブを北上して次の交差点で左折して、小さい河を渡りホリデーインのホテルのある交差点を右折。 キャピラノ大学に向かいます。 後はまっすぐ道を登るのみ。 ティムホルトンの交差点で左折してある小さいなカフェ。 マフィンやクッキー、サンドイッチ等そこでミックスを使わず作っているそう。 甘め控えめのラズベリーホワイトチョコスコーン 後ろに人が待っているというのに丁寧に道を教えてくれるお兄さん。 正直地図を見て行き方は分かってて、道の様子(廻りに何もないかどうか等)聞いただけなのですが・・・ ノースバンクーバーに行くと地元の人の人柄がさらに温和になるような気がします。 カフェの外観。 バス停が近くにありバスでも行けます 森の中をひたすら登り、公園に向かいます。 途中、山を横断しているハイキングやマウンテンバイクのトレイルの入り口を見かけます。 公園の中のサイクリング道 突き当たりにある川 この先にダムがあり、マウンテンバイクか歩きならトレイルを進めます。 この辺りはクルーガーや野性の動物も多い所です。 熊もでますので気をつけてください。 バンクーバー側からみたノースバンクーバーの山々。 ロードバイク等切り替えの多い自転車なら見た目よりハードではないです。 立ち漕ぎをするような場所はなかったです。 もちろん坂ですので負荷はかかります。 普段サイクリングを楽しまれる方でしたら気持ちよく楽しめるでしょう。
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145歳の誕生日を迎えたカナダ。バンクーバー2012カナダデー
7月1日はカナダのお誕生日 (建国記念日)。2012年145歳になりました。 フランスではジャンヌ・カルマン さんが 122歳 まで生きられ、長寿の方々多いのと比べるとなんてカナダって若いのだろう、って思いますよね。 ただ、以前働いていた仕事場には2系3世の歳の離れた兄弟がいる次男がいて、彼も40代なので、4世、5世もいる時代。 ちなみにカナダの建国は1867年で日本の移民が始めて来たのが1877年。 国からすると145歳って若いですが、145年の間に世代が代わり、時代って、目まぐるしく移り変わっているんだな、っとも思います。 このように、カナダは移民の国。 それぞれの人種は自分達の文化も守り食事やパフォーマンスを通して誇りを持ってカナダデーで紹介します。 カナダデーはカナダという1つの国にいて世界旅行できる日でもあるのです。 どの人種の人達も赤の服や何か赤の物や国旗を身につけて街にくりだします。 昨年はグランビルアイランドとオリンピックビレッジに行きましたが今年はカナダプレイス周辺とダウンタウン中心のロブソンスクエアーと美術館に行ってみました。 この日はオリンピック聖火台に火が灯りました。 (普段は火は灯ってません) 聖火台の奥にはステージが。 ラテンのバンドが演奏してました 聖火台の手前から地元ニュースが報道(彼女テレビで見ると可愛い感じですが、実物は美人系) ストリートパフォーマンス キッズ・ストリートホッケー場 カナダプレイスの前 カナダデーの服装 ホワイトスポットのベジタリアンバーガー美味しい! レストランで食べるとコースローとおかわりし放題のフレンチフライが付いてきます。 お腹一杯になるので、おかわりした事ないですが。 普通のハンバーガーはベジタリアンですので食べた事ないですが、もちろん肉系のハンバーガーも美味しいです。 ミネソタから訪れてたホストファミリーも気に入ってました。 ロブソンスクエアーではサルサダンスしてました。 それ以外はそれ程何もなく、カナダプレイスの辺りの方がいいです。 カナダプレイスの中でも催し物一杯です。 下記は美術館の裏でマリファナを法律化しようという活動の人達の集まりで、マリファナやタバコ、マリファナ入れたケーキやクッキー(オランダのスペースケーキみないなの)等売ってました。 もちろんバンド付き。 外なのに煙ってて、マリファナだか、タバコの匂いが漂って気分悪くなりました。 マリファナはHIV患者には良いらしいです。 花粉症にも効くとか。 タイでマラリアにかかった人が病院のない島でマリファナと水で回復したそうです。夜までいませんでしたが、夜7時からカナダデーパレードがあり、10時半に花火で締めくくりです。 (9時半、日の入りで10時半でないと暗くなりません) ハッピーカナダデー! ちなみに、下記ウイキペディアによる 世界と日本の長寿名簿 です。 現在の世界の長寿者十傑 順位 名前 年齢 性別 生年月日 備考 1 ベシー・クーパー 115歳 女性 1896年8月26日 アメリカ・ジョージア州在住。 2 ディーナ・マンフレディーニ 115歳 女性 1897年4月4日 イタリア系アメリカ人。アメリカ・アイオワ州在住。 … Continue reading
バンクーバーのお勧め5つ星ホテルと予約のコツ
1927年創立、バンクーバーの歴史あるホテル、ホテルジョージアが、ローズウッドの系列になり、Rosewood Hotel Georgia として改装、5つ星ホテルに生まれ変わりました。 先日、ホテルの招待で仕事場の人達とホテル視察に行きました。 改装前にも視察に行った事がありますが、ロビーの辺りはオリジナルの床、時計、暖炉を残し、後はレプリカで昔からの良さと趣をかなり残しているようですが、お部屋は上品でかなり良くなりました。 以前は300ほどお部屋があったそうですが、今は156部屋。 一番下のカテゴリーのスーペリアのお部屋は狭い感じがしますが、スイートはかなり広く、そこで場所を取っているようです。 もしくは、どのカテゴリーのお部屋もバスルームが広いので、そこで面積を取っているのと、ベットが大きいので部屋が小さく見えるのかもしれません。 バスルームは最高です。 広いウォークインのウォーターフォールシャワーと深いバスタブは別にあります。 洗面台も二つあり、1日の疲れを癒すのには最高。 BOSEのステレオが付いてて自分のiPod やiPhone 等につないで自分の好きな音楽を質のいい音で聞けますし、各部屋にはネスプレッソのコーヒーメーカーがあります。 通常お部屋のコーヒーは不味いですが、ネスプレッソならとりあえず朝の一杯はカフェに行かなくても満足出来るでしょう。 バスタブを中心に右手がシャワー バスタブの左、霞かかった戸がトイレ。 両サイドに洗面台があります。 ベットのある部屋と浴室はスライドドアで仕切られてます。 ホテルには昔からケーキやベイカリーで有名なカフェと予め予約しておかないと入れない人気の高級レストランがあります。 1927 と言うラウンジカフェで視察後はアピタイザーと飲み物を頂きましたが、新鮮で繊細な味です。 手作りのジャムに各種生チーズ、生ハム等のアピタイザーにしっとりとしたバケット付き。 ピーナッツもホテルで炒っているような、ほんのりチリと塩気があり程度で病みつきになります。 そして、ガーリックと生のパーマザンチーズのすりおろしが入ったポップコーンも美味しかったです。 一番下のカテゴリー、スーペリアルーム お部屋のベットの反対側にはテレビとデスク。 間には一人用ソファーがあります。 デラックスの場合は大きめなソファーが付くぐらいなので一人ならスーペリアでも良いでしょう。 スイートにはダイニングテーブルがあるリビングルームと別室でベッドルームがあります。 ベッドルームとリビングルームの間の廊下辺りにパウダールーム(洗面台とトイレ)があり、ベッドルームの所に上記のバスルームがあります。ペントハウススイートは2ベッドルームに広いリビング、ダイニングルーム。 屋上にジャクジー付きのテラスがあります。 ペントハウススイートのリビング&ダイニングルーム(奥) 奥にキングサイズベットの部屋と入り口辺りにクイーンサイズのベットが2つある部屋があります。 となりのスーペリアの部屋とのドアを開ければ3部屋になります。 ペントハウススイートの屋上テラス テラスからの眺め。 美術館を見下ろし、左手がシアーズのデパート。 ロビーや客室の廊下等は黒貴重で暗い落ち着いた感じなのに対して、2階にあるボールルームは結婚式の披露宴に最適、真っ白で壁のモチーフなど、メルヘンチックでお城の中のよう。 1階の公共トイレも真っ白で可愛いです。 スパやプール辺りも白く明るく、森林浴系のナチュラルな匂いを漂わせてます。 ボールルーム プール ホテルのあちこちには有名画家の絵が飾られ、美術館の中のような気分にもなります。 ホテルらしくするため画家の名前は張り出してませんがフロントに聞けば教えてくれるそうです。 ホテルはダウンタウンの真ん中にあり、道を挟んで美術館やパシフィックモールがり、ショッピングやレストランには大変便利ですが、眺めはあまり良くないです。 美術館のあるジョージアストリート側は開けているので眺めが良く、お部屋を手配する時はこちら側がお勧めです。 また、デラックス以上のお部屋なら3泊目毎に無料になるので延泊がお得。 3泊で2泊分。 スーペリア1泊料金より安くなります。 7月のバンクーバーダウンタウン5つ星のホテル1泊の相場が約$400カナダドル。 これが1泊約$300カナダドルとなります。 hotels.com のサイトによれば、日本円で約33000円の所が22000円です。 また、弊社はアンサンブルトラベルグループに所属してますので、無料のアップグレードで手配できます。 興味がございましたらお問合せ下さい。 街の中心で5つ星ホテルをお探しでしたら、是非ローズウッドホテルジョージア試してみては如何でしょうか?
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バンクーバー6月のフェスティバル
夏になるとバンクーバーの街のあちこちでフェスティバルが行なわれてます。 サイエンスワールドや、オリンピックビレッジの辺りがメインで24回目の毎年恒例のドラゴンボートフェスティバル( Rio Tinto Alcan Dragon Boat Festival 6月15~17日 )が行なわれてました。 たまたま、ジムの後サイクリングして通りかかったのでカメラを持っていなくてお見せできませんが様子は、フェスティバルのサイトでご覧下さい。 今回初めてドラゴンボートレースを見ましたが、シンクロナイズされたパワフルな漕ぎは見ものです。 上半身のいい運動になるな~なんて、思いながら見てました。 おじ~ちゃんばかりのボート、さすが年の功!レース前の静止、上手にボートをコントロールしてましたが、いざレースになると若い人のチームのパワーに負けてました。 若手チームの漕ぎは大変美しかったです。 おじ~ちゃんチームはちょっとばらついてました。 その後は家に帰る途中コマーシャル通りを横切る時、ついレゲエの音楽に惹かれ歩行者天国になっていたコマーシャル通りのフェスティバルも覗いて見ました。 本日のフェスティバルは Car Free Vancouver Day と呼ばれ、環境問題や健康志向の強いバンクーバーらしく、車反対活動です。 歩行者天国にして、道でパフォーマンスが行なわれ、食べ物や小物等出店が出てます。 ここ以外にはメイン通り、キツラノ、そしてダウンタウンのウエストエンドで行なわれてました。 コマーシャルドライブ通りはイタリアンのコミュニティーでもあり、カフェが多く、イタリア人のおじさん達が井戸端会議していたり、その他にもカリビアン、アフリカ、アジア等エスニックなお店やレストランが多い所です。 昔はキツラノの4th アベニューが辺りがヒッピーが多かったのですが、最近は4th アベニューはお洒落な通りになり、ここ、コマーシャルドライブが今はヒッピーの中心といった感じです。 またイタリアのコミュニティーやブラジルの影響でヨーロッパやワールドカップ等サッカーの試合となると、パブ等で大きなテレビで観戦しようとこの通りに人が集まります。 お店やレストランも豊富、さらにイベントの多い通りですので要チェック! コマーシャルドライブにはダウンタウンから20番のバスで行けます。 ダウンタウンの分かりやすい乗り場はグランビル通りとジョージア通り、ロンドンドラックの前で北向き(山の見える方)方面です。
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