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★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
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★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Happiness depends more on the inward disposition of mind than on outward circumstances.
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Category Archives: アジア
母娘で参加、G Adventures 中国少人数グループツアーの感想
中国、北京から西安、東洋のベニス、蘇州そして上海の8日間のG Adventures の少人数グループツアーに参加された楠瀬さん曰く、観光名所はもちろんのこと、ガイドさんと一緒に団体でローカルのバスや地下鉄で移動したり、タクシーに分かれて乗車したりと、なんだか課外授業をして いるようで(笑)本当に心から楽しめました。 食事や体調、歴史のことやローカルスポットなど、本当にありとあらゆることに親身になった対応して下さったガイドさん、世界から集った愉快な仲間にも恵まれてたいへん楽しい8日間だったそうです。 西洋のアドベンチャーツアーでは、混む場所を避けるために時間を考慮したり、場所を少しずらしたりします。 万里の長城でも一番ポピュラーな八達嶺長城ですが、朝の早い時間(ホテルは7時頃出発)で、人も少なく楽しめたそうです。 こちらで2時間半ほど自由時間→ホテルへバスにて戻り→自由時間。 自由時間が多いのもアドベンチャーツアーらしさ。 ツアーに参加して連れまわされてる感じは少ないです。 万里の八達嶺長城の一つのゲートから乗れるオプショナルの一つ、スライダー/Tobogganという乗り物で、長城から降りてくるのに利用。 ロープウェイもありますが、こちらの方が断然おすすめとの事です。 自分で加速・減速・ストップが出来る形のスライダーで、楽しかったです! 一番思い出深かった西安での午前中のオプショナルツアー。 城壁の上(12mの高さに、12~14mの幅、約14km)を1時間30分の自由時間でサイクリングする、といったもの。 朝一番ということもあり人も少なく、今回のツアーの中で一番人口密度の低い、見晴らしの良い時を過ごしました。 ただ中にはメンテの行き届いていない自転車もあるようで…それも思い出の一つです! 黄金のダンプリング像のお店(西安でのランチ、こちらはツアーに含まれていました)、ならびに最後のお鍋のディナー(上海、オプションだった気がしますが全員参加しました)はツアーリーダーが連れて行ってくれました。 ツアー中、特に移動直後のランチやディナーはツアーリーダーが連れて行ってくれることが多く、みんなでシェアしながら頂きました。毎回60〜80元、それに+で各自頂いたドリンクといった様なお値段でした。上海での小籠包の老舗店は自由時間中でしたが、グループのメンバーと揃って向かい、みんなでシェアした形です。こちらもツアーリーダーのお墨付きのお店(かなり行列もしていました)でした。 仲の良いお2人、本当に楽しそうですよね。 (上海) 蘇州 楠瀬さん(母娘)の参加したツアー G Adventures : China Express
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トレッキングなしでもヒマラヤ山村体験、ポカラ、チトワン、ネパールハイライトツアー
ネパールの魅力は何と言っても世界一高いエベレストを初め、ヒマラヤ山脈の美しさと、素朴な人々の生活。 タイムスリップをしたような昔ながらの建物の残る村や街。 トレッキングが苦手な人でも車で移動して、山村のファームスティでそんな、山の人々の生活体験を楽しめ、ポカラ、チトワン、バクタプールと、ネパールのハイライトを楽しめるお勧めツアーです。 訪れる国 : ネパール ツアー会社 : イントレピッド ツアー名 : Nepal Encompassed ツアー期間 : 15日 (カトマンズ発着 ) ハイライト : ポカラ、セティリバーラフティング(2013年よりラフティングなし)、チトワンナショナルパークにてサファリツアー、バンディプールでネパールの山の人達の暮らし体験、カトマンズ、古代に戻ったようなバクタプール観光、ヌワコット ツアーコード : HNSN トラベルスタイル : オリジナル テーマ : エクスプローラー グループサイズ : 最低 1名、 最高 12名 現地発着ツアー料金 : CAD $1420 ~ 含まれる食事 : 朝食1回、昼食2回、夕食1回 移動手段 : プライベートバス、ラフティング、ジープ、ミニバス 宿泊先 : ゲストハウス6泊、ホテル3泊、ファームスティ2泊、ロッジ2泊、ベーシックキャンプ1拍 予算 : 食事代 約USD $250 は含まれてません 出発日 : 9~4月 選ばれた日曜日発 日程 : Days 1-2 カトマンズ 1日目は到着日、 夜にオリエンテーションミーティングがある以外は自由。 2日目、ボダナート、スワヤンブナート(モンキーテンプル)、パシュパティナート等、カトマンズ観光 Day 3 バクタプール タイムスリップをしたようなバクタプールの観光 Days 4-5 ヌワコット シャー王朝要塞を訪れ、ヒマラヤ貿易の重要地点だったヌワコット観光 Days 6-7 バンディプール 伝統的なネパールの山村生活が見れる村の一つ山間の村、バンディプールでファームステイ。 地元の人との交流、アナプナやマナスルを眺める山村生活体験。 Days 8-9 ポカラ … Continue reading
初心者から上級者まで楽しめるサイクリングツアーセール
荷物やパンクなどメカニカルな事は任せてとにかくサイクリングを楽しもう! チャーミングな村々を走りぬけるヨーロッパ。 最近はバイクや車に押されているとはいえ、まだまだ庶民の足のイメージがある、ベトナム、ラオス、タイ、カンボジア、インド、チベット、ネパール等、人気のアジアサイクリング。 タンザニアもサイクリングもツアーだから出来る事。 キューバにニカラグア、ヨルダン、モロッコ ・・・ 世界中、少人数グループのサイクリングツアーだから楽しく安全にサイクリングを楽しめます! サイクリングツアーでは、車と違ってスローなペースな分、より世界が見え、 風を肌で感じ、自然や街の匂いを嗅ぎ、虫や鳥の声に耳を傾け、休憩で地元のお店に立止まり、ローカルスナックを楽しめます。 まさに五感で旅を満喫できます。 世界中、色々なレベルでツアーを提供、イギリスでサイクリングツアーの先駆者でもあるアドベンチャーツアーの老舗エクソドスが8月一杯10%割引のセールを行なってます。 この機会に是非試してみませんか? 弊社特別割引ですので、エクソドスのサイトには書かれてませんが、条件は$1000 以上のツアーで今年、2012年12月31日までの出発ならどのサイクリングツアーでもよく、8月31日までのお申込み、お支払いとなります。 新規予約のみです。 夏から10月頃までのお勧めはヨーロッパやトルコ。 Cycle Cilento & Amalfi : イタリア。 ワインやイタリア料理を楽しみながら、可愛らしくカラフルな村が立ち並ぶアマルフィコーストを走る 8日間。 CAD $1840。 イギリスを始め、ヨーロッパから注目のビーチ&アクティブホリデーデスティネーションのトルコ。 サイクリングツアーを初めとしたアクティブツアーが豊富です。 Trails Of The Turquoise Coast : トルコ。 遺跡、山村、美しい海岸沿い、ビーチ、ゴンベ発カスまで、8日間。 CAD $1190。 ツアー日、9月10日~17日は Solo、 一人参加のみツアー日となってます。 フランスは初心者むけサイクリングツアーが多いですが、エクソドスのヨーロッパ初心者ツアーはセルフガイドとなります。 セルフガイドとは荷物は次の目的地まで運んでもらえますが、地図を渡されご自身で移動。2名様以上でのお申込みのみとなります。 グループツアーでは、殆どのツアーがサポートの車が一緒に走っているので疲れた時や坂がきつい時は車に乗れます。 冬のお勧めは東南アジア、インド、スリランカ、中米、キューバー、タンザニア。 春・秋はネパール、モロッコ、ヨルダン。 砂漠や山、村の合間を走ったりと、バスや車での移動では味わえない郊外の美しさや人々の触れ合いが一杯のサイクリングツアー。 気温や距離から、初中級以上のツアーが多いでしょう。 中でもお勧めは何と言ってもキューバ! Cuban Highlights Ride : キューバ。 クラシックカーに石畳の町。 トリニナダでサルサのダンスをカフェで楽しみ、革命の後を見るサンタクララ、地元の人の馬車を横目に走りぬけ、青いビーチで一休みの8日間。 CAD $1470~ それでは、レベルはどのように見ればいいの? エクソドスは分かりやすくレベルやグループかセルフガイドかがツアー名の下にマークで記されてます。 レベルの基準としましては、以下となります。 Leisurely (Grade A) : 普段適度な運動をして自転車が乗れれば楽しめる、初心者むけ。 サイクリングホリデーを試してみたい人にお勧め。 まったく平らな道はないので、時折250メートル程は坂はあるでしょう。 1日の距離は50キロ以下。 … Continue reading
月光の中のエベレストベースキャンプ
エベレストベースキャンプへのトレッキングのお勧めルートと日程をご紹介。 エベレストベースキャンプまでのトレイルは普段トレッキングをされている人なら問題のないコースです。 坂が急なのは2箇所程。 ナムチェに入る手前が一番長い坂が続き、その後長いのはナムチェからテングボチェへ上りです。 ただ、それ程長くは続きません。 問題は、キリマンジャロと同じで標高の高さにあります。 標高が高いので、息苦しく感じ、体も思ったように動きません。 でも、それがいいのです。 標高を感じず、早く上りすぎると逆に高山病になり最悪の場合は死にいたります。 登山中、よく聞いたのは、体力に自信のある若い人が早く上りすぎて、高山病で亡くなったり、私が1回目に行った時のように、ルクラ到着の日に通常2日かける所を1日でナムチェまで、ナムチェでも数泊せずに次に進んでしまった人達が翌日起きてこないと思ったら部屋で亡くなっていたという話です。 殆どの人が一人でトレッキングをしてました。 初めて標高の高い山に登る場合は、ツアーに参加か、ガイドかポーターを付ける事をお勧めします。 彼らは早く行き過ぎないよう目を光らせ、また体調の様子を見てますしツアーによっては緊急用に酸素ドーム(筒の中に入って酸素を補給するもの)を持ってます。 ポーターは体調管理まで見てなくても、山に慣れた人が一緒にいれば何かあった時に少しは安心です。 高山病は行ってみないと分かりません。 前回大丈夫でも、今回は体調が悪くなると言う事もあります。 エベレストエリアの1回目の登山は、ゴーキョーレイクに行き、その時高山病で苦しんだので、2回目、2011年の5月は気をつけてゆっくり登りました。 お勧めルートはディングボチェを通るルートです。 ツアー会社によってはぺリシェを通ります。 日程は下記です。 1日目 ルクラ(Lukla) → パクディング (Phakding) 2日目 パクティング → ナムチェ (Namche ) 3日目 ナムチェ 4日目 ナムチェ → パングボチェ (Pangboche ) (3930m) 5日目 パングボチェ → ディングボチェ (Deingboche )(4410m) 6日目 ディングボチェ 7日目 ディングボチェ → ロブチェ(Lobuche) (4910m) 8日目 ロブチェ → ゴラパシェ (Gorek Shep)(5140m) 9日目 ゴラパシェ → ベースキャンプ (5364m) 帰りは ベースキャンプ → テングボチェ (Tengboche … Continue reading
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数日のベトナム観光、ハノイかホーチミンか
ベトナムは全ての都市が日本と同じで特徴があり魅力的。 でも時間がなければ1都市に絞るべき。 できれば全ての魅力を味わうためにも最低7~10日程は欲しい所。 でも週末をかけて3~5日くらいの休みなら的をしぼらねば! そこで、南のホーチミンか北のハノイかが問題。 ベトナムの気候、ベストシーズンから選ぶ ベトナムのシーズンも場所によります。 大きく分けて、フエより北の北部、フエからファンティエット辺りまでの中部とホーチミン辺りの南部。 中部は海岸線沿い、例えばニャチャンと山岳部、ダラット辺りでまた違ってきます。 ホーチミンは冬でも暑い。 ただ、ホーチミンの年間を通して過ごしやすいのは12月~3月。 北部は11月~3月は涼しい(結構寒い)、5月~10月が夏。 6・7月が湿気も高く一番暑い。 ただ、地元の人に言わせれば四季があり、3・4月が春、10・11月が秋、12~2月は寒い冬で6~7月は暑い夏。 山岳のサパでは冬は10度くらい。 2008年2月にはマイナス5度になり、雪も降りました。 北部の冬は私としては寒く、薄手のセーターが必要でした。 またこの時期は曇りの日が多く北部で快晴を望み、心地よい時期であれば3・4月がお勧め。 9~11月は台風の季節なので避けた方がいいでしょう。 台風の影響を受けないダラットや、3月・5月、9月終わりから12月頭がベストシーズンのサパはこの時期でも行けますが、日本からハノイ、ホーチミンに入るフライトに影響がでる恐れもあるので、短い旅行には向かないでしょう。 冬の暖かい場所を望んでのホリデーなら、ホーチミン。 ビーチのニャチャンもつけるとなると、3月。 ニャチャンのベストシーズンは3~5月くらい。 北部も3・4月がベストですが、暑いのが苦手な人で建物に興味のある人なら12月~4月まで楽しめると思います。 私は1月に訪れ、ニャチャンの海はその美しさが見れないくらいグレーで波が荒かったです。 曇り空ですが、パフュームパゴダのトレッキング&ボート乗りも暑くなく、雲&霧の中神秘的に続く島々をハロン湾で見れました。 地元の人に言わく2月くらいから晴れた日が多くなるそうです。 見所と特徴から選ぶ ハノイ 郊外にも見所が一杯。 日帰りツアーから1泊2日ツアー等豊富 ベトナム北部のみでしか見れないような景観が豊富 旧市街は歩きやすく、自分のペースで観光できる。 道路に信号がある お店が面白い ハロン湾1泊2日観光 パフュームパゴダ日帰り観光 タム・コック日帰り観光 山岳部族を訪れる (サパ) 数泊必要。 トレッキング 中国、フランス等、文化の影響がミックスされている。 ウォーター・パペット ショー (水上人形劇) フエ 王宮の歴史が豊富 フエ城 フエ郊外の遺跡。パゴダ(寺) 見学 郊外戦争の歴史 (DMZ) ホイアン ショッピング 街探索 こじんまりとして歩きやすい メイソン 世界遺産見学 ホーチミン クチトンネルを初めとした、ベトナム戦争跡の歴史に興味がある人むけ メコンデルタ ムイネーを初めビーチ 街全体が雑然としていて、信号が少なく交通秩序がない。 バイクの交通量が多くて道を渡るのも一苦労 街が広く、見所が点在。 時間をかけて見学かツアーで能率よく。 ダラット … Continue reading
アジアに行くならマッサージ!
中国、東南アジア。 アジア旅行の魅力は、観光、食事、そして何と言ってもマッサージ! カナダもマッサージ料金は日本と同じくらいか高いぐらいです。 会社の保険のプランによってはマッサージの種類によって保険でカバーされます。 指圧フアンですが、残念ながら指圧はカバーされません。 そこで、アジアに行く時の楽しみの一つはマッサージです。 今回の東南アジアの旅でもラオス、カンボジア、タイで堪能しました。 同じアジアでも少しマッサージの仕方が異なります。 以前訪れた中国、ベトナム、インドも含めた感想としては、中国・ベトナムは日本に近い指圧。 タイ、ラオス、カンボジアは似ていて、指圧+ストレッチ。 ただ、日本の指圧より肘、膝、腕の筋(骨)も利用して抑えます。 正直、肘、膝では感覚が鈍ると思うので指だけにしてもらいたいです。 そして、ベトナムを初め東南アジアには、フットマッサージ、足ツボマッサージが人気です。 30分の足ツボマッサージは足だけ。 1時間にすると少し肩や背中もマッサージしてくれます。 今回足ツボマッサージを30分して、背中と腰マッサージを30分してみました。 強めが好きなので強めにしたのが間違いでした。 膝で腰に乗られ バキッ! 強めにとお願いして悲鳴を上げたくないと、見栄を張った私も馬鹿です。 その後数週間痛みが消えませんでした・・・ (いつもと違う所を試した馬鹿な結果です・・・) トレッキング前に受けたマッサージで、まっすぐ立っている分にはいいのですが、横になったり起き上がったり、荷物を背負う時思わず ウッ と声が出るほど激痛が走りました。 ラオスでは伝統的ラオスマッサージを試しました。 タイマッサージよりもう少し指圧的なテクニックが多いようでした。 タイもラオスも足からマッサージを初め、顔、座ってのストレッチ、肩マッサージで終わります。 顔はマユ辺りをマッサージするのですが、ラオスは眼球に指を入れられような勢いでした。 コンタクトをしている人は外しておいた方がいいかもしれません。 後、髪の毛を引っ張られました。 カンボジアに一番多く見られたのがフィッシュスパです。 魚が苦手なので、バスで知り合いアンコールワットを一緒に観光した旅人が試したいと言うので魚の大きい所を探して彼が試しました。 足を水槽に入れた瞬間に魚が寄ってきて彼は大笑い。 かなりくすぐったいそうです。 正座を長い事してしびれたような感覚らしいです。 魚が死んだ皮脂を食べ綺麗にしてくれるらしいです。 このフィッシュスパ、フットマッサージより値段が高いです。 魚に餌を上げてるのに! 人の労力の方が魚に負けるのも可愛そうなものですよね。 足を入れた瞬間、アッと間です もっと小さい魚の所が多いです でもこれは大きい 他の人の手。 キスしている魚の口元が可愛い・・・ 可愛らしいマッサージ師。 10代かと思ったら20歳だそうです。 2人とも上手で気に入り、指定して数回訪れました。 男の子はキツメ。 足のキツイのは苦手なので、女の子でよかった・・・ インドのアルーラベーダは、オイルマッサージ+指圧系。 頭にオイルをたらすのは凄く気持ちがいいです。 リラックスできます。 全身は全裸にな り、まな 板の上の魚状態で、あまり心地のいいものではありませんでした。 観光客用の所なら全裸になる必要はないか、タオルかシーツをかけてくれると思います。 試してみたくて、試していないのが、中国のカッピング(コップの圧力を利用したマッサージ。 日本のお灸のような概念だと思います。) カナダでは 大変高額で試してみたかったのですが、アザになりやすいので勇気がでずまだ試してません。 それ以外に三味線撥みたいなのを使ったマッサージもあるよう でしが試してません。 カンボジアの足ツボマッサージは20分$1。 タイのカオサンロードではタイマッサージ1時間200バーツ (約$7)。 30分の足ツボは100 バーツ (約$3)。 30分のバックマッサージが150バーツ。 1時間のラオスマッサージが40000キップ (約$5)でした。 (綺麗なスパは もっとします。 0が一つ余分に付く位の広告をみました) 多いに歩き、観光して一日の終りはマッサージをお楽しみください。
タイ北部、美しい国境沿いの旅の仕方
タイ最北部、メーサイからゴールデントライアングル経由でラオスへ渡る国境の町チェンコーンまでの川沿いは大変綺麗です。 殆ど平らで最後チェンコーン辺りで坂があるくらいなので、自転車で走ったら気持ちがいいだろうな~ と思いながらソウテウやバイクタクシーに乗ってました。 そう、ソウテウやバイクタクシー! 何度も乗り換えが必要な上に午前中、遅くて午後1時くらいまでしか走ってません。 チェンセーンからはソウテウが一杯にならなければ出発しないというスケジュールなしの路線です。 チェンマイでイントレピッドのツアーリーダーに聞いた時も、メーサイでツアーオペレーターに聞いた時も定かな事を知らない路線。 地元の人は要がない所には旅をしないようなので、路線バスでなければ情報が乏しい中、うわさを元にチェレンジしてみました。 朝、ゆっくり最後のメーサイゲストハウスからの眺めを楽しみ、8時から30分おきにメーサイからチェンセーンまではソウテウが出ていると聞いていたので朝一番は逃しましたが次にと8時少し過ぎ(5分程)に乗り場に着くと丁度逃したようで次は9時。 1時間おきでした。 ただ、その後は9時半があったようで、チェンセーンで会ったスペイン在住のブラジルの旅人がそのソウテウに乗ってきました。 メーサイからチェンセーンのソウテウ メーサイのソウテウ乗り場 チェンセーンの少し手前にゴールデントライアングルがあります。 ソウテウを数分停めて写真だけ撮ろうと思えば出来たのかも知れませんが、とりあえず降りてインフォメーションブースでバックパックを見ていてもらい駆け足でその辺りを見て周りました。 そして、次のソウテウがいつくるか分からなかったので、チェンコーン行きを逃したくないと、バイクタクシーでチェンセーンに向かいました。 大きいバックパックは運転手の足元に、自分は小さいバックパックを背負って乗ります。 地元の人は慣れていてどこも掴まずゆとりを持って乗りますが、必死にバイクの後ろを掴み疲れましたが眺めは最高! ソウテウの倍の料金はしますが価値があります。 ゴールデントライアングル 左岸がミャンマー、右岸がラオス、手前がタイ チェンセーンは綺麗な川沿いでのんびりした町です。 ゆっくり川の風景を楽しむ滞在をしたい場合はお勧めの場所です。 メーサイの川幅は大変狭いですがここは既に大河です。 チェンセーンからはソウテウが一杯になるまで出発しなかったので2時間ほど待たされました。 チェーンセーン チェンセーンのチェーンコーン行きソウテウ乗り場。メーサイ行きとは別の所にあるそうです チェンセーンからハードバイまで殆どタクシー状態で地元の人達の家まで寄り道を一杯しながら行きました。 そしてハードバイでは次のソウテウが待っていて待たずに乗り継ぎチェンコーンまで。 メーサイからハードバイまで平らな道でハードバイに向かいだす頃から少し傾斜になります。 メーサイからチェンセーンは少し内陸を走り、ゴールデントライアングルからチェンセーンの少し先くらいまで川沿いのオープスペース。 そして、また少し内陸の村中を走ります。 ハードバイからチェンコーンまで少し山あいになり木が増えますが合間、合間に川が見れます。 ハードバイから乗り合わせた若いお坊さん達 時間があれば、メーサイからゴールデントライアングルで観光して(見てお茶して1~2時間もあれば十分だとは思います) チェンセーンで宿泊。 チェンセーンを半日楽しみ、そして、チェンセーンからチェンコーンに行くとのんびりしたタイを楽しめます。 時間がなければ料金は高くつきますがタクシーや旅行会社で車を手配してゆっくり景色を楽しみながら廻る。 チェンライやチェンマイからチェンセーン頻繁に路線バスが出ているのでチェンセーンを拠点にゴールデントライアングルに行くか、一日観光バスでチェンマイやチェンライから廻ってもいいかと思います。 チェンコーンからラオス対岸を眺める このボートでラオスに渡ります