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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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イタリア・アマルフィー海岸満喫! 絶景ハイキングコース
アマルフィー海岸の楽しみ方として、美しい海岸ドライブ、可愛らしい町の観光、ショッピング、カフェやレストランでのカプチーノや食事を楽しむ事、ビーチでのんびり、そして、そんな美しい海岸線沿いの眺めをゆっくり楽しむハイキングはお勧めです! G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第3段は、ハイキングの様子をご紹介。 アマルフィー海岸のアグリツーリズモに泊ってその周辺をハイキングするツアーは多く、拠点にする所が違う事から若干コースが違いますが、G アドベンチャーのこのツアーが一番バランスが取れているように思います。 アマルフィーの町を通り抜け自然の中をハイキングして滝を見に行くコース。 アマルフィーからラヴェッロの町から町への坂を登りますが短めのコース。 そして、山を登り(木が生茂る山ではないです)1121メートルの高さからソレント半島の眺めを楽しむコース。 そして有名な海岸線沿いの神の道のコース。 眺めや難易度も様々で、また、宿泊地の場所や質も良いです。 廻りに何もないので買い物を楽しむ人には向いてないかもしれませんが、バス路線の近くでアマルフィーに出ようと思えば出やすく便利。 朝食と夕食は込みで、それ以外の時に飲み物やスナックのオーダーはできます。 そして、なによりも、観光客の騒々しさから離れのんびりするには良い場所です。 まず、ハイキングの1日目。 アマルフィー観光とその奥の滝を見に行く日に、ツアーリーダーは簡単なハイキングなので、ハイキングシューズは必要ないと本人も町で履くような靴(皮靴ではないですが、運動するような靴でもないです。 )に肩がけの鞄と軽装。 メンバーにはビーチサンダルを履いてくる子もいましたが、自然の中のどんなに簡単なハイキングでも私なら、ハイキングシューズ、もしくは靴底のグリップがしっかりしている靴をお薦めます。 滑って怪我するかもしれないですし、サンダルなんて、足を小枝や根、何に足をひっかけるか分かりません。 また、足をしっかりサポートする靴は疲れにくいです。 重い本格的なハイキングシューズまでは必要ないですが、メッシュや布製のサマーハイキングシューズのような軽めで、足首まであるような靴がベストかと思いますが、とにかく靴底が重要。 どのコースも普段ハイキングや運動を楽しむ人なら、Easy コースのように思います。 ただ、参加者の半分は普段ハイキングをしておらず、また、運動不足の人もいて、この初日のハイキングでゼイゼイしてました。 アマルフィーの町を少し抜けるとレモン畑にでます。 木の生茂る公園へ昔の紙作りの工場の跡 水気のある所も通るので滑る可能性も 目的地の滝! ハイキング2日目はアマルフィーからラヴェッロ。 階段やレモン畑を抜けて坂を登っていきました。 この2日のハイキングで、あまり、坂道の多いハイキングは無理、ハイライトの神の道ハイキングに備え、ハイキング3日目の Tre Cavalli ( テレカバリ山) へのハイキングに参加せず、7名は送迎代を払い、ソレントに遊びに行きました。 1人はバスに乗ってアマルフィーのビーチに。 そして残り7名+ツアーリダーはハイキングに。 泊っているアグリツーリズモ、セイント・アルフォンソから歩き出します。 初めは草を掻き分けての急な登り坂で、丘の上にある町、ボメラーノまで。 ここまでは、神の道トレイルと同じです。 神の道はブメラーノ ( Bomerano ) から始まります。 そして、大きな白い岩肌の下に見える小さい岩肌の麓辺りを抜けて、この山の向こう側に向かいます。 白い線がトレイル。 ボメラーノでサンドイッチ等ランチを購入。 ボメラーノ小さな町中、そして段々畑を抜けてひたすら登り続けます。 急な坂道。 木がある所は少なくあっても低いです。 暑くなる恐れがあるので、帽子や日焼け止めは忘れずに。 数週間前にツアーリーダーが別のグループをつれてきた時は霧がひどく、前の人も見えないくらいで、中止になったとか。 夏は天候が落ち着くかもしれませんが暑くなるでしょう。 ボメラーノを見下ろして そして頂上へ。 ここからの眺めは絶景! 参加に興味のある人で、感動は残しておきたい方は見ないでください。 ハイキングはしないだろうから、絶景を見たい! という方は右をクリックしてください。 Tre Cavalli からの絶景 この砂利道の砂利は小さく灰や石灰で軽いです。 下りは登ってきた方と逆から降りました。 大きな石が転がるような砂利道の急な坂道で膝に来ます。 ハイライトの神の道トレイル ( Walk of the Gods ) … Continue reading
アマルフィー海岸ハイライト、アマルフィ・ラヴェッロ・ポジターノの比較
アマルフィー海岸と言えば、海岸線沿いの美しい景色、蛇のようにくねった道と、可愛らしい町、特に代表と言えば、アマルフィ、ラヴェッロ そして、ポジターノ。 G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第2段は、アマルフィ、ラヴェッロ、ポジターノを比べてみたいと思います。 天候によって順番は変わる事がありますが、私達は、予定通り、3日目、アマルフィー散策と、その奥にあるヴァレ・デレ・フェリアーレを歩き、滝を見に行き、そして、4日目は、アマルフィーからアトラニを抜けてラヴェッロまで歩きました ( 坂を登りました)。 そして、7日目にフローレのアグリツーリズモから出発して ”神の道”トレイルを歩き、ポジターノへ。 どの町も小さく可愛らしいです。 カフェやお土産屋が並び、観光としては教会を見学。アマルフィーとラヴェッロの教会は有料、ポジターノは無料でした。 アマルフィーでは紙の工場見学ができます。 ラヴェッロのハイライトはガーデンと高台からの眺め。 ビーチはアマルフィーは町とは通りを挟んでいるので車の通りで騒々しさを感じます。 ポジターノの方は通りから離れ、歩行のみの町の前にビーチがあり、海辺のレストランやカフェでのんびり眺めを楽しめ、ビーチも長くポジターノの方がビーチ派には向いているかと思います。 ポジターノはシャワー、ロッカー、ビーチチェアー等全て有料。 この辺りの海の水は塩気が高いように感じます。 水はネッチョリ。 砂浜ビーチではなく、小さい石が転がっているので、あまり心地よく寝転べないですし、素足では歩きにくいのでビーチサンダル必要! アマルフィーの町 ツアーリーダーお勧め、ベーカリーの美味しい町に入ってすぐの所にあるカフェ アマルフィーの旗 アマルフィーの教会 ラヴェッロの教会 ポジターノの教会 ラヴェッロのガーデン Villa Cimbrone コンサートも開かれる Villa Ruffolo。 こんな所でのコンサート素敵でしょうね。 でも。ガーデンを見に行くには残念。 お花畑の上にステージ作っていて見れませんでした・・・ 教会の隣にある坂を登り、突き当たりを左に行くと、海を見下ろす公園が 公園からの眺め。 ミノリ、マイオリの町が見えます。 アマルフィーのビーチ ポジターノのビーチ アマルフィーの奥のハイキングで見られますが、この辺りはレモンの生産地。 レモンから作ったお酒、リモンチェッロ ( Limoncello )があちこちに見られます。 ファンネル等レモン以外から作ったチェッロもあります。 アルコール度が30%程の甘い食後酒。 ショットグラスでクイッと。 レモンがでかい! また、孔雀やレモン等をモチーフにして陶器も有名。 とても奇麗でどれも欲しくなります。 陶器のお店はラヴェッロやアマルフィーに多くあります。 ラヴェッロの方が質の良いお店が多くあるように思いました。 ポジターノはコットン製品。 得に白のシャツやドレスが有名。 スカーフ好きな私はカラフルなスカーフを何枚か購入。 ツアーリーダーも白シャツ着てました。 暑い所で心地よさそうだし、旅の時は軽くて乾きやすそうで ”どこで買ったの?” と聞いて薦められたのがポジターノ。 半島の先の方にあるソレントも有名。 私は訪れてませんが、ツアーメンバーの半分が、眺めのいい1121メートルの高台までのハイキングの日にハイキングには参加せず、実費で送迎代を払っててソレントに行きました。 彼ら曰く、大きな街で場所を絞って探索とお買い物、そしてツアーリーダーの友達のレストランで食事とビールを楽しんできたようです。 ( 私達がハイキング中喉が渇いているだろうから羨ませさせようと、ツアーリーダーの電話に冷たいギネスの写真を送ったりして。) アマルフィーのある海岸沿いは山に囲まれ、朝日や夕日が楽しめないですが、ソレントなら場所的に楽しめるのではないかなと。 皆とは別行動でボートに乗らず、帰りもポジターノからハイキングしてアグリツーリズモに戻った時、太陽の位置が低くなってきていて、夕日が奇麗だろうな~と思って半島の先を眺めてました。 ポジターノとフローレの間に山があり、フローレやアマルフィー辺りでは夕日は楽しめないのが残念。 バンクーバーも緯度が高く、夏と冬では太陽の落ちる場所が少し違うから、季節によっては楽しめるのかな? 若干どこも違った魅力がありますが、時間がない場合は、場所的に近く、バスでも行けるのでアマルフィーとラヴェッロで海辺と高台を楽しみに行かれてみてはどうでしょうか? アマルフィーからラヴェッロのハイキング。アトラニの迷路みたいな路地以外は簡単です。 坂が続き、普段運動している人なら問題はないかとは思いますが、私のグループには息をゼイゼイさせた運動不足の人がいて、ゆっくりペースで歩き少し時間がかかりましたが通常は1.5時間程です。 眺めを楽しみ、写真を撮って急ぐ必要はないので、皆 ” 私も休憩が必要だから、気にしないでゆっくり自分のペースで登ってきてね” と声をかけてました。 私もその子について、息が楽になるよう呼吸法を伝授、まるでお産の時のようでしたが、ミネラル補給水とでだんだん調子を取り戻して皆で到着! ドラゴンのうねりのような道なので、このように呼ばれているそうです アトラニの路地 次回はハイキングの様子を紹介いたします。
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母娘で参加、G Adventures 中国少人数グループツアーの感想
中国、北京から西安、東洋のベニス、蘇州そして上海の8日間のG Adventures の少人数グループツアーに参加された楠瀬さん曰く、観光名所はもちろんのこと、ガイドさんと一緒に団体でローカルのバスや地下鉄で移動したり、タクシーに分かれて乗車したりと、なんだか課外授業をして いるようで(笑)本当に心から楽しめました。 食事や体調、歴史のことやローカルスポットなど、本当にありとあらゆることに親身になった対応して下さったガイドさん、世界から集った愉快な仲間にも恵まれてたいへん楽しい8日間だったそうです。 西洋のアドベンチャーツアーでは、混む場所を避けるために時間を考慮したり、場所を少しずらしたりします。 万里の長城でも一番ポピュラーな八達嶺長城ですが、朝の早い時間(ホテルは7時頃出発)で、人も少なく楽しめたそうです。 こちらで2時間半ほど自由時間→ホテルへバスにて戻り→自由時間。 自由時間が多いのもアドベンチャーツアーらしさ。 ツアーに参加して連れまわされてる感じは少ないです。 万里の八達嶺長城の一つのゲートから乗れるオプショナルの一つ、スライダー/Tobogganという乗り物で、長城から降りてくるのに利用。 ロープウェイもありますが、こちらの方が断然おすすめとの事です。 自分で加速・減速・ストップが出来る形のスライダーで、楽しかったです! 一番思い出深かった西安での午前中のオプショナルツアー。 城壁の上(12mの高さに、12~14mの幅、約14km)を1時間30分の自由時間でサイクリングする、といったもの。 朝一番ということもあり人も少なく、今回のツアーの中で一番人口密度の低い、見晴らしの良い時を過ごしました。 ただ中にはメンテの行き届いていない自転車もあるようで…それも思い出の一つです! 黄金のダンプリング像のお店(西安でのランチ、こちらはツアーに含まれていました)、ならびに最後のお鍋のディナー(上海、オプションだった気がしますが全員参加しました)はツアーリーダーが連れて行ってくれました。 ツアー中、特に移動直後のランチやディナーはツアーリーダーが連れて行ってくれることが多く、みんなでシェアしながら頂きました。毎回60〜80元、それに+で各自頂いたドリンクといった様なお値段でした。上海での小籠包の老舗店は自由時間中でしたが、グループのメンバーと揃って向かい、みんなでシェアした形です。こちらもツアーリーダーのお墨付きのお店(かなり行列もしていました)でした。 仲の良いお2人、本当に楽しそうですよね。 (上海) 蘇州 楠瀬さん(母娘)の参加したツアー G Adventures : China Express
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気球に乗って空からの眺めるケニアのバルーンサファリの様子
ケニアやタンザニアの一番人気のオプショナルツアー、バルーンサファリ! 気球に乗って空から果てしなく続くアフリカの大地と動物達の移動をゆっくり眺めるのは感動の一言! 気球に熱を加える音が朝日の静けさに響くのは神秘的な気分をかもしだします。 得にマイグレーション(ワイルドビーストのマサイマラとセレンゲティ間の移動)の時にはより多くの動物が大地一面を埋め尽くし必見! ケニアのマサイマラには8~10月頭くらい。 タンザニアのセレンゲティには12月半ば頃から3月頃に移動性のワイルドビーストいます。 高額ではありますが、貴重な体験ができ、価値ありと今回イントレピッドの Kenya Wildlife Safari に参加した笠井さんも絶唱のツアーの様子です。 朝暗いうちに出発。 まずは気球作り 空からのアフリカ大地の眺め 笠井さんが参加したのは6月でマイグレーションの時期ではなくて点在した動物を楽しまれたようです。 気球の後はアフリカ大地の真ん中でお洒落にシャンペーンブレックファースト アフリカ大地での1日の終わり マイグレーションの様子
南米一周オーバーランドツアーの様子
クムカ一番人気、オーバーランドトラックで旅する南米一周のツアーに参加された方から追加のお写真を頂きました。 今シーズンは日本からの参加も多かったこの一周の旅。 楽しそうなお姿に羨ましいばかりです! 2011年の11月、キトから出発された方が1名、2012年の2月、リオから出発された方が2名と、1名、サンティアゴからリマまで一部参加された方。 そして、キト発の方とリオ発の方はリオのカーニバルパッケージも付けたしていて、カーニバルで合流。 さらに、リオのカーニバルパッケージだけに参加された方も見えました。 ツアー参加前に、お互いに電子メールで連絡を取り合った方にとってはリオのカーニバルが初の顔合わせ。 リオのカーニバルはさすが!規模が違う! ブラジル・パンタナール その茶色の水の下には何がいるのかな?ブエノスアイレス・タンゴレッスン 道は果てしなく続く・・・ 車内での暇つぶし 南極の先端、ウシュアイア パタゴニアでのアイスクライミング トレス デル パイン ビール、発音は違っても楽しみという目的は共通語 ウユニ、日本人ジャンプ! ボリビア炭鉱ツアー ルレナバケジャングル 民族衣装を着て チチカカ湖 いざ! インカ トレイルへ! マチュピチュ到着 キト、最後のお別れ会 この続きは多国籍ツアー専門店フェイスブックのアルバムで! これから参加される方へのメッセージ: 世界中に沢山の友達を作ることができるのがなによりのメリットです!言葉や生活習慣の違いで悩んだこともありましたが、積極的に話しかけることで英語力 も向上し、お互いの距離が近くなりますます旅が楽しいものになります。一人旅ではアレンジが難しい観光地を効率よく廻ることが出来るので、私同様女性一人 での参加者も多くいらっしゃいました。是非挑戦してみてください!素晴らしい出会いと経験が待っています。 ツアーの感想、これから参加される方へのメッセージ : 当初このツアーに日本人参加者私一人、多国籍の人々で、長期間、初めての 国々、この様な旅スタイルも初めて、しかも六十二歳、共通語の英語も全く不自由、心配事だらけからのスタート、案の定当初は戸惑う事ばかりの数日間でした が、振り返れば訪ねる地をじっくり、深く堪能し、多国籍の人々と住、食、行動共にし、親しく楽しむ、明日へのワクワク感の途切れない四ヶ月の日々でした。 勿論、言葉できればもっと人との関わりが広められ、深められ、さらにすばらしく、羨ましいとは思いましたが、しかし言葉に心配な方でも、定年迎えた年齢の 方、やっと長期の時間が持て体力、気力がある今こそチャンスですよ!
145歳の誕生日を迎えたカナダ。バンクーバー2012カナダデー
7月1日はカナダのお誕生日 (建国記念日)。2012年145歳になりました。 フランスではジャンヌ・カルマン さんが 122歳 まで生きられ、長寿の方々多いのと比べるとなんてカナダって若いのだろう、って思いますよね。 ただ、以前働いていた仕事場には2系3世の歳の離れた兄弟がいる次男がいて、彼も40代なので、4世、5世もいる時代。 ちなみにカナダの建国は1867年で日本の移民が始めて来たのが1877年。 国からすると145歳って若いですが、145年の間に世代が代わり、時代って、目まぐるしく移り変わっているんだな、っとも思います。 このように、カナダは移民の国。 それぞれの人種は自分達の文化も守り食事やパフォーマンスを通して誇りを持ってカナダデーで紹介します。 カナダデーはカナダという1つの国にいて世界旅行できる日でもあるのです。 どの人種の人達も赤の服や何か赤の物や国旗を身につけて街にくりだします。 昨年はグランビルアイランドとオリンピックビレッジに行きましたが今年はカナダプレイス周辺とダウンタウン中心のロブソンスクエアーと美術館に行ってみました。 この日はオリンピック聖火台に火が灯りました。 (普段は火は灯ってません) 聖火台の奥にはステージが。 ラテンのバンドが演奏してました 聖火台の手前から地元ニュースが報道(彼女テレビで見ると可愛い感じですが、実物は美人系) ストリートパフォーマンス キッズ・ストリートホッケー場 カナダプレイスの前 カナダデーの服装 ホワイトスポットのベジタリアンバーガー美味しい! レストランで食べるとコースローとおかわりし放題のフレンチフライが付いてきます。 お腹一杯になるので、おかわりした事ないですが。 普通のハンバーガーはベジタリアンですので食べた事ないですが、もちろん肉系のハンバーガーも美味しいです。 ミネソタから訪れてたホストファミリーも気に入ってました。 ロブソンスクエアーではサルサダンスしてました。 それ以外はそれ程何もなく、カナダプレイスの辺りの方がいいです。 カナダプレイスの中でも催し物一杯です。 下記は美術館の裏でマリファナを法律化しようという活動の人達の集まりで、マリファナやタバコ、マリファナ入れたケーキやクッキー(オランダのスペースケーキみないなの)等売ってました。 もちろんバンド付き。 外なのに煙ってて、マリファナだか、タバコの匂いが漂って気分悪くなりました。 マリファナはHIV患者には良いらしいです。 花粉症にも効くとか。 タイでマラリアにかかった人が病院のない島でマリファナと水で回復したそうです。夜までいませんでしたが、夜7時からカナダデーパレードがあり、10時半に花火で締めくくりです。 (9時半、日の入りで10時半でないと暗くなりません) ハッピーカナダデー! ちなみに、下記ウイキペディアによる 世界と日本の長寿名簿 です。 現在の世界の長寿者十傑 順位 名前 年齢 性別 生年月日 備考 1 ベシー・クーパー 115歳 女性 1896年8月26日 アメリカ・ジョージア州在住。 2 ディーナ・マンフレディーニ 115歳 女性 1897年4月4日 イタリア系アメリカ人。アメリカ・アイオワ州在住。 … Continue reading
タイ・チェンマイから山間民族を訪れて ~ 写真集 2 ~
山間民族の村の様子 子供達のダンス 山で見つけた花 マラリヤを直すお花 苦くて美味しくないです・・ 触ると閉じるお花 チェンマイモーニングアクション ココナッツ・パンケーキ (甘いです) タイのクリスマス タイの国民は皆国王が大好き。 尊敬してます。 あちこちに国王の写真が飾られてます