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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Give me six hours to chop down a tree and I will spend the first four sharpening the axe.
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海外旅行の便利な持ち物 ー ペン
普段からペンと紙を持ち歩く事は便利ですが、得に海外旅行には役立ちます。 ペンと紙?そんなの当たり前! と思われる人でも下記の理由は思いつきますか? 日本の方は、比較的ペンを持ち歩く方が多いかとは思いますが、最近はテクノロジーの発展で全てiPhone等の携帯電話や コンピューターで予定を管理したり、メモを取ったりして、ペンを持ち歩かない人も多いのではないでしょうか? それでは、意外に気がつかなかった便利性をご紹介。 1. コミニュケーションでの利用 ; 道を尋ねる、買い物での交渉、もしくは特別な物を探している時等、それぞれの国の言葉で地元の人に書いてもらって見せると便利。 日本語で書かれたホテル名と住所をタクシードライバーに見せて連れて行ってもらおうとしたり、道を歩いて人に聞いても分かりません。 また、日本の方は英語の読み書きは出来ても、会話が苦手な方も多いと思います。 英語の発音が聞き取れない、発音を聞き取ってもらえない、そんな時、紙に書いてみせる。 もしくいはまったく言葉が分からなければ絵を書くなどできます。 2、 公共の場のペンは不衛生! : 空港やホテル、フォームに記入しなければならない時、自分のペンを利用すれば奇麗です。 得に空港や駅等、色々な所から来る人達のいる所はどんな病気やばい菌があるか分かりません。 人の指先が一番汚いですし、 人によっては、スナックを食べた後指をなめて洗わない人や、耳や鼻の穴を掃除する人もいます。 どうでしょう? 改めてペンの必要性感じませんか? 荷造りの際、お忘れなく!
サイクリングでストレス解消 ~ 癒しの時間の過ごし方と持ち物
人それぞれ、ストレス解消方、くつろぎの時間の過ごし方があるかと思います。 友達と出かけ、お買い物や美味しい食事をしながら会話を楽しむ。 それも気が晴れますよね。 でも、比例して、時にお財布が寂しくなったり、ウエストラインが気になったりと罪悪感も・・・ そこで、私はやはり、森林浴。 外の空気を吸って、木々の緑を眺める。 太陽の温かみを感じながら、のんびり散歩。 自然に触れ合う事、運動する事はストレス解消の一番の方法ではないでしょうか? 殆どが無料でウエストラインも大きくならず罪悪感なし! 時間があれば、ハイキングやサイクリングを楽しみます。 出来るだけ緑の多い公園に行ったり、時間がなければビーチや水辺を歩き、波の音を聞きながらボ~と山や雲の動きを眺めたり、読書。 ただ、読書は成功した事がないです。 あまりにも気持ちよく何度、本を落とした事か・・・ 昨日のお休みは良い天気だったので、お気に入りのウエストバンクーバーの海岸沿い、マリーンドライブの通りに沿ってサイクリングして、フェリー乗り場のあるホーシューベイの先、ホワイテクリフ・パーク (Whytecliff Park) に行ってきました。 最初はその後ウイスラー方面のハイウェイにのりスクワミッシュ手前のシャノンの滝まで行くつもりでしたが、風が強かったのと、コーヒーが飲みたくなり途中カフェに寄ったり、ランチやスナックの買い出しのお店で時間を気にせずのんびりしていてやめました。 そう、癒しの時の過ごし方の鉄則! 時間を忘れる。 気分次第で予定は変更あり!時計ではなく、太陽の位置や腹時計で1日を過ごします。 時間を気にせずのんびり、景色を楽しみながらのサイクリング。 そして、週末は混むこの公園も人が少なかったので、眺めが良く、風が木々で遮られ、太陽の温かみを得られるスポット探しは簡単。 (とは言え、多少人の行き来がある場所がベスト。 最近はカナダも人の少ない公園では襲われる場合もあるので気をつけて。 途中警察の人も歩いて行ったので少し安心ですが、昼寝はやめておきました) そこで必需品 (これは旅行にも必用)。 帽子、サングラス、日本の100円ショップで購入した折りたたみ座布団、水、スナックに本。 バックパックは背もたれや枕にもなります。 バックパックの中には余分に最低1リットルの水、夏なら2リットル以上。 脱水症状 (ディハイドレーション dehydration)にならないよう、ココナッツウォーターやミネラルやビタミンを含んだ電解質( エレクトライト electrolyte)の粉末も持参。 日本ならスポーツドリンク。 海外でスポーツドリンク系の粉末を探す時はelectrolyteでお探しください。 例えばEmergen-C。少し炭酸みたいな感覚があって、冷たい水に入れると得にすっきりします。 水筒にはEleteを入れてます。 同じ electrolyte で糖分なし。 塩分、マグネシウムやZinc (亜鉛)が入り、筋肉疲労の回復にもいいです。 味は塩味なので、沢山入れると不味いですが、体が塩分を欲している時は塩味を感じません。 運動をしなくても、太陽に当たるような場所で日光浴をする時は水分補給は十分にしてください。水だけですと、汗でミネラルが抜け、水を飲んでいても脱水症状になります。 物によっては糖分が多いので、材料をチェックして、適度に。 片道約30キロの道のりなので、足がつらないよう、バナナやエネルギー源用に途中寄ったオーガニックストアのホールフードで美味しいマフィン(糖分と炭水化物。 長距離運動の時のみのご褒美。)をランチに持参。 波や風で揺れる葉の音、鳥の声を聞きながら眺めや読書を楽しみました。 そして、やはり、何度かウトウトして本を落としてしまいました・・・ こんな青々とした木々の緑。 可愛らしい草花が咲き、空気が美味しく気持ちがすっきりしますよね。 日本の街では緑は少ないかもしれませんが、公園や、空気が悪くても外に出る、太陽にあたる、お部屋に花や植木を置く。 気持ちを自然で癒してみてください。 カナダでも日本に居た以上に長時間労働。 肩こりなく、ストレスが少ないのはバランスの取れた食生活と、バランスのある時間の過ごし方。 何事にも陰陽があるように、忙しい時間とのんびりした時間のめりはりを。 忙しくてものんびりした、癒しの時と空間を作る事かと思います。 時間を無駄にしたと思うような時の過ごし方ではなく、何もしない事に価値のある事を感じられる時を過ごしてみてください。 家族との時間。 自分だけの時間。 時計ではない時の区切りがあると、それぞれの時をより充実に過ごせます。 雨の日や長距離サイクリングに行く時間がない場合でもそれぞれ、30分から1時間は休みの日にジムとカフェで癒し音楽を聞きながら読書を楽しむようにしています。 旅に出ても、陰陽バランスの取れた時の過ごし方してみてください。
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香水って郵便で送っていけないってってご存知でしたか?
飛行機に乗る時に手荷物に入れていけない品物については良く聞くので敏感になってみえる方も多いかとは思いますが、郵便物も気をつけていますか? 今日、テレビで紹介されていた新しい香水のサンプルをお店でもらったのでオーストラリアの友達に早速送ろう郵便局に行きました。 普通の小さい封筒に入れカードに挟んでますがもちろん幅があるので、何が入っているのか聞かれ香水のサンプルだと言うと香水は火を放つ恐れのある液体だから、送っていけない品の一つだと言われました。 確かにアルコールを利用しているので言われてみれば納得。 香水は特にクリスマスプレゼントのトップになるような人気商品で送る人が多いからかこの郵便局のスタッフはすぐに察しました。 カナダでは郵便局で郵送物はスキャンをして液体が見えると封筒を空け香水だと分かれば捨てられるか送り返され返信代も請求されるとの事です。 このスタッフの経験談で、郵送物が妙に重く、液体ぽかったのでお客さんが何が入っているのか聞くとその人は歯磨き粉だと言って香水だとは言いませんでした。 フィリピン人だったそうで、質のいい歯磨き粉を国にでも送るのかと不思議に思ったのですが、$70もするエクスプレスで送ったそうです。 2日後に送り先にもどり、お客さんがどうしてもどされたのか聞くので中をみればやはり香水だったそうです。 このお客さんは返送してもらっただけでもマシな方だそうです。 カナダでは、クリスマスやバレンタインデーの時は香水のセットのプレゼントがお値打ちにお店に並びます。 特にクリスマス後やバレンタインデーの後の売れ残りが狙い時です 長い旅行をしているとお土産は家に郵送する事が多いかと思います。 短期であれば重くても香水は預け荷物に入れて持ち帰るか空港で買いましょう。 私は液体物を預け荷物に入れる時は念のためビニール袋に入れ服の間に入れてクッションを作ります。 多分、ご存知だった人は多かったとは思いますが、念のため旅行中の購入した商品を郵送する時や海外の友達に贈り物を送るときは購入する前に送れるかどうか確認しましょう。 特にオーストラリアは規制が厳しいです。 飛行機で入国する時も厳しいので加工してある食べ物でも持っていかないようにしましょう。 グラノーラバーで捕まった人もいます。 (刑務所送りでなく注意され捨てられます。 ) 下記参考にしてみて下さい。 日本の郵便局案内 各国別 カナダ禁制品 (このリストには香水は載ってませんが航空郵送できない危険物には入ってます。 ) カナダの郵便局。 クラス3ー 火がつく恐れのある液体 Table 1: List of Dangerous Goods Class 3 – Flammable Liquids acetone; adhesives (glues); alcohols (butanols, methanol, ethanol, etc.); camping fuel; cigarette lighter fuel; furniture stripper; gasoline; … Continue reading
小さくて旅行にも便利なスピーカー、箱に付けると大きな音に
カナダの女性情報テレビ番組、 シティーラインでこんな便利なスピーカーを紹介してました。 名前は Rock It! 小さくて旅行にも便利。 箱や空洞ぽくなっているような物にくっつけると音が大きくなります。 例えばホテルならテッシュの箱(中身が入っていてもOK)、スキーならゴーグルに、ビーチならクーラーボックス、サッカーボールや台所の電子レンジ等がスピーカーに早代わり! 大きくて空洞になってる方が音がより大きくはっきり聞こえます。 色は2つで黒と白。 コードでつながれた輪の所を箱にくっつけます。 持ち運びの時はこんな感じです実例が下記のビデオで紹介されてます。 1分後くらいから色々な物にくっつけて実例してます。 OrigAudio という会社の商品で彼らのサイトから注文が出来きます。 日本では今の所、これより前に作った下記の折りたたみ式スピーカー ( Fold &Play Recycled Speaker ) がアマゾンで購入できるようです。 カナダでは、Bed Bath & Beyond というお店で購入でき、こちらの方が安くなってます。 旅行中でも音楽の欠かせない方! 必見! 多国籍ツアーに参加して、自分ひとりヘッドセットを使って音楽を聴いてるよりも、食事の時や車の中、皆で輪になるような機会があればこれを利用、友達作りにも役立つ事間違いなし!
昼間はサイクリングやテニス、夜はナイトスキー in カナダ
カナダの冬は寒いと思われる方が殆ど。 カナダの冬=雪=スキー。 でも、バンクーバーはそうではないのです! もちろん、カナダの殆どは寒いです。 マイナス20度30度になる場合も。 寒いカルガリーはそんな都市ですが、時折シュヌークの影響で、突然13度(数日前)になり半そで、短パンでランニングに出る人が居たかと思えば次の日はマイナスの世界に逆戻りと極端な所でもあります。 バンクーバーの冬は暖流の影響で雪はめったに降りません。 雨は多いです。 同じようにブリティシュコロンビア州の海岸線の街はかなり緯度を上げても同じように雨が多く、雪ではありません。 オーロラ鑑賞で有名なホワイトホースは寒くマイナス+雪です。 同じようにイギリスやアイスランドも暖流の影響で緯度のわりに寒くなく大雪に悩まされる事はめったにないです。 以前、お正月に昼間にテニスをして夜はナイトスキーに行きました。 街からも見れるノースバンクーバーのローカルの山は車で30分ほど。 ここには雪があります。 クリスマスの時にホワイトクリスマスを味わいたくゴンドラでグラウスマウンテンに登った事もります。 バンクーバーの街の夜景を見ながらのスキーもおつなものです。 2週間雨の多い天気が続きましたが、昨日、今日と大変いい天気です。 朝は霜が降りてますが心地いいくらいの冷たい風をうけての自転車でオフィスに行き気持ちよかったです。 汗をかかないよう薄手の服を重ね着し、見かけは薄着。 長袖Tシャツ(コットンではありません。 濡れて冷たくなるので)に、薄い発汗製のいいスポーツ長袖。フリースジャケットにウインドブレイカー。 体は丁度心地よいくらいの温かさに。 汗をかかないようにウ インドブレーカーのワキがファスナーで開け閉めできるので開けて風を入れて走りました。 それでも50分近く走ると暑くなり前を空けても汗かいてしまい ました。 寒く思わない重要な点はヘルメットの下に耳まで覆うフリースの帽子 (毛糸の帽子等、ぴったりしたもの、カナダでは toque - トゥークと呼びます)をかぶっていたのもあると思います。 熱は頭から逃げるので登山の時にも必需品。 改めて重要性を感じました。 冬や山へのご旅行には毛糸の帽子お忘れなく! エバーグリーンの校庭・公園 オーシャンビューの部屋がなくても大丈夫。( 時差考慮してね。 ) バンクーバーライブカメラ! オフィスや家の中にいて海が見たくなると、チェックします。
タイ・カンボジア旅行で持っていくといい物
カンボジアやタイに行く時に持っていくといい物。 その一つは日焼け止めクリーム。 言われなくてももって行く人は多いかと思いますが、荷物が重くなるので現地で買えばいいと思われる人もみえるのでは? 私もそんな一人で小さいのを持って行き大分なくなってきたので購入しようかと思い探しているのですがなかなか見つかりません。 カンボジアで、外国の商品を扱うお店で見かけましたが外国と同じかそれ以上の料金。 輸入品なので分からない事もないですが。 そこで、いつも地元の商品を探すのですが、どうやら地元の人は使わないようです。 女性達を見ていると、暑いのに長袖に長ズボン、手袋をしている人もいます。 タイは少しは多く扱う店を見かけますが、やはり輸入物が多く、200-400バーツはします。 チェンマイでイギリスのお店ブーツがありそこで150バーツを見つけました。 バンコクの作りかけのようなショッピングモールでどこのか分からないので100バーツ。 サイズにもよりますが。 タイやカンボジアの方が安いだろからと、思って現地購入を考えるのでしたら、持って行く方がいいと思います。 荷物を軽くするためで、質と料金を気にされないのであれば現地調達で。 12月、日陰や朝晩は涼しく過ごしやすいですが、昼間は暑いです。 タイの人にとってチェンマイは寒いそうですが、昼間は暑く、朝晩は過ごしやすいくらいに感じます。 これからイントレピッドのツアーで山岳民族を訪れる3日間のトレッキングに行きます。 トレッキングと言っても2~4時間くらいですが。 朝晩は寒いそうで、寝袋が必需品とか。 どれくらいの気温になるか楽しみです。
カナダのアウトドアーショップとデイパック
カナダで第一人気のアウトドアーショップはマウンテン・イクイップメント・コーポ(Mountain Equipment co-op ( MEC ) 。 ハイキング、キャンプ用品はもちろん、サイクリング、ロッククライミング、カイヤック等ありとあらゆるアウトドアの商品が揃ってます。 最近ではヨガ、旅行の服やカバンもあり、便利グッズもあるのでカナダに来たら是非寄ってもらいたいお店。 (カナダ中、お店のロケーション) 私がいつも行くのはバンクーバー支店。 ブロードウェー通りのメインとキャンビー通りの間にあります。 この辺りはアウトドア、スポーツ、サイクリング等のお店が立ち並ぶ所です。 全てのお店を見ていたら最低半日は必要でしょう。 ダウンタウンからはスカイトレイン、カナダライン(空港行き)のトレインに乗り、ブロードウェー、シティーホール駅で降ります。 この駅を出たら山、ダウンタウンを見て右手に進み、ブロードウェー沿いを数ブロック歩きます。 この駅付近は発達して、キャンビー通りとの角にはヨガのお店、ルルレモン(Lululemon )があり、ダウンタウン方面に下れば、オーガニックスーパーのホールフード(Whole Foods ) や、カナダのウォールマート、カナディアンタイヤ(Canadian Tire ) 、電化製品の安いベスト・バイ(Best Buy )、輸入の家具やホームデコレーションの小物の店ホームセンス(Home Sense ) 、ブランド品等が安くなってるウイナーズ(Winners) もあります。 MEC は自社でデザインした商品のみ販売してましたが、最近は自社以外にも商品を少し置くようになりました。 自社商品は機能的で質のいい物をお値打ちに提供してます。 アウトドアーをしない人も冬のコート、フリースジャケット、また学校用のバックパックもお値打ちに購入出来るので利用者が多いです。 カナダ人はここの商品利用が多くカナダでしか購入できないので海外旅行に出るとカナダの国旗と同じくらいカナダ人の象徴となってます。 質やお値段はお値打ちですが、デザイン的にはノースフェイス等に劣る物が多いかも。 私は普段や旅行用に利用するデイバック(バックパック)は10年程前にスクールバックとして9月学校が始まる頃安くなって、$20くらいでしたでしょうか、学生でなかったですが、”学校用?”と聞かれ、そうで~す、と答えて学割で購入しました。 (証明書は見せる必要ありませんでした)。 丈夫で、蛍光反射線も付いていて安全。水ボトルが入れれるネットがカバンの横にあり、ポケット(仕切りが)3つ。沢山入り、重くなった時用の腰ベルトも付いてます。 また洗えるので旅行で汚くなっても(ネパールやエジプト等ほこりが多い所はカバンが土ぼこりで汚れます)洗っては今でも利用してます。 もちろん、スクールバック以外にも旅行やハイキング用のバックパックも豊富。 サイクリングやハイキングでは背中に汗をかきやすく、バックパックが濡れるので背中がメッシュで背中から離れるデイバックをスリーベッツ3Vets で購入しました。 ハイキングシューズも昔ここで購入しました。 このお店は見た目は倉庫のようなほこりくさいようなお店で、カナディアンタイヤの裏にあります。 ディスカウントのお店で数はなく、シーズンが古そうな物が多いですが掘り出し物も。 ウォータープルーフの素材は軽い物と重い物があります。 これは軽い素材ですが、丈夫ではないです。 バインダーを入れようと、角が硬くカバンより大きめで強引に閉めようとしたので少し縫い目が破れてしまいました。 (手縫いで直して利用してます。 それ以来、角がある物や閉める時には気をつけてます。 ) ネット付きは重い物を背負おうのには向いてないのでデイハイクまでの利用かと思います。 これら以外によく行くのはダウンタウンのパシフィックセンターモール内、ホートレンフリューの隣にあるアトモスフィアー( Atmosphere。)日本でお馴染み、ノースフェイスやコロンビア、パタゴニア等が揃ってます。 このお店はこれらの商品を割引する時があるので服関係なら、こちらの方がMEC より安くて可愛い物が得られる時が多いです。 日本のオンラインアウトドアーショップ、ナチュラム は品数が多く、ニュースレターに登録したら破格のディスカウント商品の広告が届きます。 MEC はないですが、MEC に似たデザインや品質のオーストラリアのお店、マウンテン・デザインの商品を少し扱っているようです。 マウンテン・デザイン(Mountain Design)はオーストラリアのMEC で、オーストラリアの象徴です。 旅行用のバックパックと、ニュージーランドにいた時、セールで可愛い薄手でスリムフィット、親指の通せる長い袖の冬のランニングやハイキングに便利なトップを購入し、デザイン、機能、値段ともお気に入りです。 カナダと言えばアウトドアーの国。 是非お店のぞいて見てください。 ,