おすすめツアー
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★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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I never looked at the consequences of missing a big shot... when you think about the consequences you always think of a negative result.
Michael Jordanお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
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何故、G アドベンチャーズのアマルフィー海岸ツアーが良いのか
イタリア・アマルフィー海岸のハイキングツアーは多くのアドベンチャーツアー会社が8日間のツアーを出しています。それでは、何が違い、どうして、G アドベンチャーズのツアーが良いのか、比べてみました。 結論から言えば、G アドベンチャーズのツアーは参加者、日程、アグリツーリズモの質や立地、全てのバランスが良いです。 参加者の国際色の豊かさ : 一つの国籍に偏っていても、楽しい事は楽しいですが、国籍が増えれば、より話題が豊富になり面白くなると思います。エクソドスやエクスプローラーは参加者の9割がイギリス人になる場合が多いです。G アドベンチャーズは英語圏の参加がメインですが、英語圏以外の国からも参加者はみえます。英語圏は、カナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドで、ツアーや日にちによってはアメリカからの参加が他の国より多い時もあれば、カナダが多くなったり、英語圏以外が多くなったり、お問合せで予約状況を調べてみても、少なくても通常3~5カ国は違う国から参加者になってる場合が多いです。 年齢層 : 年齢層は参加される方の目的や考え方によって年齢に関係なく楽しめます。学生の方なら18歳から20代の多いツアーが楽しいかと思いますが、若くても英語に自信がない、引っ込み事案、となれば、年齢制限のないツアーでゆっくり話す年輩の方との方が安心するかもしれませんし、また、色々な体験話も聞けて面白いです。この G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアー はコンフォートスタイルなのでベーシックなツアーよりは平均年齢は少し上がるかもしれませんが通常年齢層には幅があります。エクソドスは35~60代が多く、エクスプローラーは50~60代が多くなる傾向があります。年齢層も幅がある方が面白いです。 アマルフィー海岸のハイキングルートと観光 : このGアドベンチャーズのアマルフィーツアーでは、ハイライトのアマルフィ・ラヴェッロ・ポジターノの町を訪れハイキング、滝を見る自然、眺めの良い山の上に行くハイキングらしいハイキング。と、訪れる場所やレベルも様々です。レベル的には普段ハイキングをされている方でしたらどのコースも簡単に思えるレベルで、普段ハイキングされてない方には、階段や坂があるのでトレッキングしているような気分になるレベルかと思います。ハイキングはアクティブに興味がある人はエクソドスのツアーの方が若干、ハイキングがメインの日程でカイヤックも含まれてます。ラヴェッロには訪れません。G アドベンチャーズとエクソドスはポンペイが含まれますが、エクスプローラーはフリーの日にオプショナルツアーで別です。エクソドスとエクスプローラーはヴェズーヴィオ山ハイキングがオプショナルでできます。G アドベンチャーズはヴェズーヴィオ山ハイキングの時間はなく、ポンペイの遺跡観光のみです。G アドベンチャーズとエクソドスはフリーの日にオプショナルツアーでカプリ島に訪れる事ができます。エクスプローラーの場合はフリーの日にポンペイかカプリ島で選ばなければなりません。また、G アドベンチャーズとエクソドスはソレント半島の眺めを楽しめる Tre Cavalli ハイキングに行きますが、エクスプローラーは行きません。 ツアー参加の便利さ : G アドベンチャーズはツアーの集合はナポリのホテル。解散はナポリの駅。エクスプローラーは集合、解散とナポリの空港で空港から直接アマルフィの宿に移動するので集合時間に限りがあります。エクソドスは現地集合。( アマルフィー海岸のボメラーノの村にあるアグリツーリズモで集合、解散。) ボメラーノまでは少し不便です。 飛行場やハイスピード列車の泊る駅があるナポリからプライベートの送迎があるツアーの方が便利です。 宿泊先 (アグリツーリズモ) : G アドベンチャーズは海の眺めの素晴らしい、海岸線沿いの段々畑の立地。宿も元修道院で歴史あり、アンティークなドアや内装もイタリアの雰囲気一杯の可愛らしい建物。小さな村フローレにあり、車通りから離れた静かな立地。とは言え、歩いてバス通りまで行ける距離。エクスプローラーのアグリツーリズモはスタンダードな作りですが、イタリアの田舎の家庭的な雰囲気のある建物。立地も村はずれの農地に囲まれた場所で、他の農家を見下ろし遠くに海が見えます。ただ、アグリツーリズモのあるサン・ラザーロは公共の交通手段では不便な場所にあります。エクソドスのアグリツーリズモはボメラーノの住宅街でそれ程キャラクターのないベーシックな宿。眺めはまったくないですがプールがあります。ピザはこの辺りでは有名な場所。(利用宿は空き状況によって同レベルの宿に変更になる場合もあります。G アドベンチャーズはコンフォートスタイルカテゴリーですので、場所が変わったとしても宿はエクソドスやエクスプローラーのツアーより良くなります。) アグリツーリズモの細長い庭からの眺め どのツアー会社も一箇所滞在型のゆっくりペースのツアーです。 朝食と夕食が含まれていているのも高額なヨーロッパ旅行にはお得。 運動をした後は、他の参加者達と会話を楽しみながら、大勢での食事はより美味しくイタリア料理をいただけます。アマルフィーの可愛らしい町の観光。美しい海岸の眺め。アマルフィー海岸の美しさを素敵なアグリツーリズモで時も空間も優雅な気分。癒しの旅にももってこい! 日本の忙しい時間を忘れ、ゆっくりとした時を楽しみませんか? G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの様子 ツアー初日、ナポリのピザとポンペイ観光&アグリツーリズモ(宿)の様子 アマルフィー海岸ハイライト、アマルフィ・ラヴェッロ・ポジターノの比較 アマルフィー海岸のハイキングの様子 フリーデーの過ごし方・カプリ島 イタリアンクッキングデモンストレーションとイタリアダイニング スタッフとツアー参加者の紹介
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地元の人や他の旅人との出会い、触れ合いの多い旅の方法
憧れの名所を見た感動と同じくらい、旅先で出会った人達との触れ合いはお土産話のトップを飾りませんか? そんな、地元の人や他の旅人との出会いや触れ合いは旅のスパイスとも言え、旅をより楽しく、思い出深い体験にしてくれます。 G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第6段は、多国籍ツアーにはどんな人が参加しているの? 多国籍ツアーの醍醐味、スパイスである、参加者やスタッフをご紹介。 英語の多国籍ツアーは、出会いの旅です。 訪れる国の人、他の国からの参加者、まさに人それぞれがスパイスで、お互いの味がハーモニーを生み出し ”楽しい旅” となります。 旅の目的はもちろん、憧れの場所を見る事。 旅行の日程やツアー選びは興味のある場所に訪れる事が第一でしょう。 ただ、名所の写真なら、ポストカードを買う事も出来るし、テレビや雑誌で十分旅した気分になる人もいる事でしょう。 わざわざ赴いたのなら、そこでしか出来ない体験をしてこそ、旅に価値が出てくると思います。 さらに、人との触れ合いを足したらより、重厚な味になる事でしょう。 人との触れ合いも大切にされたい方にはツアー選びも大切。 ツアーの内容とツアー会社の嗜好やポリシー、ターゲットマーケットで同じような目的や価値を持った人達が国籍、年齢を問わず集まってきます。 G アドベンチャーを始めとする、少人数アドベンチャーツアーは冒険の旅、普段と違う事を試す旅で、それぞれの国の文化や触れ合いに興味がある人達が集まってきます。 コンチキは西洋では、アドベンチャーツアーとは呼びません。 コーチ(バス)ツアーと呼びます。 どちらかと言えば、観光名所を訪れる ”観光”目的ツアーで、自国(北米や西洋)の便利さを求め、心地よいホテルに泊まるタイプです。 ただ、コンチキは少し特殊で、若い方限定、パーティーツアーとして有名ですから、他の国からの参加者との出会いとパーティーのような楽しさを求めて若者が集まってきます。 アドベンチャーツアーの中でもスタイルによっては、若い方、年輩の方に人気がある等、違いはあります。 今回参加した、ローカルリビングスタイルは、一箇所に滞在して、じっくり地元の生活ぶりを味わうツアー。 それにハイキングやクッキングデモンストレーションが含まれていて健康的に体を動かし、家庭的な料理を学びます。 とにかく多くの場所を訪れ ”観光” 目的、ゆっくりとした時間を持て余す人には向かないツアーです。 今回このツアーに参加した人達はそれぞれ個性が強いですが、思いやりがあり、大らかで好奇心旺盛な人ばかりでした。 初日から打解け、冗談が飛び交います。 小柄な私のルームメイトの大きな鞄を見て、”死体でも入れてるのか?” と、冗談の的。 その後は死体バックと呼ばれてました。 いつも遅れる彼女に、集合場所で人数が足らないと、” あ~ ホーリーだよ” と、皆暗黙の了解。 それでも誰もイライラする事なくお喋りを楽しんで待ってます。 アグリツーリズモでの自由時間は個人でゆっくり日記を書いたり、読書、海を見下ろすハンモックで昼寝をし、その後、テラスに出てきてワインやコーヒーを飲みながらお喋りを楽しみます。 冗談で賭け事をしているかと思ったら、本当にピンポーン大会もしてました。 娘ばかりの家族で、息子が出来て嬉しいような、叔父様達です。 1人参加としては最年少の22歳、アメリカ・カリフォルニア出身の男の子と最年長・70歳の、カナダ・ビクトリア出身、元高校教師のおじ~ちゃんがルームメイトでした。 自由時間まで一緒にいる事はないのですが、孫と祖父のように、自由時間もカプリ島以外、常に一緒に行動し、食事の時も殆どが隣に座っていました。 22歳の彼は、G アドベンチャーのリピーター。 ニュージーランドツアーではYOLO スタイル(ベーシックで若い人対象のツアー)に参加。 なかなか、落ち着いた若者です。 おじ~ちゃんと私は、ストレッチ&洗濯友達。 お花にも詳しく、ハイキングや観光中は、” おじ~ちゃん、これ何の花?” と聞くと大抵回答がありました。 ハイキング組とソレント組に分かれた日にソレントに行ったグループの人が撮った写真 アマルフィーの自由時間に2人で仲良くジェラートを食べていたのを発見! 食事もいつも隣か向かい席 ツアーリーダーはイタリア人。 グループのまとめ役。 常に遅れてくる私のルームメートを探して戻ってくる所。 迷子にならによう、目を光らせます。 ツアーリーダーのイタリア人の名前の発音が分からず、どちらが正しいか賭けをしていたメンバーの人達。 その回答とは! このアグリツーリズモ、オーナーの若い夫婦の奥さんのお父さん。 この方のお爺さんの時代に元修道院のこの物件を購入して改装したそうです。 昔はアグリツーリズモまで道もなく、苦労して資材を調達。 修道院でも昔は襲われる事があったので、入り口に銃の穴がある事等、建物やこの辺りの農業の立地等説明してくれました。 この方もイタリア語のみなので、ツアーリーダーが通訳。 若いオーナーカップルと彼らの娘さん。 働き者のスタッフ、ウェーターのアントニオ(彼は英語話します。 遠距離恋愛の彼女はアメリカ人とか)。 昼間は庭木の手入れや窓ガラスの掃除等して、ディナータイムは1人で全ての人への給仕をします。 恥ずかしそうに話すアントニオはとても丁寧で、英語で有難うを言えば、英語で答え、イタリア語ならイタリア語で返事。 常に ”何か必用な物はない?” とテラスに居れば他の仕事をしていても声をかけてくれます。 ハイキングの後冷たい飲み物が欲しかった時も、ソーダーがない代わりに手作りレモネードを作ってくれました。 飲み物はツアー料金とは別で最後に支払いますが、全て把握してるよう。 でもレモネードは入ってなかったような。 キッチンとテラスのテーブルまでは距離がありますが、何度も往復して、それ程待たせず、全員の分を女性を先に持ってきてくれます。 ツアー最終の夜には皆の名前入りのケーキを作ってくれました。 そして、皆に手作りクッキーのプレゼント。 料理のレシピ付き。 グループの中でも一番面白く、中心的な存在だったダンディーな叔父様。 ハイキング中、足を怪我したふりしてツアーリーダーを驚かせたり、イギリスの習慣を聞いて、食事中に女性が立つたびに立ったりと、少年の無邪気さを忘れない人。 今でもラブラブ、30年以上連れ添う奥様と。 カイロプラクターのご主人と学校の先生の奥様。 今はすでに成人した実の娘が2人と、中国から身体障害者の娘を養子にひきとる子供好きで、心優しい二人。 アメリカ・ウィスコンシン州出身。 上記のご夫婦とお友達。 大学の時代にバーで知り合った、犬好きの仲の良い熟年夫婦。 ご主人がペルーでG アドベンチャーのツアーを利用して、今回上のご夫婦を誘っての参加。 1週間前に結婚したばかりのハネムーン中のイギリスから来ていた新婚さん。 この後は、カプリ島の素敵なホテルで2人だけの時間を楽しむとの事。 新婚とはいえ、幼少からの幼なじみ。 中学か高校からの付き合いで、カップル歴は長い。 彼女の名前はイマジン。 そう、イメージからきてます。 イギリスでは良く聞かれる名前らしいです。 娘さんの高校卒業祝いで来ているアメリカ・バージニア州から参加の家族。 彼女は19歳で最年少。 息子さんも居るそうで、今回はお留守番。 息子さんの時はGアドベンチャーでペルーに行ったそうです。 お祝いなので、娘さんがこのツアーを選んで参加。 ハイキング好きな家族。 カナダ・モントリオール出身で現在カルガリーでお医者さんをしているフレンチカナディアンの彼女。 ナポリでは上記の娘さんとルームメートでお部屋をシェアーしてましたが、アグリツーリズモでは家族で一部屋利用したいとの事で、ラッキーに追加料金なく1人部屋利用。 女性一人参加が集まれば、色々、恋の相談、日々の生活や仕事等会話も弾みます。 彼女も色々問題があり苦労してるようですが、カナダに帰り、空港で2ヶ月程前に知り合った新しい彼氏にプロポーズされハッピーな彼女。 ツアー中に皆にスローダウンしろよ! と忠告されてましたが、送ってくれたビデオを見ると、素敵で頼もしそうな彼氏さん。 オメデトウ! イギリスからの1人参加の会計士さん。 グループで一番大人しい彼女。 でも意外にハードロック系の音楽が好きでコンサートで持ち上げてもらって人間遊覧を楽しむらしいです。 彼女は追加料金を始めから支払って、一人部屋利用してました。 個性一杯のカナダ・ニューファンランド出身のルームメイトとツアーリーダー。 色々な意味で面白く、いい人。 不動産業で、仕事が気になりなかなかゆっくり出来ず、常にメールチェックしてました。 最初の夜にはかなりはっきりした言葉で寝言も。 電話で部下に命令しているのかと思った・・・ 10代で息子を産み、シングルマザーで育てたガッツのある、面倒見のいい女性。 カップルの参加が多いですが、皆社交的で、”2人世界” に入る人はいません。 ハイキングや食事中は特に、カップル、1人参加、関係なく近くにいる人で話は盛り上がります。 自由時間は皆でツアーリーダーのお勧めのレストランに行ったり、カップルや、一人参加どうしで行動する人もいれば、私のように1人で好き勝手に行動する人もいます。 1人の自由な時間も交流の時間も自らの選択で楽しめるのが、多国籍ツアーです。 1人で気ままな旅もいいですが、一人旅って、話す機会が少なく ”会話” がないですし、笑う事も少なくないですか? ヨーロッパは得に食費も高く、1人では量が多すぎて色々な種類が試せれません。 また、1人での食事は味気ないですから、時にこんなツアーを取り入れるのも楽しいですよね。 一人の気ままさもあり、楽しいグループに恵まれて笑いの耐えない1週間でした。
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イタリア人は甘党? イタリアに訪れて発見、想像と違ったイタリア料理
イタリア料理と言えば、もちろんパスタにピザ、オリーブオイルを利用した料理。イタリア料理番組を見るのが好きで、その番組では野菜を豊富に使い、カラフルな料理を沢山作っていたので、凄く期待して行ったのですが、カロリーの高い不健康そうな食べ物が多いのにびっくり! G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第5段は、ツアーのハイライトの一つ、イタリアンクッキングデモンストレーションと街中で見かけたイタリア料理・デザートをご紹介。 映画やテレビ番組でもイタリア人は家族や友達とテーブルを囲み、ゆっくり会話を楽しみながら色々な食事を大皿から取ってファミリーダイニング形式で頂く様子をよく見かけ、食事や空間、時間を楽しみながらの食文化の豊かさを感じますよね。 イタリア料理のいただき方の順序とは; 1. アペリティーヴォ (aperitivo) 食前酒 2. アンティパスト (antipasto) 前菜 (ハムやチーズ、カルパッチョ等) 3. プリモ・ピアット (primo piatto) ファーストコース、一皿目の主菜。 炭水化物系の物。 パスタ、リゾット、ポレンタ、スープ、クレープ等。 4. セコンド・ピアット (secondo piatto) セコンドコース、二皿目の主菜。 プロテイン、タンパク質系の物。 肉料理や魚料理。 5. コントルノ (contorno) 副菜、サイドディッシュ。 サラダ等野菜。付け合わせで4と同時に出される。 6. ドルチェ (dolce) デザート。 7. カッフェ (caffè) コーヒー。 ロンリープラネットにはカプチーノは朝の飲み物で午後には頼まないようにと書かれてますが、ツアーリーダー曰く、関係なく、好きな時間に飲めばいいとの事。 また、食後はコーヒーは注文しないよう書かれてますが、それも自由。 ただ、イタリア人は食後にカプチーノはあまり飲まないよう。 8. ディジェスティーヴォ (digestivo) 食後酒。 アルコール度の高いレモンを初めとしたチェッロ等リキュール系の御酒をショットグラスに入れて飲みます。 今回のイタリアクッキングデモンストレーションは毎日違った一皿目のプリモかドルチェを紹介してくれました。 小さいですが、立派な業務用のようなストーブ(カナダではストーブと呼びます。 コンロの事)や、あっという間に焼けるオーブン等があるキッチンに入って作り方を教えてもらいます。 若いオーナーは英語が話せないので、ツアーリーダーが毎回通訳してくれます。 (英語に) プリモの一つ、ホワイトスース、ベシャメルソース (Béchamel sauce) の入ったクレープ。 小麦粉、バター、ミルクをたっぷり入れて、ひたすら混ぜます。 かなりの力仕事。 プリモもデザートもバター、卵、クリームの量にはびっくり。 カロリーが高そうで怖くなるのですが、味はさすがに美味しい! ファイナルプロダクト … Continue reading
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青の洞窟だけじゃない! イタリア・カプリ島の楽しみ方とお勧めお土産
まぶしいばかりの白い建物と青い海。 白い岩肌がそそり立つ島の廻りには、洞窟があちこちにあり、その青い海が洞窟の中でも輝く、青の洞窟で有名な神秘的な島、カプリ島。 殆どの教会は天井絵が美しいが、アナカプリには床のタイルの絵が素晴らしい教会もあり、カプリ島にはユニークな美が一杯。 G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第4段は、そんなカプリ島をご紹介。 このツアー中には自由行動のが1日あります。 アグリツーリズモでのんびりする人も居れば、ソレントを初めとした、ツアー中に訪れない別の町を訪れたり、ビーチでのんびりしたり、皆、様々に過ごします。 そして、何と言っても人気の過ごし方はカプリ島。 一般のフェリーを利用する場合、どこから乗るかにもよりますが、フローレからは32ユーロほど掛かります。 そして、船乗り場までの交通費がかかります。 人数が多ければボートをチャーターすると一般ツアーに参加するより安くなるからと、アグリツーリズモに着いた時に、ツアーリーダーが自由行動日の希望とツアー最終日、どこまで送迎が必要か(ナポリ、ローマ、アマルフィー、その他)を聞いて、値段を交渉してくれました。 15名中、11名がカプリ島を希望。 青の洞窟はマフィアの経営で料金を高く設定されているのと、観光客が多いので、青の洞窟は避けて、青の洞窟と同じくらい奇麗な別の洞窟を含め、島一周ツアーとカプリ島上陸で、カプリの中心(島の高い所にあります)の自由行動やビーチタイムの一日で一人、87ユーロとなりました。 (アグリツーリズモから船着場までの往復送迎代込みで。) 朝、起きると普段に比べて風がずいぶん強い日でした。 風が強く、波が荒くなるとボートは出ないそうです。 なんとか、出発頃には風がおさまって出発。 この日はツアーリーダーは朝、車に乗る時のお手伝いと、夜のクッキングデモンストレーションの通訳、そして夕食に参加のみで、貯まった書類の仕事等をして、カプリ島にはボートドライバーのガイドのみとなります。 フローレの麓辺りからチャーターボートに乗り、約1時間程でカプリ島に行きます。 乗り物に弱いので、酔い止めを飲み、酔い止めリストバンドを付け、さらに他の参加者が酔い止めパッチを持っていたので、それも試しに耳の後ろに張ってもらい、ただ、4時間前につけなければならないところ、直前につけたのが間違いだったのか・・・ 結局、かなり酔って吐きつづけました・・・ 本当に他の人に申し訳なかったです。 先に島に着いたら下ろしてもらい、他の人は近くの洞窟を見に行きました。 そして、その後は自由行動でカプリ島上陸。 自由行動後は島を廻る予定でしたが、波が荒く、一旦そちらの方向に進んだら周遊しない限り引き返せないからどうする? と言われ、苦しくても見たい・・・ と思っていたのですが、返事をする前に他の人が、行かなくてもいい、と言ってくれて、結局、青の洞窟と同じほど奇麗と言われる洞窟には行けませんでした。 と、いう事でその写真はございません・・・ ごめんなさ~い! 私達のボートは ピコラ・マリーナ (Marina Piccola )に到着。 通常のフェリーは逆側のグランデ・マリーナ( Marina Grande ) に到着し観光客が多いですが、こちらは小さくて静かなマリーナです。 ここからはバス (1.5ユーロ)、タクシー、もしくは徒歩でカプリ・タウンまで登ります。 クネクネした狭い道を小さなバスは走り、5分も掛からない程で到着。 え? こんだけ? な~んだ、歩けるじゃん。 カプリ・タウンは島の高台にあります。 可愛いお店やレストランが立ち並びます。 中心から、教会、Certosa di San Giacomo、 ピコラ・マリーナのある方向に歩くと T地にぶつかります。 この角にカプリ発祥の香水のお店があります。 外で香水の試供品(紙に匂いをつけて渡す物)を配っていて、道を聞いたのがきっかけで、お店に入ってみました。 可愛いロゴの CARTHUSIA ( カルトゥージア) というお店です。 香水もさ白いカプリのさわやかさを思わせるような匂いが多く、良いお土産になるかと思います。 ツアー中のルームメイトは香水を購入してました。 私は、フッと飾っていあるロゴの絵が描かれたコットンスカーフが目に入り、スカーフが購入出来ないか尋ねた所、プロモーションで、ココナッツの匂いのする日焼け止めとアフターサンローションを購入するとスカーフが付いてくるという事。 日焼け止めとローションはセットで20ユーロ。 日焼け止めも必用だし、20ユーロでスカーフも付いてくるなら購入するしかない! と、満足のいくお買い物。 あまりにも嬉しくて、思わず、お店の中にいた他の日本人観光客の人にも声をかけ教えてあげました。 この日はルームメートと行動を共にして、彼女がアナカプリに行きたいとの事だったので、カプリタウンは時間があれば、という事で後にしてバスにのりアナカプリまで行きました。 アナカプリは人の数が少なく、のんびり楽しめます。そして Chiesa di San Michele (サンミケーレ教会)というとてもユニークな教会もあります。 この地域らしく、陶器絵のような、タイル絵が床に描かれてます。 この有名な絵はアダムとイブのモチーフにしたLeonardo Chiaiese (レオナルド・ キアイエーゼ)の作品。 どの教会も絵は壁画か天井絵。 どれも違い、どれも素敵ですが、床の絵は珍しい。 色使いもカプリ島の白いイメージに優しい感じです。 これは必見です! 階段を登ると全体絵が見れます。 教会の外 アナカプリの様子 … Continue reading
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イタリア・アマルフィー海岸満喫! 絶景ハイキングコース
アマルフィー海岸の楽しみ方として、美しい海岸ドライブ、可愛らしい町の観光、ショッピング、カフェやレストランでのカプチーノや食事を楽しむ事、ビーチでのんびり、そして、そんな美しい海岸線沿いの眺めをゆっくり楽しむハイキングはお勧めです! G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第3段は、ハイキングの様子をご紹介。 アマルフィー海岸のアグリツーリズモに泊ってその周辺をハイキングするツアーは多く、拠点にする所が違う事から若干コースが違いますが、G アドベンチャーのこのツアーが一番バランスが取れているように思います。 アマルフィーの町を通り抜け自然の中をハイキングして滝を見に行くコース。 アマルフィーからラヴェッロの町から町への坂を登りますが短めのコース。 そして、山を登り(木が生茂る山ではないです)1121メートルの高さからソレント半島の眺めを楽しむコース。 そして有名な海岸線沿いの神の道のコース。 眺めや難易度も様々で、また、宿泊地の場所や質も良いです。 廻りに何もないので買い物を楽しむ人には向いてないかもしれませんが、バス路線の近くでアマルフィーに出ようと思えば出やすく便利。 朝食と夕食は込みで、それ以外の時に飲み物やスナックのオーダーはできます。 そして、なによりも、観光客の騒々しさから離れのんびりするには良い場所です。 まず、ハイキングの1日目。 アマルフィー観光とその奥の滝を見に行く日に、ツアーリーダーは簡単なハイキングなので、ハイキングシューズは必要ないと本人も町で履くような靴(皮靴ではないですが、運動するような靴でもないです。 )に肩がけの鞄と軽装。 メンバーにはビーチサンダルを履いてくる子もいましたが、自然の中のどんなに簡単なハイキングでも私なら、ハイキングシューズ、もしくは靴底のグリップがしっかりしている靴をお薦めます。 滑って怪我するかもしれないですし、サンダルなんて、足を小枝や根、何に足をひっかけるか分かりません。 また、足をしっかりサポートする靴は疲れにくいです。 重い本格的なハイキングシューズまでは必要ないですが、メッシュや布製のサマーハイキングシューズのような軽めで、足首まであるような靴がベストかと思いますが、とにかく靴底が重要。 どのコースも普段ハイキングや運動を楽しむ人なら、Easy コースのように思います。 ただ、参加者の半分は普段ハイキングをしておらず、また、運動不足の人もいて、この初日のハイキングでゼイゼイしてました。 アマルフィーの町を少し抜けるとレモン畑にでます。 木の生茂る公園へ昔の紙作りの工場の跡 水気のある所も通るので滑る可能性も 目的地の滝! ハイキング2日目はアマルフィーからラヴェッロ。 階段やレモン畑を抜けて坂を登っていきました。 この2日のハイキングで、あまり、坂道の多いハイキングは無理、ハイライトの神の道ハイキングに備え、ハイキング3日目の Tre Cavalli ( テレカバリ山) へのハイキングに参加せず、7名は送迎代を払い、ソレントに遊びに行きました。 1人はバスに乗ってアマルフィーのビーチに。 そして残り7名+ツアーリダーはハイキングに。 泊っているアグリツーリズモ、セイント・アルフォンソから歩き出します。 初めは草を掻き分けての急な登り坂で、丘の上にある町、ボメラーノまで。 ここまでは、神の道トレイルと同じです。 神の道はブメラーノ ( Bomerano ) から始まります。 そして、大きな白い岩肌の下に見える小さい岩肌の麓辺りを抜けて、この山の向こう側に向かいます。 白い線がトレイル。 ボメラーノでサンドイッチ等ランチを購入。 ボメラーノ小さな町中、そして段々畑を抜けてひたすら登り続けます。 急な坂道。 木がある所は少なくあっても低いです。 暑くなる恐れがあるので、帽子や日焼け止めは忘れずに。 数週間前にツアーリーダーが別のグループをつれてきた時は霧がひどく、前の人も見えないくらいで、中止になったとか。 夏は天候が落ち着くかもしれませんが暑くなるでしょう。 ボメラーノを見下ろして そして頂上へ。 ここからの眺めは絶景! 参加に興味のある人で、感動は残しておきたい方は見ないでください。 ハイキングはしないだろうから、絶景を見たい! という方は右をクリックしてください。 Tre Cavalli からの絶景 この砂利道の砂利は小さく灰や石灰で軽いです。 下りは登ってきた方と逆から降りました。 大きな石が転がるような砂利道の急な坂道で膝に来ます。 ハイライトの神の道トレイル ( Walk of the Gods ) … Continue reading
アマルフィー海岸ハイライト、アマルフィ・ラヴェッロ・ポジターノの比較
アマルフィー海岸と言えば、海岸線沿いの美しい景色、蛇のようにくねった道と、可愛らしい町、特に代表と言えば、アマルフィ、ラヴェッロ そして、ポジターノ。 G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第2段は、アマルフィ、ラヴェッロ、ポジターノを比べてみたいと思います。 天候によって順番は変わる事がありますが、私達は、予定通り、3日目、アマルフィー散策と、その奥にあるヴァレ・デレ・フェリアーレを歩き、滝を見に行き、そして、4日目は、アマルフィーからアトラニを抜けてラヴェッロまで歩きました ( 坂を登りました)。 そして、7日目にフローレのアグリツーリズモから出発して ”神の道”トレイルを歩き、ポジターノへ。 どの町も小さく可愛らしいです。 カフェやお土産屋が並び、観光としては教会を見学。アマルフィーとラヴェッロの教会は有料、ポジターノは無料でした。 アマルフィーでは紙の工場見学ができます。 ラヴェッロのハイライトはガーデンと高台からの眺め。 ビーチはアマルフィーは町とは通りを挟んでいるので車の通りで騒々しさを感じます。 ポジターノの方は通りから離れ、歩行のみの町の前にビーチがあり、海辺のレストランやカフェでのんびり眺めを楽しめ、ビーチも長くポジターノの方がビーチ派には向いているかと思います。 ポジターノはシャワー、ロッカー、ビーチチェアー等全て有料。 この辺りの海の水は塩気が高いように感じます。 水はネッチョリ。 砂浜ビーチではなく、小さい石が転がっているので、あまり心地よく寝転べないですし、素足では歩きにくいのでビーチサンダル必要! アマルフィーの町 ツアーリーダーお勧め、ベーカリーの美味しい町に入ってすぐの所にあるカフェ アマルフィーの旗 アマルフィーの教会 ラヴェッロの教会 ポジターノの教会 ラヴェッロのガーデン Villa Cimbrone コンサートも開かれる Villa Ruffolo。 こんな所でのコンサート素敵でしょうね。 でも。ガーデンを見に行くには残念。 お花畑の上にステージ作っていて見れませんでした・・・ 教会の隣にある坂を登り、突き当たりを左に行くと、海を見下ろす公園が 公園からの眺め。 ミノリ、マイオリの町が見えます。 アマルフィーのビーチ ポジターノのビーチ アマルフィーの奥のハイキングで見られますが、この辺りはレモンの生産地。 レモンから作ったお酒、リモンチェッロ ( Limoncello )があちこちに見られます。 ファンネル等レモン以外から作ったチェッロもあります。 アルコール度が30%程の甘い食後酒。 ショットグラスでクイッと。 レモンがでかい! また、孔雀やレモン等をモチーフにして陶器も有名。 とても奇麗でどれも欲しくなります。 陶器のお店はラヴェッロやアマルフィーに多くあります。 ラヴェッロの方が質の良いお店が多くあるように思いました。 ポジターノはコットン製品。 得に白のシャツやドレスが有名。 スカーフ好きな私はカラフルなスカーフを何枚か購入。 ツアーリーダーも白シャツ着てました。 暑い所で心地よさそうだし、旅の時は軽くて乾きやすそうで ”どこで買ったの?” と聞いて薦められたのがポジターノ。 半島の先の方にあるソレントも有名。 私は訪れてませんが、ツアーメンバーの半分が、眺めのいい1121メートルの高台までのハイキングの日にハイキングには参加せず、実費で送迎代を払っててソレントに行きました。 彼ら曰く、大きな街で場所を絞って探索とお買い物、そしてツアーリーダーの友達のレストランで食事とビールを楽しんできたようです。 ( 私達がハイキング中喉が渇いているだろうから羨ませさせようと、ツアーリーダーの電話に冷たいギネスの写真を送ったりして。) アマルフィーのある海岸沿いは山に囲まれ、朝日や夕日が楽しめないですが、ソレントなら場所的に楽しめるのではないかなと。 皆とは別行動でボートに乗らず、帰りもポジターノからハイキングしてアグリツーリズモに戻った時、太陽の位置が低くなってきていて、夕日が奇麗だろうな~と思って半島の先を眺めてました。 ポジターノとフローレの間に山があり、フローレやアマルフィー辺りでは夕日は楽しめないのが残念。 バンクーバーも緯度が高く、夏と冬では太陽の落ちる場所が少し違うから、季節によっては楽しめるのかな? 若干どこも違った魅力がありますが、時間がない場合は、場所的に近く、バスでも行けるのでアマルフィーとラヴェッロで海辺と高台を楽しみに行かれてみてはどうでしょうか? アマルフィーからラヴェッロのハイキング。アトラニの迷路みたいな路地以外は簡単です。 坂が続き、普段運動している人なら問題はないかとは思いますが、私のグループには息をゼイゼイさせた運動不足の人がいて、ゆっくりペースで歩き少し時間がかかりましたが通常は1.5時間程です。 眺めを楽しみ、写真を撮って急ぐ必要はないので、皆 ” 私も休憩が必要だから、気にしないでゆっくり自分のペースで登ってきてね” と声をかけてました。 私もその子について、息が楽になるよう呼吸法を伝授、まるでお産の時のようでしたが、ミネラル補給水とでだんだん調子を取り戻して皆で到着! ドラゴンのうねりのような道なので、このように呼ばれているそうです アトラニの路地 次回はハイキングの様子を紹介いたします。
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大自然の中でアドベンチャー、トレックアメリカ・アラスカキャンプツアー
壮大なマッキンリー山、デナリ公園に、氷河ハイキング、キナイ・フィヨルドの氷河。 雪山を背景に海や氷河の言葉を失う絶景。 ブラウンベアー、ムース、バイソン、カリブー、シャチと陸から海の動物達の宝庫でもあるアラスカ。 そんな大自然でハイキング、カイヤック、カヌーにとアドベンチャーアクティビティーを思いっきり楽しもう! ツアー例 Alaskan Wilderness 12 days ( Tour Code : AW ) 1~2 日目 : アンカレッジ & ランゲル・セントイライアス国立公園 アンカレッジを早朝に出発、マタヌスカ氷河のある世界遺産・ランゲル・セントイライアス国立公園(Wrangell-St Elias National Park)に向かいます。公園では氷河ハイキング等をお楽しみ下さい。そして夜は氷河のみえるキャンプ場でキャンプファイヤー。 3~4日目 : タングルレイク アラスカの山間、1300KMのアラスカパイプラインを超えタングルレイクへ。レイクではカヌーに乗って野生動物を探しに行ったり、レイクでのんびりしながら、ワイルドライフキャンプ体験。 5~7日目 : デナリ公園 アラスカでMUSTなムースやカリブ―等動物の多いデナリ公園。アラスカで一番高い山、マッキンリー山の麓でハイキングや眺めを楽しみます。 8~10日目 : キナイ・フィヨルド国立公園・スワード アラスカの内陸を楽しんだ後、後半は海岸の大自然を楽しみます。キナイ・フィヨルド国立公園でフィヨルドクルーズに乗船、鯨やアザラシ、パフィンを始めとした鳥やマリーンアニマルを探します。そして海に崩れ落ちる氷河の眺めをお楽しみ下さい。その後はハイキングブーツに履き替えてハイキングをお楽しみください。 11日目 :キナイ国立公園・野生動物保護区 次はキナイ・フィヨルドの海岸を離れ、半島の内陸、ブラウンベアー、ブラックベアー、ムースやカリブの保護地域、キナイ国立公園・野生保護区 Kenai National Wildlife Refuge に向かいます。こちらでは、ラフティングを始めアウトドアーアドベンチャーをお楽しみください。 12日目 : キナイ国立公園・野生動物保護区からアンカレッジへ。 最終日はアンカレッジに向かい、夕方5時頃到着予定。アンカレッジ到着後解散。フライトを手配されたい場合は夜9時以降のフライトにしてください。 1日目に出発、最終日にアンカレッジに戻りますので、最低前後1泊延泊される事おすすめします。 Note : ★ トレックアメリカは18~38歳限定ツアーです。 年齢制限のないツアーご希望の方はエクソドス/グランド・アメリカン・アドベンチャー、Gアドベンチャーズ、イントレピッドのアラスカツアーをお楽しみ下さい。また、時間がない方はGアドベンチャーズのAlaska Kenai & Denali … Continue reading
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