Category Archives: 英語

ぐんぐん英語力が伸びる!こんなベスト英語取得方がなんと無料!

”英語を英語で” 学ぶ、”英語を英語で” 考えるのが一番早く、伸びる勉強方法です。 子供が言葉を学ぶのに、簡単な言葉で難しい言葉を学ぶのと同じ。 また、英語には日本語にない表現があったり、日本語には英語にない表現もあります。 言葉一つ一つを充実に訳すととても変な訳になったり、文法の作りが違うので理解が遅くなります。 下記のリンクは、 無料で勉強できる英語のサイト です。 参考にしてみてください。 Reading, Writing and Grammar  (読み、書き、文法) English Language Centre Study Zone – University of Victoria Study Zone Reading and Grammar Exercises 初級から上級まで、文法の説明、練習ができます。 サイトも見やすく利用しやすいです。 (お勧め) The Companion Website designed to accompany Reading Skills Books published by Allyn & Bacon Excellent … Continue reading

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命を懸けるヒーローネパール人と利用される働き者ネパール人

今日カナダのヒマラヤエリアの慈善活動団体、 TRAS - Trans Himalayan Aid Society が開催したネパールフィルムフェスティバルでボランティア活動をしてきました。 TRAS は1962年よりネパールを初め、インド、チベット、ブータンで奉仕活動を行っており、地元の人達が運営する活動等に協力、資金集めやボランティアを送ってます。 今回は資金集めの一環とネパールの人達の紹介でこのフィルムフェスティバルが行われました。 どのドキュメンタリーフィルムも観光ではなかなか見られないネパールの素顔が見られます。 バンクーバーの大学の一つ、ランガラカレッジのシアター講義室を4つ借りて上映。 その中の3つフィルムを見る機会があり、エベレスト登山で働くシェルパに焦点を置いたフィルム SHERPAS – THE TRUE HEROES OF MT. EVEREST と、中近東への出稼ぎの話,  IN SEARCH OF RIYAL と SAVING DOLMA の2つを見ました。 西洋を初め外国から多くの登山家達が夢のエベレストに毎年登りに行きます。 私の友達も昨年はエベレストをチベット側から、今年は今ネパール側より世界で4番目に高い山、 Lhotse ロ-ツェに登ってます。 彼(オーストラリア人)もそして昨年のエクスペディションチームの一人でカナダ人初酸素なしで登山し無事戻ってきた人も今ではその体験を通して講演をして皆そんな人達を尊敬します。 もちろんとても大変な事でけして簡単な事ではありません。 ただ、こういう登山家達をサポートして、いつも西洋で記録達成した人達が脚光を浴びる中、影となっているシェルパ達の仕事が如何に大変で大切なのかこのフィルムは思い起こさせてくれます。 多くの人が涙ぐんでいるのが暗いシアターの中で聞こえました。 今回14回目の頂上に達成したシェルパは40代になるベテラン。 今でも彼の奥さんは涙ぐんで彼の仕事を見守ります。 いくらベテランでも  母なる自然にはかないません。 目の前で雪崩に飲まれる友達のシェルパに何もできずまた、自分もあと少しで命を失いそうになった事もあります。 今回彼は苦労しながらも頂上に達成。 彼は教育を受ける事ができなく、家族を養うためにも給料のいいこの危険な仕事を辞めれません。 29歳の若いシェルパは英語が話せるのでリーダー的存在でシェルパ達をまとめてます。 お金を少しでも稼ぎたいと人より多くの荷物を運びます。 下っ端から始めた彼は今回が初めての頂上到着。涙を流して喜んでました。 今回スイスのエクスペディションチームのサポートで、チームの何人かが忘れた寝袋を高山で大変な中、余分な荷物を持っていきます。 これ以外にもつらい仕事に文句も言いたくなるけれどお金をもらって働いてるからと我慢。 また、どちらにしてもベースキャンプに戻ると嫌な事は忘れると言います。 今回のチームに世界の多くの頂上を酸素ボンベなしで登り、今回も酸素なしで挑戦した人がいました。 頂上達成後、hallucination 幻想 を見出し、頭がおかしくなっていきます。 頂上を目指す日は深夜から登り朝到着して戻るので、大きな荷物はなく、シェルパが各登山家に付きます。 彼をサポートしていたシェルパは一生懸命助けようとしますが、自分も死ぬかと思ったそうです。 そして、目の前で人が死ぬのを始めて見て恐ろしくなります。 登山家のエゴでシェルパの命も危うくします。 … Continue reading

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世界を縮小したら ・・・

世界の人口を100としたら・・・ 100人中の 61人がアジア人 33人はキリスト教、6人が仏教徒 13人が飢えていて、14人は文字が読めない 18人が1日$1、53人が1日$2以下の生活もままならない・・・ 数字を小さくすると、もっと身近に感じませんか? 詳しくは下記ビデオを見てください。 The Miniature Earth Join Cory Boatright and serve others in the world right now by going to http://SaveTheWorldWithWater.com Right after you get your kit, spread this video to friends and family. We … Continue reading

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この速さ!あなたはついて行ける?

2008年にYou Tube で多くの人に見られたビデオです。 Karl Fisch, Scott McLeod, and Jeff Brenman によって調査された現在のテクノロジーの速さをテンポのいい音楽と合わせて紹介。 Did you know ?? 例えば、 人口から言ってゆくゆくは中国が一番の英語を話す国となる。 2010年に人気の仕事は2004年にはなかった。 グーグル利用者が現在月に 31 Billions いるが、2006年には 2.7 Billions だった。 テレビの普及に13年、インターネットの普及は4年かかり、フェイスブックは2年かかった。 こんなテクノロジーの速さに驚くばかり。 2008年に作られていると言う事はすでに古い情報も多いかも知れませんか、なるほど! と言う情報が満載のビデオです。 人によってはこのビデオは早すぎるかも知れませんが、試してみてください。 ビデオの速さ、テクノロジーの速さに、貴方はついて行ける? 上記のビデオが見れない場合はこちらをクリックしてください。

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アメリカの有名日系俳優、”我慢”精神広め、日本の災害救援に協力

今朝 CNN を見ているとスタートレックで有名な日系俳優、ジョージ・タケイ ( George Takei )さんがインタビューに答え、日本災害救援への協力お願いをしてました。 ここで、日本の言葉、 ” 我慢 ” が話題になってました。 日本人の文化の何かには我慢が必要で、この姿勢が今回の厳しい現状の支えになっていると語ってます。 どのアメリカの報道にも日本人の辛抱強さ、礼儀の正しさに感心してます。 そして少しでも出来ることで協力したいという日本人の姿が写されてます。 こういう姿勢が、混乱を悪化させないでいます。 他の国では今頃暴動が起き、収拾がつかない事になっているでしょう。 そして、自己主張の強いアメリカ人にも必要な態度で今回の災害から色々学ばなければならないと伝えてました。 そして、この我慢の言葉も広めてました。 “Gaman” means “to endure w/ dignity & fortitude”, Restrain. 今朝見たインタビューが見つからず、前日のビデオです。 上記のビデオが見れない場合はこちらクリック してください。 タケイさんの救済協力ビデオ 上記のビデオが見れない場合はこちら クリック してください。 by channel APA 他のニュースより Japanese remain calm while dealing with quake aftermath People staying polite; orderly line-ups … Continue reading

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上手に発音できるかな? ジャズで発音練習

Carolyn Graham (キャロリン・グラハム)の Jazz Chants (ジャズ・チャント)で英語の発音練習! リズムにのって下記を読んで(歌って)見てください。 A Bad Day I overslept and missed my train slipped on the sidewalk in the pouring rain sprained my ankle, skinned my knees broke my glasses, lost my keys got stuck in the elevator … Continue reading

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オーストラリア英語とカナダ英語

日本に方言があるよう、英語にも国々、また地域によって方言・アクセント(なまり)があります。 先日テレビを見てますと、オーストラリア人とカナダ人のカップルがご主人の出身オーストラリア・メルボルンに家を買いに行く番組が放映されてました。 不動産屋の案内する女性もかなりオーストラリアなまりが強く、ご主人と彼女が話していると、多々奥さんは  状態になってました。 同じ英語ですが、何を話しているか分かりません。 カナダは比較的どこの地域の人もアクセント強くない国ですが、オーストラリア国内では地域でも差があり、テレビでは、アメリカン英語に近い発音の人がキャストとなっているようです。 多国籍ツアーでは、英語圏の参加者が多くてもこのように、地域、国によっての発音の違いや表現の違いを指摘しあって楽しんでます。 オーストラリアやアメリカ東部、特にニューヨークの人など、比較的辛口な冗談を言い合って、少しのんびりカナダ人にすると、” ひど~い!”と真剣に取ってしまい、いじけてしまうような会話も彼らは冗談だと思ってるので、流したり、益々エスカレートして楽しんでます。 参加出来なくても、こんな様子を観察しているのも面白いと思いませんか? 番組で  になっていた表現の一つ、台所のカウンターをカナダでは、 Countertop と呼びますが、オーストラリアでは  Bench ( Benchtop) といいます。 (会話ではベンチとだけ言っていたので、奥さん何を話してるの? とキョトンとしてました。 ) カナダ (英語)では、コンロの事をストーブ ( Stove ) といいます。 また、日本でマフラーは英語ではスカーフ ( Scarf ) で車の排気ガスが出る所がマフラー (Muffler )です。 海外で襟巻きが欲しい場合、スカーフといいましょう。 車屋さんに連れて行かれてしまいますよ。 オーストラリアの表現を紹介するサイトを見つけました。 チェックしてみてください。 オーストラリア語辞書

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