おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Give me six hours to chop down a tree and I will spend the first four sharpening the axe.
Abraham Lincolnお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: 旅行手段
イギリスの有名登山家、サイモン・イェーツと南米登山ツアー
ワールド・エクスペディションはその道のプロや、有名人をリーダーとして質の高いアクティブツアーで有名。 その中でも現在目玉はイギリスの有名登山家、サイモン・イェーツとの本格的南米登山ツアー。 サイモン・イェーツは、ジョー・シンプソンと登った1985年ペルーのアンデス山脈、標高6600mのシウラ・グランデ峰西壁を登った時に起こった実話の本、Touching the Void 、日本名の本のタイトルは死のクレバス―アンデス氷壁の遭難 、英語では同名で映画化、日本語での映画タイトルは運命を分けたザイル で知られています。 先月、彼の新しい書籍のプロモーションも兼ねてバンクーバーでトーク&スライドショーがあったので参加してみました。 イギリスジョークもふまえてのトークに一杯の会場は盛り上がってました。 ハイキング & トレッキングの上級者やチャレンジを望む人、登山をたしなみ、登山のベーシックは心得ている方には興味深いツアーかと思います。 登山体験を聞きながら挑戦してみませんか? 標高が高く、常に山々の眺めが抜群のペルーのワイワッシュ山群を廻るトレッキング。 ( 現在は別のガイドが下記ツアーを催行してます。 2020年はサイモンはボリビアの登山ツアーガイドをします。 毎年別の所に行くのでお問い合わせください。) Huayhuash Circuit Touching the Void の舞台となった、サイモンとジョーが登ったシウラ・グランデ ( Siula Grande – 6344 m)のベースキャンプを訪れ、ペルーで2番目に高い、イェルパハ ( Yerupaja – 6632m )を初めとした雪帽子をかぶった山々を見渡しながらのトレッキングを楽しみます。 ツアーは13日の峠越えに備えトレッキングの前に標高に慣れるよう、ブランカ山群(Cordillera Blanca) や ワラス (Huaraz – 3100 m) で数日過ごします。 そして、その後ひたすら続くイェルパハのような美しい山の頂上が並ぶ山間の景色や氷河湖の眺めを楽しみ、5000m 辺りのアルペントレッキングをします。 1日目 : リマで集合 2日目 : ワラス Huaraz までドライブ 3・4日目 : ワラス滞在。 ワラスより標高に慣れるためプレ・インカの遺跡、ウィルカワイン遺跡 ( Wilcahuain) … Continue reading
トレッキングなしでもヒマラヤ山村体験、ポカラ、チトワン、ネパールハイライトツアー
ネパールの魅力は何と言っても世界一高いエベレストを初め、ヒマラヤ山脈の美しさと、素朴な人々の生活。 タイムスリップをしたような昔ながらの建物の残る村や街。 トレッキングが苦手な人でも車で移動して、山村のファームスティでそんな、山の人々の生活体験を楽しめ、ポカラ、チトワン、バクタプールと、ネパールのハイライトを楽しめるお勧めツアーです。 訪れる国 : ネパール ツアー会社 : イントレピッド ツアー名 : Nepal Encompassed ツアー期間 : 15日 (カトマンズ発着 ) ハイライト : ポカラ、セティリバーラフティング(2013年よりラフティングなし)、チトワンナショナルパークにてサファリツアー、バンディプールでネパールの山の人達の暮らし体験、カトマンズ、古代に戻ったようなバクタプール観光、ヌワコット ツアーコード : HNSN トラベルスタイル : オリジナル テーマ : エクスプローラー グループサイズ : 最低 1名、 最高 12名 現地発着ツアー料金 : CAD $1420 ~ 含まれる食事 : 朝食1回、昼食2回、夕食1回 移動手段 : プライベートバス、ラフティング、ジープ、ミニバス 宿泊先 : ゲストハウス6泊、ホテル3泊、ファームスティ2泊、ロッジ2泊、ベーシックキャンプ1拍 予算 : 食事代 約USD $250 は含まれてません 出発日 : 9~4月 選ばれた日曜日発 日程 : Days 1-2 カトマンズ 1日目は到着日、 夜にオリエンテーションミーティングがある以外は自由。 2日目、ボダナート、スワヤンブナート(モンキーテンプル)、パシュパティナート等、カトマンズ観光 Day 3 バクタプール タイムスリップをしたようなバクタプールの観光 Days 4-5 ヌワコット シャー王朝要塞を訪れ、ヒマラヤ貿易の重要地点だったヌワコット観光 Days 6-7 バンディプール 伝統的なネパールの山村生活が見れる村の一つ山間の村、バンディプールでファームステイ。 地元の人との交流、アナプナやマナスルを眺める山村生活体験。 Days 8-9 ポカラ … Continue reading
南米周遊オーバーランドアドベンチャーツアー ~ ツーカン
NHKの番組、南米大陸一周165日の旅で紹介されたクムカツアーと同じオーバーランドトラック利用で参加型のツアー、ツーカントラベルで行く、エクアドルのキトからキトまで、完全南米一周171日ツアー。 もしくは1~2ヶ月分、一部のみ参加もOK。 クムカと同じ、ツアーの40%キャンプで60%は地元経営の安宿やホステル泊。 公共の交通手段では停まらないハイライトも楽しめるのはオーバーランドトラックツアーだから出来る事! 世界中から集まる参加者と共同で食事の支度をし、アクティビティを楽しみ、憧れの観光スポットを分かち合う。 ただの観光旅行より一生の思い出作り間違いなし! ツアー名 : 南米一周 Circuito 1 Tour Code : ATZ 日程 Day 1 to 1 エクアドル・キト到着日 Day 2 to 5 オタバロ – ミサウアリ (オプショナル・アマゾンジャングルツアー) Day 6 to 10 バニョ – クエンカ Day 11 to 18 プンタ・サル – ウアンチャコ – リマ (ペルー入り) Day 19 to … Continue reading
バンクーバーのお勧め日帰りスポット ~ リーンキャニオンパーク Lynn Canyon Park
バンクーバーの名所の一つ、キャピラノサスペンションブリッジ。 こちらはツアーバスも出ていて、時間がない人には便利。公共のバスでも行きやすい。 大木が生茂る中にある渓谷につり橋があり、ジップラインやお土産屋、カフェと施設も整っている。 キャピラノサスペンションブリッジと、その先にある山の頂上からの眺めが最高のグラウスマウンテンと組み合わせがお勧め。 上記は有料で施設が整っている = 観光客が多い。 地元の人に人気で自然の中での散歩やハイキング、マウンテンバイクやサイクリングをお金を節約して楽しまれたい方、時間のある方にお勧めなのが、リーンキャニオンパーク。 キャピラノのつり橋の規模には劣りますがこちらの公園にもつり橋があります。 そしてハイキングトレイルも多種多様にあり、つり橋を渡り反対側の奥に行くと小さい湖の廻りを歩く平らなトレイルがあります。 また川沿いには気で作った階段を登り下りするトレイル。 さらに奥に行くとリーン・ピークという比較的短時間で本格的にハイキングができるトレイルもあります。 こちらは7キロで標高差が700メートル、頂上が920メートルで約4時間のハイキング。 足場が悪く急なので、ハイキングシューズと水、スナック等本格的ハイキングの準備をして挑戦してみてください。 そして、この他にもマウンテンバイクのトレイルや、ロードバイクやハイブリッジが走れる舗装された道もあり、奥のダムまで10キロほど続いています。 公園まで車や公共のバスで自転車を持って行き公園内で自転車を楽しむ方も多いです。 適度な坂です。 小さい子供連れの家族も楽しめます。 公共の交通手段を利用する場合、ダウンタウンからはシーバスでノースバンクーバーに渡り、そこから228番か229番のバスで移動します。 得に週末は本数が少なくなるので、時間は調べておいた方がいいでしょう。 今回自転車でバンクーバーから行ってみました。 まずはセカンドナローブリッジを渡り、ハイウェイに乗らないよう一旦ディープコーブ方面に向かいます。 カナダの有名ドーナツ屋、ティムホルトンを越したら次に交差点で左折、リバーサイドドライブを北上して次の交差点で左折して、小さい河を渡りホリデーインのホテルのある交差点を右折。 キャピラノ大学に向かいます。 後はまっすぐ道を登るのみ。 ティムホルトンの交差点で左折してある小さいなカフェ。 マフィンやクッキー、サンドイッチ等そこでミックスを使わず作っているそう。 甘め控えめのラズベリーホワイトチョコスコーン 後ろに人が待っているというのに丁寧に道を教えてくれるお兄さん。 正直地図を見て行き方は分かってて、道の様子(廻りに何もないかどうか等)聞いただけなのですが・・・ ノースバンクーバーに行くと地元の人の人柄がさらに温和になるような気がします。 カフェの外観。 バス停が近くにありバスでも行けます 森の中をひたすら登り、公園に向かいます。 途中、山を横断しているハイキングやマウンテンバイクのトレイルの入り口を見かけます。 公園の中のサイクリング道 突き当たりにある川 この先にダムがあり、マウンテンバイクか歩きならトレイルを進めます。 この辺りはクルーガーや野性の動物も多い所です。 熊もでますので気をつけてください。 バンクーバー側からみたノースバンクーバーの山々。 ロードバイク等切り替えの多い自転車なら見た目よりハードではないです。 立ち漕ぎをするような場所はなかったです。 もちろん坂ですので負荷はかかります。 普段サイクリングを楽しまれる方でしたら気持ちよく楽しめるでしょう。
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初心者から上級者まで楽しめるサイクリングツアーセール
荷物やパンクなどメカニカルな事は任せてとにかくサイクリングを楽しもう! チャーミングな村々を走りぬけるヨーロッパ。 最近はバイクや車に押されているとはいえ、まだまだ庶民の足のイメージがある、ベトナム、ラオス、タイ、カンボジア、インド、チベット、ネパール等、人気のアジアサイクリング。 タンザニアもサイクリングもツアーだから出来る事。 キューバにニカラグア、ヨルダン、モロッコ ・・・ 世界中、少人数グループのサイクリングツアーだから楽しく安全にサイクリングを楽しめます! サイクリングツアーでは、車と違ってスローなペースな分、より世界が見え、 風を肌で感じ、自然や街の匂いを嗅ぎ、虫や鳥の声に耳を傾け、休憩で地元のお店に立止まり、ローカルスナックを楽しめます。 まさに五感で旅を満喫できます。 世界中、色々なレベルでツアーを提供、イギリスでサイクリングツアーの先駆者でもあるアドベンチャーツアーの老舗エクソドスが8月一杯10%割引のセールを行なってます。 この機会に是非試してみませんか? 弊社特別割引ですので、エクソドスのサイトには書かれてませんが、条件は$1000 以上のツアーで今年、2012年12月31日までの出発ならどのサイクリングツアーでもよく、8月31日までのお申込み、お支払いとなります。 新規予約のみです。 夏から10月頃までのお勧めはヨーロッパやトルコ。 Cycle Cilento & Amalfi : イタリア。 ワインやイタリア料理を楽しみながら、可愛らしくカラフルな村が立ち並ぶアマルフィコーストを走る 8日間。 CAD $1840。 イギリスを始め、ヨーロッパから注目のビーチ&アクティブホリデーデスティネーションのトルコ。 サイクリングツアーを初めとしたアクティブツアーが豊富です。 Trails Of The Turquoise Coast : トルコ。 遺跡、山村、美しい海岸沿い、ビーチ、ゴンベ発カスまで、8日間。 CAD $1190。 ツアー日、9月10日~17日は Solo、 一人参加のみツアー日となってます。 フランスは初心者むけサイクリングツアーが多いですが、エクソドスのヨーロッパ初心者ツアーはセルフガイドとなります。 セルフガイドとは荷物は次の目的地まで運んでもらえますが、地図を渡されご自身で移動。2名様以上でのお申込みのみとなります。 グループツアーでは、殆どのツアーがサポートの車が一緒に走っているので疲れた時や坂がきつい時は車に乗れます。 冬のお勧めは東南アジア、インド、スリランカ、中米、キューバー、タンザニア。 春・秋はネパール、モロッコ、ヨルダン。 砂漠や山、村の合間を走ったりと、バスや車での移動では味わえない郊外の美しさや人々の触れ合いが一杯のサイクリングツアー。 気温や距離から、初中級以上のツアーが多いでしょう。 中でもお勧めは何と言ってもキューバ! Cuban Highlights Ride : キューバ。 クラシックカーに石畳の町。 トリニナダでサルサのダンスをカフェで楽しみ、革命の後を見るサンタクララ、地元の人の馬車を横目に走りぬけ、青いビーチで一休みの8日間。 CAD $1470~ それでは、レベルはどのように見ればいいの? エクソドスは分かりやすくレベルやグループかセルフガイドかがツアー名の下にマークで記されてます。 レベルの基準としましては、以下となります。 Leisurely (Grade A) : 普段適度な運動をして自転車が乗れれば楽しめる、初心者むけ。 サイクリングホリデーを試してみたい人にお勧め。 まったく平らな道はないので、時折250メートル程は坂はあるでしょう。 1日の距離は50キロ以下。 … Continue reading
アメリカ横断・縦断・周遊 アドベンチャーツアーの比較
広大なアメリカ大陸を思いっきり楽しむ、そんな旅は少人数グループのアドベンチャーツアーが一番!おすすめはトレックアメリカ、G アドベンチャー、イントレピッド。 どのツアー会社も最高13人までのミニバンを利用で、道なき道も進み、大自然から街まで満喫できます。 では、違いとは? 参加者の年齢 : トレックアメリカは18~38歳の年齢制限があり。Gアドベンチャーズはベーシック・キャンプツアーは18~39歳のみ。スタンダード(殆どがホテル宿泊)は12~18歳は保護者同伴で12歳以上年齢制限がない。イントレピッドはベーシックでも保護者同伴で15歳以上年齢制限のないツアーと18~29歳限定ツアーがある。 ツアー1日目 : トレックアメリカはツアー1日目に出発、必ず延泊が必要。G アドベンチャーズとイントレピッドは若干例外のあるツアーもあるので必ず日程は確認しないといけませんが、殆どは1日目は到着日。出発時間が早いので、トレックアメリカで延泊する場合はトレックアメリカを通して出発と同じホテルで手配される事をお勧めします。30日以上前に予約の場合は延泊も他の方とのシェアーの希望ができます。一人部屋利用になりますと料金が高くなります。トレックアメリカ以外のツアー会社は延泊のシェアーはなく、お一人様参加の場合はシングル料金となります。 食事 : トレックアメリカは現地にて一日3食を$10として参加者の方から集め、買出しから食事の支度、片付け等、当番制で担当します。 ベーシックスタイルのキャンプツアーの場合、G アドベンチャーズはキャンプの際の食事はすでにツアー料金に含まれてます。イントレピッドはオプショナルとして食費は集めます。トレックアメリカ同様、皆で当番制で手伝います。 ツアースタイル : トレックアメリカはキャンプスタイルと、ホステル& ロッジスタイル(2名以上で一部屋をシェアーする場合が多いです。そして、シャワーやトイレは共同)。 G アドベンチャーズはキャンプスタイル、スタンダードホテル利用スタイルとコンフォートホテル利用スタイル。ホテル利用なので、2名1室。お部屋の中にバスルームがあります。 また、キャンプスタイルも含め、オプショナル一人部屋・テント利用追加料金でテントや部屋を独り占めもできます。 イントレピッドはキャンプスタイル、ホステル&ロッジスタイル、スタンダードホテルスタイル。 どのツアー会社もアメリカのツアーの場合は、ヨーロッパ、オセアニア、アジアからの参加が多くなります。 プライバシーの問題がありますので、大体ですが、トレックアメリカとG アドベンチャーは年齢層と国籍を教えてもらえますが、イントレピッドは教えてもらえません。 G アドベンチャーは世界的に有名で契約のある旅行会社やオフィスがある分、国際色は豊かになる場合が多いです。 夏は得にトレックアメリカには学生の参加が多く、学生さんや、20代の方にはトレックアメリカがお勧め。 得に年齢層に拘りがなく、色々な人達と出会い、落ち着いた感じで自然を楽しまれたい方には、G アドベンチャーやイントレピッドがお勧め。 ツアー料金的にはそれ程差はないかも知れませんが、同じようなツアーがある場合、料金重視の方は何が含まれているのか、現地で支払わなければならない金額もトータルで見ると、G アドベンチャーズやイントレピッドの方がお値打ちになる場合は多いでしょう。得にサンフランシスコからラスベガス&グランドキャニオン経由のロサンゼルス行き、(逆廻りもあり)は3社とも出してます。 殆どのバンにWIFIが付いていて無料で利用できます。 人気はアメリカ横断ツアー。アメリカの有名都市、そして大陸の自然や街並みの移り変わりを楽しめます。自然あり、街ありで色々見られたい方に。 時差の関係上、東から始める方が時間が長くなるのでおすすめ。 マイナス点としては、大陸が広いため、移動時間が多くなり、急ぎ足の感覚があります。 そこで、じっくり楽しまれたい方には縦断がおすすめ。大自然派ならアメリカンロッキーから荒野、グランドキャニオンまでの縦断。街や海岸線沿いの美しい自然を楽しむなら太平洋コーストを通るツアー。音楽派にはニューヨーク、ワシントンDCから内陸に入り、音楽の都、ナッシュビルやメンフィスを通りニューオリンズに行く縦断がおすすめ。 わざわざ、出かけなくても、テントを開ければご来光が拝めます! おすすめツアー アメリカの夏ツアーは主に5~8月です。 若干9~10月頃まであるツアーがあります。 アメリカ西部は冬の時期も催行されるツアーがあります。 多くのツアーが残りわずかになってます。 ご予約はお早めに! G アドベンチャーズ キャンプツアー ★ Southwestern Deserts & Pacific Forests :ロサンゼルスから、グランドキャニオン、ラスベガスを経由して、ヨセミテ、サンフランシスコに行き、海岸線をシアトルまで北上の16日間キャンプツアー … Continue reading
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バンクーバーのお勧め5つ星ホテルと予約のコツ
1927年創立、バンクーバーの歴史あるホテル、ホテルジョージアが、ローズウッドの系列になり、Rosewood Hotel Georgia として改装、5つ星ホテルに生まれ変わりました。 先日、ホテルの招待で仕事場の人達とホテル視察に行きました。 改装前にも視察に行った事がありますが、ロビーの辺りはオリジナルの床、時計、暖炉を残し、後はレプリカで昔からの良さと趣をかなり残しているようですが、お部屋は上品でかなり良くなりました。 以前は300ほどお部屋があったそうですが、今は156部屋。 一番下のカテゴリーのスーペリアのお部屋は狭い感じがしますが、スイートはかなり広く、そこで場所を取っているようです。 もしくは、どのカテゴリーのお部屋もバスルームが広いので、そこで面積を取っているのと、ベットが大きいので部屋が小さく見えるのかもしれません。 バスルームは最高です。 広いウォークインのウォーターフォールシャワーと深いバスタブは別にあります。 洗面台も二つあり、1日の疲れを癒すのには最高。 BOSEのステレオが付いてて自分のiPod やiPhone 等につないで自分の好きな音楽を質のいい音で聞けますし、各部屋にはネスプレッソのコーヒーメーカーがあります。 通常お部屋のコーヒーは不味いですが、ネスプレッソならとりあえず朝の一杯はカフェに行かなくても満足出来るでしょう。 バスタブを中心に右手がシャワー バスタブの左、霞かかった戸がトイレ。 両サイドに洗面台があります。 ベットのある部屋と浴室はスライドドアで仕切られてます。 ホテルには昔からケーキやベイカリーで有名なカフェと予め予約しておかないと入れない人気の高級レストランがあります。 1927 と言うラウンジカフェで視察後はアピタイザーと飲み物を頂きましたが、新鮮で繊細な味です。 手作りのジャムに各種生チーズ、生ハム等のアピタイザーにしっとりとしたバケット付き。 ピーナッツもホテルで炒っているような、ほんのりチリと塩気があり程度で病みつきになります。 そして、ガーリックと生のパーマザンチーズのすりおろしが入ったポップコーンも美味しかったです。 一番下のカテゴリー、スーペリアルーム お部屋のベットの反対側にはテレビとデスク。 間には一人用ソファーがあります。 デラックスの場合は大きめなソファーが付くぐらいなので一人ならスーペリアでも良いでしょう。 スイートにはダイニングテーブルがあるリビングルームと別室でベッドルームがあります。 ベッドルームとリビングルームの間の廊下辺りにパウダールーム(洗面台とトイレ)があり、ベッドルームの所に上記のバスルームがあります。ペントハウススイートは2ベッドルームに広いリビング、ダイニングルーム。 屋上にジャクジー付きのテラスがあります。 ペントハウススイートのリビング&ダイニングルーム(奥) 奥にキングサイズベットの部屋と入り口辺りにクイーンサイズのベットが2つある部屋があります。 となりのスーペリアの部屋とのドアを開ければ3部屋になります。 ペントハウススイートの屋上テラス テラスからの眺め。 美術館を見下ろし、左手がシアーズのデパート。 ロビーや客室の廊下等は黒貴重で暗い落ち着いた感じなのに対して、2階にあるボールルームは結婚式の披露宴に最適、真っ白で壁のモチーフなど、メルヘンチックでお城の中のよう。 1階の公共トイレも真っ白で可愛いです。 スパやプール辺りも白く明るく、森林浴系のナチュラルな匂いを漂わせてます。 ボールルーム プール ホテルのあちこちには有名画家の絵が飾られ、美術館の中のような気分にもなります。 ホテルらしくするため画家の名前は張り出してませんがフロントに聞けば教えてくれるそうです。 ホテルはダウンタウンの真ん中にあり、道を挟んで美術館やパシフィックモールがり、ショッピングやレストランには大変便利ですが、眺めはあまり良くないです。 美術館のあるジョージアストリート側は開けているので眺めが良く、お部屋を手配する時はこちら側がお勧めです。 また、デラックス以上のお部屋なら3泊目毎に無料になるので延泊がお得。 3泊で2泊分。 スーペリア1泊料金より安くなります。 7月のバンクーバーダウンタウン5つ星のホテル1泊の相場が約$400カナダドル。 これが1泊約$300カナダドルとなります。 hotels.com のサイトによれば、日本円で約33000円の所が22000円です。 また、弊社はアンサンブルトラベルグループに所属してますので、無料のアップグレードで手配できます。 興味がございましたらお問合せ下さい。 街の中心で5つ星ホテルをお探しでしたら、是非ローズウッドホテルジョージア試してみては如何でしょうか?
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