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★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
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★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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イタリア・アマルフィー海岸満喫! 絶景ハイキングコース
アマルフィー海岸の楽しみ方として、美しい海岸ドライブ、可愛らしい町の観光、ショッピング、カフェやレストランでのカプチーノや食事を楽しむ事、ビーチでのんびり、そして、そんな美しい海岸線沿いの眺めをゆっくり楽しむハイキングはお勧めです! G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第3段は、ハイキングの様子をご紹介。 アマルフィー海岸のアグリツーリズモに泊ってその周辺をハイキングするツアーは多く、拠点にする所が違う事から若干コースが違いますが、G アドベンチャーのこのツアーが一番バランスが取れているように思います。 アマルフィーの町を通り抜け自然の中をハイキングして滝を見に行くコース。 アマルフィーからラヴェッロの町から町への坂を登りますが短めのコース。 そして、山を登り(木が生茂る山ではないです)1121メートルの高さからソレント半島の眺めを楽しむコース。 そして有名な海岸線沿いの神の道のコース。 眺めや難易度も様々で、また、宿泊地の場所や質も良いです。 廻りに何もないので買い物を楽しむ人には向いてないかもしれませんが、バス路線の近くでアマルフィーに出ようと思えば出やすく便利。 朝食と夕食は込みで、それ以外の時に飲み物やスナックのオーダーはできます。 そして、なによりも、観光客の騒々しさから離れのんびりするには良い場所です。 まず、ハイキングの1日目。 アマルフィー観光とその奥の滝を見に行く日に、ツアーリーダーは簡単なハイキングなので、ハイキングシューズは必要ないと本人も町で履くような靴(皮靴ではないですが、運動するような靴でもないです。 )に肩がけの鞄と軽装。 メンバーにはビーチサンダルを履いてくる子もいましたが、自然の中のどんなに簡単なハイキングでも私なら、ハイキングシューズ、もしくは靴底のグリップがしっかりしている靴をお薦めます。 滑って怪我するかもしれないですし、サンダルなんて、足を小枝や根、何に足をひっかけるか分かりません。 また、足をしっかりサポートする靴は疲れにくいです。 重い本格的なハイキングシューズまでは必要ないですが、メッシュや布製のサマーハイキングシューズのような軽めで、足首まであるような靴がベストかと思いますが、とにかく靴底が重要。 どのコースも普段ハイキングや運動を楽しむ人なら、Easy コースのように思います。 ただ、参加者の半分は普段ハイキングをしておらず、また、運動不足の人もいて、この初日のハイキングでゼイゼイしてました。 アマルフィーの町を少し抜けるとレモン畑にでます。 木の生茂る公園へ昔の紙作りの工場の跡 水気のある所も通るので滑る可能性も 目的地の滝! ハイキング2日目はアマルフィーからラヴェッロ。 階段やレモン畑を抜けて坂を登っていきました。 この2日のハイキングで、あまり、坂道の多いハイキングは無理、ハイライトの神の道ハイキングに備え、ハイキング3日目の Tre Cavalli ( テレカバリ山) へのハイキングに参加せず、7名は送迎代を払い、ソレントに遊びに行きました。 1人はバスに乗ってアマルフィーのビーチに。 そして残り7名+ツアーリダーはハイキングに。 泊っているアグリツーリズモ、セイント・アルフォンソから歩き出します。 初めは草を掻き分けての急な登り坂で、丘の上にある町、ボメラーノまで。 ここまでは、神の道トレイルと同じです。 神の道はブメラーノ ( Bomerano ) から始まります。 そして、大きな白い岩肌の下に見える小さい岩肌の麓辺りを抜けて、この山の向こう側に向かいます。 白い線がトレイル。 ボメラーノでサンドイッチ等ランチを購入。 ボメラーノ小さな町中、そして段々畑を抜けてひたすら登り続けます。 急な坂道。 木がある所は少なくあっても低いです。 暑くなる恐れがあるので、帽子や日焼け止めは忘れずに。 数週間前にツアーリーダーが別のグループをつれてきた時は霧がひどく、前の人も見えないくらいで、中止になったとか。 夏は天候が落ち着くかもしれませんが暑くなるでしょう。 ボメラーノを見下ろして そして頂上へ。 ここからの眺めは絶景! 参加に興味のある人で、感動は残しておきたい方は見ないでください。 ハイキングはしないだろうから、絶景を見たい! という方は右をクリックしてください。 Tre Cavalli からの絶景 この砂利道の砂利は小さく灰や石灰で軽いです。 下りは登ってきた方と逆から降りました。 大きな石が転がるような砂利道の急な坂道で膝に来ます。 ハイライトの神の道トレイル ( Walk of the Gods ) … Continue reading
G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 1 :ナポリ&ポンペイ
イタリア・アマルフィー海岸沿いの青い海を見下ろす可愛く歴史あるアグリツーリズモに泊り、そこを拠点にアマルフィーやラヴェッロ観光、Walk of the Gods と呼ばれる有名なトレイルをハイキングしてポジターノを訪れ、夜はイタリア料理のデモンストレーションを楽しみ、地元の暮らしをゆっくり楽しみむツアー、G アドベンチャーのイタリア・アマルフィー・ローカルリビングツアーに参加してきました。 感想を一言で言えば、 ” 超楽しかった” です。 とにかく、楽しいグループで旅をより一層思いで深いものにしてくれました。 もちろん、アマルフィーも奇麗ですし、毎日運動できるのも快適。 少し照れ屋のアグリツーリズモのオーナーカップルやスタッフとの交流、お喋り好きでイタリア語を教えてくれるドライバーの叔父さんも可愛く、色々なツアー会社で体験を積んだ笑顔を絶やさず、ゆっくり話すベニス出身のツアーリーダーからも色々教えてもらい、イタリア人に触れ合えた、っといった感じの旅でした。 通常のツアーより、訪れる場所も少なく、一箇所滞在でのんびり型のはずですが、時間が経つのはあっという間。 ハイキングや観光を終えてアグリツーリズモには夕方4~5時頃に戻ります。 シャワーを浴びて、屋外のテラスに行くと皆同じように集まってきて飲み物片手にお喋り。 また、インターネットタイム。 一斉に利用するので、ただでさえ遅いネットが益々遅くなります。 ツアーリーダーが初めに ”イタリアのインターネットはエクアドルよりも遅い”、と言っていたのが照明されます。 そして、6時からクッキングデモンストレーションを見て、7時頃から食事。 ファミリーダイニング形式で、ファースト、セカンド、とコースの間に時間をあけて、会話を楽しみながらゆっくり食事も楽しみます。 今回のグループはカナダ、アメリカ、イギリスからの参加で、仲の良い熟年カップルや、新婚さん、高校卒業祝いで19歳の娘さんと来ていた夫婦に、女性一人参加が4名、男性1人参加が2名で、皆とても気転のきく面白い人ばかりで受け言葉に買い言葉、22歳の若い男をからかえば、若い子もうまくかわして笑いをとります。 賭け事が好きで、仏のように落ち着いたツアーリーダーをどうしたら怒らせれるか、と冗談ぽく作戦に盛り上がったり、イギリスの伝統で、女性が食事の席を立つ時は男性は立つと聞くとアメリカの叔父さん達は、女性が立つたびに皆連動的に立ち上がったりと、無邪気さを残した大人の集団で、笑いが耐えないグループでした。 英語についていけない・・・ と思われるかもしれませんが、御心配なく。 同じ英語圏の人でも大人しい人は聞き手になってますし、私も殆どは聞き手です。 でもそこは大人。 話をふってきて、チャンスをくれたり、方言ゲームを提案する人もいました。 思いつかない人もいて、パスをする人もいますし、私は、ジャパニーズイングリッシュをクイズにしてみました。 ツアーは、ナポリで集合。 1日目の夕方6時にオリエンテーションミーティング。 それまでは自由時間で、ナポリの町を1人で散策し、最後にナポリ・アンダーグランドツアーに参加していて、私は遅れてしまいました。 オプショナルでピザの食事に出かける事になっていたので、ぎりぎりそれには間に合いました。 イタリアには1週間前に入り、1人で、チンクエ・テッレのハイキング、トスカーナのサイクリングやフィレンツェを旅していた時は、美味しいピザにありつけず、食事にはがっかりしていたのですが、さすが、ピザの発祥地、ナポリ! ピザが大変美味しかったです。 オールドタウンにある列の出来る人気のお店にツアーリーダーが連れて行ってくれました。 ピザは大きいのですが、とても薄いので、皆1人で一枚注文し、殆ど食べれるくらいです。 夢にみた伝統的シンプル、マルガリータ! これで、4ユーロ! 色々トッピングがのったピザでも5~7ユーロでかなりお値打ち。 皆すでに打解けて、昔からの友達のように1夜目からスタート。 この辺りでしか食べれないレモンケーキ。 胸をイメージして作っているそうです。 翌日はのんびり、朝食を済まし、9時発でポンペイに向かいます。 1時間も掛からないくらいで、ポンペイに到着すると、まずは、トイレ休憩、そして現地ガイドに交代して、中に入ります。 約2.5時間程の観光。 ポンペイはとにかく広くて暑い。 やはりガイドがいて正解。 何がオリジナルで何が修復されたものなのか、昔は何だったのか、見所を探したり、本を読んでいたら時間がかかるでしょうし、見逃す事は多かったと思います。 ただの石の塊・・・ で終わってしまうでしょう。 6月でも気温は暑く感じますが、ガイド曰く、これは涼しいもの。 夏はもっと暑いそう。 でもその暑い夏がハイシーズンで、これ以上に人が増えるそうです。 暑く、人混みが多いのであれば、私なら、冬を選ぶかな。 ヴェズーヴィオ山、噴火前は、右の小さな山と左の山のラインをそのまま伸ばして三角形にした形だったそう。 オリジナルの色が残る壁画 説明を聞くグループ この大きな石の間を通れる幅の馬車等のみこの先通過できます 死んだ後にこんな見せ物になるなんて思っていなかっただろうから、申し訳ないな~と思いつつ撮ってしまいました。 苦しみが伝わってきます・・・ 灰に石膏を入れて形を固めてます。 頭蓋骨や足の骨が残っている人。 迫る恐怖を感じます ポンペイはモザイクで出来た壁や床の飾りが多くあり、オリジナルは美術館に展示され、ポンペイの遺跡にはあるのは本物でない物が多いです。 これは、オリジナルの陶器等、無造作に置かれている所。 オリジナルのパイプ。 言われても ”どこ?”って感じでした。 石の隣から出ている小さな突起。 犬に用心のモザイク絵が玄関先の床に飾られていたことからその絵はお土産にまでなっていています。 そんな犬とポンペイは現在も放せません? この犬は毎朝ゲートが空く時間に出勤してきて、一日ここでのんびり観光客見学してゲートが閉まる時にはどこかに帰っていくそうです。 観光の後は、ツアーリーダーに合流して、ランチとお土産タイム。 ピザは9ユーロ。 アメリカのパスタより、ゆで過ぎた超まずい具のまったく入ってないパスタで7ユーロ。 ソフトドリンクは2.5ユーロと、ポンペイの遺跡を出た所の食事は最悪です。 日本人のテイスト的には ” 誰がこんなん買うの? ” と言ったダサいお土産屋が並びます。 でも、皆結構買っていたりして。 そして、朝、私達を下ろした後、ドライバー達(2台に分かれて移動)は先に荷物をアグリツーリズモに運んでくれ、そして私達を迎えに来てくれました。 アグリツーリズモはアマルフィー海岸沿いのフローレという所にあり、アマルフィーのような観光名所の村はありません。 アグリツーリズモの廻りはお買い物やカフェと言った所はなく、1日の活動が終わったら、その敷地内で楽しみます。 もちろん、お散歩に行こうと思えば、山を登ったり、階段をおりてビーチに向かう事はできますが、遠いです。 お陰で、観光客の騒々しさから離れ、のんびりした地元の生活の雰囲気を味わえます。 ここのアグリツーリズモは昔の修道院を改造した所で、チャペルもあり、結婚式もできるそうです。 ランチ時間は、別の所に泊っている観光客や、地元の人が食事にもきたりしてました。 段々畑のような狭く細長い土地には家畜がいて、花が奇麗に飾られてます。 ハンモックを初め、外にはのんびり座れるベンチやアウトドアー用のソファーがあり、眺みながら、外でお昼寝やお喋りが出来るようになってます。 駐車場からはまったく建物は見えません。 この長い階段を下りていきます。 大きい荷物は荷物用エレベーターで運んでくれます。 アグリツーリズモからの眺め 敷地内のチャペル 少ない土地を有効に使うために、壁に木を植えつけ、昔は地面にも作物を作ったそうです。 外のテラスにあるダイニングエリア 各部屋は、花の名前が付けられ、その花にちなんだ色で壁が塗られ、花の絵が飾られてます。 皆、感動して、” 貴方の部屋はどんな感じ?” とお互いの部屋を探索。 バスルームの丸窓からの眺めは最高 ランプやノブ、細かい所にこの辺りに有名な陶器で飾られていて可愛い ナポリのホテルもユニークでヒップなホテルでした アンダーグランドツアーに見たような、秘密の地下通りにつながっているよう。 朝食からケーキ。 イタリア人は甘いものが好き? … Continue reading
100%天候ギャランティー!年中楽しめる豪華トロピカル・アイランド・リゾート
白い砂浜、透き通るような青い水、パームツリー。 浜辺では水着でのんびりリラックス。 一見典型的トロピカルビーチの光景ですが、どこかおかしいぞ?? 砂浜のテント、キャンプ場 面白そうな滑り台 砂浜でのんびり ビーチ前のホテル 実はこのトロピカルアイランドリゾートの外はこれ! ドイツ、ベルリンの南へ約78キロ、車で1時間程の所、クラウスニック Krausnick にある元ロシア空軍の基地を改造したリゾート。 360メートルの長さに210メートルの幅、高さ107メートルのドームの中に、ホテルや浜、プールがあり、時折フラミンゴが見られるまさにトロピカルアイランドが収まってます。 外は雪なのに、中に入れば、別世界。 最高6000人まで収容可能。 2004年の創立には975,000人が訪れました。 約500名程のスタッフが働いてます。 ダンスショー等のエンターテイメントやスパもあり、それらのみ楽しみに行く事もOK 。もちろん、ホテルやテントに泊まり数日リゾート気分も味わうもよし。 水着を着て砂浜で横になり、雪を眺める。 天候の心配もなく、ちょっと変わったリゾート体験はどうですか? トロピカルアイランドのサイト → Tropical Island ビデオでホテルを含め、施設を見てみよう!
イタリア・トスカーナ地方のヴィンテージサイクリングレース
イタリアのトスカーナ地方の景色と食事を楽しみながらの一般庶民参加のサイクリングレース。 ビィンテージサイクリングウェアーを着て、ビィンテージ自転車に乗って人達を見てるだけでも、その場の雰囲気を楽しめる。 そんな自転車のパーツを売ったり、自転車を売ったりと、マーケットもあり、楽しいイベント。 シエナ辺りを廻るこのイベント名は L’Eroica 。 L’Eroica とは、ファウンデーションで、トスカーナ地方の白い砂利道の良さ、歴史を尊重、残そうという目的で1997年に始めたサイクリングイベントがきっかけ。 今ではマラソン大会もあるようです。 イベントのない時も、誰でもいつでも楽しんでもらおうとサイトにはルートも公開されてます。 今年の6月にイタリアに行く予定で、このコースの一部を楽しんできま~す! 下記、このコースの美しい景色やマーケット、イベントの様子が見れるビデオです。 ビィンテージのサイクリングウェアーを着た叔父~ちゃん達も可愛い。 その他のビデオ ルートは38キロ、75キロ、135キロ、205キロとあります。
大自然の中でアドベンチャー、トレックアメリカ・アラスカキャンプツアー
壮大なマッキンリー山、デナリ公園に、氷河ハイキング、キナイ・フィヨルドの氷河。 雪山を背景に海や氷河の言葉を失う絶景。 ブラウンベアー、ムース、バイソン、カリブー、シャチと陸から海の動物達の宝庫でもあるアラスカ。 そんな大自然でハイキング、カイヤック、カヌーにとアドベンチャーアクティビティーを思いっきり楽しもう! ツアー例 Alaskan Wilderness 12 days ( Tour Code : AW ) 1~2 日目 : アンカレッジ & ランゲル・セントイライアス国立公園 アンカレッジを早朝に出発、マタヌスカ氷河のある世界遺産・ランゲル・セントイライアス国立公園(Wrangell-St Elias National Park)に向かいます。公園では氷河ハイキング等をお楽しみ下さい。そして夜は氷河のみえるキャンプ場でキャンプファイヤー。 3~4日目 : タングルレイク アラスカの山間、1300KMのアラスカパイプラインを超えタングルレイクへ。レイクではカヌーに乗って野生動物を探しに行ったり、レイクでのんびりしながら、ワイルドライフキャンプ体験。 5~7日目 : デナリ公園 アラスカでMUSTなムースやカリブ―等動物の多いデナリ公園。アラスカで一番高い山、マッキンリー山の麓でハイキングや眺めを楽しみます。 8~10日目 : キナイ・フィヨルド国立公園・スワード アラスカの内陸を楽しんだ後、後半は海岸の大自然を楽しみます。キナイ・フィヨルド国立公園でフィヨルドクルーズに乗船、鯨やアザラシ、パフィンを始めとした鳥やマリーンアニマルを探します。そして海に崩れ落ちる氷河の眺めをお楽しみ下さい。その後はハイキングブーツに履き替えてハイキングをお楽しみください。 11日目 :キナイ国立公園・野生動物保護区 次はキナイ・フィヨルドの海岸を離れ、半島の内陸、ブラウンベアー、ブラックベアー、ムースやカリブの保護地域、キナイ国立公園・野生保護区 Kenai National Wildlife Refuge に向かいます。こちらでは、ラフティングを始めアウトドアーアドベンチャーをお楽しみください。 12日目 : キナイ国立公園・野生動物保護区からアンカレッジへ。 最終日はアンカレッジに向かい、夕方5時頃到着予定。アンカレッジ到着後解散。フライトを手配されたい場合は夜9時以降のフライトにしてください。 1日目に出発、最終日にアンカレッジに戻りますので、最低前後1泊延泊される事おすすめします。 Note : ★ トレックアメリカは18~38歳限定ツアーです。 年齢制限のないツアーご希望の方はエクソドス/グランド・アメリカン・アドベンチャー、Gアドベンチャーズ、イントレピッドのアラスカツアーをお楽しみ下さい。また、時間がない方はGアドベンチャーズのAlaska Kenai & Denali … Continue reading
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イタリア・アマルフィ海岸でイタリア料理を学びながらのハイキングツアー
歴史、チャーミングな村々、美しい自然にカラフルで新鮮な食材を利用した食事、イタリアは見所豊富で一回の旅行では巡りきれない国の一つ!そんな魅力に取り付かれた方に、一箇所滞在型でじっくり、イタリア人になった気分でより深くイタリア体験してみませんか? G アドベンチャーズの ”ローカルリビング” スタイルはその名の通り、地元の人の生活ぶりが垣間見れる日程、コンセプトになっています。得にこの世界遺産にもなっているアマルフィーコーストのツアーは一番人気で、含まれている物も多く、ハイライトは何と言っても美しいい景色を楽しみながらのハイキングとイタリアの家庭料理が学べる事。 観光をしながら村から村へのハイキングや、観光客があまり行かない自然の中へのハイキング、そしてそんな運動をした後の食事は最高! さらに、地中海を見下ろす元修道院を改築したアグリツーリズモ(ファームハウス)のテラスで眺めを楽しみながら、色々な国からの参加者とテーブルを囲んでのイタリア家庭料理は格別です。1人ではどんなに美味しい食事でも味気がないですが、大勢で頂けばより美味しく頂ける事でしょう。 特に一人旅の人にはおすすめの体験! ツアー催行会社 : G アドベンチャーズ ツアー名 : Local Living Italy: Amalfi Coast ツアーコード : EIAL ツアーハイライト : ポンペイツアー、ハイキング(4日間)、アマルフィ、ラヴェッロ、ポジターノからアマルフィの美しい海岸ボートライド、地元のオーガニック食材を利用してのイタリアホームクッキングディナー(6夕食)、アグリツーリズモ (ファームハウス)でのイタリアクッキングデモンストレーション、最終日のナポリまでのグループ送迎 食事 : 朝食 (7)、昼食 (1)、夕食 (6) 宿泊先 : ホテル (1泊)、 地元の小さいゲストハウス ( アグリツーリズモ/ファームハウス) (6泊) 移動手段 : ミニバス、公共のフェリー、徒歩 現地滞在中ツアーリーダーとローカルガイド 最高参加人数 : 最高16名 12歳から参加可能(12~17歳は保護者同伴が必要) ツアースタイル : ローカルリビング ツアータイプ : 少人数グループ サービスレベル : コンフォート 日程 : 1日目 : ナポリ。 到着日。 夕方オリエンテーションミーティング。 2~8日目 : フローレ / アマルフィーコースト (6泊) ナポリからアマルフィに向かう途中、ポンペイに立ち寄り観光。 その後、アマルフィーコーストへ。 緑に包まれた小さな村、フローレの郊外、アマルフィーコーストを見下ろす丘の上に建つ16世紀の元修道院を改築したアグリツーリズモ(ファームハウス)に6泊滞在します。昔ながらのフレスコの入り口、古い釜やオリジナルのタイルを残しながら改築した建物です。美しい庭園に、レモンの木を初めとした木々に囲まれた建物で昔ながらの雰囲気と各部屋からの美しい眺めを楽しめます。昼間の活動の後は地元の食材を利用したイタリア料理のデモンストレーションを見て料理を学んだり、素敵なお庭でくつろいだ後、美しいアマルフィの地中海を眺めながら外のテラスでイタリア家庭料理の夕飯を楽しみます。 ここを拠点に4日間眺めの美しい日帰りハイキングを楽しみます。ハイキングではアマルフィやラヴェッロを訪れたり、有名な”神々の道” も歩きます。そしてハイキングの後ポジターノからアマルフィの美しい海岸を楽しみながらボートに乗って戻ってくる日もあります。中1日の自由行動の日にはオプショナルでカプリに訪れたり、ポジターノの可愛い村に戻り、ショッピング、地中海をカイヤックで楽しんだり、スパでハイキングで疲れた体を癒すもよし、思い思いに時をお過ごし下さい。 2日目 : プラネテラのサポートするナポリ移民の人によるナポリ観光後、ポンペイ観光、そしてアマルフィへ。イタリアは得に北アフリカからの難民の人が多く移住してきて問題になってきてます。彼らの案内での市内観光はガイドブックにはない体験となります。このプロジェクトの詳細はこちら 3日目 : ヴァレ・デレ・フェリアーレ/ フローレ ハイキング1日目はユネスコ世界遺産でもある Valle delle Ferriere の滝に向かいます。 美しい自然の中7キロの道のりで約3~4時間のハイキング。ハイキング体験にもよりますが、少し大変に思われるレベルであれば、ツアーリーダーが他に出来る事を薦めてくれます。ハイキングは任意です。 4日目 : ラヴェッロ / アマルフィ / フローレ … Continue reading
人生も旅も登山 ~ 運命を分けたザイル Touching the Void
” 良くも悪くも、自分で決断を下さなければならない” ~ ジョー・シンプソン Joe Simpson Touching the Void(日本語での映画タイトルは運命を分けたザイル )のドキュメンタリーフィルムで印象に残った言葉の一つです。 クレバスに落ちて生死をかけて、ジョーが悟った事。 当たり前のような事かとは思いますが、意外と出来ていないのではないでしょうか? 人生でも、そして旅でも、大きな事から小さな事まで、決断は必要。 そして、それが人任せでなく、自分の決断であれば、自己の決断に責任を持ち、良くも悪くも結果は受け入れ、文句はない。つまりハッピーだと思いませんか? 悪い結果であれば、どう改善すべきか、また、そこで決断を下し、とにかく良くなる様に仕向ければいいのですし。 人生も旅、人それぞれの価値観と目標によりますが、私にとって旅は発見と交流、そして冒険です。 バックパックを背負い、挑戦、刺激を求めて旅にでます。 ですので、旅や人生の中には登山のような所があるっなって思えます。 山あり、谷あり。 苦労するからこそ、達成した時の喜びがある。 登山家がわざと困難なルートを選び挑戦を望む、達成感が違いますよね~。 ” 運命を分けたザイル - Touching the Void ” はそんな達成感を求めた若い登山家、ジョーとサイモンが、難しいルートで頂上を求め、最悪の場面に遭遇してしまう実話をドキュメンタリー方式で撮影したフィルムです。 そして、究極に陥った場合どうするか、色々な人間模様、それぞれの立場で考えさせられるます。 現代の技術を利用してセットで役者が演技して伝えるのではなく、ジョーやサイモンが何が起こったのか彼らの語りでより現実味を感 じさせられます。 実際に遠めで映している映像ではジョーやサイモンが17年ぶりにシウラ・グランデを訪れて山を登ったり、転がり落ちて協力してます。 ジョーにとっては悪い思い出 がフラッシュバックしていたようですが。 山の映像も大変美しく、また登山家の様子も見れて登山家でなくても大変お勧めな作品です。 私は登山がしたくなりました。 番外編のインタビューでジョーは、人生何が起こるか分からない。 最悪の状況を越えたら、後はいい事が待っている。 と、語ってます。 まさに、その通りですよね。 もっと、その時の話を聞ける機会が! サイモンと登る、南米登山ツアーとペルーのワイワッシュ山群を廻るトレッキングツアー