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アフリカオーバーランドツアーの感想:年齢・英語力は関係ない!要は積極性が一番!

多国籍ツアー参加で一番よくある質問、そして多くの方が不安に思われる点は英語力。 もちろん英会話が出来れば出来るほどよりツアーは楽しめますが、一番必用な事は積極性と柔軟性。さらに年齢も関係ない事をアフリカ縦断ツアーに参加された、ペンネーム”一歩歩” さんが照明してくれます! 一歩歩さんが参加された Gアドベンチャー ズツアー 2014年9月12日~26日 : エチオピア・少人数グループツアー Highlights of Ethiopia 2014年9月29日~11月7日 : ナイロビからケープタウンまでのオーバーランドキャンプツアー Serengeti, Falls & Cape Town Adventure 2014年11月8日~11月21日 : マダガスカル・少人数グループツアー Highlights of Madagascar 2014年11月21日~12月4日 : ナイロビ発着、ケニア・ウガンダ (ゴリラサファリ)オーバーランドキャンプツアーKenya & Uganda Gorilla Adventure 一歩歩さん、英語が分からないためツアーリーダーの説明時は時々寝てしまった事もあったそうで、翌日何をするのか?、観光地での説明?と分からない事だらけ。 そこで、ツアーリーダーが他のツアー参加者に連絡事項を言い終えてから、一歩歩さんに個別で翌日の予定を伝えてくれたそうですが、それでも英語が分からなかったので、最終的には重要点、朝食の時間と出発時間だけを伝えてもらうようにして、後は他の参加者について行動するだけの毎日だったそうです。ただ、それでもなんとかなってしまうのが、この多国籍ツアー。 一歩歩さんが参加されたGアドベンチャーのオーバーランドツアーはYOLOスタイルで 若い方の多いツアー(現在は若い方、18~39歳限定)で、今回一歩歩さんが参加された時の他の参加者の多くは20代から30代前半。 ナイロビからケープタウンまでは年輩(50代)は一歩歩さんのみだったそうです。 ” 英語に加えて年齢までもハンディキャップとなるところでしたが、それがそうならないのもこの多国籍ツアーの魅力! 終始20代の若いお嬢さんたちが私のフォローをしてくださり、観光地では私にも分かるような英語と動作でガイド説明の内容を教えてくれました。 夕方、時間がある時はキャンプ場で若いお嬢さん達とジョギングをしたり、私がヨガを教えたりして過ごしました。 移動のトラックの中ではiPodで一緒に歌を聴き、クラブのある町では一緒に踊って弾けてみたり、バンジージャンプに挑戦した時は他の誰もやらないのに私の応援をすると言って、グループ全員でわざわざジンバブエの国境を超え来てくれたばかりか四方八方からカメラとビデオを構えて撮影をしてくれました。 その他、世界中から集った若いお嬢さんたちに誘われてラフティング、カイヤック、スカイダイビングなどを体験。 本当に良い思い出となりました。食事も当番制で作るのですが、私は日本からカレー粉を持参しカレーライスを作りました。 すると皆が「次が待ち遠しい」と言うのでリクエストにお答えし再びカレーライスを。 四六時中20代の若者達と一緒で若返って帰国しました! ” ツアーの日程と一歩歩さんのお仕事の都合でアフリカ大陸を行ったりきたりする日程になりましたが、ご希望のエチオピアとマダガスカルも含めてアフリカを縦断。 エチオピアとマダガスカルは少人数グループツアーで年齢制限のないスタイルにも参加されましたが、このオーバーランドトラック利用、キャンプツアーが活発的な一歩歩さんには合っていたようで、楽しんでいただけました。 チーム一歩歩が出来るほど、他の参加者にも親しまれるのは一歩歩さんのお人柄にもあるかと思います。 下記、そんな、一歩歩さん、そして、他の参加者の方達の楽しそうな姿が伝わってくるお写真です。 若い方達よりジャンプが高い! シンクロナイズされている! スコアは?  交流を持てるよう折り紙を披露の一歩歩さん。 積極的に交流を図れる手段を用意しておくと、英語力をきにせず楽しめます。 タンザニア・ンゴロンゴロンクレーターにて ウガンダ赤道直下で 年齢の差、言葉の壁は自分の中で築いてしまう物。 国境のない多国籍ツアーで積極的に参加、旅と仲間との交流を楽しむ姿勢が自分で築いた壁を打ち破ってしまいますよね。 そんな、 お手本のような一歩歩さんのグループ写真。 パッと見たら、どれが一歩歩さんか分からない・・・ 一歩歩さんの訪れた場所

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トレックアメリカ・ロサンゼルスからサンフランシスコキャンプツアーの感想

若者に人気のトレックアメリカキャンプツアーに一人で参加された学生さんの感想。 お写真、自然への感動や仲間との楽しい一時が伝わってきます。  参加ツアー  WESTERN WONDER 参加者はイギリス人、オーストラリア人、韓国人、インド人。 年齢層は一番下が18歳、一番上が35歳といった幅広い年齢の方が来ていました。 ツアーメンバーと話してみて自分の英語力のなさを痛感しました。だけど、身振り手振りで自分の伝えたいことを表現してみたら自然と仲良くなれました!また、アメリカの大自然に凄く圧倒されました。日本では感じられないほどの大迫力の景色にとても感動し、その感動を仲間と共有できたことをとても嬉しく思いました。 このツアーを通して普段の生活では経験することができないことを経験できてとても嬉しく思い、ツアーメンバー、みやこさん、家族にはとても感謝しています。ありがとうございます! アメリカの大地だ! ヨセミテ グランドキャニオン 旅仲間がいれば長いドライブもより楽しく!  旅友達と グランドキャニオンでのご来光。 トレックアメリカのツアーでこそ出来る体験が一杯!

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カナダ・バンクーバー日帰りお勧め観光スポットSea to Sky ゴンドラ

バンクーバーからウイスラーに向かう途中にあるスクワミッシュに新しい観光名所 Sea to Sky ゴンドラが2014年5月16日にオープンしました。 ハイキングをしない人にも、山からの景色が楽しめお勧めです。  スクワミッシュは丁度中継地点にあり、昔から、一枚岩のチーフと呼ばれる山で有名です。 ハイウェイの表は剃り立つ岩でロッククライマーに人気。 裏側は森の中をハイキングでき、山の頂上まで行けます。 その少し手前にはシャノンフォールズがあり、観光バスが停まります。 この間にこのゴンドラができました。 ゴンドラを利用せず、登りも下りもハイキングで上がれます。 もしくは登りだけハイキングして下りのみゴンドラを利用する事もできます。 ハイキングが苦手な人はゴンドラを利用して、上に行き、ほぼ平なトレイルを歩き、ビューポイントを抑える事もできます。 チケットは現在(2014年)の所、往復で$32.5 + TAX、下りのみですと  $9.95 + TAX。 シニア料金や子供料金、1年パス等もあります。 行き方は、車でドライブ、半日、もしくは1日バスツアー、ウイスラー行きバス会社を利用し、スクワミッシュで降りてタクシーで5分、もしくはシャトルバス利用。 それか、私のように、途中の眺めを楽しみながら、サイクリングで行く。 バンクーバーのどこから始めるかによりますが、往復約130~140キロの道のりです。坂がキツイ所や、路肩が殆どない所もありますので、普段から長距離サイクリングを楽しまれてみえる方のみにお勧めです。 ゴンドラは窓が広く眺めは最高です。 チケット売り場の裏に見えるのが、チーフの山 乗り場近くには公園もありのんびりできます。 乗り場近くにはカフェ、上にはレストランとカフェがあります。 ゴンドラからの眺め 初めは直角にちかいくらいの岩を登って行きます。 その後は少し平 下を眺めるとハイカーが。 場所によってはロープを使い登るハイキングコース 頂上に登るとつり橋が つり橋が展望台から展望台をつなぎます。 短いトレイルで反対側の展望台にも行けます。 レストランがあるメインの展望台からの眺め ゴンドラが登ってくる様子 スカイパイロットとコーパイロット山。 名前がいいですよね。 反対側からメイン展望台を見た様子 雲を近くに感じれます トレイルの所どころにあるベンチ。 のんびり座って山を眺めランチするのもいいですよね 頂上のほぼ平なトレイルでビュースポットを押さえられます。 その一つ、チーフ山を見下ろす展望台。 スクワミッシュの街も見下ろせます チーフの眺め メインのトレイルから少し入ったトレイルを行くと別の展望台があり、ゴンドラのあるメインの展望台とパイロット山が見れます。 ゴンドラ乗り場と駐車場。 飛んでる気分 バンクーバーからくる道のりはこんな感じ バンクーバーに来たら是非お試しください!

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バンクーバー近郊、最新観光スポット、眺めが最高の Sea To Sky ゴンドラ

バンクーバーからウイスラーに向かう途中、スクワミッシュの2キロ手前に新しい観光名所が本日オープン! 山の上からの眺めが最高の シー・トゥー・スカイ ゴンドラ! バンクーバーからウイスラーまでの道のりは途中まで海沿いを走る、大変眺めの奇麗なハイウェーを走ります。 ロッククライミングやウインドカイトサーフィン、ハイキングとアウトドアアクティビティーで賑わうスクワミュシュと、シャノンフォールズの間に山の上まで行くゴンドラが出来ました。 今では山からの眺めはハイキングをしなければ見る事は出来ませんでしがた、今後はハイキングをしない方にも頂上からの眺めを楽しめます。 山の上にはサスペンションブリッジもあります。 頂上までゴンドラ利用して、スカイラインに沿ってのハイキングも楽しめます。 ゴンドラ乗り場までは、現在の所、ドライブ以外はツアーバス利用、ウイスラーまで行くグレイハウンドバス等に乗り、スクワミュシュで降りてタクシーを利用して訪れ事ができます。 今後シャトルバスも計画中のようでうす。 ゴンドラ往復料金は $34.95 + Tax 、ハイキングをして登り、下りのみ利用する場合は$9.95 + Tax。 詳しくは オフィシャルサイトご参照ください。 夏にむけ、また、一つ自然を楽しめるスポットができました!   頂上からの眺め 場所

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サイクリングでストレス解消 ~ 癒しの時間の過ごし方と持ち物

人それぞれ、ストレス解消方、くつろぎの時間の過ごし方があるかと思います。 友達と出かけ、お買い物や美味しい食事をしながら会話を楽しむ。 それも気が晴れますよね。 でも、比例して、時にお財布が寂しくなったり、ウエストラインが気になったりと罪悪感も・・・ そこで、私はやはり、森林浴。 外の空気を吸って、木々の緑を眺める。 太陽の温かみを感じながら、のんびり散歩。 自然に触れ合う事、運動する事はストレス解消の一番の方法ではないでしょうか? 殆どが無料でウエストラインも大きくならず罪悪感なし! 時間があれば、ハイキングやサイクリングを楽しみます。 出来るだけ緑の多い公園に行ったり、時間がなければビーチや水辺を歩き、波の音を聞きながらボ~と山や雲の動きを眺めたり、読書。 ただ、読書は成功した事がないです。 あまりにも気持ちよく何度、本を落とした事か・・・ 昨日のお休みは良い天気だったので、お気に入りのウエストバンクーバーの海岸沿い、マリーンドライブの通りに沿ってサイクリングして、フェリー乗り場のあるホーシューベイの先、ホワイテクリフ・パーク (Whytecliff Park) に行ってきました。 最初はその後ウイスラー方面のハイウェイにのりスクワミッシュ手前のシャノンの滝まで行くつもりでしたが、風が強かったのと、コーヒーが飲みたくなり途中カフェに寄ったり、ランチやスナックの買い出しのお店で時間を気にせずのんびりしていてやめました。 そう、癒しの時の過ごし方の鉄則! 時間を忘れる。 気分次第で予定は変更あり!時計ではなく、太陽の位置や腹時計で1日を過ごします。 時間を気にせずのんびり、景色を楽しみながらのサイクリング。 そして、週末は混むこの公園も人が少なかったので、眺めが良く、風が木々で遮られ、太陽の温かみを得られるスポット探しは簡単。 (とは言え、多少人の行き来がある場所がベスト。 最近はカナダも人の少ない公園では襲われる場合もあるので気をつけて。 途中警察の人も歩いて行ったので少し安心ですが、昼寝はやめておきました) そこで必需品 (これは旅行にも必用)。 帽子、サングラス、日本の100円ショップで購入した折りたたみ座布団、水、スナックに本。 バックパックは背もたれや枕にもなります。 バックパックの中には余分に最低1リットルの水、夏なら2リットル以上。 脱水症状 (ディハイドレーション dehydration)にならないよう、ココナッツウォーターやミネラルやビタミンを含んだ電解質( エレクトライト electrolyte)の粉末も持参。 日本ならスポーツドリンク。 海外でスポーツドリンク系の粉末を探す時はelectrolyteでお探しください。 例えばEmergen-C。少し炭酸みたいな感覚があって、冷たい水に入れると得にすっきりします。 水筒にはEleteを入れてます。 同じ electrolyte で糖分なし。 塩分、マグネシウムやZinc (亜鉛)が入り、筋肉疲労の回復にもいいです。 味は塩味なので、沢山入れると不味いですが、体が塩分を欲している時は塩味を感じません。 運動をしなくても、太陽に当たるような場所で日光浴をする時は水分補給は十分にしてください。水だけですと、汗でミネラルが抜け、水を飲んでいても脱水症状になります。 物によっては糖分が多いので、材料をチェックして、適度に。 片道約30キロの道のりなので、足がつらないよう、バナナやエネルギー源用に途中寄ったオーガニックストアのホールフードで美味しいマフィン(糖分と炭水化物。 長距離運動の時のみのご褒美。)をランチに持参。 波や風で揺れる葉の音、鳥の声を聞きながら眺めや読書を楽しみました。 そして、やはり、何度かウトウトして本を落としてしまいました・・・ こんな青々とした木々の緑。 可愛らしい草花が咲き、空気が美味しく気持ちがすっきりしますよね。 日本の街では緑は少ないかもしれませんが、公園や、空気が悪くても外に出る、太陽にあたる、お部屋に花や植木を置く。 気持ちを自然で癒してみてください。 カナダでも日本に居た以上に長時間労働。 肩こりなく、ストレスが少ないのはバランスの取れた食生活と、バランスのある時間の過ごし方。 何事にも陰陽があるように、忙しい時間とのんびりした時間のめりはりを。 忙しくてものんびりした、癒しの時と空間を作る事かと思います。 時間を無駄にしたと思うような時の過ごし方ではなく、何もしない事に価値のある事を感じられる時を過ごしてみてください。 家族との時間。 自分だけの時間。 時計ではない時の区切りがあると、それぞれの時をより充実に過ごせます。 雨の日や長距離サイクリングに行く時間がない場合でもそれぞれ、30分から1時間は休みの日にジムとカフェで癒し音楽を聞きながら読書を楽しむようにしています。 旅に出ても、陰陽バランスの取れた時の過ごし方してみてください。

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野生の動物や鳥たちに餌を与えるのは犯罪!

野生の動物や鳥たちに遭遇すると感動ですよね。 つい、餌をあげたくなったり、触りたくなるもの。 でも、チョット待って! それは逆に彼らの寿命を短くする犯罪行為! 数日前の休みの日、朝、ふっと外を見ると、近所の木の上にアライグマが! きゃ~可愛い!!と思わず写真を撮ってしまいました。 そう、野生の動物との遭遇は写真までに。 以前、バンクーバーのスタンレーパークでエコレンジャーのボランティアをしていた時に学びました。 私の仕事は住民や観光客にスタンレーパークの動物や鳥達、木々等自然の事や自然との共存の事を教える事。 得に共存に力を入れパトロールしてました。  本来は野生の動物や鳥達は人間の協力なく生きていけるものです。 自然の木の実等、彼らに取っては欠かせない栄養素。 それを人間の食べるパンをあげたら、栄養が無いばかりか、お腹の中で膨張して彼らの消化機能に影響を与え、時に膨張したパンのために死にもいたります。 スタンレーパークに自然になるラズベリーを人間がタダだと喜んでラズベリー狩りをしたら、鳥たちの重要な栄養素の食べ物を奪う事になります。 スタンレーパークの展望台、プロスペクトポイントにはカフェやアイスクリーム屋等あります。 よくその辺りにアライグマが出没し、分け前を狙ってきます。 それは、昔の観光客のせいです。 アイスクリーム等人間の食べ物を食べ過ぎたアライグマは糖尿病になってしまい、失明しているアライグマもいます。 また、1人の人があげ、味を覚えたアライグマやその他の動物達はまた、もらえるかと思い、人間を恐れなくなり、食べ物を与えない他の人達を襲いだします。 実際にも食べ物を与える振りして与えなかった母親の赤ちゃんが教われました。 アライグマは狂犬病を持っている場合があります。 可愛いと、なでようと手を出し噛まれた人は病院行きです。 ノースバンクーバーでは熊が出没し、民家のゴミをあさります。 先日、イギリスのニュース番組、BBC でも、南アフリカ、ケープタウン近くクニスラ(Knysna)の泥棒や強盗対策でセキュリティーがしっかりしている高級住宅街パズーラでバブーン(サル)泥棒が住宅を遅い、家を荒らすと特集してました。(番組の様子はこちら) 人間を恐れなくなったバブーンを人間を恐れるようパトロールの人達が教育しなおし、今ではずいぶん被害が減ったそうです。  それ以外にもケープタウンのハイライトとなったケーブダイビングでホワイトシャークとの遭遇ツアーのお影で、サファーが襲われるようになったとも報道してました。 自然との共存はお互いの尊重が必要です。 動物達が人間を恐れる事は普通の事。 また、人間も彼らの生活には関与せず、遠くから眺め、写真を撮るだけにしましょう。 アフリカサファリ、カナダも多くの自然の動物鑑賞ツアーがあります。 それ以外にも木々や花々を楽しむ自然観照ツアー、エコツアー、エコツーリズムは今後訪れる観光客のためにも、自然とは線を引いて思い出や写真だけに収め、持ち帰る、触ると犯す事はしないようにしましょう。 木の中のアライグマは、近所の家との境の木で、ベランダの屋根辺りの高さにいました。 夜、道を歩いていたのを見たことありますが、昼間はそういった所に隠れているのだな~ と。 夜、ゴミをあさる、街中に居るという事が間違いですが、人間を恐れ、隠れているという事は、まだスタンレーパークのアライグマよりはましでしょうか・・・  

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トレックアメリカでLAからNY・北米横断思い出の景色

トレックアメリカの一番人気、アメリカ大陸横断ツアー。 時差の関係上、東から始める方が時間が長くなりお勧めですが、日程の都合のため、西から始めた学生Aさんの思い出の様子です。  A さん、参加前から積極的にトレックアメリカ・ライブを利用して、他の参加者と連絡を取って見えました。 また、プライバシーの関係上正確にはお伝えできませんが、お問合せされましたので、他の参加者がどの辺りから見えるかをご連絡して、その辺りの国の事を調べ、話題づくりの準備もされてました。 そんなAさんの旅の後のお言葉 ;、 ” 旅を振り返って本当に行って良かったと心から思えました。多国籍ツアーの面白さを知ってしまったら他の旅行では満足しないんだなと感じました。色んな人と出会えたことが一番の思い出です。たくさんのカルチャーショックも経験できて、いい意味で期待を裏切らなかったです。” 参加ツアー : トレックアメリカ : SOUTHERNER ロサンゼルスからニューヨーク横断キャンプツアー (2014年2月) そして、思い出の光景です。 アメリカ西部の大地 モニュメントバレー グランドキャニオン 多くの方が参加されるオプショナルツアー。 グランドキャニオン上空飛行 荒野、乗馬体験 砂漠での夜、ミルキーウェイに感動。 一番のお気に入り、ニューメキシコ州の White Sands ニューオリンズで有名なフェスティバル、マルディグラで Night Out 旅仲間とビリヤード ホワイトハウスの前で ニューオリンズ 今回の旅のテーマは人との出会い。色んな国の人と出会って色んな話をし、最高の時間を過ごせました! 旅の様子をもっと知られたい方は、A さんのブログをご参考にしてみてください。

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