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ホテルの朝食でイスラエル料理を試してみよう!

イスラエルのホテルはビュフェ式朝食付きが殆ど。種類が豊富で、温かい料理から冷たい料理、デザートもあり。イスラエル料理やイスラエルデザートを試すのに良い機会です。  ウエストバンクにあるジェリコのようにイスラム教徒が多い所ですとお肉が増え、テルアビブやハイファ等ユダヤ人が多い所、海沿いはシーフードが多くなります。ユダヤ人の朝食には魚のお酢漬けがでます。イスラエル代表的なひよこ豆のディピング、フムス(Hummus)、ドライフルーツのデーツ、デザートのハルヴァ(Halva)やパンのルゲラー(Rugelach)は殆どのホテルにありました。 イスラエルのあちこちにあるオリーブやデーツも試したいところ。野菜も豊富でカラフル。観光に忙してランチは適当か抜く事が多かったので栄養のバランスが取れた朝食をしっかり食べておきました。 朝食の様子 マーケットの写真ですが、左がルゲラー、右がハルヴァ。通りで見かけて甘そうで買ってまで試すには~と思っていたので朝食で試してみました。 多国籍ツアーの参加で気になる事の1つにホテルや移動の車の様子。日本のツアーはお客様のご要望が多くてバスタブのあるホテルやお部屋を出来るだけ手配するかもしれませんが、西洋の方は気にしないので多くのホテルはシャワーのみのお部屋。アドベンチャーツアーは地元経営のできるだけ小さい宿を利用します。国によっては大きなホテルになるかもしれませんが、アメリカ経営等外国経営のホテルは利用しません。  Gアドベンチャーズのイスラエルツアーはオリジナルスタイルでスタンダードクラスのホテルを利用します。多くの所はエルサレムで利用したホーリーランドホテル (Holy Land Hotel)のようにベーシックで小さい部屋が多かったですが、ハイファとジェリコは良かったです。 エルサレムのホーリーランドホテル。狭かったですが綺麗で快適。場所も良く、ヘロデ門(Herod’s Gate)の近くで徒歩2分。ダマスカス門も徒歩7分程。また屋上のレストラン&プールから岩のドームが見えます。 ハイファのマーケットホテル。通りの入り口はショッピングモールで❝あれっ?❞て感じですが、階段(エレベーター)を上げり、ロビーに入ると、カジュアル系ですがお洒落で素敵。お部屋も可愛いく眺めも良い。バハイガーデンやその前のレストラン街には遠いですが歩ける距離。周りは地元のお店が並び生活ぶりは味わえますが安息日(土曜日)について夕方になってもお店を開ける所は殆どなく翌朝少し見れたくらいでした。 お部屋のスナック(無料)にフルーツが!マーケットで買う必要なく助かりました。 ホテルのアメニティはイスラエルの死海から取れるミネラル利用の Sea of Spa。死海で有名なコスメ AHAVAが有名ですが、こちらの商品もエルサレムの街等で購入できます。 ジェリコのホテルはカジノ用に作った地元のホテル。カジノは運営されてませんがスパやプールはあり。お部屋も広くバスタブ付きのバスルームも快適。眺めも良くてのんびりできました。どのホテルも無料の水ボトルが置いてありました。 このツアーはプライベート車で移動。ツアー最高人数は15名、アイスランドでもこのサイズの車が利用でした。 アイスランドでは別の荷台車に荷物を入れて引っ張ってましたがイスラエルではバスの後ろに積んで、皆、機内持ち込みサイズかバックパックでしたが、車内が少し窮屈になりました。

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多国籍ツアー利用ホテルの様子「ミャンマーのホテル」

イントレピットのミャンマーサイクリング13日ツアーはスタンダードクラスのツアー。ツアーのレベルは宿泊先のレベル、移動方法、含まれる内容で分けられます。スタンダードのホテルは地元基準で約3つ星程度。お部屋は一人参加の場合は他の参加者とお部屋を共有します(2名1室)。奇数であれば追加料金なく一人部屋が利用できる場合もあれば、一人参加が多い場合はローテーションします。初めから一人でお部屋を利用されたい場合は追加料金で手配可能。 アドベンチャーツアーはコーチツアーよりホテルの質は下がりますが思ったより良いホテルでびっくりしました。どのホテルも清潔です。アメニティーがベーシックになる場合が多いので、特に拘りがなければアドベンチャーツアーでも快適に過ごせると思います。どのツアー会社もアクティブツアーは昼間汗をかいて体を動かすのでホテルは快適に過ごせる場所を選ぶ傾向があるようです。しっかり休んで翌日に備えられます。 ミャンマーのホテルは朝食が含まれます。多くはビュフェ式で基本は、冷たい食べ物と温かい食べ物、西洋とアジア料理、果物、飲み物。例えば、サラダ、冷たいお惣菜、シリアル、卵料理、野菜炒め、カレー、炒めご飯、焼きヌードル、モヒンガ(スープ入りヌードル。ミャンマーの朝食)、パン。ホテルがベーシックになれば種類は減ります。 サイクリング中はランチを取らず、ランチ時間は遅くなる傾向があるので朝食はしっかり食べておく事。普段は洋食系、シリアル、パン、果物、コーヒー派ですが、せっかくミャンマーに来ているので、ミャンマーらしい朝食を試しました。参加者の多くも朝からランチや夕食で食べるようなアジアの朝食メニューに驚きながらも、”なかなか良いわ。帰ってからも朝ヌードル食べようかしら~”と気に入った参加者もいました。 街でストリートフードや地元レストランで朝食を試さないのであれば、ホテルの朝食も宿選びのポイントかと思います。 下記は今回のツアーでの利用ホテル。殆どの場合は同じホテル利用になるかと思いますが、空き状況や改善点があれば変更になる場合もありますので、様子としてご参考にしてみてください。 ヤンゴン:グランド・ローリー・ホテル(Grand Laurel Hotel) ヤンゴンでの利用ホテル、グランド・ローリー・ホテル (Grand Laurel Hotel)は、ヤンゴンのスーレーパゴダの北東1.5㎞、徒歩20分程の所ですが、近くにレストラン、スーパー、ストリートマーケット、マッサージとあり便利な所。ホテルの朝食も美味しかったです。シャワーのお湯は問題な部屋があるかも。延泊はオンラインで安い部屋を手配したらお湯の調整が悪かったです。蛇口をひねると同時に頭もひねる必要あり。(色々試して見る事)バスタブあり。 バガン:ニュー・ウェイブ・ゲストハウス(New Wave Guest House) バガン利用ホテルは、ニャウンウー (Nyaung-U) にあるニュー・ウェイブ・ゲストハウス(New Wave Guest House)。シンプル・カジュアルと言った感じの宿で、ハンガー掛けとか可愛らしい。通り沿いのメインの建物と私達は裏の中庭を囲むお部屋に泊まりました。シャワーのみ。メインの建物の屋上にあるダイニングエリアで朝食。炒めご飯、トースト、パンケーキ、果物の注文式。時間がかかるので集合時間ギリギリに朝食は行かない方が良いです。 ポッパ山:ポッパ・マウンテン・リゾート (Popa Mountain Resort) ポッパ山を見下ろすポッパ・マウンテン・リゾート( Popa Mountain Resort)は眺めが最高。敷地内の展望台やプール、レストランからポッパ山が眺めれます。のんびりした雰囲気でくつろげます。全てのお部屋バルコニー付き。WIFIはロービー辺りだけ。クラシックでミャンマー的な内装。彫刻が立派なテーブルやイスがロビーにあります。お庭も綺麗にしていて、植物の札があり興味のある人には便利。私の部屋はシャワーのみ。しっかりとしたタオルでアメニティーも良かったです。朝食はビュフェ式。タマゴステーションがあってお好みの方法で調理してくれます。 ミャンヤン:カン・カン・ホテル(Kaung Kaung Hotel) 途中地点で観光地でないミャンヤン(Myingyan)のカン・カン・ホテル(Kaung kaung Hotel)は通り沿いのベーシックなホテルで、天井が高く爽快感があります。通り沿いのわりに静かでクーラーも効いてオアシスのようでした。バスタブのあるお部屋。ベッドの上のラケットは電気が走り蚊退治用。テレビ番組のチャンネルはミャンマー語やインド語が多かったですが、普段見慣れない様子を画像だけで楽しみました。朝食の種類は少ないですが、ビュフェ式。目玉はドリップ式のコーヒーを一人一人に作ってくれました。 マンダレー:シュエイェモンホテル(Shwe Ye Mon Hotel) … Continue reading

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ミャンマー・ポッパ山の日の入りと日の出

バガンからの日帰りツアーでも人気のポッパ山(Mount Popa ) 。時間があればポッパ山を見下ろすポッパ・マウンテン・リゾート(Popa mountain resort)での1泊おすすめします。 寄生火山の岩頸の上に立つお寺、タウン・カラット Taung Kalat (標高737m)はポッパ山(Mount Popa)とも呼ばれますが、実際の山の頂上は別の所にあります。どちらの眺めもある山の上にポッパ・マウンテン・リゾートがあり、全てのお部屋にあるベランダからのんびり眺めを楽しめます。お部屋は周りの木々や若干遠くの眺めも楽しめるガーデンビュールームとポッパ山(お寺)ビュールームがあります。お部屋からお寺の眺めがなくてもレストラン、プール、展望台からゆっくり眺めれます。木々に囲まれ騒騒しくなく静かにくつろげます。 日の入りか日の出か ポッパ・マウンテン・リゾートからの眺めはどの時間帯も楽しめますが、ベストは日の入り、夕日。太陽はポッパ山のお寺の後ろに沈んでいきます。夕日を背景のポッパ山、そしてポッパ山側、東側は平野で長く日の入りや空の色を楽しめます。日の出、朝日はポッパ・マウンテン・リゾートの裏、山の裏側から登るので太陽が徐々に登る所は見れません。空の色の移り変わりは少なく、明るくなるのが早いですが、月がポッパ山の後ろに沈んで行くのは見れます。日の出を見るために早起きする必要はないかと思いました。空が明るくなり、太陽が山の上に上がる頃は太陽の日差しが強くなりポッパ山のお寺を照らします。その時が一番ベストかと思います。暑さを避けてサイクリングするため早朝出発でホテルの朝食時間スタートと同時に朝食を始め、朝食をとっている時に綺麗でした。 (上)日の入り。夕日を背景にしたポッパ山。(左)朝のポッパ山(下)太陽が照り付けるポッパ山のお寺。日の入りの時はお寺は影になりますが、朝日ははっきりみえます。 ポッパ・マウンテン・リゾート (左)ホテルのプールからのポッパ山の眺め(右)朝食ビュッフェ。手前と奥の2ステーションと逆側にタマゴステーションがあってオムレツ、目玉焼き等注文で作ってくれます。 (左)お部屋 (右)室内ダイニングルーム (左)展望台、奥はレストラン。横になれるベンチ以外にも椅子もあり。スペースは広いです。(右)ライトアップされたポッパ山のお寺 早朝。月を背景にしたポッパ山のお寺 にほんブログ村

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クリスマスツリーが可愛いお勧めのバンクーバーホテル

クリスマスは街中クリスマスツリーが飾られ可愛いです。 お店のショーウインドー、ホテル、オフィスビルのロビーと街を歩いていて外から眺めるのも楽しいですし、多くの所がコンテストを行い色々なツリーを見に行くのも楽しいです。  クリスマスツリーは12月頭から1月第一週頃まで飾られてますのでクリスマス後でも年末年始の旅行でも楽しめます。 フォーシーズンホテルは毎年コンテストを行っている事で有名です。 フォーシーズンのコンテストはそれぞれの出展者がメッセージを伝えようとしてテーマがバラバラで全体としては奇麗ではないですが、サットンホテルはホテルの雰囲気を損なわないテーマがあるのか、どのツリーもホテルにマッチして可愛かったです。 ハイヤットホテルは毎年ジンジャーブレッハウスドコンテストがありロビーに入るとジンジャークッキーの匂いが漂ってますが今年は数が少なく、大型のジンジャーブレッドハウスがなかったからか、匂いはしなかったです。 サットンホテル ホテルバンクーバー ハイヤットホテル オフィスビルやホテルによっては毎年同じツリーを飾る所もありますが、コンテストなら毎年違いますし、ツリー見学も楽しい12月の過ごし方です。 クリスマスの飾りは心が暖まりますよね。

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ペルーの聖なる谷の岸壁に吊られているカプセルホテル

ペルー、クスコ近くの聖なる谷、Sacred Valleyの岸壁に吊られたユニークなカプセルホテル、ナチュラ・バイブ・スカイロッジ (Natura Vive Skylodge )。 変わった所に泊まりたい、スリルを求める人にお勧め! 岸壁をよじ登りお部屋まで、帰りはジップラインで楽勝! ペルー、クスコの近くにこんなカプセルホテルがあるそうです! 眺めが良く、ジップラインは面白そうですが、オープンすぎて落ち着かないような・・・ 夜は寒く、昼間は暑くなりそうで、快適さは疑問ですよね。 もちろん、高所恐怖症の人にはかなりのチャレンジ。 どうです? 泊まってみたいですか?? お部屋からの眺め ベッドルーム トイレからの眺め 朝食の様子 ホテルまでの道のり ホテル滞在の様子をビデオで! ジップラインが面白そう!

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100%天候ギャランティー!年中楽しめる豪華トロピカル・アイランド・リゾート

白い砂浜、透き通るような青い水、パームツリー。 浜辺では水着でのんびりリラックス。 一見典型的トロピカルビーチの光景ですが、どこかおかしいぞ?? 砂浜のテント、キャンプ場 面白そうな滑り台 砂浜でのんびり ビーチ前のホテル 実はこのトロピカルアイランドリゾートの外はこれ!  ドイツ、ベルリンの南へ約78キロ、車で1時間程の所、クラウスニック Krausnick にある元ロシア空軍の基地を改造したリゾート。 360メートルの長さに210メートルの幅、高さ107メートルのドームの中に、ホテルや浜、プールがあり、時折フラミンゴが見られるまさにトロピカルアイランドが収まってます。 外は雪なのに、中に入れば、別世界。 最高6000人まで収容可能。 2004年の創立には975,000人が訪れました。 約500名程のスタッフが働いてます。  ダンスショー等のエンターテイメントやスパもあり、それらのみ楽しみに行く事もOK 。もちろん、ホテルやテントに泊まり数日リゾート気分も味わうもよし。 水着を着て砂浜で横になり、雪を眺める。 天候の心配もなく、ちょっと変わったリゾート体験はどうですか? トロピカルアイランドのサイト → Tropical Island ビデオでホテルを含め、施設を見てみよう!

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バンクーバーのお勧め5つ星ホテルと予約のコツ

1927年創立、バンクーバーの歴史あるホテル、ホテルジョージアが、ローズウッドの系列になり、Rosewood Hotel Georgia として改装、5つ星ホテルに生まれ変わりました。 先日、ホテルの招待で仕事場の人達とホテル視察に行きました。 改装前にも視察に行った事がありますが、ロビーの辺りはオリジナルの床、時計、暖炉を残し、後はレプリカで昔からの良さと趣をかなり残しているようですが、お部屋は上品でかなり良くなりました。 以前は300ほどお部屋があったそうですが、今は156部屋。 一番下のカテゴリーのスーペリアのお部屋は狭い感じがしますが、スイートはかなり広く、そこで場所を取っているようです。 もしくは、どのカテゴリーのお部屋もバスルームが広いので、そこで面積を取っているのと、ベットが大きいので部屋が小さく見えるのかもしれません。 バスルームは最高です。 広いウォークインのウォーターフォールシャワーと深いバスタブは別にあります。 洗面台も二つあり、1日の疲れを癒すのには最高。 BOSEのステレオが付いてて自分のiPod やiPhone 等につないで自分の好きな音楽を質のいい音で聞けますし、各部屋にはネスプレッソのコーヒーメーカーがあります。 通常お部屋のコーヒーは不味いですが、ネスプレッソならとりあえず朝の一杯はカフェに行かなくても満足出来るでしょう。 バスタブを中心に右手がシャワー バスタブの左、霞かかった戸がトイレ。 両サイドに洗面台があります。 ベットのある部屋と浴室はスライドドアで仕切られてます。 ホテルには昔からケーキやベイカリーで有名なカフェと予め予約しておかないと入れない人気の高級レストランがあります。 1927 と言うラウンジカフェで視察後はアピタイザーと飲み物を頂きましたが、新鮮で繊細な味です。 手作りのジャムに各種生チーズ、生ハム等のアピタイザーにしっとりとしたバケット付き。 ピーナッツもホテルで炒っているような、ほんのりチリと塩気があり程度で病みつきになります。 そして、ガーリックと生のパーマザンチーズのすりおろしが入ったポップコーンも美味しかったです。 一番下のカテゴリー、スーペリアルーム お部屋のベットの反対側にはテレビとデスク。 間には一人用ソファーがあります。 デラックスの場合は大きめなソファーが付くぐらいなので一人ならスーペリアでも良いでしょう。 スイートにはダイニングテーブルがあるリビングルームと別室でベッドルームがあります。 ベッドルームとリビングルームの間の廊下辺りにパウダールーム(洗面台とトイレ)があり、ベッドルームの所に上記のバスルームがあります。ペントハウススイートは2ベッドルームに広いリビング、ダイニングルーム。 屋上にジャクジー付きのテラスがあります。 ペントハウススイートのリビング&ダイニングルーム(奥) 奥にキングサイズベットの部屋と入り口辺りにクイーンサイズのベットが2つある部屋があります。 となりのスーペリアの部屋とのドアを開ければ3部屋になります。 ペントハウススイートの屋上テラス テラスからの眺め。 美術館を見下ろし、左手がシアーズのデパート。 ロビーや客室の廊下等は黒貴重で暗い落ち着いた感じなのに対して、2階にあるボールルームは結婚式の披露宴に最適、真っ白で壁のモチーフなど、メルヘンチックでお城の中のよう。 1階の公共トイレも真っ白で可愛いです。 スパやプール辺りも白く明るく、森林浴系のナチュラルな匂いを漂わせてます。 ボールルーム プール ホテルのあちこちには有名画家の絵が飾られ、美術館の中のような気分にもなります。 ホテルらしくするため画家の名前は張り出してませんがフロントに聞けば教えてくれるそうです。 ホテルはダウンタウンの真ん中にあり、道を挟んで美術館やパシフィックモールがり、ショッピングやレストランには大変便利ですが、眺めはあまり良くないです。 美術館のあるジョージアストリート側は開けているので眺めが良く、お部屋を手配する時はこちら側がお勧めです。 また、デラックス以上のお部屋なら3泊目毎に無料になるので延泊がお得。 3泊で2泊分。 スーペリア1泊料金より安くなります。 7月のバンクーバーダウンタウン5つ星のホテル1泊の相場が約$400カナダドル。 これが1泊約$300カナダドルとなります。 hotels.com のサイトによれば、日本円で約33000円の所が22000円です。 また、弊社はアンサンブルトラベルグループに所属してますので、無料のアップグレードで手配できます。 興味がございましたらお問合せ下さい。 街の中心で5つ星ホテルをお探しでしたら、是非ローズウッドホテルジョージア試してみては如何でしょうか?

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