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★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: フード・レストラン・グルメ・レシピ
甘党のアルゼンチン、お勧めカフェとスイーツ
アルゼンチンの食文化と言えば、豚の丸焼き、ステーキと、肉食の国のイメージが強くないですか? その通りではあるのですが、実は南米の伝統スイーツ、ドゥルセ・デ・レチェ (Dulce de Leche) を初めかなりの甘党でチョコレート大国でもあるってご存知でした? ヨーロッパの影響が強く、ブエノスアイレスは南米のパリ。 イタリアからの移民も多いので、パスタやピザ(イタリアの薄い生地ではなく、アメリカ系の生地の厚いピザがお好なよう)レストランも多く、インスタントか、ポットに作りおきしたようなコーヒーになりそうな地元の交通手段のフェリーでもエスプレッソマシーンがあり、本格的なコーヒーを楽しむコーヒー通。 レトロな雰囲気を今も残す昔ながらのカフェも多く残り、カフェ文化も楽しみたい街。 フェリーターミナルでのエスプレッソと街中で購入したスイーツ そして、パタゴニア地域は多くのスイス、ドイツの移民が多く、バリロチェ( Bariloche ) はアルゼンチンのスイスアルプス。 夏はもちろん美しい自然、山の景色やハイキングを楽しみにパタゴニア地域を訪れる観光ルートの町の一つであり、冬はスキーを楽しみに訪れる人も多い。 チョコレートやチーズフォンドゥが有名で小さな町の中心には数多くのチョコレート屋が並び、それを目当てな人達で賑わいます。 お隣の国、チリやウルグアイも同じようにエスプレッソ、カプチーノを楽しみ、ミルクと砂糖を煮詰めて作る 南米伝統スイーツ、ドゥルセ・デ・レチェ (Dulce de Leche) を利用したお菓子、アルファフォル (Alfajor ) が定番。 そこでお勧めのチョコレート&アルファフォル (Alfajor ) ベスト3をご紹介! 第3位 : ウルグアイのコロニアにある Ganache Cafe & Pasteleria ( Calle Real N0 178, Colonia del Sacramento 43111, Uruguay ) ブエノスアイレスから日帰り旅行(1泊がお勧め)の定番でもあるウルグアイのコロニア(Colonia … Continue reading
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バンクーバーのお勧めベイカリー&カフェ、テラ・ブレッド Terra Breads
健康志向の強い人が多いバンクーバー、最近は得にグルテンフリーのベイカリーを初め、健康志向のパン屋も増えました。 また、多民族国家のカナダ、それぞれの国の作り方を生かしたベイカリーも多く色々な種類を楽しめます。 表面が硬いタイプのパンがお好きな方にお勧めは、1993年にキツラノの4thアベニューに開業したテラ・ブレッド Terra Breads 。 観光名所の一つ、グランビルアイランドマーケット内でもパンは購入できます。 グランビルアイランドを含め、バンクーバーに4件お店があり、他のロケーションではカフェもあり、サンドイッチやスープも楽しめます。 最新のロケーションとしては、眺めもいい、バンクーバーオリンピック中の選手村/オリンピックビレッジ内にあるお店。 ウォーターフロント沿いを散歩、もしくはサイクリング途中に寄ってみてください。 お勧めお散歩コースとして、スカイトレインのメインストリート・サイエンスワールドステーションとグランビルアイランド間。 もう少し歩けるようでしたら、キツラノビーチまで足を伸ばすと景色は最高です。 少し長いと思われる方はスカイトレインのオリンピックビレッジまででも大丈夫。 メインとオリンピックビレッジの間にあります。 天井が高く、眺めを十分楽しめる大きな窓。 ゆったりとした空間です。 普通のパンやバケットから、オリーブやハーブ等練りこんだブレッド、種類が豊富です。 ローストレッドペッパーとほうれん草にチーズのったフォカシアブレッドから、新鮮なフルーツののったスイート系まで。フォカシアは日替わりで種類が変わるので、サイトのメニューをご参考ください。 ( お店によってメニューが異なるので、お店を選んでからメニューチェックしてください) オリンピックビレッジの中心。 歩道から見て右手にお店があります。 天気の良い今日は、パンを購入して外のベンチで下記の眺めを楽しみながら日向ぼっこ ソルト&スイートが最近流行りのカナダ。 グラノーラバーやポップコーン、またチョコレートに岩塩の入った物まで、塩味と甘さがあいますよね。 日本の小倉マーガリンパン、小倉トーストを思い出すこのコンビネーションが好きなので、リンゴにキャラメルとお塩がのったフォカシアを試してみました。 甘さがないのは良かったのですが、塩味もなかった・・・ 以前食べたブルーベリーのフォカシアの方が美味しいかな。 グランビルアイランド周辺
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カナダ・バンクーバーにある行列の出来る隠れ家ナポリ風ピッツェリア
ピザと言えば、ピザ発祥の地、イタリア・ナポリ。 そんなナポリからの移民家族が経営する開店前から行列の出来るナポリ風ピッツェリアレストランが、バンクーバーのイタリアン・コミュニティーで有名なコマーシャル通りから数ブロック離れた住宅街にあります。 何時通っても行列の出来ているこの念願の気になるピッツェリア、Via Tevere Pizzeria Napoletana に行って来ました。 お店の前にはイタリアの狭い路地を走りぬける FIATの黄色の小さい車がいつも停めてあります。 お店はピザを焼く釜を中心にし、木造のテーブルやバーがあって、カジュアルでありながらもシャンデリアで、少しステップアップした、ピッツァリアの雰囲気を出してます。 メニューは新鮮な野菜とチーズを使ったシンプルでありながら、さっぱりとしたドレッシングがかかったサラダや、野菜やオリーブの前菜が数種類と、日替わりパスタが一点、メインはもちろんピッツァです。 そして、ティラミスやイタリアドーナッツ等のデザート、ワイン、コーヒー等が楽します。 値段は、ナポリで食べたピッツァリアより高目ですが、バンクーバーでは相場の料金で1枚、$9~19です。 イタリアで食べたピッツァは大変生地が薄いので、大きいですが、1人で一枚食べれましたが、少し生地が厚く、沢山モッツァレッラ( Mozzarella)が使われているのもあって、1人では苦しかったです。 でも、食べ残しは持ち帰れるので1人1枚注文するか、2名以上なら、シェアーして、他に前菜やデザートにもお腹のスペースを空けてもいいかと思います。 今回はナポリで食べたマルゲリータ Margherita と食べ比べないわけにはいきません! このピザも美味しかったですが、やはり、本場のナポリで食べたピッツァの方が私は好きでした。 マルゲリータの材料、トマトソース、チーズ、バジルにアンチョビーがのったのが Napoletana。 アンチョビーの塩からさと魚臭さが好きでなければ、一切れくらいで十分の味でした。 チーズのない、トマトソース、バジル、ガーリックのシンプルピッツァ Marinara 4種類のチーズ、モッツァレッラ、スモークプロヴォローネ(Provolone)、リコッタ ( ricotta ) 、パルミジャーノ (Parmigiano)がのった Quattro Formaggi レモン系のドレッシングがかかったアルーグラのサラダ 移民の国、カナダならではの国際色豊かなレストラン。 本場の味を一つの国で楽しめます。 是非お試しください。 営業時間 月曜休み。 金曜・土曜以外は 5pm – 10pm それ以外は 5pm – 11pm 昼間はフードトラックでダウンタウンの方にでてます。 住所 1190 Victoria Drive View Larger Map
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イタリア人は甘党? イタリアに訪れて発見、想像と違ったイタリア料理
イタリア料理と言えば、もちろんパスタにピザ、オリーブオイルを利用した料理。イタリア料理番組を見るのが好きで、その番組では野菜を豊富に使い、カラフルな料理を沢山作っていたので、凄く期待して行ったのですが、カロリーの高い不健康そうな食べ物が多いのにびっくり! G アドベンチャーでイタリア生活気分のアマルフィー海岸満喫ツアーの感想 第5段は、ツアーのハイライトの一つ、イタリアンクッキングデモンストレーションと街中で見かけたイタリア料理・デザートをご紹介。 映画やテレビ番組でもイタリア人は家族や友達とテーブルを囲み、ゆっくり会話を楽しみながら色々な食事を大皿から取ってファミリーダイニング形式で頂く様子をよく見かけ、食事や空間、時間を楽しみながらの食文化の豊かさを感じますよね。 イタリア料理のいただき方の順序とは; 1. アペリティーヴォ (aperitivo) 食前酒 2. アンティパスト (antipasto) 前菜 (ハムやチーズ、カルパッチョ等) 3. プリモ・ピアット (primo piatto) ファーストコース、一皿目の主菜。 炭水化物系の物。 パスタ、リゾット、ポレンタ、スープ、クレープ等。 4. セコンド・ピアット (secondo piatto) セコンドコース、二皿目の主菜。 プロテイン、タンパク質系の物。 肉料理や魚料理。 5. コントルノ (contorno) 副菜、サイドディッシュ。 サラダ等野菜。付け合わせで4と同時に出される。 6. ドルチェ (dolce) デザート。 7. カッフェ (caffè) コーヒー。 ロンリープラネットにはカプチーノは朝の飲み物で午後には頼まないようにと書かれてますが、ツアーリーダー曰く、関係なく、好きな時間に飲めばいいとの事。 また、食後はコーヒーは注文しないよう書かれてますが、それも自由。 ただ、イタリア人は食後にカプチーノはあまり飲まないよう。 8. ディジェスティーヴォ (digestivo) 食後酒。 アルコール度の高いレモンを初めとしたチェッロ等リキュール系の御酒をショットグラスに入れて飲みます。 今回のイタリアクッキングデモンストレーションは毎日違った一皿目のプリモかドルチェを紹介してくれました。 小さいですが、立派な業務用のようなストーブ(カナダではストーブと呼びます。 コンロの事)や、あっという間に焼けるオーブン等があるキッチンに入って作り方を教えてもらいます。 若いオーナーは英語が話せないので、ツアーリーダーが毎回通訳してくれます。 (英語に) プリモの一つ、ホワイトスース、ベシャメルソース (Béchamel sauce) の入ったクレープ。 小麦粉、バター、ミルクをたっぷり入れて、ひたすら混ぜます。 かなりの力仕事。 プリモもデザートもバター、卵、クリームの量にはびっくり。 カロリーが高そうで怖くなるのですが、味はさすがに美味しい! ファイナルプロダクト … Continue reading
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バンクーバーで旬なフードフェスティバル
旅の目的の一つは食。 世界各国の食のフェスティバルがあると、仕事場へ案内が入り、Eat! Vancouver Food + Cooking Festival に行ってきました。 この催しは6月1~3日、BC プレイススタジオで行なわれ広い会場には多く人が来てました。 世界からの輸入品やBC州やカナダの蜂蜜、メープルシロップ、漬物、オーガニック系の高級紅茶やコーヒー、高級バルサミコやオリーブオイル、チョコレート、タピオカで出来たチーズ等カナダでは最近流行りのヘルシー嗜好やフェアートレードの商品が多くありました。 普段オーガニックのお店で置いてあるものから、フェスティバルかオンラインでしか買えない物もあります。 普段お店にある物も、フェスティバル料金で購入できるので、お目当ての商品を安く購入したり、サンプルを試しに来る人達で賑わっていました。 そしてもう一つの目的はテレビで人気の料理番組のホストが来てトークやレシピを紹介すること。 中でも人気は ボブ・ブルーマー (Bob Blumer )。 見栄えが変わって面白い料理を作るボブの最新の番組は”世界で最も変なレストラン(World’s Weirdest Restaurants video)。 日本にも訪れ多くの変わったレストランを紹介しています。 それ以外に代わったレストランが多いのはアメリカ! コロッケみたいなフィッシュケーキをカップケーキのようにして焼いてクリームの変わりにマッシュポテトにビーツでピンクに色づけ。 10分程で出来上がり! それ以外には缶のパスタを温めている間に初めからパスタ料理を作る競争をしたり、枝豆を箸で早食い、卵の片手割り、ウエーター競争に最期はビールをストローで早飲み競争。 後ろに座っていた坊やはボブの大ファン。 彼に会いたいがためにやって来ました。 最近流行りの一口サイズのケーキ。 中はしっとり。でも小さい分アイシングが強く感じます。 パーティー等でオーダーメードで作ってくれるそうです。 キャラクターやお花凄く可愛い一口サイズのケーキです Binh’s Lollicakes 中近東のハモス。 基本はヒヨコマメとニンニク、ゴマペーストとレモンにオリーブオイルをすりつぶしたデップ。 ピタブレッドやチップス、野菜スティクと食べると美味しいです。 Fontaine Sante ー ここのメーカーのは美味しいです。 オリーブオイルやバルサミコが多いです。 タイ北部のDoi Chaang Coffeeフェアートレードコーヒー、さらに売り上げの半分もコーヒー農園に分けられるそう。 カナダではセブンイレブンでも購入できるようです。 入場の時に貰った袋の中にサンプルで入っていたFour O’clock というお茶。 ルイボスチャイとブラックティーチャイを飲みましたがスパイスがマイルドで美味しかったです。 西洋の会社がミックスするチャイティーのティーバックはスパイスがきつすぎるの多いですが、ここのはお勧め。 日本でも 株式会社オーブ という会社が扱ってるようです。 これ以外にも今まで試してみたかったココナッツ水もあり試してみました。 お店では高くて買ってまで試す気になれないものが多いので、試食には良い機会です。 ステージが何個か設けられ、ワインとチーズの選び方クラスやメキシコ料理等の料理教室も行なってました。 1回は行くと面白いイベントです。
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アジアのコーヒーとチェンライのお勧めコーヒースタンド
アジアの国の多くはお茶文化のようですが、ベトナム、ラオスはフランスの影響も強く、また、カンボジアも美味しいコーヒーが飲めます。 そしてタイ北部もコーヒーが美味しいです。 基本的にはベトナムコーヒー系でコンデンスミルク(加糖練乳ーにゅうれん)を入れます。 観光客に慣れている所なら、フレッシュミルクを入れてくれる所もあるので、メニューにミルクコーヒーと書かれていてコンデンスミルクが苦手な場合は確認をした方がいいです。 フレッシュミルクがない場合はクリマー(クリームパウダー)をリクエストしてみてください。 カンボジアでコーヒーを用意している所を見ると、フレンチ式でプランジャー、もしくはエチオピアのコーヒーの入れ方のようで、ポットにコーヒー豆(パウダー)を入れ上澄みを注いでました。 濃いコーヒーです。 タイにもチェンマイや観光地にはスターバックスが進出し、得にチェンマイにはお洒落なカフェが城壁内に多くあります。 料金はカナダと同じくらいでカフェオレなら約$3。 (カナダの普通のコーヒーなら$1.7) チェンマイのスターバックス(城壁の東の門辺り) チェンライで疲れながら観光をして居た時、どうしても濃くて美味しいコーヒーが飲みたいと思っていると、こんなスタンドを見かけました。 ワットプラケオの正門を通りすぎ、川の方に向かった病院の前にいつも彼は店を出すそうです。 病院の前で、棺おけ屋の前です。 場所的には少し笑えます。 お寺、病院、棺おけ・・・ 病院の看護婦さん達にも人気のスタンドで本格的なエスプレッソマシーンを備えてます。 これを見た瞬間、 ”ここだ!” と思いました。 ミルクもフレッシュミルクをマシーンで温めます。 なかなか濃く、コーヒーの味もしっかりしたカフェオレでした。 そして料金も25バーツ! 大変満足のいくアフタヌーンコーヒーとなりました。 コーヒー以外にもグリーンティーラテみたいなものや、紅茶もあります。 ホットとアイスもあります。 右がコーヒースタンドで左が食堂 隣の食堂も看護婦さん達に人気のようで、叔母さんが手際よく料理してました。 棺おけ前のベンチに座りコーヒーを味わいながら地元の人達の交流を見ているのは観光中の休憩により安らぎを与えてくれいいものです。
お勧めアジアのナイトマーケット
東南アジアと言えばショッピング。 ショッピングと言えば掘り出し物探しでマーケット! 今回、カンボジア、タイ、ラオスを訪れ観光客用マーケットとしてはラオスのルアン・パバーンのナイトマーケットが一番よく、お勧めです! マーケットは地元の人の食材や日常雑貨を買いだしに行くマーケットと、観光客目当てのお土産が並ぶマーケットがあります。 私は、地元の人用のマーケットは生活の様子を見に、そして、珍しい食べ物や果物等を買いに行くのを旅の楽しみの一つにしてます。 そして、お土産探しには、観光客用。 ラオス・ルアンパバーンのナイトマーケットは国立博物館前の道周辺に店を広げます。 サイズ的にも丁度よく、質のいいスカーフや民族織物のカバン、石、貝殻、亀の甲羅(持ち込みできないような気がしますが)に描かれた仏様、地元アーティストの絵やジュエリー。 全てがマーケットにしては質がよくカオサンロードやチェンマイとはずいぶん違います。 次にチェンライのナイトマーケットも民族物のスカーフやカバンが揃ってます。 チェンライはバスステーション辺りにお店が広がります。 チェンマイやラオスに似た感じの物もありますが、比較的小さめでお店の人もプッシーでないのでゆっくり選べるかと思います。 ここのナイトマーケットのもう一つのいい所はフードコートです。 海ではないですが、新鮮そうな魚介類が豊富。 鍋やバーベキューが多いです。 大きなステージもあり、安くショーと食事が楽しめます。 チェンライのナイトマーケット内のフードコート ミックスシーフード鍋 100バーツ 昆虫スナック それ程大した物がないのがチェンマイのナイトマーケット。 地図で見ると城壁外で右側、ピンリバーよりのチェンカン通り辺りに広がります。 かなり広範囲です。 民族物、特徴のある物が少なく質もいまいち。 フードコートも新鮮さにかけ、タイ料理以外でつまらなかったです。ステージがあり無料のショーはありました。 ムエタイのスタジオも近くにあり、デビィジョンが低いので安く見られるそうです。 フードコート辺りのマッサージは他よりは安く30分の足マッサージが80バーツでした。 私の中ではここのマーケットランキングは下ですが、ただ、時にはいい物もあります。 石鹸に花の彫刻をして売るお店が多いのですが、フードコートのある建物内にあるこの叔父さんが作る花はすごく上手でした。 可愛いボックスにも入れてくれます。 交渉して、小さいのは一つ65バーツ。 他にも同じお店が多いのですが、色使いや彫刻の仕方が叔父さんの繊細な作品に比べるとかなり落ちます。 場所は、隣に空き缶等で作った乗り物や、変わった髪留めを売っている出店の隣で、近くに和紙のお店がありました。 (叔父さんの後ろに写ってます) フードコートのステージから広い通りに出る通路辺りです。 今回一番時間をかけ5泊したカンボジア、シェムリアップには、結局遺跡巡りを日の出から日の入りまでして、時間がなくマーケットは20分程しか時間が取れませんでした。 とりあえず、急ぎ足でTシャツを買いました。 2枚で$5。 アンコールワットに刻まれるダンサーや象、仏関係の可愛いプリントに、女性用のTシャツデザインもあります。 それ以外は遠めに見ていて、それ程特徴のある物があるようには見えませんでした。 マーケットは2箇所あり、私が寄ったセンターマーケットは昼間しか空いてないようでお店が閉まりだしてました。 レストランやマッサージが並ぶオールドマーケットはもう少し遅くまで空いているようでした。 Tシャツと言えば、カオサンロード。 ユニークなプリントが多いので有名。 お下品な物もありますが。 それ以外にモンペパンツやスカート、お坊さんバック。 ラオス、カンボジアにも見られるものです。 後は、シルバーのジュエリーが一杯。 昔行った時は捜し歩いたものです。 初めて行かれる人なら面白いとは思います。 カオサンのいい所は全てが狭いところに集中して便利です。 屋台の食事も地元の人が多いエリアの屋台と比べて同じか安いくらいで食べられます。 お気に入りのパッタイ屋台 カオサンロードの近くのお寺の廻りにも安宿街は広がっていてそのお寺廻りの所にある屋台。 隣はパンケーキ+アルコール屋台があります。 野菜豊富で豆腐入り、卵も入れると30バーツ。 薬味も豊富で、ライム、唐辛子、ピーナッツ、干し海老、その他ソース。 他にもパッタイ屋台ありますが、座るところがないのが殆どですがここは椅子にテーブルもあります。 叔父さん一杯入れすぎていつも手ではみ出したの分を入れるのは少し目を閉じたいところ。 他のマーケットでも購入したタイ版ポンハゼ (お米を炒り弾かせたお菓子で日本のものだと全てに砂糖コーティングで甘いです)も、カオサンで購入したのが一番美味しかったです。 他で購入したのは上に甘い蜜みたいなのを塗ったりするくらいで、お米の所は味がなく、それでも美味しいのですが、カオサンで見つけたのはナッツやゴマ、そしてレーズンものり少し豪華版でした。 (お土産にもして喜ばれました) 紫ご飯利用と、醤油味のご飯利用とあり、上の甘さとマッチして美味しかったです。 これはチェンライのマーケットで買ったもの。 左がタイ版ポンハゼで右はバナナチップ チェンライ、地元のマーケット。 夕飯のお惣菜を買いに来る人達で賑わいます。 息を入れて膨らませるのかな~ それはちょっと・・・ と思っていたら上手に空気を逃がさないよう巻いてひねってました。 ごみがかさ張らず、煎餅みたいな割れ物は割れず、いいかも。 液体系で割れたら困りますが・・ マーケットで注意したい事は ”スリ” かも知れませんが、それと共に、 ”蚊”に要注意! 足元に虫除けスプレーしておきましょう!
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