Category Archives: デスティネーション(国)

おすすめタイムスリップな旅 (キューバー)

テクノロジーの発達する中、まるでタイムスリップをして何百年前に戻ったような国を訪れるとほっとしませんか? 時の流れが止まったようで、おとぎ話の世界にもどったような。 ヨーロッパの建物にはそんな雰囲気の多い所が多いですが、同じようにモダンな看板や、車が走っていて、そういう風になる前に早く行っておきたい場所の紹介。 その一押しは キューバ!! アメリカの侵入が今か、今かと言われているこの国は得に急ぐ必要あり! 50~70年代の映画の雰囲気たっぷりのハバナ。 特にオールドハバナとその周辺。 クラシックカーが似合うトリニナダの街でサルサを楽しんだり、のんびり、タバコプランテーションのあるビィナレスで丘や山の洞穴探検。 国の規制で外国人が自由に旅行しにくい国なので地元ガイド付きの少人数ツアーでハイライトを廻るのが時間の節約にもなり、ガイドからキューバーの話も聞けお勧め。  私はビィナレスはツーリスト観光バスで移動して民宿(カサ)に泊まりました。 ハバナも同じようにツアーが始まる前はカサに。 地元の人は2部屋までは宿としてツーリストに提供して収入を得られます。 そしてその後はエクソドスのサイクリングツアーで島の半分を廻りました。 見るものがないハイウェイはバスで移動。 初心者向けのサイクリングで距離や坂も適度で超お勧めです。 のんびり景色を楽しみ、地元の人にもご挨拶。 とても気持ちのいい旅でした。 ガイドはチェを尊敬し、野球を愛するキューバ人。 皆の要望に少しでも答えるよう気配りの人でもありました。 地元の人の方がいい料金で仕入れるのでスナックのフルーツやお菓子等、皆から最初少しお金を集め購入。 また、グループを2つに分けて野球で燃え上がったり。 参加者の人はイギリスの人が多く、野球をした事も見た事もなく、ヘッピリ腰ながら皆楽しみました。 メカニックとして付いてきた叔父さんは彼の年齢層でキューバー1のサイクリスト。 坂では苦労してる人を押してあげたり、物足りない人に皆がバスで移動する急坂を二人のために一緒にサイクリングしてあげたりしてました。 皆にとても親切でしたが、私一番気に入られたようで野球で一番に彼のチームに入れられました。 そしてガイドは皆にキューバで必要な数々の身分証明書や娘の写真を見せてくれたりと、地元の人と旅するならではのいい体験でした。 注意事項! ビーチリゾートのバラデロは本当のキューバーは見れません。 このような体験をされたい人はバラデロだけの旅程は立てないように!! 上ハバナのカサ。初めはここに泊まる予定が、2重予約され、別のカサに紹介されました。 下は紹介された近所のカサのベッドルーム ビィナレスのカサ。 オーナーと地元料理。 ハバナのオールドタウン 床屋さん 海から山へとカニの移動の時期で道中、怖いくらいいました。 避けるの厳しく・・・ 最低1匹は引きました。 道が死がいの絨毯に・・・

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ネパールで人の密輸問題に立ち向かう女性達

ネパールでの貧困問題はよく聞き、私を初め、多くの組織が学校教育や農業、地域の経済発展に協力していますが、先日アメリカのニュース番組CNNのドキュメンタリーを見て、実は貧困を餌に人の密輸、ヒューマン・トラフィッキング(Human Trafficking)の存在、そして重大な問題だと知りました。 映画スターで、ヒューマン・トラフィッキング反対に力を入れ非営利団体 ( DNA ) も作っているデミームーアさんが、ネパールを訪れ、 地元 ヒューマン・トラフィッキング反対運動、被害者のサポートや教育を行なっている、Maiti Nepal という団体の創立者 Anuradha Koiralaに案内されデミーさんは現状を突き止めて行きます。 貧しい山奥の村の女性が多く被害者となってます。仕事をあげるからと誘拐、インドに売り飛ばされ売春婦をさせられてます。 こちらのクリップは、山奥の純粋な被害者の一人の村に訪れます。 彼女は街に買い物に行き、お気に入りのレストランで食事をしている時に声をかけられインドに誘拐されました。 大抵の場合、少女達に顔見知りの人で安心させるようです。 彼女のお兄さんも彼女の事を探していて、また彼女自身、思い切ってお客さんに助けを求め、無事逃げ出すことに成功。 そして、このMaiti Nepal にお世話になりました。彼女の場合、理解のある家庭で家に受け入れ、サポートされてますが、村でどのような対応を受けるか分かりません。 逃げのびた被害者の中には誘拐された被害者なのですが、売春婦をしていたと言う事で村や家族に受け入らない人もいます。 またエイズ等の病気を移されMaiti Nepal のカトマンズにある施設でお世話になる人もいます。 その被害者の一人で、息子と同じ施設でお世話になっているのですが、病気を移さないよう一緒に住めず、時々しか会えない人の事も報道してました。  9歳くらいから誘拐され売春婦をさせられ、逃げようとすれば酷く罰しられ精神的にダメージを受けている子が多いです。 施設は1993年からそんなネパールの少女達12000人以上助けてきました。 施設では、カトマンズで、病気や家族に受け入れられない女性達、その子供達を現在400名ほど預かり、医療的に面倒を見たり、社会に復帰できるよなトレーニングを無料してしています。 治療の薬代も高額ですが、現在の所寄付金でまかなわれてます。 また、救助してすぐにインド国境の施設で精神的なリハビリを行なったり、山奥の村に訪れ被害者にならないよう講演、教育をしています。 インドとネパールの国境は厳しくなく、簡単に行き来できます。 国境にもよりますが、私が超えたルンビニ近くの国境は棒があるだけで、深夜に着いて人が居ないので棒をくぐってネパールの宿に泊まり、翌日インド側に戻り入国の手続きをしました。 また、ネパールの西の国境では2カ国の間がすごく長く、地元の人は国境でないようにフラフラ行き来してました。 このような国境では誘拐を止める事もできません。 この事も含め、デミーさんはネパールの首相を訪れ協力を求めます。 首相の許可で心を改めて施設に今後協力したいという人身売買の犯罪者と刑務所でインタビューする予定でしたが、土壇場で刑務所の人に取材拒否されてしまいました。 なんとなくネパールだな~と思う場面。 5月にネパールで、山奥の学校を訪れカトマンズに戻る時ストライキで足止めくらい、人々と話す機会がありました。 不満ながらも慣れているような、諦めているような感じです。 政治や組織がいい加減でストライキもお役所の人だけの問題。一般の人には関係のない事。 今に始まった事ではなく、前回訪れた時は選挙で少し緊張感も。 昨年訪れた時にはなかった無料のWIFIが1年後には観光客の集まるタメルのほぼどのホテル、どんな安宿にもあるというように、庶民パワーで一般の外国人に対するビジネス、テクノロジーは発達するのですが、政府の管轄、エネルギー不足による停電(1日の半分は電気が切られ、高級ホテルならバックアップのジェネレーターで気にならないかもしれませんが、懐中電灯が今だに必要)、道の悪さや、信号のない交差点の無秩序な車の走行、排気ガス、騒音のひどいカトマンズは13年前と変わりません。 男女合わせ中近東に多くの人が出稼ぎに行くネパール人。 田舎者、世間知らずでお人よしのネパール人を利用する周りの国や中近東の人から人気の国民。 多くの人が純粋で質素な生活をしてます。 いつか政府の体制が変わり、国民が安心できる秩序と外国に出稼ぎに行かなくてもいい生活ができるためにもAnuradha さんのような地元の人の活躍が大切です。 この番組を見て大変感動しました。 私もネパールの友達と彼のコミュニティーの向上をサポートする活動をしてますが、彼女のような活動はできません。 彼女の活動は国境問題等を初め、女性だけの問題ではなく国全体の向上への影響は大きいかと思います。 お互い求める事は同じ、足らない部分は補い合って助け合えればと思います。  彼女は私達の活動も知らないですが、少しでも出来ることで私は彼女の活動をサポートしていきたいです。 皆さんも是非サイトをチェックして活動を見てください。 同じように感動して、何かしたくなると思います。 Maiti Nepal 私の手がけるチャリティープロジェクト ・・・ The Wheel of Green Life

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バンクーバーの美しい大学 SFU

大学は希望に満ちた学生が一杯でエネルギーのある雰囲気が好きです。 旅行で美しい建物の教会やお寺を見に行くのと同じように、旅先で大学を見に行くのが好きな私。 今日は天気もいいので久しぶりにバンクーバーの大学のひとつ サイモン・フレイザー・ユニバーシティー Simon Fraser University ( SFU ) に行ってきました。 この大学はいくつも賞をもらう有名な建築家、アーサー・エリクソン氏 Arthur Erickson の作品の一つ。 大学の本校はバーナビー市のバーナビーマウンテンの頂上にあります。 ダウンタウンのバラード駅からエクスプレスの2連のバス、135が出てます。 約30~40分程で到着すると思います。 ダウンタウン、カナダプレイス辺りから東を見ると丘が2連並んで見えます。 その遠い、奥の山が大学のある山です。 今日は天気がいいので、自転車で行ってみました。 今までバスと、ハイキングで行った事はありますが、自転車は初めて。 ハイキングはスカイトレインで行ける、ローヒードモールの方から登ると比較的急坂で、山の中にマウンテンバイク用のトレイルもあり、一生懸命こいでいる人を見たことがあります。 私の自転車はロードバイクですので、車道を。 ただ、あまり車の多い道は避けたいので住宅街を行ける所まで行き、最後バスや車が多く走る(と言っても、今日は土曜日もありそれ程走ってませんでした)広い通りにでました。 静かな住宅街。 道の先、遠くに丘が見えます。 そこが目的地。 ダウンタウンからは徐々に登って行き数箇所少し急です。 近づいてくると、それ程でもないような、でも高いような。 このまま下りなしに上がれば大丈夫かな~と思いつつ家々を見ながら自転車を走らせてたので、知らないうちに登ってました。時々、坂を登りましたが後は比較的平ら、でも帰る時殆ど漕がなくても長い事下ったので坂だったようです。 最後の坂も思った程は急ではなく、早くはないですが、座ったまま漕いでられる程度。 でも、座り仕事のしずぎか腰が痛くなってきました・・・ 最後は森の中。 鹿が居たんだ~ って感じです。 (鹿飛び出しに注意サイン) この山の周りは住宅街で街なのに。 森を抜けると美しい形をした校舎が広々としたところでゆったりと建っているが見えてきます。 そして眺めも最高。 ハイキングの時に西側に出てダウンタウンの眺めが綺麗だったのを覚えているのですが、校舎の辺りから行き方分からず断念。 でもバーナビー市内と雪の残る山が北に見えて綺麗です。 コンクリート系のモダンな建物はあまり好きではないのですが、ここは例外。 広々とした設計で、また、緑や池がお洒落に心地よくデザインされているので、ゆったりとした気分になれます。 平日に来た事はないので余計に静かに風に吹かれるのでしょうか。 平日学生で賑わっていても、休憩時間に外で眺めを楽しめば勉強も励むのだろうな~と思います。 こういう所で学生したかった・・・ バーナビー市は比較的新しい所なので、住宅街も大きな木がないです。 建物も新しくボックス型の超マンモスハウスが多い。 得に山の近くは。 香港やインドから移民してきた人は大きくて新しい家に住むのが好きなので、敷地一杯、一杯に建てます。 この辺りはそれ程古い家はなかったと思いますが、古い家のある所でも壊して新しい家を建てるのを好みます。 日本と同じように3世代、インドの場合はそれ以上? 大家族で住む場合が多いので大きな家も必要なのでしょう。 それにしても大きい。 正直私の趣味ではございませんが。 ダウンタウンを見下ろす家々。 道がまっすぐ! カナダは大きな国で土地があるわりに、家と家の間にスペースがないです。 国境を渡り、アメリカに行くとすぐに、スペースの違いを感じます。

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王室訪問からも見えるカナダとアメリカの雰囲気の違い

あっと言う間の8日間。 ロイヤルカップルのカナダ訪問も今日が最後で、午後にはロサンゼルスに行かれました。 相変わらず忙しい日程で、スタンピード開会のブザーを鳴らし、5分程パレードを見て、他の業務をこなし、飛行場へ。 パレードの会場には車で窓を少し開けた状態であっという間に通り抜け、それでも人目でも見ようと駆けつけた人達は何時間も待ったかいがあったと満足してました。 スタンピードパレードを見るお二人。 パレードで歩く人達に友達に手を振るように手を振りまくるケイトさん。また Hi、 Hello と答えている様子を見ていると、忙しく、お仕事ではあっても観光、視察、そして多くの人達に会うことを楽しんでいるよう。 私も何年か前にパレードを見に行った事を思し楽しくなります。 その後はカナダの色、赤のワンピースに着替え、また胸元にはメープルリーフのブローチを輝やかせカナダとはさようなら。 そしてロサンゼルスには、また、エレガントな白の服に着替えての到着。 昨日にお二人は少し、ロデオの様子を見られました。 人目でも本物のお姫様に会いたいと言ってたけど、いざ対面すると照れる女の子。 カナダでは多くの人がロイヤルムード。 また、近くまで見に行くことができたのにくらべ、アメリカではセキュリティーが厳しく近くまでは行けないそう。 カナダほど盛り上がりにかけるが、芸能人の多いロサンゼルスでも芸能人とは違うとワクワクして待っているとの事。 アメリカのニュースで昨日のロデオの様子とロイヤルを迎えるロサンゼルスの様子を報道してます。 ワクワクしてると言ってもカナダの人達のように着飾って、顔、体全体で興奮感をかもし出す人はいないかも。 お札にエリザベス女王の絵が入ってる国と入ってない国の違いでしょうか?

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カウボーイに転職、ウイリアム王子

7月7日の夕方に、カナディアンロッキーで休養された後のロイヤルカップルが突風の中到着。 Make-A-Wish Foundation が癌に侵される6歳の女の子の願いをロイヤルカップルに伝え、空港にて対面。 Make-A-Wish Foundation とは重病に苦しむ子供のお願いを叶えてあげようと組織。 以前、ギャップアドベンチャーに働いていた時に、ガラパゴス諸島に元気なうちに行きたいという子供の問合せがあった時に、私は初めて存在をしりました。 皆で涙したものです。 そして、 Smithbilt Hat の白のカーボーイハット授与式。 その場ではかぶらなかった二人に、やっぱりか、のコメントも。 あまり嬉しそうな顔をしていないお二人・・・ ただ、その後、街にでて、ワゴンに揺られ街を移動された時はお二人ともカーボーイスタイルで。 結構似合ってるような。 でも、スピーチでウイリアム王子、なんだか変な感じがすると、ポロリ ・・・ 突風で髪を抑えるのに忙しく、また、服もいつ、カメラでスクープを撮られるか危ないケイトさん。

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ロイヤルカップル、アルバータ・スレイブレイク被災地に訪れる

今日、7月6日、ロイヤルカップルはアルバータ州北部にあり、2ヶ月程前に、森林火災があった被災地、スレイブレイク ( Slave lake ) に訪れました。 じっくり、3時間程かけて、焼けて殆ど何も残っていない区域を訪れた後は、被災者の人達と面談。 全てを失った住民はこの特別なカップルの訪問に心が和み久しぶりの笑みを浮かべる人達が多かったようです。 今日のケイトさんのファッションは、そんな被災者の方達を尊重して、控えめ、且つ動きやすい紺色のジャケットにパンツ。 イギリスを出発した時に着てみえた紺色のジャケットと同じSmythe のジャケットに、靴はPied a Terre です。 カップルはカルガリー空港に到着すぐヘリコプターに乗って休憩にどこかに行かれたそうです。 日程は未公開。ゆっくりとされ、カルガリースタンピートに参加予定。 カルガリーの住民はお二人が見える会場への入場チケットを手に入れるために前夜からキャンプする人が居るほどの長蛇の列。5000枚のチケットが1時間でなくなったそうです。 運よくチケットを手に入れた人の中には早速売りに出ている人もいて$1000という価格をつけてる人もいるとか。 長蛇の列を監視する警察 スタンピード (今年は7月8-17日)名物、白のカーボーイハット、お二人に最高級の素材で作ってるそうで、問題はかぶってくれるかと少し話題になってます。 ニュースで今までもダライラマ、ブッシュ大統領から多くの芸能人までメディアの前でかぶってくれてるこの帽子、今の所全ての場所でお二人はプレゼントを身につけてくれてないのでどうなるか!と注目。 明日のニュースが楽しみです。 私の予想は ”かぶらない” ですね~。 どう思います?

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アクション続きのロイヤルカップルin PEI

カナダを訪れているロイヤルカップル、ウイリアム王子とケイトさん、今日は赤毛のアンのプリンスエドワード島 ( PEI )を訪れました。 若く、活発的な二人だからか、アクティブ体験の多い催し物が続きました。 ウイリアム王子、雨の中、大きなヘリコプターの緊急着陸練習で、湖の水面に着水させて歓声を浴びてました。 難しい操作らしいのですが、イギリスの軍隊で公式免許も取得している王子はもっと難しい状況で一杯飛んでいるので平気だとの事。 そして、ドラゴンボートでケイトさんの乗るボートと競争。 ウイリアム王子の乗るボートが少しの差で勝ったので、降りて、”もう!” と王子を押すケイトさんが可愛い。 その後は浜辺で砂のお城見学や、ロブスター料理を楽しみました。 ロブスター料理中変わった部分を見て、これ何? との王子が質問、冗談でこれでしょう、あれでしょう? と聞いてると、シェフは少し戸惑った後、表現が見つからず言ってしまえ!って感じで、 ”いや~、この辺では変な事起こってる、って言うんですよ~” と冗談を冗談で返して大笑い。 大体、こんな感じの意味合いなのですが、表現はかなり砕けてます。 画面に見えないのですが、多分、廃物、つまり Shit (糞)を指しているのだと思います。 多くの俗語等にも使われる言葉で、ご想像の付くようにあまりいい意味で使う事はないです。 ただお下品なのですが、いつもキツイ表現とも言えないでしょう。 日本の皇太子、目上の人には冗談でも使わない表現かも。 でもそれが通用するイギリス王室は本当に身近な人になってますよね。 ちなみにシェフは ” We call that shit around here ” と言ってます。 また、カナダでは二人をニックネームで呼んでます。 Will & Kate ウイリアムの短縮、ウィルとケイト。 今日のケイトさんのファッションは、ウインブルドンファッションのような服。 ウエディングドレスもデザインした、イギリスのデザイナー、アレクザンダー・マクウィーンブランドのサラ・バートンさんのデザイン。 ( Sarah Burton for the British fashion house of Alexander McQueen.) ウイリアム王子の操縦するヘリコプター ドラゴンボート競争にて。

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