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★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
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★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Stretching his hand up to reach the stars, too often man forgets the flowers at his feet.
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: デスティネーション(国)
さすがスイス!おもてなしも最高の安心スイスハイキング
スイスと言えば、時計、チョコレートと繊細で質のいい商品で有名。 そして、今回知ったのがスイスの最高のおもてなし (Hospitality ホスピタリティー)。 スイスの美しい山には世界中からハイキングを楽しみに観光客が訪れます。 そんな人達のためにハイキングコースのメインテナンスには力をいれ、快適に楽しめるようスイスの人達は労費を惜しみません。 と、言っても冗談半分な紹介ビデオなんですが。 先週の木曜日、朝8時から夕方5時半まで弊社が登録している旅行業界グループのセミナー&トレードショーに参加してきました。 午後のセミナーでは各ツアー、クルーズ、飛行機会社や観光局の人が交代15分ずつ4部屋に分かれて説明会。 15分立つと別の興味のあるセミナーに参加者は移動していきます。 その中の一つがスイス観光局。 皆が爆笑したビデオです。 こちらは、トレイルを作るビデオ。 スイスの美しい山も見れます。 こちらは、トレイルを作る2人のおじ~ちゃん達の街へくりだしての休暇の様子。 スイスの街で何が出来るかの紹介です。 こちらの方がかなり笑えます。 スイスの人達のユーモアさを知りました。
一番お行儀の悪い観光客はアメリカ人
Living Social というオンラインセールクーポン会社とマーケットリサーチ会社 Mandala Research が共同で2012年の2月に、イギリス、アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリアでオンラインアンケートを取った結果、アメリカ人自身も含め、アメリカ人が一番お行儀の悪い観光客だと選びました。 北米で人気テレビ番組、レースをしながら世界一周するアメージングレースでも自己中心的な態度を見せる人が多いかと思います。 よく、カナダ人が番組のコメントで、” アメリカ人の無知さをを見るのが面白い” とか、 ” どうしてよその国に行っても 英語を話す人はいないか? と聞いて、英語を話す人がいないからその国は嫌いだ! と言えるのだろうか? ” と疑問に思います。 旅先に自分の文化を持っていき、押し付けるタイプが多いようです。 どの国に行ってもマクドナルドで食事をするとか。 アメリカの大学の教授でもカナダの事をまったく知らないとカナダ人の多くはアメリカ人の事を馬鹿にしている所もあります。 私もラスベガスにテニスの試合を見に行った時に、隣に座った人がカナダから来たと言うと、” カナダは今夏でいいわよね~ ” と。 ちなみに3月の頭でした。 もちろん全ての人ではないです。 日本でも地域によって雰囲気が違うように、英語圏もでそれぞれの国の人達は育った文化が身にしみてる人が多いです。 オーストラリア人はアメリカ人に似たような所があります。 思った事を何も考えずに口に出します。 悪気のないさっぱりとしたキツイ一言・・・ ニュージーランドを馬鹿にしている所がアメリカ人のカナダを馬鹿にしている所にも似ています。 多国籍ツアーに参加してこういった参加者の違いも観察すると面白いと思います。 アメリカ人の多くは国内旅行を楽しみます。 パスポートを持ってる人は4カ国以上は旅行をしているそうです。 そして39%の人は泊まったホテルから何かを持ち帰るそうです。 そして、ここが日本と大きな違いのアンケート結果です。 アメリカ人はたったの16日のホリデーで満足。 オーストラリア人は27日間、ホリデーをいっぱい、いっぱい使って楽しみ、アイルランド人は28日、イギリス人は23日、カナダ人は21日間のホリデーを楽しみます。 (カナダの場合は通常2週間が平均的なホリデーで3週間は同じ会社に長く働いた人がもらえる長さです。 ) 日本の社会からしたら ”たった16日・・・” 羨ましいばかりですよね。 アメリカ人の人気旅行先はオーストラリアのグレートバリアリーフ、パリのエッフェル塔、そしてエジプトのピラミッドで、国内はディズニーワールド、ラスベガス、そして、グランドキャニオンとの事です。 大勢の人がいるのでこのアンケートだけで物事は図れませんが、アメリカ人自身、自分達の行いが見えてるのは可愛い気もしました。 今度、旅に出たら観察してみてください。
バンクーバー・アウトドア・アドベンチャーショー
3月3・4日とバンクーバーコンベンションセンターでG Adventures 主催のアウトドア・アドベンチャー&トラベルショーが行なわれました。 例年3月に行なわれるこのショーは、アウトドアからサイクリングそして、ゴルフ関係のブースが出展されます。 アウトドア関係は、ブリテッシュコロンビア州がメインでその他アメリカワシントン州、そして今年は多くのアフリカサファリやキリマンジャロ登山関係の施設やホテル、アドベンチャーツアー会社、観光局がブースを出してました。 そして、テントやバックパック、カイヤック等アウトドアを楽しむ道具系、自転車やサイクリングウェアー、ゴルフ場やゴルフリゾート、ゴルフ服やクラブの販売もしてます。 入場料は$12。 グッズ関係は地元系や普段はオンライン販売しているようなお店も多く、掘り出し物を探したい場合には面白いです。 カナダにロングステイ中でどこか週末に近場で出かけたい場合などには情報が得られるイベントです。 G Adventures はもちろん、クムカ、イントレピッド、エクスプローラーもブースを出してました。 コンベンションセンターではほぼ毎週のように、イベントがあります。 スパ関係、ワインフェスティバル、ちょっと変わった品物フェアー ( One of a kind show クリスマス前) 等。 イベントによっては入場料$12(イベントによって料金は異なりますが平均この値段です)払うほどではない事もありますが、スケジュールをチェックする価値はあります。 アウトドアアドベンチャーショーについてはこちら コンベンションセンターのイベントスケジュール はこちら 会場の中の様子 プールがありカイヤックやパドルボードが試せます。 その他ステージで説明会もあります。 クムカのブース 新しいコンベンションセンターの地下で行なわれます。地下へのエスカレーター 新しいコンベンションセンターの外観 夜になると入り口の一つ、地球儀が映えます
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月光の中のエベレストベースキャンプ
エベレストベースキャンプへのトレッキングのお勧めルートと日程をご紹介。 エベレストベースキャンプまでのトレイルは普段トレッキングをされている人なら問題のないコースです。 坂が急なのは2箇所程。 ナムチェに入る手前が一番長い坂が続き、その後長いのはナムチェからテングボチェへ上りです。 ただ、それ程長くは続きません。 問題は、キリマンジャロと同じで標高の高さにあります。 標高が高いので、息苦しく感じ、体も思ったように動きません。 でも、それがいいのです。 標高を感じず、早く上りすぎると逆に高山病になり最悪の場合は死にいたります。 登山中、よく聞いたのは、体力に自信のある若い人が早く上りすぎて、高山病で亡くなったり、私が1回目に行った時のように、ルクラ到着の日に通常2日かける所を1日でナムチェまで、ナムチェでも数泊せずに次に進んでしまった人達が翌日起きてこないと思ったら部屋で亡くなっていたという話です。 殆どの人が一人でトレッキングをしてました。 初めて標高の高い山に登る場合は、ツアーに参加か、ガイドかポーターを付ける事をお勧めします。 彼らは早く行き過ぎないよう目を光らせ、また体調の様子を見てますしツアーによっては緊急用に酸素ドーム(筒の中に入って酸素を補給するもの)を持ってます。 ポーターは体調管理まで見てなくても、山に慣れた人が一緒にいれば何かあった時に少しは安心です。 高山病は行ってみないと分かりません。 前回大丈夫でも、今回は体調が悪くなると言う事もあります。 エベレストエリアの1回目の登山は、ゴーキョーレイクに行き、その時高山病で苦しんだので、2回目、2011年の5月は気をつけてゆっくり登りました。 お勧めルートはディングボチェを通るルートです。 ツアー会社によってはぺリシェを通ります。 日程は下記です。 1日目 ルクラ(Lukla) → パクディング (Phakding) 2日目 パクティング → ナムチェ (Namche ) 3日目 ナムチェ 4日目 ナムチェ → パングボチェ (Pangboche ) (3930m) 5日目 パングボチェ → ディングボチェ (Deingboche )(4410m) 6日目 ディングボチェ 7日目 ディングボチェ → ロブチェ(Lobuche) (4910m) 8日目 ロブチェ → ゴラパシェ (Gorek Shep)(5140m) 9日目 ゴラパシェ → ベースキャンプ (5364m) 帰りは ベースキャンプ → テングボチェ (Tengboche … Continue reading
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アフリカ大陸最高峰を征派するキリマンジャロ・トレッキングルート選び
アフリカ大陸で一番高いキリマンジャロは標高5895m、アフリカ大陸の最高峰で世界7サミットの一つ。 廻りに別の山がなく、アフリカ大陸を地平線まで見渡せるその頂上からの眺めは最高です。 キリマンジャロ頂上までにはいくつかのルートがあり、ルートによって景色、難易度、頂上達成率が異なります。 5000メートル以上で、アフリカの一番高い山であってもエベレスト頂上登山と違って特別な技術やロープやクランポン等道具も必要ありません。 普段トレッキングを楽しまれていいる方なら変わらぬアルペントレッキングコースです。 では、なぜ特別技術が必要ないのにそれ程苦しい登山で達成率が低いかと言いますと、短期間での標高を上げる事にあります。 ネパールの通常の4000~5500メートル程のトレッキング(キリマンジャロと同じ技術の必要としないトレイルで)と違い、短期間で頂上に登ります。ネパール登山は時間をかけ、登り、下りを繰り返し、寝る所の標高差200m以上ないようにし、エベレストベースキャンプツアーのようにトレッキングによっては数カ所同じ所に数泊して体を慣らして叙所に標高を上げる日程になってます。 キリマンジャロ登山は高額でそのような時間をかけた日程づくりがなく短い期間のツアーになります。そこでルート選びが重要となります。 ルートによっては1日のうちに、登りや下りが多く、体を慣らしてくれるルートがあります。 現在、公に認められているルートは レモショ、ロンガイ、マチャメ、マラング、シラー、ウブウェ、(ムウェカ ・下りのみ)の6ルート。 レモショルート 頂上への達成率が高いのは西から始める レモショルート。 比較的新しく紹介されたルートでシラールートの代わり。 シラールートより低い所から始めるので体を慣らすのはよく、また景色の移り変わりを一番楽しめるルート。 人の数もすくなく、お勧めルート。 初めはアフリカらしい、サルを初めとした野生動物と遭遇のある熱帯雨林から初め、シラールートに合流、眺めのいいアルペンハイク、そして寒く月の表面のような頂上に向かいます。 下りはマチャメルート(マチャメルートの下りはムウェカルート利用、現在は下りのみに利用されてます) ロンガイルート レモショルートの次にお勧め、また成功率が高く景色も綺麗なルートがロンガイルート。 北のケニア側から初め、マラングルートを下ります。 登りは、登り下りがあるものの、レモショルートより急になります。 成功の秘訣は時間を欠けることもありますがレモショルートを登る時間がない場合はロンガイルートで。 こちらも登りは人が少ないです。 また、北側は雨季でも雨の量が少ないので、雨季にしか時間が取れない場合にお勧めです。 マチャメルート 別名ウイスキールート。 キャンプルートの一番人気。 坂道が急で、場所によっては手も使いよじ登る箇所もあります。 登山の雰囲気を味わいたい人、挑戦したい人に人気。 ただ、一日に標高を上げていくので、高山病は得に気をつけてください。 ルートが簡単でない分、急がず心がけなくてもゆっくり登る事はできると思います。 マラングルート 別名コカコーラルート。(ハットでコーラを始めた飲み物も購入できる) 一番古いルートで、唯一ハット、山小屋のあるルート。 一番人混みが多く、登りと下りが同じで、景色も一番他のルートに比べ落ちます。 頂上達成率も一番難しい、ウブウェルートの次に低い。 途中同じ場所に2泊して、標高に慣れるゆっくりペースの日程にする事がお勧め。 また、雨季にはテントより心地よいので、雨季登山にお勧め。 シラールートは標高の高い所から初め、あとは、レモショルートと同じなので、標高に慣れるためにもレモショルートにされる事をお勧めします。 ウブウェルートは一番急でチャレンジなルート。 成功率も低く、人混みを避けるくらいなので、あまりお勧めではありません。 キリマンジャロルート比較一覧表 ルート 最低日数 通常日数 難易度 景観 人混み度 評価 レモショ 6 8 高い 素晴しい 普通 ★★★★ ロンガイ 6 7 … Continue reading
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数日のベトナム観光、ハノイかホーチミンか
ベトナムは全ての都市が日本と同じで特徴があり魅力的。 でも時間がなければ1都市に絞るべき。 できれば全ての魅力を味わうためにも最低7~10日程は欲しい所。 でも週末をかけて3~5日くらいの休みなら的をしぼらねば! そこで、南のホーチミンか北のハノイかが問題。 ベトナムの気候、ベストシーズンから選ぶ ベトナムのシーズンも場所によります。 大きく分けて、フエより北の北部、フエからファンティエット辺りまでの中部とホーチミン辺りの南部。 中部は海岸線沿い、例えばニャチャンと山岳部、ダラット辺りでまた違ってきます。 ホーチミンは冬でも暑い。 ただ、ホーチミンの年間を通して過ごしやすいのは12月~3月。 北部は11月~3月は涼しい(結構寒い)、5月~10月が夏。 6・7月が湿気も高く一番暑い。 ただ、地元の人に言わせれば四季があり、3・4月が春、10・11月が秋、12~2月は寒い冬で6~7月は暑い夏。 山岳のサパでは冬は10度くらい。 2008年2月にはマイナス5度になり、雪も降りました。 北部の冬は私としては寒く、薄手のセーターが必要でした。 またこの時期は曇りの日が多く北部で快晴を望み、心地よい時期であれば3・4月がお勧め。 9~11月は台風の季節なので避けた方がいいでしょう。 台風の影響を受けないダラットや、3月・5月、9月終わりから12月頭がベストシーズンのサパはこの時期でも行けますが、日本からハノイ、ホーチミンに入るフライトに影響がでる恐れもあるので、短い旅行には向かないでしょう。 冬の暖かい場所を望んでのホリデーなら、ホーチミン。 ビーチのニャチャンもつけるとなると、3月。 ニャチャンのベストシーズンは3~5月くらい。 北部も3・4月がベストですが、暑いのが苦手な人で建物に興味のある人なら12月~4月まで楽しめると思います。 私は1月に訪れ、ニャチャンの海はその美しさが見れないくらいグレーで波が荒かったです。 曇り空ですが、パフュームパゴダのトレッキング&ボート乗りも暑くなく、雲&霧の中神秘的に続く島々をハロン湾で見れました。 地元の人に言わく2月くらいから晴れた日が多くなるそうです。 見所と特徴から選ぶ ハノイ 郊外にも見所が一杯。 日帰りツアーから1泊2日ツアー等豊富 ベトナム北部のみでしか見れないような景観が豊富 旧市街は歩きやすく、自分のペースで観光できる。 道路に信号がある お店が面白い ハロン湾1泊2日観光 パフュームパゴダ日帰り観光 タム・コック日帰り観光 山岳部族を訪れる (サパ) 数泊必要。 トレッキング 中国、フランス等、文化の影響がミックスされている。 ウォーター・パペット ショー (水上人形劇) フエ 王宮の歴史が豊富 フエ城 フエ郊外の遺跡。パゴダ(寺) 見学 郊外戦争の歴史 (DMZ) ホイアン ショッピング 街探索 こじんまりとして歩きやすい メイソン 世界遺産見学 ホーチミン クチトンネルを初めとした、ベトナム戦争跡の歴史に興味がある人むけ メコンデルタ ムイネーを初めビーチ 街全体が雑然としていて、信号が少なく交通秩序がない。 バイクの交通量が多くて道を渡るのも一苦労 街が広く、見所が点在。 時間をかけて見学かツアーで能率よく。 ダラット … Continue reading
ラスベガスからのグランドサークルで秘密の場所ザ・ウェーブ
アメリカのラスベガスからグランドキャニオン、モニュメントバレー、アーチーズ、ペイジ、ザイオン、ブライスと廻るグランドサークル。 それぞれのキャニオンは全てが違った魅力があります。 その中でも秘密的な場所がザ・ウェーブ (The Wave) ザ・ウェーブ は砂岩からなる流線形のキャニオンで、アメリカ、アリゾナ州とユタ州の州境、アリゾナ側、コヨーテビュート・ノース地区に位置します。 ペイジからザイオン国立公園へ向かうハイウェイ89から南に少し入った所になります その美しさは多くのハイカーや写真家を魅了。 ただ、自然の保護のために、許可証を事前に購入する必要があり、一日20名様と競争も高い。 ヤフーUSAが選ぶもっとも美しいアメリカの名所に選ばれるのも納得ですよね。 その他の名所は ナイアガラの滝 ラシュモア山国立記念公園 サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ カリフォルニア州のセコイア・キングズ・キャニオン国立公園 ハワイ火山国立公園のキラウエア火山 世界遺産のタオス・プエブロ ワシントンDCのワシントンモニュメント メイン州のケープエリザベスにあるポートランドヘッドライト(灯台) ザ・ウェーブは見るのが難しくてもグランドサークルには10国立公園、16国定公園、19の国立モニュメントや州立公園があり、見所は一杯。 メジャーなグランドキャニオン、モニュメントバレー、アーチーズ、ペイジ、ザイオン、ブライスならキャンプからホテル泊までツアーは豊富。 是非こちらを試してみてください。