おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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役立つ引用句
Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
Benjamin Franklinお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: ヨーロッパ
海外郷土料理、食文化に触れるフードアドベンチャーツアー
日本国内旅行でも地域特有の郷土料理、ご当地グルメ散策が旅の楽しみ、目的の一つかと思います。海外でも同じ。各国特有の食べ物、マーケットで変わった食材やスパイス散策、家庭郷土料理味わい、作り方を学ぶ事に興味ある食通の旅人に食をテーマとしたフードアドベンチャーツアーが脚光を浴びてます。日本のグルメツアーと違うのは高級レストランの料理ではなく、庶民の味に触れるストリートフードやマーケット散策、地元の人に人気の居酒屋やベイカリー巡り、家庭でのクッキングクラスやデモンストレーション、お茶、コーヒー、ココナッツ等、それぞれの国の特産のファーム訪問し食文化が学べます。 もちろん、衛生面には気を付けて、ツアーリーダーは外国の人でも安心して食べれる回転の速い店や新鮮なお店を紹介してくれます。それでもストリートフードは心配な方は、ストリートフードの代わりにヨーロッパ、スペインならタパス(居酒屋)梯子、ワインやチーズテースティングを体験でき、イランなら伝統的スイーツ&ベイカリー訪問と、お腹の事を心配しなくても良い食べ物やレストランでの食事で文化を学ぶ事ができるツアーを選んでみてください。フードツアーは東南アジア、中国、インド、スリランカ、中南米、ヨーロッパ、中近東、モロッコで催行されてます。 テーマツアーが多いイントレピッドのフードアドベンチャーツアーのウェブ・セミナーを受けていてメキシコ、スリランカ、ヨルダン、インドの旅と料理が懐かしくなりました。 昨年の夏はバンクーバーとアメリカの国境に近い街で ”タコス・サマー” として、美味しタコス屋を見つけようと、レストラン巡りをしました。カナダでは高額なタコス。メキシコ旅行をした時はタコスはストリートフードで安かったのに、そんな高いお金を払ってタコスは食べたくない!と思って、できるだけ安い所を見つけて、食べ比べました。正直、メキシコ旅行の時はお肉のタコスばかりで本場のタコスは味わえれませんでした。でも下記のイントレピッドのビデオを見ていると、今は、もしくはあったのかもしれませんが、お肉以外のタコスもあるよう。食べてみたかったサボテンの葉のタコスも。お肉が食べれなくて、旅行に行く時はいつも宿の人に”お肉は食べれない”と現地の言葉で書いてもらって見せるのですが、言葉が通じないと思うように注文できません。ツアーなら英語のできるツアーリーダーに聞いたり説明してもらえて安心。また、知らない食べ物も紹介してくれます。今度行く時は、マーケット&ストリートフードツアーに参加して本場タコスを味わうぞ! メキシコシティ、タコスツアーの様子 スリランカは遺跡や文化はもちろん、アユーラベーダやヨガ、癒しの旅からハイキング&サイクリングのようなアクティブの旅も楽しめておすすめな国。私もハイキング、アユーラベーダ体験をしてディトックス料理の健康的な料理や健康茶も堪能。身心ともにリフレッシュできた旅でした。スリランカのフードツアーの内容は、キャンディー(Kyady)の 佛歯寺(Temple of the Tooth)、シギリヤ(Sigiriya)のライオンロック、一番感動したダンブラ(Dambulla)の洞窟寺( Cave temples)、ヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)の茶畑、茶工場見学やヤラ国立公園でのサファリ、ビーチタイムのハイライトも含め、さらにココナッツファーム、色々な村での家庭での料理教室やクッキングデモンストレーション、マーケットツアーとアドベンチャーツアーでしか訪れる事が出来ない場所への訪問や体験が豊富。おすすめできる内容です。 スリランカツアーの様子 日本ではなじみの薄い中近東の料理。インドやスリランカと異なり、見慣れないスパイスも学べるヨルダンでのクッキングクラスも見逃せない。レモンやパセリを沢山使う中近東料理。インドやスリランカのスパイスが赤と黄色なら、中近東は緑、と言うのが私の印象。また、一人旅では色々な食べ物を注文して試す事ができなかったり、会話なく、もくもくと一人で食べては味気がないですが、大勢で食卓を囲んでの食事はより美味しくなるかと思います。ヨルダンでの食の思い出は通りで見かけた小さなピタブレッド工場での交流とワディラムでの穴を掘って料理する伝統料理を1泊2日のツアーで知り合った人達と楽しんだこと。やはり一人では味気がなくて忘れやすいのかな。 ヨルダンフードツアー、クッキングクラスの様子 スリランカと同様、複雑なスパイスを使っての料理、ストリートフード天国のインドでのフードツアーも、一味違うインド旅行になる事間違いなし! スリランカ人の両親を持つ、メキシコ在住のオーストラリア人の紹介するインドフードツアーの様子。ビデオを見ていると、また行きたくなる~! 美味しそう~!同じようなスパイス料理に触れて育ったレポーターでも興味深いというように、私にとっても食事、それ以外の文化も全てカラフルで、魅力的な国、インド。ベジタリアンでも旅がしやすい国でした。毎日カレーでも大丈夫!朝・昼・晩はさすがにきつくて、朝はフルーツで。カナダにもインド人が多く、美味しいインディアンレストランが一杯。外食で一番多く行くのはインディアンレストランかな。 インドフードツアーの様子 日本でエスニックフードを試し、また、それらの国を訪れて本場の味も楽しんでみてください。
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忙しい社会人のニーズに合わせた30~40代限定多国籍ツアー
西洋でも30~40代の忙しい社会人のニーズは同じ。時間がない!旅行の計画をする時間もなければ休みも長く取れない。そこでホリデーには癒し系、かつ訪れる国の特徴ある光景を堪能し、文化体験が出来る事を望みます。そして快適なホテルに泊まり美味しい地元の食べ物を味わう。エクソドスの30~40代限定のEdits ツアーはそんなニーズに対応しました。共通点がある旅の仲間なら交流もしやすく、他の国の仕事環境の話をしたりと刺激になる事も多いかも。 それでは具体的にEdits ツアーがどんな感じなの? という事になります。時間がない方はくつろぐながらも短い時間に出来るだけの事をして、普段の生活から離れた体験をしエネルギーを充電したいもの。休暇が仕事にならないよう、訪れる国の事を良く知っている地元出身のツアーリーダーが細かい手続きをし案内をしてくれれば、時間に追われず、常に調べる事なく効率よく観光や体験が出来ます。”忙しさからかけ離れる”という事で観光は控えめ。ハイライトを数カ所抑えて、体を動かす、頭を休ませる内容を含んだ体験が増えます。 日数 エクソドスはイギリスの会社でカナダやオセアニアでもセールスがいて販売してますが参加者の多くはイギリス人。イギリスから近いヨーロッパの国へは4~5日程のツアーがあり、イギリスからは航空券も高くなり、飛行時間も長くなる国は8~13日、得に10日間のツアーが多くなります。日本の休みと比べると、まだ長いかもしれませんが、通常のツアーよりは短めなので参加がしやすいかと思います。 バランスの取れた日程と内容 ツアーにはエクソドスらしく、ハイキングやサイクリング、アクティブ豊富な自然の中で体を動かす癒し系ツアーや、適度な運動にヨガ、スパやビーチタイムを入れるリラックス癒し系。どのツアーもプライベートの車で移動して時間を節約、多くの観光や体験をします。料理教室やスタンドアップパドルボード(SUP)レッスンがあったりして、”初めての体験”で刺激もあります。他のツアーより多くの事が含まれますが自由時間も忘れません。充実したホリデーで、英気を養います。 Edits バリツアーのアクティビティ。田園の中のんびりサイクリングやヨガ 特徴のある宿泊先 Edits はニーズに合わせ、通常のツアーよりはワンランク上、4つ星程の快適で特徴のあるホテルに泊まりす。訪れる国やツアー内容によりますが、できるだけ場所が便利、スパやプールがあるような所。例えばケープタウンの ”Grand Daddy”ホテルは120年以上の歴史のあるブティックホテル。ブティックホテルルームも可愛く、レストランやバーもユニーク。そして目玉は屋上のそれぞれテーマがあるトレーラールーム。 ”Grand Daddy” ホテルのトレーラールームの様子 バリツアーのホテルの様子 おすすめツアー Sunrises & Summits in Bali デンパサール発着10日間 ハイライト 早朝ハイキング、活火山のバトゥール山(Mount Batur)でご来光とシャンペン・ブレックファースト 段々畑でのインドネシア料理クッキングクラスとバリコーヒープランテーション訪問 白浜の美しいビーチでのスノーケリング、SUPレッスン&ビーチタイム 観光客があまり訪れないお寺でバリの祭司からご祈祷 世界文化遺産のライステラスがあるタバナンのジャティルイ(Jatiluwih) での簡単なサイクリング カクテル・クラス 日程 Day 1 : 到着日。デンパサール空港到着後 ウブド(Ubud)の Ubud Wana Resort … Continue reading
フランスのロワール渓谷、サイクリングでのんびりお城巡り
フランスの庭園、ロワール渓谷はお城が一杯。サイクリングでのどかな緑に囲まれたこの地域を風を感じながらゆっくりお城巡りなんて、気持ちが良いと思いませんか? そして運動の後は拘りの食材で美味しいフランス料理やワインをウエストラインを気にせず沢山食べれます。ロワール渓谷はほぼ平でサイクリングは普段サイクリングをしていなくても運動が好きな方なら問題なく楽しめます。不安な方はEバイクを借りるという手もあります。 エクソドスはこのロワール渓谷はセルフガイドサイクリングツアー(セルフガイドハイキングツアーもあり)を提供。セルフガイドツアーとはグループツアーではなく、ガイドやサポート車も付きません。自分で地図を見て移動。好きなペースで楽しめます。また、ツアーにはお城への入場料は含まれませんので、日程とは違うお目当てのお城に寄る事も可能。 ロワール渓谷のセルフガイドツアー(パッケージ)には自転車のレンタル、GPSの地図(英語)、英語でのサポート、朝食と夕食、ホテル手配と荷物の移動が含まれます。フランスはヘルメットの着用が義務づけられてますので持参してください。荷物を次の場所まで運んでくれるので、身軽にサイクリングを楽しめます。ホテルは食事に拘りを持つお城からフランスの雰囲気一杯のコテージやモダンな3~4星のホテルに泊まります。殆どのホテルは緑に囲まれたのんびりした敷地にプールや庭があり疲れた体を癒せます。 得に今はコロナウイルスで知らない人との旅に抵抗がある人も多く、家族や友達同士、サークルの仲間と楽しめるセルフガイドツアーは注目されてます。一人参加の場合は追加料金がかかります。一人参加で不安、他の人とお部屋を共有して追加料金を節約されたい方はGアドベンチャーズが8日間、イントレピッドが、7日のグループツアーを催行してます。 エクソドスのロワール渓谷サイクリングツアーの日程はお城とグルメ5日と7日(Loire Gastronomic Self-Guided Cycling)、お城巡り8日(Chateaux of the Loire Self-Guided Cycling)の3通りがあります。どのツアーもシセー(Chissay)発着。シャトー ドゥ シセー(Chateau de Chissay)に泊まります。追加料金でお部屋のアップグレード可能。どのツアーもアンボワーズ城( chateaux of Amboise)とシュノンソー城( Château de Chenonceau)に訪れる事ができます。お城巡りやグルメツアーで7日ですと、シャンボール城(Château de Chambord)やシュヴェルニー城(Chateau de Cheverny)、その他近い所のお城やグルメツアーですとワインで有名なヴーヴレ(Vouvray)に訪れる事もできます。 Loire Gastronomic Self-Guided Cycling 7日 日程 Day 1: Chissay 到着日 Day 2: Chissay to St-Ouen-les-Vignes( … Continue reading
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ファミリー多国籍ツアー、トップデスティネーション
イントレピッドの2019~2020年人気のファミリーアドベンチャーツアーリストに日本がナンバー1! 世界で家族旅行に日本を選んでもらえたなんて嬉しいですよね。家族にとって安全で快適、異文化体験に最適って事でしょうね。西洋でもホリデーと言えばディズニーランドやビーチリゾートが人気ですが、小さい頃から異文化に触れ、人々の生活や宗教に触れる事によって人への理解が深まると教養に興味のある家庭はアドベンチャーツアーを選ばれます。そして同じ年齢のお子様との旅はお子様にとっても楽しく飽きません。 イントレピッドのファミリーツアーは5歳から参加できます。10代のお子様向け、ティーンエイジャーツアーもあります。ティーンエイジャーツアーは10~17歳。若干の事は融通が利く事もありますので、お問い合わせください。 イントレピッドはオーストラリアの会社ですが、カナダとイギリスにもオフィスがあり、多くはオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、イギリス、そしてヨーロッパユニオンの国からの予約が入ります。そこでグローバルで2019~2020年予約が多かったファミリーアドベンチャーツアーは下記の通り。 日本・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー(コンフォートクラス) ティーンエイジャー南アフリカサファリ・ファミリーホリデー スリランカ・ファミリーホリデー ボルネオ島・ファミリーホリデー タイ・ファミリーホリデー ガラパゴス諸島・ファミリーホリデー ペルー・ファミリーホリデー 北インド・ファミリーホリデー グローバルですと、オーストラリアやニュージーランドからの予約が多くなるでしょうから、日本が一番ですが、北米(カナダ・アメリカ)からの予約の場合は人気の場所が異なり下記の通りになります。 ガラパゴス諸島・ファミリーホリデー ティーンエイジャー南アフリカサファリ・ファミリーホリデー エジプト・シングルペアレン・ツファミリーホリデー タイ・ファミリーホリデー モロッコ・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー コスタリカ・ファミリーホリデー ティーンエイジャーコスタリカ・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー(コンフォートクラス) エジプト・ファミリーホリデー シングルペアレンツとは片親とお子様だけの参加です。シングルマザー、シングルファーザーの場合もあれば、ご夫婦でご主人は仕事が忙しくて参加できず、奥様とお子様だけでの参加の場合もあります。得に片親だけでお子様とのご旅行は負担も多くなります。ツアーですと、安全面でも安心があり、またお子様がプログラムに参加している間や他のお子様と遊んでいる間に他の親御さん達とワインを片手にのんびりできる時間もあります。参加の親御さんも全て一人参加なら親同士の交流もしやすいので人気です。 ツアーの様子。人々は ”see the world”、世界を見よう、と言いますが、 女の子が ” Be in the world” と言います。旅はまさにその通りですよね。 コロナウイルスのため移動を少なくされたい方も多く、2020~2021年のツアーはセンターベースファミリーホリデーに注目が置かれてます。センターベースとは一カ所に滞在し、そこを拠点に観光やアクティブを楽しみます。また、お休みの短い日程にあった多国籍ツアーには珍しい短いツアーです。ツアー料金もお値打ち! Summer Pyrenees Family Holiday with … Continue reading
アイスランド料理とお土産
アイスランド人は変わった物が好き?新鮮なシーフードから日干し魚で作ったシチュー、羊の頭が伝統的アイスランド料理。そして甘党。キャンディーバーはアメリカ人以上。そして日本の方には苦手な人が多い、リコリッシュ(licorice)は日本人の抹茶風味のお菓子が好きなのと同じで一番人気のフレイバー。チョコーレートはもちろん、アイスクリーム、紅茶etc アイスランドの人は臭い食べ物が好きなのか、特徴のあるアイスランドらしい食べ物は匂いや味が強いよう。お肉は食べないので分かりませんが羊の頭やラム料理、発酵させたサメの日干し、ハカール。挑戦されたい方はしてみてください。癖が強すぎない物で必ず試したい食べ物のリスト; ライ麦パン(できれば温泉の熱利用で砂浜に埋めて焼くライ麦パン) Skyr (ヨーグルトみたいな乳製品) マッシュ・フィッシュ・シチュー (Plokkfiskur) ロブスタースープ アイスクリーム リコリッシュフレイバーのお菓子 おすすめのレストラン:Kaffi (Cafe) Loki レイキャビクの街の中心にありどこからも見えるアイスランドで一番大きい教会ハットルグリムス教会(Hallgrimskirkja)の前にあるレストラン。羊の頭やサメ、フィッシュ料理を含めた伝統的なアイスランド料理が食べられるだけだなく、ここで一番の人気はホームメイドのライ麦パンとライ麦パンアイスクリーム。殆どの試すべき食べ物がここで食べられます。 そこで、アイスランド・プレート・バルダー (Icelandic plate Baldur:Two rye bread slices, one with mashed fish & the other with egg & herring. Loki’s unique Rye bread ice cream.)を試して見ました。マッシュ・フィッシュとニシンの酢漬けみたいなのにタマゴが乗ったライブレッドのオープンサンドイッチと有名なライブレッドアイスクリームのデザート付き。 Gアドベンチャーズのツアーでツアーリーダーが夕食にこのマッシュ・フィッシュ・シチューを作ってくれましたが、日干しされた白身魚(お土産で買えるようですが臭いらしいです)をミルクみたいなので煮込んでました。スープぽくないです。これは甘い味がします。ニシンも魚臭くなくどちらも美味しかったです。プレゼンテーションも綺麗。ライブレッドアイスクリームは甘すぎずこちらも美味しい。量が少ないですがどれもリッチなテイストなので満足します。 おすすめパン屋 Brauð & Co. レイキャビクの街に何件かあるパン屋。カフェ・レキに近い所にもある。ハットルグリムス教会から街の中心地に降りていく道の途中にあるファンキーな建物内が老舗のよう。ここの人気、有名なのはシナモンパン。ライ麦パンやサワードウのようなブレッドもあってそれも美味しいらしい。かなり目移りしてしまいましたが、有名どころでシナモンパンを試しました。カナダのシナモンパンより餅っとした感じのパンでした。写真を撮っている時は気付きませんでしたが、真ん中のはリコリッシュパンではないですか~ 試せば良かった・・・ リコリッシュ(licorice) … Continue reading
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Gアドベンチャーズ、アイスランドのオーロラツアーの様子
アイスランドは小さな国ですが魅力が一杯。小さい国なので短期間でその魅力の多くが楽しめます。アクションパックの旅になる事間違いなし! アイスランド旅行では欠かせない観光スポット、ゴールデンサークル。シンクヴェトリル国立公園、ゲイシールの間欠泉、グトルフォスの滝の3か所は必修!Gアドベンチャーズ アイスランドのオーロラとゴールデンサークル5日間ツアーではもちろんここに訪れます。 そして、面白かったのが溶岩の通った跡、ブラゥフィヨットル山脈 Bláfjöll Mountainsにある溶岩の洞窟探索。洞窟の入り口も知る人ぞ知る!と言った感じです。黒い溶岩の上に苔が育った黒と緑のこの地域の地形もアイスランドらしくて不思議な感じ。洞窟探索では狭い所もあり這いつくばって通り抜けたりして面白かったです。 一日目は到着日。早朝に到着。街に出る前にブルーラグーンによって長いフライトの疲れを癒し、その後レイキャビクの街観光をして夜のオリエンテーションミーティングに参加。 2日目にこの溶岩洞窟散策とゴールデンサークル観光をして、3日目はReykjadalur(レイキャダール渓谷)the Valley of Steam、温泉の谷でのハイキングをしました。現在の日程ではこちらには寄りませんが癒しツアー、Wellnessで寄る事ができます。雪の中湯気があちこちに噴き上げていて神秘的でした。その様子と夜のオーロラ鑑賞は こちら。 4日目はゴールデンサークルと並ぶハイライト。ソゥルヘイマヨークル氷河 Sólheimajökull Glacier、グレイシャーハイキングとスコゥガフォス滝 Skógarfoss Waterfallとセリャラントスフォス滝 Seljalndsfoss Waterfall観光。Gアドベンチャーズでは氷河ハイキングはオプショナルで殆どの人は行きましたが、数名行かずに待っていた人もいました。氷河ハイキングではクランポンをつけ踏み込むように歩きます。そのため参加者の一人で元から膝を痛めていた子が膝の痛みを悪化させガイドに担がれて病院行きになってしまい滝は行くことができませんでした。滝は道からも見れるので滝裏には行けませんでしたが遠くからは見る事ができました。彼女を救出するのに、何人かのグレイシャーガイドが加わったのですが、クランポンの先を氷河に突き入れてほぼ直角の氷河をスパイダーマンのように駆け上がっていく姿は頼もしかったです。彼女が病院に行ってる間、LAVAセンターで待つ事になりました。このLAVAセンターの展示は面白かったです。ライブの火山活動の展示があり、感じませんが常に小さな地震が起こっているようでした。こんな気性が荒い島に人は住むのですね。大陸プレートの上に立つ火山の国。日本と似たような環境でもあって親しみが沸きます。その後レイキャビクに戻りました。夜は皆は最後の食事に行きましたが私は最後の夜、再度オーロラ鑑賞に挑戦。レイキャビク発のバスツアーに参加しました。 5日目は朝食後解散。夕方のフライトまでレイキャビクの街でツアー参加者の子とペニス博物館に行き、その後は最後のお土産買い物で街を歩きました。 短い間でしたが、アクションたっぷりの5日間。カナダからはアイスランドエアーでアイスランド経由のヨーロッパ行のチケットがあります。また、途中降機して今回行けれなかった所に行きたいです! にほんブログ村
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アイスランドでオーロラ鑑賞とハイキングツアーの感想
アイスランドは自然派には最高の国!小さな島国ですが活火山、ユーラシアプレートと北アメリカプレートのプレート境界に島がありその影響が生み出す壮大な景色に圧倒されます。 アイスランドの自然の魅力と季節 北大西洋海流により穏和され、名前のイメージより温暖で穏やかです。夏は日が長くより美しさを楽しめ、冬は日が短いですが、オーロラの自然の魔術を楽しめます。こじんまりとしたレイキャビクの街は見所が豊富。可愛らしい建物、ストリートアートにお洒落なレストランやカフェ。アイスランドらしいバイキング、オーロラ、鯨、そしてアイスランドの氷河や地形を学べるPerlanペルトランミュージアム、男性シンボルの博物館とユニークなミュージアムが充実してます。ペルトラムミュージアムには人工氷河と本物の氷河と火山の灰の層の展示、火山についてとハイテクな演出でおすすめです。街からのシャトルバスも出ていて眺めも最高。 2018年10月の終わりにアイスランドに行ってGアドベンチャーズのIceland Northern Lights & Golden Circle 5日間に参加してきました。 オーロラの季節的には少し早く、賭けのような所もありましたが、なんとか壮大ではないですが見る事ができました。ただ、この時期に行って大変満足してます。既に寒くなってはいましたが、雪と緑の両方を楽しむ事ができ、一番思い出深いReykjadalur(レイキャダール渓谷)the Valley of Steam、温泉の谷でのハイキングは雪がある方が美しく、雪があって寒いのにあちこちから湯気が立ち、温泉の流れる川や滝からも湯気がたって異様な雰囲気が感動でした。(今は冬のオーロラツアーでは行きませんが、夏のウエルネスツアーWellness Iceland (癒しヨガ・瞑想ツアー)で訪れる事ができます。癒しツアーでは温泉タマゴではないですが、アイスランド特有の温泉の熱を利用して砂浜に穴を掘り砂の中で焼くライ麦パンがあり、そのデモンストレーションも見れ、またブルーラグーンも含まれています。) Reykjadalur(レイキャダール渓谷) 仕事場の人が年末年始にアイスランドに行きレイキャビクからのオーロラバスツアーで綺麗なオーロラを見てましたが、グトルフォス 黄金の滝 Gullfoss Waterfallは凍って近くに行けなかったそうです。私が行った時は滝の端が凍ってましたが水はどうどうと流れてました。半分凍った滝を見るのもおつな物です。 オーロラについて Gアドベンチャーズやイントレピッドを始め西洋のツアーは郊外の宿に泊まって好きな時間に自分達で見るようなツアーが多いです。以前卒業旅行でフィンランドに見に行った時も宿と交通機関のみのパッケージで宿から自分の好きな時間に外に出て探しましたが白い雲が動いているようなのしか見れませんでした。宿からとツアーとではどちらにも利点はあります。宿からですと、人数が少なく静かに楽しめます。またオーロラが出るまでは暖かい建物の中で待ち、トイレも気にせず暖かい飲み物も飲んで好きな事をして待つ事ができます。ただ、オーロラ予報と天気予報を見て研究はしましたが素人ですからどの方向に出るのか分かりませんしその宿の近くに出るかどうかは分かりません。ツアーの車でオーロラの出る所に移動できる方が可能性は上がるかもしれません。宿からは遠くに弱いオーロラを見かけただけだったので、ツアー後に安いレイキャビクからの大型バスツアーに参加しました。殆どの大型バスが同じ所に行き、10台程バスが駐車。と、いう事は400人くらいの人達と場所を競ってみる事になります。小さいミニバンやジープで行くようなツアーなら小回りも効き、駐車もしやすいので別の場所に行けますから高額でも少人数グループツアーが良いかと思います。Gアドベンチャーズに参加していた人が私が行った次の日にレイキャビクからの夜のオーロラツアーに参加したようんで写真を送ってくれましたが綺麗なオーロラでした。やはり運ですね。 宿で皆が諦めかけた時、外を眺めてましたら遠くに緑っぽい色が動きました。”ひょっとして?オーロラ?”とツアーリーダーを呼び出し聞いたところ、その通り!皆急いで外に出て自然の演出を楽しみました。 欲張りにアイスランドの魅力を楽しむには春・秋の季節の間がおすすめです アイスランドでのツアーの様子(溶岩洞窟の散策とグレイシャーウォーク) おすすめアイスランド料理とお土産 にほんブログ村
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