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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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役立つ引用句
When you dance, your purpose is not to get to a certain place on the floor. It's to enjoy each step along the way.
Wayne Dyerお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: カナダ
バンクーバーのEcoコミュニティーセンター
バンクーバーのコミュニティーセンターは、まさに地元の皆さんに大いに活用されてます。 ジムやスポーツ・文化クラスやクラブがあり、お値打ちに参加できます。 また、市民であればお部屋もイベントに手軽に借りれます。 今回、7月7日の クムカとトレックアメリカの説明会 で利用する Creekside Community Recreation Centre (クリークサイド・コミュニティー・レクレーション・センター) はオリンピックの時に作られ、オリンピックビレッジ内にあります。 ガラス張りで外が見れるので建物の中にいて運動や会合をしていても外と一体してくつろげます。 山を背景にサイエンスワールドや新しく建設中のアリーナを始めダウンタウンのスカイラインを入り江を挟んで眺められ、センターの前の水辺の遊歩道は散歩を楽しむ人行きかいます。 またドラゴンボートの練習も見ることができます。 建物はエコロジーを大きく考慮。 建築物の素材に気を使い、雨水や太陽熱を利用したりで、通常のコミュニティーセンターで掛かる69%以下のエネルギーで運営されてます。 (トイレの水は雨水を利用しているので、茶色ですが驚かないように。 手を洗う水はもちろん、雨水ではないです。) オリンピックビレッジは今の所開発中でレストラン等ないですが、メインのスカイトレインの駅からキャンビーまでの散歩をしながらこのコミュニティーセンターをチェックして見てください。 キャンビーにつけばお店が多いので休憩はキャンビーで。 そしてその後、橋を渡ってイエールタウンに行くお散歩コースもお勧めです。 疲れた場合は地下鉄でダウンタウンに戻れます。 スカイトレインの駅からサイエンスワールドに向かって歩きます。 銀のボールのある建物は見逃せないでしょう。 サイエンスワールドに向って左手に進みます。 ここからすでにガラス張りの建物が見えます。 2-3分、ゆっくり歩いても5分以内には到着します。 コミュニティーセンターからの眺め。 ダウンタウン方面 メインの駅、サイエンスワールド方面 地図 ダウンタウンからの位置関係 View Larger Map 拡大図 View Larger Map
ソーシャルネットワークの偉大さ
残念な結果で終わってしまうったスタンレーカップ最終戦の夜の暴動、1994年と違うのはソーシャルネットワークやiPhoneを初めとした携帯での写真やビデオの撮影。 多くの人が暴動の様子を撮影、それらの写真やビデオをソーシャルネットワークに載せ犯罪者発見の手がかりとし今後このようなイベントがあった場合に二度と同じ事を繰り返さないよう厳しく罰していくとの事。 下記の写真は犯罪ではないのですがソーシャルネットワークの偉大さの表れの一つかも。 暴動の最中に何してるの? と世界中で話題になった写真。 ネットワークのお陰でこの写真が世界中に出回り短期間で解決。 カップルの正体はワーキングホリデーでオーストラリアから来ていたスコット君とカナダ人の学生アレックスさん。 まずはオーストラリアにいる妹(姉?)さんがこちらの写真に気づきオーストラリアのニュース局に知らせたそう。 母親もいつも同じ服を着てるからと服で息子と分かったとか。 同じ服と言ってもどこにでもあるような服。 ご両親はオーストラリアに居てその日、家から出て行った時に着ていた服を見たわけでないのにすごい! 真相はアルコールによる不謹慎な行動ではなく、カップルは暴動に巻き込まれ押し倒された彼女がパニックになっているのを沈めようと ”大丈夫だよ” とキスしてなだめた瞬間を偶然写真に撮らたそう。 あちこちのメディアから取材依頼もあり本人達もびっくり。 それにしてもソーシャルネットワークの発達に感心するばかり。 このまま街やお店を崩壊した人達も早く見つかり適切な処罰が下され教訓となるといいですね。 まさに ” 壁に耳あり、障子に目あり” で悪い事はできません。 写真、ヤフーニュースより インタビューの様子、この写真が撮られる前の押し倒された様子のビデオも見れます。 ロマンチックに撮れているこの写真を撮ったのはRich Lamさん
Anger Management の必要なバンクーバー市民
バンクーバーのホッケーチーム、カナックスは今年は頑張ってスタンレーカップオープン、最終戦まで残り昨夜が北米一位を決めるファイナル戦。 街がダウンタウンの一部を通行止めにして巨大スクリーン設置、皆で見れるようにしていました。 バーやレストランには5時半からのゲームにお昼から列ができるほど、バンクーバー市民はこのゲームに熱狂。 ただ、残念な事にゲームに負けてしまいました。 そして、それよりも市民にとって残念だったのはその後の暴動。 多くのファンは ”パーティー好きな一部の若者の仕業でファンでない!” ”これは、我々の市の姿ではない!” と怒りも。 今日はそんなファン達が街の清掃にきてました。 暴動では車に火をつけたり、お店のショーウインドーを壊して物を盗んだりする人達もいました。 とても情けない姿です。 負けた事を残念に思うより、他に何か原因があるようにも思います。 世界各国で戦争、暴動、ストライキと人々が怒り、ネガティブなエネルギーに満ち溢れていて悲しい思いがします。 様子をこちらの写真集でも見れます。 カナダ全土のニュース バンクーバー(BC州)ニュース
ロイヤルウエディング、イギリス人の賭け
ロイヤルファンのカナダ人、イギリスのロイヤル関係の特集番組が多い。 そして、ゴシップ好きのイギリス人の様子をカナダ人は面白く見るのでした。 カナダのニュース番組 グローバルニュースより ケイトさんのウエディングドレスはどうなる? イギリス人は賭け事が好き !? 結婚式でのエリザベス女王の帽子の色は? 1年以内に子供が出来る? ダイアナ妃とケイトさん ケイトさんはダイアナ妃のようになるのか? ケイトさん、ダイアナ妃を尊重