おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight.
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Category Archives: ギャップアドベンチャー
G Adventures の若手カリスマ社長ブルースが語る自由と幸福の継続ツーリズム
カナダのアドベンチャーツアー会社、G Adventures の若手カリスマ社長ブルース・プーン ティプ (Bruce PoonTip) さんが今後の サステンナブル(Sustainable -地球に優しい、継続的な)ツーリズム の役割と重要性、自由と幸福を初めとしたG Adventures のフィロソフィー(哲学)とビジネスモデル等を語るイベント Future of Tourism が5月31日、バンクーバーのシアター The Centre で行なわれました。 日本で言えば、H.I.S (エイチ・アイ・エス) 創業者、澤田秀雄氏のような存在のブルースさんは、同じように若くして成功したカナダではカリスマ的存在の創業者兼社長です。 また、ビジネスの初めも同じように数人で始めたこの会社は今では、世界各国にオフィスを広げ、トラベルグループに属さず、 世界一大きい単独アドベンチャーツアー会社となりました。 今では、カナダのお客様は売り上げの14%を占めるだけで、世界各国から参加者が増え、まさに世界1の多国籍ツアー会社です。 まず、イベントはカナダで有名な生物学者で、環境問題活動家の David Suzuki (デヴィッド・スズキ )さんのビデオに収録した話から始まり、無料ツアーの抽選を先にしてから G Adventures の非営利団体として別に設けた Planeterra Foundation (プラネタリア・ファンデーション)の活動内容を説明しました。 下記は公演で利用されたビデオの一つです。 その中には旅行業は世界の10%の経済を支え、8%の労働の供給をしており、47%の人が途上国を旅行先に選び、12分の1の人が旅行業に携っている。 そして旅行業は1:2.5の割合で別の業種もサポートしていると、旅行業がいかに世界経済に影響があるのかという事実を述べた後に、 でも、それなのにどうしてお金が地元のコミュニティーに届いてないのだろうか? と問われます。 ブルースさんの話の中にもありますが、多くの人はオールインクルーシブのリゾートに泊りその敷地の外に出ません。 そうすると支払われるお金はその敷地内に留まり、地元以外のオーナーの手に入ります。 そうではなく、もっと地元のレストラン、お店、タクシーを利用して、地元の人に還元しましょうと声をかけてます。 そして、地元の文化や自然を守り、経済を維持させる事が長い目で見た支援であり地球を守る事であると。 プラネタリアの活動は、地元の人に職練の機会を与え、そのままビジネスにし地元の人で運営していくようにしたり、飲み水の供給、学校や失明した人達のサポート等をしてます。 これらはツアーリーダーや地元の人達から要求からプロジェクトは生まれていきます。 そしてツアー中にもそのプロジェクトを訪れ、多くの人に実際に体験出来る様にしてます。 この後は、世界を5年かけて旅をしていたアメリカのカップルの話がありました。 そして、大きなスクリーンの隣には会場にいる人や世界中からライブで寄せられるツイッターのスクリーンがあり、その中でも ブルース! ブルース! ブルース! と多くの人が待ち望んでいたブルースさんがとうとう現れました。 グーグルを始めとした旅行業以外の組織や会社にも招待されて彼のビジネスビジョンを公演するだけあり、マイペースで機知に富むブルースさんの話は面白く、爆笑が続く事も多々。 初めから最期まで彼の話には惹きつけられます。 他の会社にいいツアーを作られムカついて ( pissed off と表現はキツイが面白おかしい口調で)、それでは何かそれ以上にそして他と違った事は出来ないかと、常にビジネスマインドであっても、” 普段の家での快適さを旅先にも求めるような人は、頼むから家にいてください! ( If you … Continue reading
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バンクーバー・アウトドア・アドベンチャーショー
3月3・4日とバンクーバーコンベンションセンターでG Adventures 主催のアウトドア・アドベンチャー&トラベルショーが行なわれました。 例年3月に行なわれるこのショーは、アウトドアからサイクリングそして、ゴルフ関係のブースが出展されます。 アウトドア関係は、ブリテッシュコロンビア州がメインでその他アメリカワシントン州、そして今年は多くのアフリカサファリやキリマンジャロ登山関係の施設やホテル、アドベンチャーツアー会社、観光局がブースを出してました。 そして、テントやバックパック、カイヤック等アウトドアを楽しむ道具系、自転車やサイクリングウェアー、ゴルフ場やゴルフリゾート、ゴルフ服やクラブの販売もしてます。 入場料は$12。 グッズ関係は地元系や普段はオンライン販売しているようなお店も多く、掘り出し物を探したい場合には面白いです。 カナダにロングステイ中でどこか週末に近場で出かけたい場合などには情報が得られるイベントです。 G Adventures はもちろん、クムカ、イントレピッド、エクスプローラーもブースを出してました。 コンベンションセンターではほぼ毎週のように、イベントがあります。 スパ関係、ワインフェスティバル、ちょっと変わった品物フェアー ( One of a kind show クリスマス前) 等。 イベントによっては入場料$12(イベントによって料金は異なりますが平均この値段です)払うほどではない事もありますが、スケジュールをチェックする価値はあります。 アウトドアアドベンチャーショーについてはこちら コンベンションセンターのイベントスケジュール はこちら 会場の中の様子 プールがありカイヤックやパドルボードが試せます。 その他ステージで説明会もあります。 クムカのブース 新しいコンベンションセンターの地下で行なわれます。地下へのエスカレーター 新しいコンベンションセンターの外観 夜になると入り口の一つ、地球儀が映えます
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アフリカ大陸最高峰を征派するキリマンジャロ・トレッキングルート選び
アフリカ大陸で一番高いキリマンジャロは標高5895m、アフリカ大陸の最高峰で世界7サミットの一つ。 廻りに別の山がなく、アフリカ大陸を地平線まで見渡せるその頂上からの眺めは最高です。 キリマンジャロ頂上までにはいくつかのルートがあり、ルートによって景色、難易度、頂上達成率が異なります。 5000メートル以上で、アフリカの一番高い山であってもエベレスト頂上登山と違って特別な技術やロープやクランポン等道具も必要ありません。 普段トレッキングを楽しまれていいる方なら変わらぬアルペントレッキングコースです。 では、なぜ特別技術が必要ないのにそれ程苦しい登山で達成率が低いかと言いますと、短期間での標高を上げる事にあります。 ネパールの通常の4000~5500メートル程のトレッキング(キリマンジャロと同じ技術の必要としないトレイルで)と違い、短期間で頂上に登ります。ネパール登山は時間をかけ、登り、下りを繰り返し、寝る所の標高差200m以上ないようにし、エベレストベースキャンプツアーのようにトレッキングによっては数カ所同じ所に数泊して体を慣らして叙所に標高を上げる日程になってます。 キリマンジャロ登山は高額でそのような時間をかけた日程づくりがなく短い期間のツアーになります。そこでルート選びが重要となります。 ルートによっては1日のうちに、登りや下りが多く、体を慣らしてくれるルートがあります。 現在、公に認められているルートは レモショ、ロンガイ、マチャメ、マラング、シラー、ウブウェ、(ムウェカ ・下りのみ)の6ルート。 レモショルート 頂上への達成率が高いのは西から始める レモショルート。 比較的新しく紹介されたルートでシラールートの代わり。 シラールートより低い所から始めるので体を慣らすのはよく、また景色の移り変わりを一番楽しめるルート。 人の数もすくなく、お勧めルート。 初めはアフリカらしい、サルを初めとした野生動物と遭遇のある熱帯雨林から初め、シラールートに合流、眺めのいいアルペンハイク、そして寒く月の表面のような頂上に向かいます。 下りはマチャメルート(マチャメルートの下りはムウェカルート利用、現在は下りのみに利用されてます) ロンガイルート レモショルートの次にお勧め、また成功率が高く景色も綺麗なルートがロンガイルート。 北のケニア側から初め、マラングルートを下ります。 登りは、登り下りがあるものの、レモショルートより急になります。 成功の秘訣は時間を欠けることもありますがレモショルートを登る時間がない場合はロンガイルートで。 こちらも登りは人が少ないです。 また、北側は雨季でも雨の量が少ないので、雨季にしか時間が取れない場合にお勧めです。 マチャメルート 別名ウイスキールート。 キャンプルートの一番人気。 坂道が急で、場所によっては手も使いよじ登る箇所もあります。 登山の雰囲気を味わいたい人、挑戦したい人に人気。 ただ、一日に標高を上げていくので、高山病は得に気をつけてください。 ルートが簡単でない分、急がず心がけなくてもゆっくり登る事はできると思います。 マラングルート 別名コカコーラルート。(ハットでコーラを始めた飲み物も購入できる) 一番古いルートで、唯一ハット、山小屋のあるルート。 一番人混みが多く、登りと下りが同じで、景色も一番他のルートに比べ落ちます。 頂上達成率も一番難しい、ウブウェルートの次に低い。 途中同じ場所に2泊して、標高に慣れるゆっくりペースの日程にする事がお勧め。 また、雨季にはテントより心地よいので、雨季登山にお勧め。 シラールートは標高の高い所から初め、あとは、レモショルートと同じなので、標高に慣れるためにもレモショルートにされる事をお勧めします。 ウブウェルートは一番急でチャレンジなルート。 成功率も低く、人混みを避けるくらいなので、あまりお勧めではありません。 キリマンジャロルート比較一覧表 ルート 最低日数 通常日数 難易度 景観 人混み度 評価 レモショ 6 8 高い 素晴しい 普通 ★★★★ ロンガイ 6 7 … Continue reading
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西洋で人気のフランスの旅行先とは
イギリスに本社のある旅行業界サイトの調べによる、西洋で人気のフランス7つの地域とはパリから離れた自然の美しさとマッチした地域や中世の雰囲気一杯の村のよう。 アルザス地方 Alsace フランス東部をドイツと国境を接するフランスで一番小さい地域、アルザス地方は歴史が深く、景色も最高。 歴史と小さく可愛いフレンチビレッジに興味のある人には必見の場所。 その美しい山の景色にお城や、遺跡が点在し、昔の王家の物語に浸れます。 気候も穏やかで、暑すぎず、寒すぎず訪れやすい所です。 ブルターニュ地方 Brittany 砂浜のビーチに岩の険しい海岸線に魅力を感じる人にお勧めの地域。 この地域にはエキゾチックな島々や、村が点在。 中でも有名なのがこの地域でも歴史が深く、可愛らしい街、ドル・ド・ブルターニュ( Dol-de-Bretagne)、フランスで一番美しい村が点在すると言われる、イル・エ・ヴィレーヌ県(Ile-et-Vilaine)。 そしてその中で最も人気のあるのがレンヌ( Rennes) ロワール渓谷 Loire Valley 日本でもお馴染み、ロワール渓谷には300以上ものシャトーがあると言われてます。 多くの芸術家達も魅了し、多くの芸術家が毎年訪れ、その美しい建造物を描こうとします。 アートが好きな人にはその人達の作品も楽しめます。 この地域に訪れたら、是非 オルレアン( Orleans)の街も訪れ景色や建物等お楽しみください。 コルシカ島 Corsica ロマンチックな場所を求めるカップルにお勧めなのが、コルシカ島 ( Corsica )。 山が点在するこの島には中世の趣を残す村々が一杯。 ロマンチックな雰囲気をさらに演出します。 ロレーヌ地方 Lorraine 第一次世界大戦の戦地で有名なロレーヌ地方。 その歴史と文化が多く見られます。 勇敢に戦った戦士達のお墓がここで一番のアトラクションとなってます。 プロヴァンス地方 Provence 地中海の美しい海岸線とどこまでも続く砂浜。 そんなビーチや太陽を求めて多くの人が集まります。 中世の趣残した歴史的な村、オリーブ畑、その景色の美しさは誰もが認めます。 ピカルディ地方 Picardy シンプルな自然の美しさを楽しむ所。 フランスの人気7地域を訪れるツアー G アドベンチャー Historic Footsteps through France パリ発着8日間、コンフォートスタイルディスカバリーツアー エクスプローラー Loire Valley Cycling … Continue reading
初めての海外旅行
今では一人、バックパックを背負ってどこにでも海外旅行に行ける度胸ができましたが初めは英語も出来ずシャイな交換留学生から始めました。 幼い頃、人見知りが激しく引込思案でしたので両親が ”言葉が子供の未来を作る”をスローガンにしている ”ラボ” に幼稚園の頃から入れ、中学1年生で積立金が溜まりアメリカのミネソタ州に夏の1ヶ月ホームステイをしたのが海外旅行の一番初めです。 How are you? を長い事、 How and you ? と書いてホストファミリーに送っていた程で、身振り手振りで交流してました。 滞在中、正直英語を話していたのだろうか? と疑問です。 覚えてません。 残っているのはいい思い出だけです。 ホストファミリーにはしゃべらない面倒な子供だったかもしれません。 その家庭では同じ年頃の子供がいて、私が始めての交換留学生受け入れでその後は南米等別の国からも受け入れたそうです。 まめな私はその後も連絡を取り続け、2回目の海外旅行でアメリカのノースキャロライナに語学留学した時と、ワーホリでカナダのウイニペグに住んで居た時に訪れました。 また、ホストマザーとファーザーはそれから何十年後にバンクーバーにいる私に会いに来てくれました。 もちろん、この最初のホームスティには数十人の子供に数名大人の付き添います。 そしてホームスティ先の近くの集合場所でホストファミリーに引き渡されていきます。 一人、一家族です。 まったく日本語の通じない家庭での生活、知らないことばかりですが観察力も手伝い毎日が発見で楽しかったです。 引込思案で英語がしゃべれないにしても、好奇心は旺盛で自立している所もあったのでしょうか、家に帰りたいとは思いませんでした。 いい体験だったと思います。 今ではあちこち飛び回り、両親はこの経験がよかったのかどうかと少し疑問のようですが。 2回目は、大学在住中に短期語学留学。 留学センターの施設を利用して手配してもらいました。 丁度同じ学校に行く子がいて学校までは一緒に行く事が出来ました。 乗り換え地のアトランタ空港では夕方か夜の到着だったと思います。 お店が閉まりだし、暗くなってきてました。 間違えて外にでたのか覚えてませんが暗くて少し不安だった思い出があります。 そして、エアーラインに荷物を失くされアメリカ第一日目は荷物がなかったのは覚えてます。 (ロストラゲージは2回あります)ルームメイトは陽気なアフリカン・アメリカン3人と私との4人一部屋。 と、言っても寝室は一人一部屋でリビングやお風呂の共有の大きめな部屋でキャンパス内のアパートでした。 うち2名は殆ど居なく皆好きな事をして一緒に食事をするような事はありませんでした。 時々キャンパス内の催し事に一緒に行ったり、ルームメイトの友達が来た時に一緒に楽しむぐらいです。 いつも部屋にいた子とは仲良くなり色々聞いたりしてました。 学校を去った後もその子としばらく手紙のやり取りをしてましたが途絶えてしまい、最近その子がフェイスブックで私を見つけ、他二人とも輪が戻りました。 この留学で友達になった韓国人の子の叔父さんがニューヨークに居るというので飛行機は別ですが一緒に遊びに行きました。 空港が3つあり、間違えて別の空港を教えられてしまい、後からくるはずの友達を空港でず~と待ち続けました。 英語の聞き取れない私を彼女の叔父さんの仕事場の部下が何度も呼び出していたそうです。 私と言えば、友達のフライトまでそんな事とは露知らず、空港を探索したり本を読んだりと楽しんでいました。 ただ、さすがに予定のフライトの時間になっても降りてこず、外は暗くなる一方、やばいかも、と思いました。 たどたどしい英語でエアーラインに友達が乗っていたか調べてもらい、とりあえず街にでて宿を探すしかないかな~ と思った時、叔父さんの部下が見つけてくれました。 確か、諦めず4~5時間探し続けてくれたそうです。 感謝の気持ちで一杯でした。 今だに毎年クリスマスの時期になるとテレビで放映されるホームアローンの映画に釘付けになってしまうのは、この時の体験からでしょうか。 あの時はホームアローンの気分でした。 あの頃はアメリカのトイレの戸が半分までしかないのに驚き、カナダ横断バスで、離婚家庭を行ったりきたりする幼い男の子に英語ができないので乗り遅れないか面倒みてもらい、まったく未知の地、ウイニペグで初めて見る人種にどこの人だろう、と思い、ネイティブインディアンだと分かるとカナダ全土でその顔立ちや絵の書き方の違いに興味を持ち、今でも連絡を取り合う友達になったニューヨーカーにハリファックスで会い、一緒にヒッチハイクをしながらどうしたら乗せてもらえるか、またどんな人が乗せてくれるのか研究したもの。 今から思うとパワーがあったな~と。 ただ、 Baby Step があり、叙所に慣れていった結果だと思います。 今は一人旅とアドベンチャーツアーのミックスで旅と出会いを楽しんでます。 ギャップツアーでのアフリカサファリ、 クムカのオーバーランドトラックの旅でエジプトの砂漠でのキャンプやフェルカのナイル川下り、短期間に能率よく廻れ、見所も充実して見れました。 そして、何よりもいい仲間に恵まれました。 エクソドスのサイクリングキューバーもサイクリングだからこそ味わえる国や人の美しさに出会えたと思います。 一人旅中も多くの人と友達になりました。 また、偶然にウイニペグの出身の人にチベットで会うなど、特に ”偶然”の共通点があると、広い世界、時と運命の交差点には意味があるのだろろうか~ なんて考えながらも出会いや発見がより嬉しくなります。 いつまでも初めての海外旅行の新鮮さを味わえるよう、旅先や旅のスタイルを選び、常に自分の感性を刺激し続ける旅がしたいと思います。 いつまでも始めての海外旅行っていいと思いませんか?
11月5・6日ー大阪、多国籍ツアー説明会の講演者のご紹介
2011年11月5日はギャップアドベンチャーより、日本のツアーの合間をぬってツアーリーダーが参加してくれる事になりました。 現場の声をお見逃しなく! アレン Alain G Adventures (ギャップアドベンチャーから名前を変更しました)のChief Experience Officer (CEO) (ツアーリーダー)歴3年 カナダ・ウイニペグ出身、フレンチカナディアンのアレンはフランス語が第一言語、そして、第一言語と同じレベルに英語を話します。 その他、スペイン語、日本語、中国語を流暢に話し、少しタイ語、ポルトガル語、イタリア語も分かるという彼は、カナダ、バンフ・ウイスラーでスノーボードのインストラクターをした後、台湾・中国でロッククライミング、ラフティングー、ロープでの岩下りを初めとしたアドベンチャースポーツのインストラクターやガイドを経てギャップアドベンチャーに就職。 日本を始め、中国、チベット、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジアのツアーリーダーをしています。 個人的にはカナダはもちろん、アメリカ、メキシコ、ベネズエラ、ブラジル、ペルー、エクアドル、マテニィーク、セイント・ルーシア、セイント・マーティン、インド、バングラディッシュ、フィリピン、マレーシア、韓国、台湾もバックパックやヒッチハイク等で一人旅をしています。 アレンから一言 18歳で学校を卒業してからバンフやウイスラーでスノーボードやロッククライミングを楽しみ、世界中から集まる人達と交流していたのがきっかけで、世界を旅する事に目覚めました。 初めての海外旅行は南米。 まずはベネズエラでに2ヶ月ボランティアをしました。 その後アマゾンまでトレッキングをして、そしてコロンビアへ。 情勢が思わしくなかったのでペルーに行き、6000m級の山々をトレッキング、インカトレイルを通ってマチュピチュに行きました。 その後はエクアドルの海でサーフィンを楽しみ、カリブ海の島へ飛び、後はのんびり。 この初めての南米旅行でアドベンチャートラベルに病みつきになり、カナダに戻り仕事を3つ掛け持ちしてお金を貯めアジアへ。 今ではアジアが大好きで2001年から住んでいます。 旅が大好きで、多くの人と旅の楽しさを分かち合いたいです! 説明会で会いましょう! ミヤコ アドベンチャートラベル・スペシャリスト、パーソナルトラベルマネジメント、多国籍ツアー専門店 (クムカ公認代理店ー日本窓口) 日本岐阜出身、カナダ在住。 日本のH.I.S名古屋旅倶楽部、H.I.S大垣支店、H.I.Sバンクーバー支店、ギャップアドベンチャーバンクーバー支店、アドベンチャーセンター(元トレックエスケープ)に就労後、今に至る。 参加した多国籍ツアーはギャップアドベンチャー (タンザニアサファリツアー)、クムカ (エジプトオーバーランドツアー)、エクソドス(キューバーサイクリングツアー)、グローバス・インサイト(ヨーロッパ周遊ツアー)。 個人的にはバスやヒッチハイクでカナダ横断、アメリカ、メキシコ、ベリーズ、ガテマラ、エクアドル、ガラパゴス諸島、ペルー、ヨーロッパ、ヨルダン、エジプト、ケニア、ザンジバ諸島、パキスタン、インド、ネパール、タイ、ベトナム、中国、チベット、オーストラリア、ニュージーランド、韓国をバックパックにて一人旅。 ミヤコから一言 英語は日本の大学で単位を落とし、数ヶ月のアメリカ語学留学でも最低レベルのクラス、12歳でアメリカにホームスティをした時は How are you ? を How and you ? と思っていた程英語の出来なかった私ですが、今ではカナダのお客様に英語で接客できるほどになりました。 世界地図が宝物、大学は地理だけで入学したような私、幼少の時から異文化に興味があり、地元の人や他の旅人との交流が大好きで英語は好きな事を楽しむ手段だと思ったら勉強もはかどりました。 今の所、ネパールとキューバがお気に入りで、ネパールには何度かトレッキングや慈善活動 ( The Wheel of Green Life ) を始めたのでその活動のため訪れてます。 自分の文化を背負っての旅では本当の旅ではない! 地元交流や地元への経済還元の出来るアドベンチャーツアーの事をバンクーバーの旅行専門学校で知り、その魅力にはまりました。 そんな、交流と英語を楽しむ旅を分かち合えたらと思います。 説明会でお会いできるのを楽しみにしてます!
ご要望に答え!大阪にて、NHK南米一周旅行で有名なクムカを初め多国籍ツアー無料説明会!!
NHKの番組で紹介されたオーバーランドトラックにて南米一周旅行の Kumuka -クムカ、少人数アドベンチャーツアーのG Adventures ( 元ギャップアドベンチャー) 、北米、若者に人気キャンプツアーのトレックアメリカを始め、その他多くの多国籍ツアーの特徴を説明しながら、各地域の魅力もご紹介。 国際交流の機会や英会話の成果を試す場所を探して見える方、ありきたりのツアー、海外旅行に飽き、少し違った方法での旅をお探しの方、生涯学習や自己啓発のきっかけ、目的を探して見える方、 定年後の時間を今まで出来なかった事に挑戦しようと考えて見える方、必見です! お正月、冬の学生旅行にも如何ですか? 個人旅行の自由さを失わず、一人参加でも追加料金のないアドベンチャーツアーでは一人参加者も多く、宿泊費を抑え、公共の交通手段では行けない場所へもお値打ちに行けて経済的。 また女性一人旅では不安な地域でも安心して旅行できます。 英語ツアーなので、学んだ英会話を利用して英語でお友達作り。 海外ボランティア体験の出来る、ボランティアツアー、ツアー中にホームステイ体験が含まれていたり、ハイキングはもちろん、ヨーロッパからインド、アフリカ等まである豊富なサイクリングツアー等、多国籍ツアーの旅のスタイルはどう違うのか。 違った角度から海外旅行が楽しめる魅力をご紹介。 日本にはない、ロングスティの旅に、荷物のつめ方やツアー中の身の回りの事、どうしたらいいのか分からない、旅の準備は? ツアー中、より楽しむためには? 多くのツアーをどのように選んだらいいの? な~んて疑問も解決、そして、興味があるけど、英語に自信が・・・ 国際交流に不安が・・・ と思われる方も自信がつく、そんな説明会です。 円高で現地発着の英語ツアーがさらにお得! この機会に多国籍ツアーを試してみませんか? 説明会の後はカジュアルに、懇親会。 多国籍ツアーは、同じような事に興味のある方が集まり旅を楽しむもの。 英語での交流の前に多国籍ツアーに興味のある人で交流しましょう。 懇親会では、近くのカフェに出かけます。 飲み物等はご自身でのご負担になりますのでご了承願います。 説明会は、興味のある説明会だけの参加でもいいですし、全ての説明会もOK! 説明会は無料ですがお席に限りがございますので、こちらの多国籍ツアー説明会の申し込むフォームよりご予約お願いします。 2011年11月5日(土曜日)&6日(日曜日) 多国籍ツアー説明会 会場 : 大阪市中央区徳井町2-2-9 米澤ビル徳井町801号室 Space Produce YUIMA スケジュール 〔 注目!〕11月5日土曜日、説明会 2&3 はスペシャルゲスト、ギャップアドベンチャーのツアーリーダーによる説明会です。 アドベンチャートラベルスペシャリスト、講演者のご紹介 11月5日 (土曜日) 11月6日(日曜日) 12:15 PM 入場開始 入場開始 12:30pm – 1:30pm 【 説明会 1 】南米・中米・北米 主なツアー会社:クムカ、Gアドベンチャー、トレックアメリカ、イントレピッド … Continue reading