おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: イントレピッド
トレッキングなしでもヒマラヤ山村体験、ポカラ、チトワン、ネパールハイライトツアー
ネパールの魅力は何と言っても世界一高いエベレストを初め、ヒマラヤ山脈の美しさと、素朴な人々の生活。 タイムスリップをしたような昔ながらの建物の残る村や街。 トレッキングが苦手な人でも車で移動して、山村のファームスティでそんな、山の人々の生活体験を楽しめ、ポカラ、チトワン、バクタプールと、ネパールのハイライトを楽しめるお勧めツアーです。 訪れる国 : ネパール ツアー会社 : イントレピッド ツアー名 : Nepal Encompassed ツアー期間 : 15日 (カトマンズ発着 ) ハイライト : ポカラ、セティリバーラフティング(2013年よりラフティングなし)、チトワンナショナルパークにてサファリツアー、バンディプールでネパールの山の人達の暮らし体験、カトマンズ、古代に戻ったようなバクタプール観光、ヌワコット ツアーコード : HNSN トラベルスタイル : オリジナル テーマ : エクスプローラー グループサイズ : 最低 1名、 最高 12名 現地発着ツアー料金 : CAD $1420 ~ 含まれる食事 : 朝食1回、昼食2回、夕食1回 移動手段 : プライベートバス、ラフティング、ジープ、ミニバス 宿泊先 : ゲストハウス6泊、ホテル3泊、ファームスティ2泊、ロッジ2泊、ベーシックキャンプ1拍 予算 : 食事代 約USD $250 は含まれてません 出発日 : 9~4月 選ばれた日曜日発 日程 : Days 1-2 カトマンズ 1日目は到着日、 夜にオリエンテーションミーティングがある以外は自由。 2日目、ボダナート、スワヤンブナート(モンキーテンプル)、パシュパティナート等、カトマンズ観光 Day 3 バクタプール タイムスリップをしたようなバクタプールの観光 Days 4-5 ヌワコット シャー王朝要塞を訪れ、ヒマラヤ貿易の重要地点だったヌワコット観光 Days 6-7 バンディプール 伝統的なネパールの山村生活が見れる村の一つ山間の村、バンディプールでファームステイ。 地元の人との交流、アナプナやマナスルを眺める山村生活体験。 Days 8-9 ポカラ … Continue reading
気球に乗って空からの眺めるケニアのバルーンサファリの様子
ケニアやタンザニアの一番人気のオプショナルツアー、バルーンサファリ! 気球に乗って空から果てしなく続くアフリカの大地と動物達の移動をゆっくり眺めるのは感動の一言! 気球に熱を加える音が朝日の静けさに響くのは神秘的な気分をかもしだします。 得にマイグレーション(ワイルドビーストのマサイマラとセレンゲティ間の移動)の時にはより多くの動物が大地一面を埋め尽くし必見! ケニアのマサイマラには8~10月頭くらい。 タンザニアのセレンゲティには12月半ば頃から3月頃に移動性のワイルドビーストいます。 高額ではありますが、貴重な体験ができ、価値ありと今回イントレピッドの Kenya Wildlife Safari に参加した笠井さんも絶唱のツアーの様子です。 朝暗いうちに出発。 まずは気球作り 空からのアフリカ大地の眺め 笠井さんが参加したのは6月でマイグレーションの時期ではなくて点在した動物を楽しまれたようです。 気球の後はアフリカ大地の真ん中でお洒落にシャンペーンブレックファースト アフリカ大地での1日の終わり マイグレーションの様子
アメリカ横断・縦断・周遊 アドベンチャーツアーの比較
広大なアメリカ大陸を思いっきり楽しむ、そんな旅は少人数グループのアドベンチャーツアーが一番!おすすめはトレックアメリカ、G アドベンチャー、イントレピッド。 どのツアー会社も最高13人までのミニバンを利用で、道なき道も進み、大自然から街まで満喫できます。 では、違いとは? 参加者の年齢 : トレックアメリカは18~38歳の年齢制限があり。Gアドベンチャーズはベーシック・キャンプツアーは18~39歳のみ。スタンダード(殆どがホテル宿泊)は12~18歳は保護者同伴で12歳以上年齢制限がない。イントレピッドはベーシックでも保護者同伴で15歳以上年齢制限のないツアーと18~29歳限定ツアーがある。 ツアー1日目 : トレックアメリカはツアー1日目に出発、必ず延泊が必要。G アドベンチャーズとイントレピッドは若干例外のあるツアーもあるので必ず日程は確認しないといけませんが、殆どは1日目は到着日。出発時間が早いので、トレックアメリカで延泊する場合はトレックアメリカを通して出発と同じホテルで手配される事をお勧めします。30日以上前に予約の場合は延泊も他の方とのシェアーの希望ができます。一人部屋利用になりますと料金が高くなります。トレックアメリカ以外のツアー会社は延泊のシェアーはなく、お一人様参加の場合はシングル料金となります。 食事 : トレックアメリカは現地にて一日3食を$10として参加者の方から集め、買出しから食事の支度、片付け等、当番制で担当します。 ベーシックスタイルのキャンプツアーの場合、G アドベンチャーズはキャンプの際の食事はすでにツアー料金に含まれてます。イントレピッドはオプショナルとして食費は集めます。トレックアメリカ同様、皆で当番制で手伝います。 ツアースタイル : トレックアメリカはキャンプスタイルと、ホステル& ロッジスタイル(2名以上で一部屋をシェアーする場合が多いです。そして、シャワーやトイレは共同)。 G アドベンチャーズはキャンプスタイル、スタンダードホテル利用スタイルとコンフォートホテル利用スタイル。ホテル利用なので、2名1室。お部屋の中にバスルームがあります。 また、キャンプスタイルも含め、オプショナル一人部屋・テント利用追加料金でテントや部屋を独り占めもできます。 イントレピッドはキャンプスタイル、ホステル&ロッジスタイル、スタンダードホテルスタイル。 どのツアー会社もアメリカのツアーの場合は、ヨーロッパ、オセアニア、アジアからの参加が多くなります。 プライバシーの問題がありますので、大体ですが、トレックアメリカとG アドベンチャーは年齢層と国籍を教えてもらえますが、イントレピッドは教えてもらえません。 G アドベンチャーは世界的に有名で契約のある旅行会社やオフィスがある分、国際色は豊かになる場合が多いです。 夏は得にトレックアメリカには学生の参加が多く、学生さんや、20代の方にはトレックアメリカがお勧め。 得に年齢層に拘りがなく、色々な人達と出会い、落ち着いた感じで自然を楽しまれたい方には、G アドベンチャーやイントレピッドがお勧め。 ツアー料金的にはそれ程差はないかも知れませんが、同じようなツアーがある場合、料金重視の方は何が含まれているのか、現地で支払わなければならない金額もトータルで見ると、G アドベンチャーズやイントレピッドの方がお値打ちになる場合は多いでしょう。得にサンフランシスコからラスベガス&グランドキャニオン経由のロサンゼルス行き、(逆廻りもあり)は3社とも出してます。 殆どのバンにWIFIが付いていて無料で利用できます。 人気はアメリカ横断ツアー。アメリカの有名都市、そして大陸の自然や街並みの移り変わりを楽しめます。自然あり、街ありで色々見られたい方に。 時差の関係上、東から始める方が時間が長くなるのでおすすめ。 マイナス点としては、大陸が広いため、移動時間が多くなり、急ぎ足の感覚があります。 そこで、じっくり楽しまれたい方には縦断がおすすめ。大自然派ならアメリカンロッキーから荒野、グランドキャニオンまでの縦断。街や海岸線沿いの美しい自然を楽しむなら太平洋コーストを通るツアー。音楽派にはニューヨーク、ワシントンDCから内陸に入り、音楽の都、ナッシュビルやメンフィスを通りニューオリンズに行く縦断がおすすめ。 わざわざ、出かけなくても、テントを開ければご来光が拝めます! おすすめツアー アメリカの夏ツアーは主に5~8月です。 若干9~10月頃まであるツアーがあります。 アメリカ西部は冬の時期も催行されるツアーがあります。 多くのツアーが残りわずかになってます。 ご予約はお早めに! G アドベンチャーズ キャンプツアー ★ Southwestern Deserts & Pacific Forests :ロサンゼルスから、グランドキャニオン、ラスベガスを経由して、ヨセミテ、サンフランシスコに行き、海岸線をシアトルまで北上の16日間キャンプツアー … Continue reading
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現地発英語アドベンチャーツアーの予約時期
トレックアメリカに先日、日本の方に人気のツアーを問い合わせた所、予約時期の傾向も教えてくれました。 西洋では通常平均120日前に予約をしますが、日本のお客様は約75日前程との事です。 西洋ではお休みの予定を立てるのが早いです。 半年先、1年先とスケジュールが出ると、自分の都合のいい時に休みが取れるよう我が先にと予定を入れます。 また、ホリデーシーズン等混む時期は早めに予約をしてホテルやツアー確保したり、また、飛行機は特に安いお席のあるうちに手配してしまいます。 私も何年か前、年末年始のオーストラリア行きの航空券を、6月頃にシートセールが出てお値打ちに、さらに、一番出発や帰国が集中する日に席を押させる事ができました。 早い方が特典が多いですが、残念ながら日本の場合はお休みがギリギリにならないと取れない方が多いようで、1ヶ月を切ったご相談も多いのは確かです。 一ヶ月を過ぎてのお手配は出来ない事はございませんが、注意していただく事がございます。 ビーチパッケージ等はお部屋を買い取っていて売れないと安くして販売しようとします(ラストミニッツセールと呼びます)が、多国籍ツアー(コーチツアー&人数アドベンチャーツアー)殆どのツアー会社はキャンセル料が掛かってくる出発の約1ヶ月前にホテル等リリースするため、1ヶ月以内のご予約の場合、入金後のリクエストベースになります。 もしくは、出発日がクローズしてしまってるツアーもあります。(見ていた日にちがサイトからなくなります) 手配が 完了すれば即キャンセル料が100%かかり、空きがなく手配できない場合は緊急手配手数料(約$50~100)を差し引いた金額が返金となります。 時に手配できないため一人参加追加料金が掛かる場合もあ ります。 また、通常全ての確認に3~5営業日はかかり、ツアーが取れるまでは航空券の手配はお勧めできません。 回答を待っている間に航空券が手配できなくなる可能性もあります。 お日にちが近いと間に合うように手配しないといけないので、選択の枠も狭くなり、即座に決める必要があります。 お探しするツアーはご要望に極力沿うように致しますが、手配する国と、ツアー会社のある国の時差や支払い方法、国によって回答が遅いか早いかも考慮します。 そして24時間、連絡が取れる G Adventures やイントレピッドが便利なので、緊急の度合いによってはこの2社から見ていくと事になると思います。 このような手配手順とリスクをご了承頂ければご出発の2~3週間程前までは手配をかけるツアーもございませす。 ただ、航空券の事を考えると、遅くても5~6週間前で、リクエストベースでないうちにご予約される事お勧めします。 その他早めに手配した方が良い方面 インカトレイルの5月~9月頃の ハイシーズンは許可証が6ヶ月前程から売り切れるためインカトレイルの含まれるツアーでトレッキングをされたい場合はお早めに。 許可証は買取で正確なコ ンファームは入金後となります。 アルゼンチン、ウシュアイア発の南極クルーズも6ヶ月~1年程前から予約する人が多く、ブエノスアイレス~ウシュアイア 間のフライトも一杯になります。 クルーズでなくても、ウシュアイア発のツアーの場合も要注意。 そして、飛行機が含まれているパタゴニアツアーの多くは、2~3ヶ月以内の場合はリクエストベースになり、飛行機が取れず、料金が高くなる恐れがあります。 ガラパゴス諸島クルーズも数に限りがあるため多くの人が6ヶ月程前から手配して一杯になります。 コスタリカの年末年始は1年前から予約する人が多いので、お早めに。 ウガンダのゴリラサファリも許可証が必要で限りがあります。 こちらも4~6ヶ月程前にはご予約を。 手配で焦らず、ご希望通りの旅が出来るよう、ご予約はお早めに!
アフリカ大陸最高峰を征派するキリマンジャロ・トレッキングルート選び
アフリカ大陸で一番高いキリマンジャロは標高5895m、アフリカ大陸の最高峰で世界7サミットの一つ。 廻りに別の山がなく、アフリカ大陸を地平線まで見渡せるその頂上からの眺めは最高です。 キリマンジャロ頂上までにはいくつかのルートがあり、ルートによって景色、難易度、頂上達成率が異なります。 5000メートル以上で、アフリカの一番高い山であってもエベレスト頂上登山と違って特別な技術やロープやクランポン等道具も必要ありません。 普段トレッキングを楽しまれていいる方なら変わらぬアルペントレッキングコースです。 では、なぜ特別技術が必要ないのにそれ程苦しい登山で達成率が低いかと言いますと、短期間での標高を上げる事にあります。 ネパールの通常の4000~5500メートル程のトレッキング(キリマンジャロと同じ技術の必要としないトレイルで)と違い、短期間で頂上に登ります。ネパール登山は時間をかけ、登り、下りを繰り返し、寝る所の標高差200m以上ないようにし、エベレストベースキャンプツアーのようにトレッキングによっては数カ所同じ所に数泊して体を慣らして叙所に標高を上げる日程になってます。 キリマンジャロ登山は高額でそのような時間をかけた日程づくりがなく短い期間のツアーになります。そこでルート選びが重要となります。 ルートによっては1日のうちに、登りや下りが多く、体を慣らしてくれるルートがあります。 現在、公に認められているルートは レモショ、ロンガイ、マチャメ、マラング、シラー、ウブウェ、(ムウェカ ・下りのみ)の6ルート。 レモショルート 頂上への達成率が高いのは西から始める レモショルート。 比較的新しく紹介されたルートでシラールートの代わり。 シラールートより低い所から始めるので体を慣らすのはよく、また景色の移り変わりを一番楽しめるルート。 人の数もすくなく、お勧めルート。 初めはアフリカらしい、サルを初めとした野生動物と遭遇のある熱帯雨林から初め、シラールートに合流、眺めのいいアルペンハイク、そして寒く月の表面のような頂上に向かいます。 下りはマチャメルート(マチャメルートの下りはムウェカルート利用、現在は下りのみに利用されてます) ロンガイルート レモショルートの次にお勧め、また成功率が高く景色も綺麗なルートがロンガイルート。 北のケニア側から初め、マラングルートを下ります。 登りは、登り下りがあるものの、レモショルートより急になります。 成功の秘訣は時間を欠けることもありますがレモショルートを登る時間がない場合はロンガイルートで。 こちらも登りは人が少ないです。 また、北側は雨季でも雨の量が少ないので、雨季にしか時間が取れない場合にお勧めです。 マチャメルート 別名ウイスキールート。 キャンプルートの一番人気。 坂道が急で、場所によっては手も使いよじ登る箇所もあります。 登山の雰囲気を味わいたい人、挑戦したい人に人気。 ただ、一日に標高を上げていくので、高山病は得に気をつけてください。 ルートが簡単でない分、急がず心がけなくてもゆっくり登る事はできると思います。 マラングルート 別名コカコーラルート。(ハットでコーラを始めた飲み物も購入できる) 一番古いルートで、唯一ハット、山小屋のあるルート。 一番人混みが多く、登りと下りが同じで、景色も一番他のルートに比べ落ちます。 頂上達成率も一番難しい、ウブウェルートの次に低い。 途中同じ場所に2泊して、標高に慣れるゆっくりペースの日程にする事がお勧め。 また、雨季にはテントより心地よいので、雨季登山にお勧め。 シラールートは標高の高い所から初め、あとは、レモショルートと同じなので、標高に慣れるためにもレモショルートにされる事をお勧めします。 ウブウェルートは一番急でチャレンジなルート。 成功率も低く、人混みを避けるくらいなので、あまりお勧めではありません。 キリマンジャロルート比較一覧表 ルート 最低日数 通常日数 難易度 景観 人混み度 評価 レモショ 6 8 高い 素晴しい 普通 ★★★★ ロンガイ 6 7 … Continue reading
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ワイルドなオーストラリアの大自然満喫の旅、ダーウィンからブルーム
オーストラリアのワイルドな大自然を楽しむならここ! ノーザンテリトリーのダーウィンから西オーストラリアのビーチの美しいブルームまで奇怪な山、バングル・バングルから美しい、山と川の数々の渓谷、バオバオの木が立ち並ぶ荒野を抜け、さらに大自然のを感じる満天の星空の中でのキャンプツアー。 アドベンチャーツアーオーストラリア、ダーウィンからブルーム、ツアー日程 DAY1 ダーウィンを出発後、エディスフォールスでスイミングを楽しんだり、キャサリン渓谷を見学した後ビクトリアリバーの大自然の中でキャンプ。(昼、夕食) DAY2 オーストラリア最大の人造湖アーガイル湖、オードリバーダム周辺を散策し、カナナラへ。キャンプ場泊。(朝、昼、夕食) DAY3 カナナラから4WDでしか入れない道路を通って世界遺産パーヌルル国立公園、バングル・バングルへ。 大自然の中でのブッシュキャンプ。 ここでの夕日は最高!(朝、昼、夕食) DAY4 不思議な岩の配列に圧倒されるバングル・バングルを1日かけてゆっくりと探検します。 オプショナルツアーでヘリコプターに乗り空からもバングル・バングルを見れます。 ブッシュキャンプ。(朝、昼、夕食) DAY5 バングル・バングルを出発、ドゥラックレンジやターキークリークを抜けてエルクエストロ。 キャンプ (朝、昼、夕食) DAY6 朝早くに起きて、美しいコーバーン山脈にハイキング。 エマ・ゴージの滝壺で水泳を楽しみ、ペンテコースト・リバーをこえて、ギブリバーロードまで。 キャンプ。(朝、昼、夕食) DAY7 キンバリーを水泳、ハイキングで多いに楽しみます。 経験豊富なガイドが一番行きやすい所を道案内。 大変美しいマニング渓谷や場ネット渓谷を探索。 この日はマニング渓谷でキャンプ (朝、昼、夕食) Day 8 ガルビンズ、もしくはアドコック渓谷を探索して、淡水ワニの居る事で有名なウインジャナ渓谷へ。 キャンプ(朝、昼、夕食) Day 9 地下750mのトンネルがある、トンネルクリーク等よりながら、ビーチからの夕日に間に合うようにブルームへ。 (朝、昼食) お問い合わせはこちらから!
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タイ・チェンマイから山間民族を訪れて ~ 写真集 2 ~
山間民族の村の様子 子供達のダンス 山で見つけた花 マラリヤを直すお花 苦くて美味しくないです・・ 触ると閉じるお花 チェンマイモーニングアクション ココナッツ・パンケーキ (甘いです) タイのクリスマス タイの国民は皆国王が大好き。 尊敬してます。 あちこちに国王の写真が飾られてます