おすすめツアー
★ リオのカーニバルと南米周遊135日の旅 - ドラゴマンオーバーランドツアー
★ オーバーランドトラック利用でアフリカ縦断、動物、民族、アフリカ大陸の広大さ体験の旅
★ アクティブ派にお勧め!アイスランドでオーロラ鑑賞、氷河ハイキング、洞窟探索、滝裏ハイキング、壮大な自然満喫の旅
★ ベールに覆われた女性達の生活を体験、女性のみのツアー
★ 世界遺産イタリア・アマルフィ海岸一箇所滞在でハイキング&イタリアの家庭料理を学ぶ旅
★ 初心者も楽しめるフランスロワール渓谷サイクリングツアー
★ お寺巡りと田舎の人々との触れ合い、ミャンマーサイクリングツアー(体力ある方、中級者むけ)
★ ホームレスの子供達を助ける、インド元ストリートキッズによるデリー観光付きツアーや女性に人気ヨガに瞑想インド癒しツアー
★ アクティブ・サイエンス・写真撮影を楽しみながらの南極やアラスカのエクスペディションクルーズ
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参加者の声
参加前は言葉の壁やアフリカの危険性に不安を感じていましたが、とても満足なツアーでした。 参加者も20代~60代後半まで様々でしたが、皆さん旅行、アウトドアが大好きで会話が弾み皆気さくで楽しく過ごすことが出来ました。
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役立つ引用句
The difference between a successful person and others is not a lack of strength, not a lack of knowledge, but rather a lack in will.
Vince Lombardiお役立ちリンク集
カナダ(バンクーバー時間)
Category Archives: イントレピッド
海外郷土料理、食文化に触れるフードアドベンチャーツアー
日本国内旅行でも地域特有の郷土料理、ご当地グルメ散策が旅の楽しみ、目的の一つかと思います。海外でも同じ。各国特有の食べ物、マーケットで変わった食材やスパイス散策、家庭郷土料理味わい、作り方を学ぶ事に興味ある食通の旅人に食をテーマとしたフードアドベンチャーツアーが脚光を浴びてます。日本のグルメツアーと違うのは高級レストランの料理ではなく、庶民の味に触れるストリートフードやマーケット散策、地元の人に人気の居酒屋やベイカリー巡り、家庭でのクッキングクラスやデモンストレーション、お茶、コーヒー、ココナッツ等、それぞれの国の特産のファーム訪問し食文化が学べます。 もちろん、衛生面には気を付けて、ツアーリーダーは外国の人でも安心して食べれる回転の速い店や新鮮なお店を紹介してくれます。それでもストリートフードは心配な方は、ストリートフードの代わりにヨーロッパ、スペインならタパス(居酒屋)梯子、ワインやチーズテースティングを体験でき、イランなら伝統的スイーツ&ベイカリー訪問と、お腹の事を心配しなくても良い食べ物やレストランでの食事で文化を学ぶ事ができるツアーを選んでみてください。フードツアーは東南アジア、中国、インド、スリランカ、中南米、ヨーロッパ、中近東、モロッコで催行されてます。 テーマツアーが多いイントレピッドのフードアドベンチャーツアーのウェブ・セミナーを受けていてメキシコ、スリランカ、ヨルダン、インドの旅と料理が懐かしくなりました。 昨年の夏はバンクーバーとアメリカの国境に近い街で ”タコス・サマー” として、美味しタコス屋を見つけようと、レストラン巡りをしました。カナダでは高額なタコス。メキシコ旅行をした時はタコスはストリートフードで安かったのに、そんな高いお金を払ってタコスは食べたくない!と思って、できるだけ安い所を見つけて、食べ比べました。正直、メキシコ旅行の時はお肉のタコスばかりで本場のタコスは味わえれませんでした。でも下記のイントレピッドのビデオを見ていると、今は、もしくはあったのかもしれませんが、お肉以外のタコスもあるよう。食べてみたかったサボテンの葉のタコスも。お肉が食べれなくて、旅行に行く時はいつも宿の人に”お肉は食べれない”と現地の言葉で書いてもらって見せるのですが、言葉が通じないと思うように注文できません。ツアーなら英語のできるツアーリーダーに聞いたり説明してもらえて安心。また、知らない食べ物も紹介してくれます。今度行く時は、マーケット&ストリートフードツアーに参加して本場タコスを味わうぞ! メキシコシティ、タコスツアーの様子 スリランカは遺跡や文化はもちろん、アユーラベーダやヨガ、癒しの旅からハイキング&サイクリングのようなアクティブの旅も楽しめておすすめな国。私もハイキング、アユーラベーダ体験をしてディトックス料理の健康的な料理や健康茶も堪能。身心ともにリフレッシュできた旅でした。スリランカのフードツアーの内容は、キャンディー(Kyady)の 佛歯寺(Temple of the Tooth)、シギリヤ(Sigiriya)のライオンロック、一番感動したダンブラ(Dambulla)の洞窟寺( Cave temples)、ヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)の茶畑、茶工場見学やヤラ国立公園でのサファリ、ビーチタイムのハイライトも含め、さらにココナッツファーム、色々な村での家庭での料理教室やクッキングデモンストレーション、マーケットツアーとアドベンチャーツアーでしか訪れる事が出来ない場所への訪問や体験が豊富。おすすめできる内容です。 スリランカツアーの様子 日本ではなじみの薄い中近東の料理。インドやスリランカと異なり、見慣れないスパイスも学べるヨルダンでのクッキングクラスも見逃せない。レモンやパセリを沢山使う中近東料理。インドやスリランカのスパイスが赤と黄色なら、中近東は緑、と言うのが私の印象。また、一人旅では色々な食べ物を注文して試す事ができなかったり、会話なく、もくもくと一人で食べては味気がないですが、大勢で食卓を囲んでの食事はより美味しくなるかと思います。ヨルダンでの食の思い出は通りで見かけた小さなピタブレッド工場での交流とワディラムでの穴を掘って料理する伝統料理を1泊2日のツアーで知り合った人達と楽しんだこと。やはり一人では味気がなくて忘れやすいのかな。 ヨルダンフードツアー、クッキングクラスの様子 スリランカと同様、複雑なスパイスを使っての料理、ストリートフード天国のインドでのフードツアーも、一味違うインド旅行になる事間違いなし! スリランカ人の両親を持つ、メキシコ在住のオーストラリア人の紹介するインドフードツアーの様子。ビデオを見ていると、また行きたくなる~! 美味しそう~!同じようなスパイス料理に触れて育ったレポーターでも興味深いというように、私にとっても食事、それ以外の文化も全てカラフルで、魅力的な国、インド。ベジタリアンでも旅がしやすい国でした。毎日カレーでも大丈夫!朝・昼・晩はさすがにきつくて、朝はフルーツで。カナダにもインド人が多く、美味しいインディアンレストランが一杯。外食で一番多く行くのはインディアンレストランかな。 インドフードツアーの様子 日本でエスニックフードを試し、また、それらの国を訪れて本場の味も楽しんでみてください。
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ファミリー多国籍ツアー、トップデスティネーション
イントレピッドの2019~2020年人気のファミリーアドベンチャーツアーリストに日本がナンバー1! 世界で家族旅行に日本を選んでもらえたなんて嬉しいですよね。家族にとって安全で快適、異文化体験に最適って事でしょうね。西洋でもホリデーと言えばディズニーランドやビーチリゾートが人気ですが、小さい頃から異文化に触れ、人々の生活や宗教に触れる事によって人への理解が深まると教養に興味のある家庭はアドベンチャーツアーを選ばれます。そして同じ年齢のお子様との旅はお子様にとっても楽しく飽きません。 イントレピッドのファミリーツアーは5歳から参加できます。10代のお子様向け、ティーンエイジャーツアーもあります。ティーンエイジャーツアーは10~17歳。若干の事は融通が利く事もありますので、お問い合わせください。 イントレピッドはオーストラリアの会社ですが、カナダとイギリスにもオフィスがあり、多くはオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、イギリス、そしてヨーロッパユニオンの国からの予約が入ります。そこでグローバルで2019~2020年予約が多かったファミリーアドベンチャーツアーは下記の通り。 日本・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー(コンフォートクラス) ティーンエイジャー南アフリカサファリ・ファミリーホリデー スリランカ・ファミリーホリデー ボルネオ島・ファミリーホリデー タイ・ファミリーホリデー ガラパゴス諸島・ファミリーホリデー ペルー・ファミリーホリデー 北インド・ファミリーホリデー グローバルですと、オーストラリアやニュージーランドからの予約が多くなるでしょうから、日本が一番ですが、北米(カナダ・アメリカ)からの予約の場合は人気の場所が異なり下記の通りになります。 ガラパゴス諸島・ファミリーホリデー ティーンエイジャー南アフリカサファリ・ファミリーホリデー エジプト・シングルペアレン・ツファミリーホリデー タイ・ファミリーホリデー モロッコ・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー コスタリカ・ファミリーホリデー ティーンエイジャーコスタリカ・ファミリーホリデー ベトナム・ファミリーホリデー(コンフォートクラス) エジプト・ファミリーホリデー シングルペアレンツとは片親とお子様だけの参加です。シングルマザー、シングルファーザーの場合もあれば、ご夫婦でご主人は仕事が忙しくて参加できず、奥様とお子様だけでの参加の場合もあります。得に片親だけでお子様とのご旅行は負担も多くなります。ツアーですと、安全面でも安心があり、またお子様がプログラムに参加している間や他のお子様と遊んでいる間に他の親御さん達とワインを片手にのんびりできる時間もあります。参加の親御さんも全て一人参加なら親同士の交流もしやすいので人気です。 ツアーの様子。人々は ”see the world”、世界を見よう、と言いますが、 女の子が ” Be in the world” と言います。旅はまさにその通りですよね。 コロナウイルスのため移動を少なくされたい方も多く、2020~2021年のツアーはセンターベースファミリーホリデーに注目が置かれてます。センターベースとは一カ所に滞在し、そこを拠点に観光やアクティブを楽しみます。また、お休みの短い日程にあった多国籍ツアーには珍しい短いツアーです。ツアー料金もお値打ち! Summer Pyrenees Family Holiday with … Continue reading
イントレピッド、アフリカオーバーランドの様子
イントレピッドのケープタウンからビクトリアの滝までのオーバーランドツアーに参加された方のビデオ。ツアーの様子やアフリカの様子が手振れが少なく綺麗に撮れていると思います。参考にしてみてください。
ベールに覆われた女性の生活を体験する女性のみツアー
仕事環境や人々の意識の中に差別があり、まだまだ男女平等とは言えない社会。ただ、海外旅行をしているとそれでも自分がどれだけ恵まれた環境で生まれ育ったか感謝する事が多いです。普段の生活でも女性には制限が多く、公に自由に出られない国もあります。 アフリカのザンジバル島はイスラムの島。女性はスカーフで頭を覆い、長いサローンを着ています。ザンジバルのマーケットを歩いているとセクシーな服が売っていたのを思い出します。あのサローンの下、また家の中ではあんな服を着ているのだ~と思ったもの。 映画 Sex and the City 2、 アブダビに行くお話でサマンサ達を助ける女性がヒジャブ脱いでファッションの話に盛り上がるシーンを見た時にはザンジバルのマーケットを思い出し、そうそう、本当の話よ~と思って映画を見てました。 ザンジバル 世界には文化や宗教でヒジャブ(Hijab)やブルカ(burqa/ burka)で髪や顔を隠し、体の線を見せない服を着てる女性は多いです。また、パキスタンを旅行した時、殆どのレストランは男性のみ、お店によっては家族部屋があり、女性はそちらの部屋なら入れます。気付かず男性専用のレストランに入ってしまい追い出されました。ラオスやミャンマーでは男性のみ中に入ってお参りできる所もありました。幼少からそんな文化で育ったらそれが当たり前のように思えるのかもしれませんが、旅をしていると違和感があります。 アドベンチャーツアー会社イントレピッドは地元貢献、自然や動物保護以外にも男女平等の権利にも力を入れ、最近女性のみのウーマンズエクスペディションツアー(Women’s Expedition Tour)ができました。このツアーは女性のみ参加でき、そんなベールで隠された女性の生活を体験できます。女性のみだから訪れる国の女性もオープンに交流できます。 ツアーリーダーはもちろん女性。イランでは有名な観光名所を訪れる以外に、クッキングクラス、ホームスティ、女性のみの公園に訪れたり、ハイライトは女性のみのビューティーサロンに訪れ、まさに❝セックス・アンド・ザ・シティ 2 (アブダビ)❞ 体験!イランの女性、真の姿に迫れます。 西洋以外の国では旅行業は男性の仕事で女性ガイドは少なく、得にトレッキングガイド、トレッキングポーターには女性は殆どいません。イントレピッドは女性にも同じ機会を与えるのが目的。そして参加者にも他の国の女性の暮らしぶりを知ってもらう事と同時に安心な旅の提供もあります。 ネパールもトレッキングガイド、ポーターは男性のみ。女性一人でトレッキングに行き現地で手配すると、男性ガイドとの問題が多いです。ネパールに5回行き、最初2回は現地でポーターガイドを雇いました。最初のガイドは英語があまり話せない人で他の観光客とそのガイド達と話していて嫉妬され、私の宿代でお酒を飲みだしガイド同士が喧嘩となりました。2回目は他の女性旅行者がガイドと問題となり、それを助けるのに苦労しました。その後はネパールの山は慣れて自分一人でバックパックを担いでトレッキングに行くようになりました。ですのでこんな女性のみのスタッフでのトレッキングツアーは女性には安心かと思います。ネパールやモロッコで女性のみのトレッキングツアーがあります。パキスタンのツアーはハイキング以外にもクッキングクラス、ビューティーサロン、マーケット、観光と交流の機会が多いツアーです。パキスタンの自然は大変綺麗な所。好きな国の一つです。 女性にとっては得に旅行しずらいイランやパキスタン、安心して旅ができ、また、内容的に大変興味深いツアーとなってます。 パキスタン北部、美しい山岳地域の景色を楽しむ、ハイキングと文化交流の旅。 パキスタン(Pakistan): Women’s Expedition 15日 宿泊先:ホテル(4泊)、ゲストハウス(3泊)、ホームスティ(7泊) ハイライト: イスラマバード – ファイサル・モスク(Faisal Mosque)/タキシラ博物館/サイドプル村(Saidpur village)/ゴルラ駅(Golra )/シャーアッラーディッタ洞窟(Shah Allah Ditta Caves)/家庭料理クッキングクラス/トラックアートマーケット/ルワンピディ(Rawalpindi)マーケット グルミット(Gulmit) – ラカポシ山(Rakaposhi)ビューポイント/女性によるカーペット工房/オンドラ城跡/地元ビューティーサロン体験/パス―グレイシャー(Passu Glacier)とボリス湖トレッキング( Borith Lake)/地元音楽演奏/有名なパス―アプリコットケーキ/パキスタン家庭料理クッキングクラス/クンジュラブ峠( Khunjerab … Continue reading
イントレピッドのオーバランドトラック
イントレピッドのニュースレターに創設者が1988年にアフリカのオーバランドツアーをした時の様子が載ってました。昔のオーバーランドはその名の通りトラック! 荷台に屋根と座席を取り付けたトラック。昔はまさにアドベンチャー、ワイルドな旅だったでしょうね。 今もオーバーランドトラックはコーチバスよりベーシックで乗り心地は決して良いとは言えませんが、昔の事を思えばかなり快適になったと思います。快適さを改善、でもアドベンチャーでワイルドさは残してワクワクする旅のスタイルだと思います。 オーバランドトラックツアー専門、そして老舗のドラゴマンのトラック。Gアドベンチャーズのアフリカオーバーランドツアーはエアコン付き快適バスのようですがそれ以外はこのようなオーバーランドトラックが多いです。 その他のオーバーランドトラックの様子は こちら Gアドベンチャーズのオーバランドトラックは こちら
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多国籍ツアー利用ホテルの様子「ミャンマーのホテル」
イントレピットのミャンマーサイクリング13日ツアーはスタンダードクラスのツアー。ツアーのレベルは宿泊先のレベル、移動方法、含まれる内容で分けられます。スタンダードのホテルは地元基準で約3つ星程度。お部屋は一人参加の場合は他の参加者とお部屋を共有します(2名1室)。奇数であれば追加料金なく一人部屋が利用できる場合もあれば、一人参加が多い場合はローテーションします。初めから一人でお部屋を利用されたい場合は追加料金で手配可能。 アドベンチャーツアーはコーチツアーよりホテルの質は下がりますが思ったより良いホテルでびっくりしました。どのホテルも清潔です。アメニティーがベーシックになる場合が多いので、特に拘りがなければアドベンチャーツアーでも快適に過ごせると思います。どのツアー会社もアクティブツアーは昼間汗をかいて体を動かすのでホテルは快適に過ごせる場所を選ぶ傾向があるようです。しっかり休んで翌日に備えられます。 ミャンマーのホテルは朝食が含まれます。多くはビュフェ式で基本は、冷たい食べ物と温かい食べ物、西洋とアジア料理、果物、飲み物。例えば、サラダ、冷たいお惣菜、シリアル、卵料理、野菜炒め、カレー、炒めご飯、焼きヌードル、モヒンガ(スープ入りヌードル。ミャンマーの朝食)、パン。ホテルがベーシックになれば種類は減ります。 サイクリング中はランチを取らず、ランチ時間は遅くなる傾向があるので朝食はしっかり食べておく事。普段は洋食系、シリアル、パン、果物、コーヒー派ですが、せっかくミャンマーに来ているので、ミャンマーらしい朝食を試しました。参加者の多くも朝からランチや夕食で食べるようなアジアの朝食メニューに驚きながらも、”なかなか良いわ。帰ってからも朝ヌードル食べようかしら~”と気に入った参加者もいました。 街でストリートフードや地元レストランで朝食を試さないのであれば、ホテルの朝食も宿選びのポイントかと思います。 下記は今回のツアーでの利用ホテル。殆どの場合は同じホテル利用になるかと思いますが、空き状況や改善点があれば変更になる場合もありますので、様子としてご参考にしてみてください。 ヤンゴン:グランド・ローリー・ホテル(Grand Laurel Hotel) ヤンゴンでの利用ホテル、グランド・ローリー・ホテル (Grand Laurel Hotel)は、ヤンゴンのスーレーパゴダの北東1.5㎞、徒歩20分程の所ですが、近くにレストラン、スーパー、ストリートマーケット、マッサージとあり便利な所。ホテルの朝食も美味しかったです。シャワーのお湯は問題な部屋があるかも。延泊はオンラインで安い部屋を手配したらお湯の調整が悪かったです。蛇口をひねると同時に頭もひねる必要あり。(色々試して見る事)バスタブあり。 バガン:ニュー・ウェイブ・ゲストハウス(New Wave Guest House) バガン利用ホテルは、ニャウンウー (Nyaung-U) にあるニュー・ウェイブ・ゲストハウス(New Wave Guest House)。シンプル・カジュアルと言った感じの宿で、ハンガー掛けとか可愛らしい。通り沿いのメインの建物と私達は裏の中庭を囲むお部屋に泊まりました。シャワーのみ。メインの建物の屋上にあるダイニングエリアで朝食。炒めご飯、トースト、パンケーキ、果物の注文式。時間がかかるので集合時間ギリギリに朝食は行かない方が良いです。 ポッパ山:ポッパ・マウンテン・リゾート (Popa Mountain Resort) ポッパ山を見下ろすポッパ・マウンテン・リゾート( Popa Mountain Resort)は眺めが最高。敷地内の展望台やプール、レストランからポッパ山が眺めれます。のんびりした雰囲気でくつろげます。全てのお部屋バルコニー付き。WIFIはロービー辺りだけ。クラシックでミャンマー的な内装。彫刻が立派なテーブルやイスがロビーにあります。お庭も綺麗にしていて、植物の札があり興味のある人には便利。私の部屋はシャワーのみ。しっかりとしたタオルでアメニティーも良かったです。朝食はビュフェ式。タマゴステーションがあってお好みの方法で調理してくれます。 ミャンヤン:カン・カン・ホテル(Kaung Kaung Hotel) 途中地点で観光地でないミャンヤン(Myingyan)のカン・カン・ホテル(Kaung kaung Hotel)は通り沿いのベーシックなホテルで、天井が高く爽快感があります。通り沿いのわりに静かでクーラーも効いてオアシスのようでした。バスタブのあるお部屋。ベッドの上のラケットは電気が走り蚊退治用。テレビ番組のチャンネルはミャンマー語やインド語が多かったですが、普段見慣れない様子を画像だけで楽しみました。朝食の種類は少ないですが、ビュフェ式。目玉はドリップ式のコーヒーを一人一人に作ってくれました。 マンダレー:シュエイェモンホテル(Shwe Ye Mon Hotel) … Continue reading
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ミャンマーの飛行場と手書き搭乗券での国内線
インレー湖の玄関口の飛行場はニャウンシュエ(Nyaungshwe)から車で40分程北、ピンダヤ方面に戻った所にあるヘーホー空港(Heho Airport/エアーポートコード HEH) ヘーホー空港はピンダヤからサイクリングをした時に通った道沿いにあったようですが入り口に気づきませんでした。バスで空港に向っても、長距離バスディーポのようで ”ここが空港?” と言った感じの小さい空港です。施設も殆どないのでスナックや待ってる時間用に本やWIFIを利用しなくても見れる物をダウンロードしておくなど時間をつぶす事を用意しておくと良いです。 ヤンゴンの飛行場から街までは14キロ程で車で40分程。ミャンマーに到着した時は飛行場の近くのホステルに泊まり、エアポートバス(500チャット)を利用して街に出ました。ホステル近くにもそのバスが通るのですが、街に行くにはのせてもらえませんでした。飛行場まで行くと、空港前にバス停がありそこからは問題なく乗れます。バスは街との往復。ただ、街中は周遊して地図のバス停と違った所を通り、街から空港行きのバス停がどこかは疑問です。空港に戻る時はコロナウイルスもあったので結局タクシー(6500チャット)を利用しました。 ヤンゴンの国際線ターミナルは、セキュリティ前に何件か両替所があり、コンビニ系のお店やカフェがり、セキュリティ後も綺麗なお土産屋やカフェがあって必要な物は揃ってます。最後残ったお金の処分、もしくは買い忘れのお土産の調達もできますし、早く空港に向っても時間はつぶせます。 ミャンマーの国内線の搭乗券は今だに手書き、そして1時間程のフライトでも簡単なスナック(菓子パンと飲み物)を出してくれて新鮮に思いフライト楽しみました。 飛行機は飛行場に横付け!ヘーホー空港 (左上)ヘーホー空港の出発ロビーに向かう入り口(右上)メインホール、カウンターがある所。(右)飛行機は建物の近くまで来ます。待合室の戸から出て歩いて飛行機まで。 (左上)手書きの搭乗券。突然の変更でインレー湖からバガン経由のヤンゴン行きチケットでした。席指定はなく好きな所に座ります。ヤンゴンからバガンのフライトも手書き。それは名前は記載され席は指定されました。(右上)機内で配られるスナックパンと飲み物。1時間くらいのフライトでもこんなスナックが付きます。箱が無駄な気もします。(左)バガン上空。やはり飛行機では高すぎてお寺は見えませんでした。 ヤンゴンの飛行場は綺麗です。国内線ターミナルも何件かカフェやお店があります。左上は国際線ターミナルです。右上のカフェはミャンマーに到着した時に利用しました。座るスペースがありコーヒーも美味しかったですが、金額は高いです。サンドイッチや温かい食べ物もあります。 ミャンマーを出発する時に利用した街中でも見かけた Parisian ベイカリーカフェ。パンやスイーツで良ければおすすめ。街中で試した所(スーパー内も含め)と比べてもコーヒーが一番安く、安くても美味しかったです。 デニッシュも美味しかったです。クロワッサンは形がクロワッサンなパンでした。乗り継ぎ地点やカナダに夜到着で帰った日にも食べれて重宝しました。コロナウイルスのためお店がしまっていて金曜の夜でもバンクーバーの街はひっそりしてました。 Parisian ベイカリーカフェのケーキ。2~3口サイズのケーキが可愛い。ちょっと甘い物が欲しい時に良いサイズ にほんブログ村
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