旅行に必要以上に荷物をパッキングする人って多くないですか?
旅先で色々お買い物したくなる事を見込んで、スペースは残しておきたいもの。 足らないものは現地でも調達できる場合が多ですし、同じような物は置いていきましょう。 また特に最近は飛行機の荷物の規制も厳しく重量に気をつけたい所です。 履物は履きなれた靴で。 服は軽量でかさ張らない物にしたいですよね。 旅行先や旅のスタイルにもよりますが、私ばバックパック派で重量や生地に拘ります。 そこで、私の愛用品をご紹介。
タイに行った時に、バックパッカーの多くも穿いていた ”フィッシャーマンズ・パンツ fisherman pants ” 男女兼用でどのサイズもOK。 綿生地の物が多く、暑い夏にももってこい。 穿きやすく、乾きやすい。 もちろん軽い。 街中も歩ければ、パジャマにもなります。
また、薄手ワンピース。 これもタイで初め購入しました。 暑い夏やビーチで水着の上に着るのはもちろん、シャワー後にも快適。 ホステル等、共同のバスルームを利用する時に便利。 ホステルのシャワー室は着替える場所が少ない場合が多く、スティームが立ち込める部屋ですぐに服を着るのは暑い。 そこでとりあえずこのワンピースを着て体が少し冷めるまで待ったり、お部屋に戻るのも恥ずかしくない。 日本の銭湯や温泉でも便利。
ノースリーブが苦手な人はこれはどうでしょうか? こちらは生地もコットンで気持ちがいい。
ホテル派で、スーツケースで旅行される方も荷物は軽く、かさ張らない方がいいのに決まってます。 一枚のドレスで気回しが利けば一枚でOK 。 夏のヨーロッパ、特にギリシャ等暑いので涼しげで、かつお洒落にこんなワンピースはどうですか? 夜少しお洒落してレストランに行きたい場合もショールを掛ければ夜にも問題なし。 流れるようなラインに、長さの違う丈はセクシー!
昨年、カナダ、バンクーバーでも流行っていたのがマキシワンピース。 こちらも街にもリゾートにも着れます。
スパンディックスが入った、少しタイトなセクシータイプ。 もしくはお腹が冷えやすい方向き?